河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1952/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 大蔵委員会 第67号
○河野(通)政府委員 開発銀行と長期信用銀行とは、お互いに性格を異にいたしておりますので、両者が競争するということにはならぬと思います。またそうあつてはならない。開発銀行法の何条でしたかちよつと記憶いたしませんが、開発銀行自体は政府機関としてできたのでありまして、長期資金に対する市中の金融機関が、十分その需要に応じ得ないというところを補完して行くというのが、開発銀行の目的であります。従いまして市中の銀行で資金のつくものは貸すべきものでは…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第67号
○河野(通)政府委員 るる御意見を拝聴いたしたのでございます。ごもつともなところが非常に多いのであります。しかし何分にも日本の経済がまだ十分に回復いたしておりません。特にその中でも資本が不足いたしておるということが、一番大きな難点だろうと思います。資本と申しますれば、財政的な資本も民間にある資本も含めて申し上げておるわけでありますが、そのために私どもはいろいろな形で資本の蓄積を促進するための方途につき、及ばずながら全力をあげて努力をいた…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第67号
○河野(通)政府委員 お示しの点は大蔵大臣に逐一申し伝えておきます。 それから今の開発銀行の支店を、たとえば北海道であるとかあるいは東北であるとか、そういつた地域にどんどん置いて、十分なる活動をさせてはどうかという御意見であります。この点はさように私どもも考えております。とりあえず第一着として、北海道におそらく開発銀行の支店が置かれることになると思います。今準備を急いでいるような状態であります。なお新しくできます長期信用銀行につきまして…
第13回 参議院 大蔵委員会 第52号
○政府委員(河野通一君) 先ほど言い残しました説明に附加えて申上げます。これは一種の保險みたいなものと御了解頂きたいと思います。黒田さんも保險会社をやつておられるので御承知の通りであつて、仮に元本補慎の契約をしたために、或る程度のものを特別預金として積んだ。五十万円なら五十万円積んだ。ところが実際損は百万円だつたという場合は、やはり自分の体を食つて埋めなければならんわけです、信託会社としては。そういう意味において、一方ではその留保金で十…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 詳細の点につきましては、銀行課長からお答え申し上げますが、大体私どもが考えております方針を私から申し上げてみたいと思います。いわゆる指定単という制度、これが信託制度の中で占める地位につきまして、理論的にも実際的にも問題があるわけであります。本来信託というものの性質からいいますと、いわゆる単独運用といつたような性質のものは、信託の性質からいうと、必ずしも反しておるわけではない。むしろ合同運用というふうな制度の方より、…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 御指摘のように、新しい長期信用銀行の制度ができました場合に、問題は、結局その資金源の充実、具体的に申しますと、債券の消化ができるかできないかが、この長期信用銀行がその使命を達成することができるかできないかのわかれ目だと、私どもも考えております。債券の消化につきましては、今後ともますます一層その点に重点を指向いたしまして、あらゆる観点からこの資金の調達については、努力をいたしたいと考えておるのでありますが、筋道といた…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 先ほど申しましたように、まだ的確に数字的なことは申し上げられませんが、大体私の腹づもりとしては、そういうことでやつて参りたい。大体見通しもそこまで行けるであろうというふうに考えております。しかし、まだ運用計画を——具体的に何百億金融債を引受けるというところまで金額をきめてやつて参りますのには、相当時間もかかると思いますが、さしあたりの問題としては、金融債引受に支障のないように考えて参りたいと思つております。 なお御…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 これは金利一般の水準の問題になりますので、長きにわたつての利回りの点は、今ここではなかなか申し上げられない意いますが、さしあたりのところでは、現在の勧業債券あるいは興業債券等と、そうかわらない利回りで行きたいと考えております。なお割引の債券を発行いたします場合には、大体現在の割興あたりの利回りを頭に置いております。しかし金利の情勢が許します限り、特に償還の見込み等とのにらみ合せを考えまして、債券の発行による資金コス…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 その点は、先般の当委員会でもお答えを申し上げたのであります。私どもは、単数の長期信用銀行を考えてはおりません。複数の長期信用銀行を考えているわけであります。しかしながら、よく御案内のように、新しい長期信用銀行の制度は、預金銀行と遍いまして相当資金コストが高いといつた関係から、経営上の立場を申し上げますと、普通の、預金銀行の採算ベースと申しますか、そういつた資金量に比較いたしまして、非常に大きな資金量を持たなければ、…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 私どもは両者を同じ程度のウエートで考えておるわけであります。しかしいずれかと申しますと、その銀行が堅実な基礎のもとに経営ができることが、何といつても根本の問題だと思います。その上に立つて今お話のように独占といいますか独善といいますか、できるだけそういつたことにならないような配慮を加えて参りたい。お話のような点を十分考えまして、単数であつてはいけないということが私どもの考え方であります。しかし一方で今申し上げましたよ…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 閉鎖機関の今持つておりまする余裕金と申しますか、そういつたものの今後の処理につきましては、閉鎖機関の処置が進むに応じましてだんだんそれが解除されて、適当なところへ運用されることになると思います。閉鎖機関の中でもやはり個個に事情が非常に違うのでありまして、清算の過程においておそらく短期にこれを処分しなければならぬものもございましよう。それらの観点から、これをどういうふうに処置して行くかということは、結局閉鎖機関自体の…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 閉鎖機関自体としては資金源であろうと思います。だから閉鎖機関がこれを処分してどう使おうかということは別の問題。しかし国全体として見れば、今日本銀行の中に登録公債として入つておるものを閉鎖機関が処分して、ほかの資金に充てたとすると、結局この公債をたれが引受けるかという問題になるわけであります。そうすると通貨なり金融全体の問題としては、結局一方から一方に金が動くだけであります。閉鎖機関自体としては、お話のように相なると…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 銀行、特に長期信用銀行のような銀行におきましては、その経営がなかなか容易でない。従つてこの経営者に人を得るということは、この銀行がうまく動いて行くかどうかの実は非常に大きなポィンドだと思います。そういう意味で、ここに人的構成ということを十分に考えて行こうということであるのでありまして、こういうことを書いたからといつて、大蔵大臣がだれだれをそよへすえなければ認めないといつたようなことを言うことが、この法律の趣旨でない…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 長期信用銀行の金融は、察知のようになかなかそう容易でないと思いますが、現在まだ公式には法案も通過いたしませんし、施行もいたされませんので、私どもとも申し上げるわけに参りませんが、こく常識的には、少くとも現在の日本興業銀行は、そのままこの新しい長期銀行に転換して参るものと思います。そのほか一、二いろいろ計画を耳にいたしておりますが、まだ公式に私から申し上げるまでの段階にございません。その他少くとも一つは新しい長期信用…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 元来長期信用銀行は、やはり自力で資本の調達をして、できるだけその資本金の上に立つて債券を発行して行くということが、本筋であろうと思うのであります。従いまして現在のところでは、特別に具体的にどの銀行にどの程度のものを予定しているというような国の出資ではございません。しかしながら現在のような資本市場がなかなか順調でない状況のもとにおきましては、場合によりましては、新しい長期信用銀行が十分な活動をするための必要な資本を集…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 御承知のように設立の当初は、おそらく長期信用銀行を新しくつくる方の計画といたしましては少くとも五億程度のものは民間で十分消化できると私は考えております。しかも当初からその資本に対して当分の間三十倍、あるいは本文によりましても二十倍の債券を発行できるわけでありますから、これによりまして、少くとも一年とか半年とかいうものは、それで十分まかなつて行けるわけであります。その間においていろいろ資本の充実をはかつて参りますにあ…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 実は直接の所管でありませんので——満足な答弁ができるかどうかわかりませんが、割引発行をいたした場合の割引料は、税の対象にならぬというわけではないのであります。申告によつて、それだけの所得がありますれば、これは当然税の対象になるわけでありますが、事実上これは補足の仕方がなかなかむずかしい。ことに無記名等の場合におきましては、なかなかその方法がむずかしいという事実問題はございますけれども、これが租税の対象から除かれてお…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 第四条第二項につきましては、今御指摘のように、「人的構成」という言葉が目ざわりなようにとれるのじやないかと思いますけれども、この趣旨は午前中に宮幡さんにお答え申し上げましたような趣旨に考えております。なお現在の銀行法その他につきましても、こういうふうな規定はございません。ございませんが、実際に私どもが免許をいたすかいたさぬか、申請が出た場合には、やはりここに書いてあるようなことを中心にして、免許すべきかすべからざる…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 現在の債券の発行をいたしております金融機関の債券の残高については、今調べましてお答えいたしますが、かりに今債券を発行いたしております銀行が、一般の普通銀行と申しますか、銀行法による銀行として残り、この長期信用銀行になりません場合に、一体その銀行に対して影響があるかというお話であります。これは影響はないとは申しません。と申しますのは、債券を発行いたしておりますものが、期限が来ればだんだん返して参らなければならぬ。しか…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野(通)政府委員 この法案を提案いたしますにあたりまして、そういう問題も考えてみました。しかしながら結論的に申し上げますと、やはりそういう制度は、少くともこの際としては適当でないという、実は結論になつたわけであります。この点は実際問題になりますが、一つは、御案内のように、なかなか現在の金融情勢では、たとえば二年というような長い預金というものは集まりにくい。もしこれをかりに集めようと思いますならば、やはり債券について同じ程度の相当高い…