河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1966/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○参考人(河野通一君) 基本的にはいま鈴木参考人から申されたとおりだと思うのでありますが、私はやはりこの問題は二つの点から考えなければならぬと思うのです。この考え方としては、一つは、物理的な全損でなくても経済的にその機能を果たし得ないということまで含めるべきだという点が一点と、もう一つは、ただいま須藤委員からおっしゃったとおり、半損といいますか、要するに半壊、分損ですね、これはてん補しないということになっておるわけでありますから、これは…
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○参考人(河野通一君) そういうことはいたしておりません。いたしておりませんが、おことばを返すわけではありませんけれども、建設省にその問題を聞かないでも、私どもは大体損害保険会社がいままでそういう火災の損害についていろいろのケースにぶつかっておりますから、それらの意見を聞いて、その意見に従うという意味ではなくて、それらの意見を聞いた上で私どもなりに一応の判断はいたしておるつもりでございます。いたしておりますけれども、いまお話がありました…
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○参考人(河野通一君) ちょっと誤解があるといけませんから……。いま鈴木先生の言われたのは全くそのとおりなんですけれども、総合保険の中に保険料として入るけれども、その中を分析しますと、三百万円の保険金額に対して九十万円しか払われないのだということを頭に置きながら保険料は計算されます。これは間違いのないように……。鈴木さんはそういうつもりで言われたんだと思いますけれども、三百万円に相当する、三百万円がもらえるということを前提にして保険料を…
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○参考人(河野通一君) どこかで区切らなきゃ、一回の地震というものの期間を考えなければいけません。その考える場合に、これはいろいろ専門家の意見も伺ったんですけれども、二昼夜がいいか三昼夜がいいかということは、いろいろ議論がされましたけれども、それを三昼夜とすべしということは、少なくとも審議会においてはそういう結論は出しておりませんし、またそこまではとてもわれわれには、須藤さんにしかられるかもしれませんけれども、力が及ばずでありまして、そ…
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○参考人(河野通一君) そういう問題は別に議論いたしておりません。住宅公団がどういう保険のつけ方をしておりますか、私は存じませんが、かりにそれがここであがっているような条件を備えて、たとえば住宅総合保険に入っておって、そうしてその要件を満たしているものであれば、あるいは当然これは自動付帯いたしますから、つくと思います。しかし、普通火災保険になっていれば、これはここにも書いてありますとおり、任意には地震保険はつけられますけれども、自動付帯…
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○参考人(河野通一君) 第一点の全損の問題は、先ほど須藤委員からも御質問があったのでありますが、全損とは何ぞやということは、いろいろわれわれなりに議論をいたしたことは事実でございます。その結果、やはり物理的な全壊ということだけでなくて、物理的には全壊ではないけれども経済的にもう用をなさないものは、これはやはり全損として考えなきゃいかぬと。先ほども申し上げましたように、分損をこの案では担保しないことになっておりますから、そういう点からいっ…
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○参考人(河野通一君) これはいろいろ議論が出ました。それでほんとうにいろんな意見が出ましたけれども、どうもやはりこれは勘で話ししていちゃだめだ、一ぺん計算をしなくちゃいかぬじゃないか。危険率とか保険の数理というものに地震というものはのりにくいものだそうでございますけれども、それは何らかの仮定を置いて、できるだけやはり数理的に計算をしてみようじゃないか。そしてその中でできるだけ純保険料というものを安くして低くしよう、いわんや付加保険料に…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○河野参考人 私がこの委員会にお呼び出しを受けましたのは、証券取引審議会の関係者としてだと思うのであります。したがいまして、証券取引審議会としてこの国債の発行問題についてどういうことを審議し、検討したかということを皆さんに御報告申し上げたいと思うのであります。 審議会におきましては、国債の発行ということに関連するいろいろな問題を検討いたしてまいりましたことは事実でございますが、審議会の役目柄と申しますか、そういった点から当然のことであり…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○河野参考人 証券業界が国債発行という環境のもとに、本来の機能を果たすためにどうしたらいいかという問題でありますが、これは非常に大きな問題でありますし、私どももこういった問題についていろいろ検討をいたしておりますが、やはり結局一番必要なことは、証券業界、ことに証券会社というものがその体質を強化し改善して、その機能を十分果たせるような基礎をつくるということではないかと思うのであります。そのためにはどうしたらいいかということは、これはもう平…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○河野参考人 せっかくのお尋ねでございますが、どうもそういった問題について実は私はお答え申すだけの材料も持っておりません。それから、、それに対していろいろ個人的には若干の見解も別にないではございませんが、証券取引審議会としてそういった問題をどう考えるかということになりますと、遺憾ながら私具体的にいま千二百億円のものが市中消化できるかどうか、市中といいましても、金融機関も含めてできるかできないかという問題につきましては、私ども現に検討をい…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○河野参考人 国債が金融機関以外の機関投資家あるいは個人の手で多額に消化され、それが安定的に保有されることが望ましいことはお説のとおりでございます。ただ、わが国においては、個人の所得の状況あるいは金融事情その他の状況から見まして、まだ国債が非常に大きなウエートでもって直接個人の手で保有されるということは、いま直ちに私は期待されることはなかなか困難だと思います。しかし、これはできるだけそういう方向に持ってまいるということが必要であろうと思…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○河野参考人 私は平岡先生に株の先見性についてお教えを申し上げるような資格もありませんし、知識も持っておらないのであります。特に、私は証券関係にいろいろ頭を突っ込んでおることは事実でありますが、株価ということについて私自身よくわからないことが実に多いので、そのわからない私に先見性とは何ぞやと言われても実に私は迷うわけであります。いま非常な過渡期にあって、証券業界自体もその辺が非常な過渡期にある、長い間の沈滞からようやく出ようというような…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○河野参考人 どうも私はそういうほうはしろうとでよくわからぬのでございますが、長い目で見た株価のトレンドということについては、いまお話がありましたような経済の実勢であるとか、輸出がどうであるとか、あるいは企業自体の収益の見通しがどうであるかという長いトレンドとしては、私はある程度関心もあるし、意見もあります。しかしながら、短期的なその日その日の株が上がる下がるといった、そういう問題とは、これはいいことかどうか私にはわかりませんが、それと…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○河野参考人 私も法律的なことばの意味はあまり詳しく存じませんが、ごく俗に言えば、市中消化というのは、募集のやり方の方法のいかんにかかわらず、たとえば中央銀行であるとか、あるいは政府といいますか、そういうもの以外のところで持たれるということが市中消化と俗に言われていることばであって、公募というのは、先ほど舟山さんからもお話がありましたように、やはり私募に対する公募だと思います。したがって、私募も公募もどちらでもそれは市中消化になるわけで…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○河野参考人 公社債市場の非常に具体的な方法、これはいま御指摘がありましたところで何とかいきたいということで考えておりますが、具体的な方法というものはそんないい手はなかなか私はないと思います。結局、その市場において売買が円滑に行なわれ——ということは、裏から言えば、価格が妥当な価格で公正にきまる。つまり、妥当な価格であれば自由に売る人は売れる、買う人は買えるというところへ持っていかなければならない。具体的な方法は、先ほどお話がありました…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○河野参考人 ここで申しておりますことは、個人消化あるいは機関投資家による消化ということができるだけ大きなウエートを占めるようになることが望ましいということを申しております。そのためには証券業者というものがもっと機能を十分に発揚されなければならない、こういう意味でありまして、現在の状況は、いま春日さん仰せのとおり、公社債の市場というものも完全な姿にない。また証券会社の機能というものも十分満足すべき状態に遺憾ながらないということを前提にい…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○河野参考人 冒頭にお断わりいたしておきますが、少なくとも私ども関係いたしております審議会は、政府でいろいろおとりになる政策を代弁したりすることを目的といたしておりません。ただ、いま春日さんがいみじくも御指摘のように、精神はいいのですけれども、能力が実は足らぬものですから、十分なことができないわけです。 公社債市場を具体的に育成し強化していきますためのプログラムというものは、実は私ども幾つもたびたびにわたって審議をいたしましたし、意見も…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○河野参考人 ただいま御紹介にあずかりました河野であります。私が本委員会にお呼び出しを受けましたのは、私が証券取引審議会の一員であるという関係からかと存ずるのでありますが、本委員会でただいま御審議になっております証券取引法の改正法案につきましては、証券取引審議会が昨年の十二月に大蔵大臣に提出いたしました報告の趣旨を、一〇〇%とは申しかねるのでありますが、大部分取り入れられておりますので、私といたしましてはこの法律案に賛意を表したいと存ず…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○河野参考人 これは非常にむずかしい問題だし、また言い方によっては一時間でも二時間でもおしゃべりをいたさなければならないことになるかと思うのでありますが、先ほども他の参考人からお話がありましたように、証券がなぜ不況かということは、ある意味では証券市場というものは日本経済なり、あるいはもっと広い意味では世界経済にも関係するでしょうが、その推移なりいろいろなものの集約的なあらわれだと思うのであります。したがいまして、現象的にただ水の上に出て…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○河野参考人 ちょっと御質問の趣旨をあるいははき違えてお答えすることになるかと思いますが、私は一貫して証券業あるいは証券市場の問題に対して——政務次官もおられてはなはだ失礼なことを申し上げることになるかと思いますが、政府当局の腰の入れ方あるいはもっとことばをかえて言いますと、責任のとり方というものが少し消極的であったのではないか。しかしこれは法律のたてまえにもよると私は思います。こういった点で、今度法律が免許制ということをとるならば、こ…