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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 あなたのお考えは生産県といえども、消費県といえども配給の日数の上からいつてもできるだけ同じにしたい、併しそれは、さればといつて今すぐに新潟を十七日や十八日にすることは考えていない、併し質的内一容においては、少くとも生産県である新潟といえども内地米は十五日で我慢してもらわなければいかん、あとの五日間は外米でやります。こういうことでしよう。ところが今度内地米が余計集まつた場合、今年のように二千五十万石とか、二千百万石というので…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 私は最初、今年の集荷が思うように行かないので、とにかく持つものを持たないのだから、止むを得ず生産県にも我慢してもらつて、内地米を五日間減らして外米と入れ替えることにしてもらつた、こういうふうに了解しておつた。ところが大臣はそうではなくて、生産県と消費県との食生活、特に米の配給の内容においてアンバランスがあるから、これを一遍にやろうとは思わんけれども、徐々にこれを平均化して行きたい、こういう思想の上に、そういう言葉は使われま…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 私は小林さんのおつしやる通り、新潟や秋田に外米を運んでも、実際問題として配給はとらないと思う。上越の国境を越えて外米を横浜その他から運んで新潟に米を入れるという必要がありましようか。大体横浜から運ぶのです。そうして新潟まで行つて外米が配給辞退になつて、東京に持つて来て埼玉県の草加あたりに入つて煎餅の材料になるのだということは、何と申しましても国全体として不経済です。そういう結論になるのは当り前です。でありますから、そこでこ…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 関連して……。大いに取組んでもらわなければいけないので、それで取組む心構えというものは、これは先ず法的根拠だと思いますが、私一番心配しておるのは、この頃政府は法律に書いてないことをいろいろやり出すのですよ。例えばデフレ政策であるとか、国際情勢がどうとか、そんなことは麦の価格や米の価格をきめる上に書いてないのです。パリテイで弾き出してそれに経済事情並びに豊凶係数というようなことは書いてあるけれども、それ以外に何も書いてない。…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 勿論国際価格と何らの日本経済が関係を持たずに行くということは、これは不可能のことであります。併し今までの米なり麦の価格については、外米なり外麦よりも内地米が安かつたときに、農民の犠牲において国際価格と遮断して米なり麦を安く政府はとつておつたですね。今度は二、三年前から逆に国際価格が内地の価格よりも安くなるという見通しを以ちまして、政府は過去におきまして、すでに農産物価格安定法も出しておられるし、又現内閣がとられた現在の麦の…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 大臣ちよつと、非常に御親切に御答弁頂いたのですが、米の問題に触れられましたが、大臣は米は高いところにあるべきだと、こうおつしやいましたが、これはこういう考え方に繋がつているんじやないですか。だんだん米の消費者価格を上げて行つて闇価格にさや寄せして行つて、そうして米は自由販売にすべきだ、まあそういうことでないかも知れないが、そこに私は繋がると思うのですが、大臣の考え方は……。米は高いところにあるべきだという内容には、私はそう…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 くどいようですが、そうすると、結果においては米の高いことはこれは一応高かるべきだと、こういう御議論で、高いことを認めて行けば、これはいずれ大臣はそういうお考えでなくとも、結果的には闇価格と政府のきめる消費者価格とは一致するか、若しくは一致に近いことになる。そうすれば統制の意味はなくなるわけですね。そうすればそこに自然自由販売ということに私はなると思うのですが、意図されている、されていないは別問題にしても、米の高いことの一応…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 酪農振興について、あなたが畜産局長として非常に大きな理想を持つておられることは当然であります。その理想の実現に向つてあなたが努力しておられるその一つがこれだと思う。ところが私はおよそ前進する場合には先ず足許を固めなければいかんと思う。これがなくして酪農振興ができないわけじやない。与えられたあなたの権限の範囲において酪農振興に役立つことはたくさんあるわけです。例えば私は具体的に申上げるのは餌の問題です。一体酪農振興、酪農振興…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 それは、駄鶏の淘汰なんというものは決議の申合せでなく、これは当然に新陳代謝で起ることなんで、あなたが畜産局長としてお聞きになつてなきや、これは非常にあなたが、私は怠慢とは言わんけれども、これは非常に注意が足らん。養鶏家はとにかくこのまま行つたならば引合わない。従つてここで鶏を三割程度減らさなきやならんということを確かに申合せをしておりますよ。一方においては、鶏は牛とは違いますけれども、酪農振興といつて、一方においては鶏は餌…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 食糧庁の関係もあるし、大きくは農林大臣の考え方もあるでしようが、直接の局としての畜産局長は第七条の解釈をどういうふうに解釈されるか。私は食糧庁とあなたのほうと意見の食違いのあることを知つております。食糧庁には食糧庁、農林大臣には農林大臣に改めて聞きますけれども、あなたは現在のような農家が「ふすま」を八百三十円、五十円で買つておつても、それでもなお且つ第七条の必要と認むる場合だという、これに該当しないという御解釈であるかどう…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 目下検討はいけませんよ。今現に鶏をひねつているんだから、さつき言つたように……。この次は牛を減らすんだ、豚を減らすんだ。今現在の問題なんだ。先の問題もいいけれども、足許の問題、目先の問題を片付けなきやいけませんよ。鶏を今ひねつているんですよ。一方で農林省は畜産の十カ年計画だ、五カ年計画だとか言つておる。遠くのことも結構ですよ。私の田舎に行くと今に今にといつて死んじやつた人があると、こう言う。(笑声)死なないうちにやらなけれ…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 私が言つておることとあなたの答えと違つておる。私は今日のことを話しておる。あなたは三月、四月先のことを話しておる。外国の「ふすま」をこれから入れようと思うとか、何を考えておるとか、外国の「ふすま」なんてものは隣りの饅頭を買つて来るのと違う。(笑声)あした来ない。三月、四月先です。あなたは三月四月先のこと。それは三月、四月先の話は先の話でいたしましよう。あなたの考え方一々同感です。そういうことに考慮を払つておられることについ…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 これはそれじやこうしましよう。この次、明日か、明後日委員会をやるでしようから、その委員会までよく食糧庁とも相談して、具体的に明日、明後日の問題について御回答を頂くことにお願いいたしたいと思います。若しその間において食糧庁と意見の食違いがあつてまとまらなければ、まとまらないままで報告して下さい。我々はあなたの御報告によつて食糧庁とも談判いたします。農林大臣とも談判いたします。私はそういうふうにして頂きたいと、かように思います…

緑風会1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○河野謙三君 私はこれで終りますけれども、まあいろいろ考え方はいいのでありますけれども、およそこんなものは何と言いますか、ぼやけていて、品川の御台場から横浜の火事を見ておるという話があるけれども、およそこんなものはピンぼけしておりますよ。こんなものは協同組合でやると言うけれども、一体協同組合とは何ですかと私は言つておるのです。大資本の作つた協同組合ですよ。あすこから金を借りて、牛を買つて、大資本がその組合を通して斡旋して、作つた牛乳はそ…

緑風会1954/05/11

第19回 参議院 農林委員会 第33号

○河野謙三君 開発銀行の意見を聞くのも結構ですが、我々の手許に資料を頂いて、その資料の説明に附加えての意見ならよろしうございますけれども、そうでない意見なら私は聞く必要はないと思います。

緑風会1954/05/11

第19回 参議院 農林委員会 第33号

○河野謙三君 そうするとあれですか、開発銀行のあなたの手許にある資料を通産省に渡して、通産省の手を通じてその資料を我々の手許に出すと、こういうのですか。ところが現在ここに来ておりませんけれども、どういうわけでしよう。私は重ねて申しますが、私たちが要求している資料は、どこまでも資料であつて、その資料はあなたたちが作つた資料ではないんです。私が申上げているのは、メーカーから開発銀行に出ているだろう、その出ているものを私どもの手許にくれと、こ…

緑風会1954/05/11

第19回 参議院 農林委員会 第33号

○河野謙三君 完全とか、不完全とか、そういうことはいいですよ。不完全であつてもいい。ただあなたの手許に行つたものを出してもらいたい。今私が申上げたのは、確かにあなたのところに行つているはずです。そういうものを私のほうの手許に出してくれというのがかねてからの要求なんです。どうしてそれが出せないか。だから若しあなたが出せなければ通産省でもいいですよ。なぜそういうものが出せないか、そういうものに基いて我々は検討したいのです。これは出せませんか…

緑風会1954/05/11

第19回 参議院 農林委員会 第33号

○河野謙三君 よく聞いて下さい。この間からあなたに申上げているのは、先ほどから申上げるように、メーカーから出たものを見せてくれと言つているんです。集計したものとか、それに意見を付けたものは要らんとは言わんけれども、私たちが要求しているのは、たびたび申上げるように、メーカーから出ておるものを我々のほうへ、写しでもいいから見せてくれと言つているんです。こういうのを要求しているんではないんですよ。我々も少し肥料のことも勉強したから、メーカーか…

緑風会1954/05/11

第19回 参議院 農林委員会 第33号

○河野謙三君 そうじやないんですよ。それはあなたのほうでいろいろ手を加えたものをもらいましたが、これも要らんとは言わんけれども、私が要求しておるのは、メーカーから通産省なり、開銀に出た書類の写しをもらいたいと言つているんですから、それを出したらいいじやないですか、あなたたちがそういうものを集計し、集めて作つたものがこれでしよう。その前のメーカーが出したものをそのままもらいたいというんですから、それがどうして出ないんですか。同時にこういう…

緑風会1954/05/11

第19回 参議院 農林委員会 第33号

○河野謙三君 十分じやないとはつきり言つているんでしよう。あなたはこれで十分だろうとおつしやるが、私は要点は全部盛つてあると言うけれども、この間の一つの例が、二千三百何円合理化することによつて安くなりますと言うけれども、現在のコストというものは出ていないじやないですか、合理化の結果二千何百円安くなつて、その結果一万何千円とか、二万円に安くなつたということが出ていないじやないですか。その急所は全部外してあるのじやないですか、作為的に……。…