河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1954/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 個々のメーカーと自主的にきめる、そうすると、メーカーは押付けられることはありませんね。
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 メーカーは押付けられることはないと、ところが通産、農林、特に農林省の立場から見れば、国内に十万トンの余力があるという場合に、十万トンは地区的な消費よりも、生産がオーバーしておる関西の地区から大体出したいというのが、これが国内優先ということから考えてその原則は成立つわけですね。でありますから、メーカーの自由に任せるといつても、勿論これは国内の肥料行政をやつておる特に農林省の立場から言えば、同じ数字ならどこの地区から出してもら…
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 それではいかんでしよう。メーカーが自主的にやるということになると、国内消費の優先という精神が少しも出て来ないでしよう。メーカーが自主的にきめるのは結構でありますが、メーカーがきめる前までに地区的な国内消費の面からいつて、東北のほうから出されては困る、関東から出されては困る、この際は北海道から出してくれというようないろいろな条件があるわけです。そういう調整はどこでやるのですかということです。
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 非常にあなたは法律軽視のような御答弁でありますが、法律にそういうことを或る程度はつきりしなければならないと思う。農林省は一体その場合どうされますか。農林省はおのずと、輸出の数量の枠については通産大臣は農林大臣ときめますけれども、国内消費の面から言つて農林省がおのずと、どこの工場からどういうふうに出してもらいたいという農林省には希望があるわけでしよう。これは一体どういう形で農林省はやられるわけですか。
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 それでは次に玄人つぽい話をしますが、今までこういう問題が常に繰返されているのですよ。五万トンなら五万トンの輸出の枠をきめますと、硫安組合ではこの五万トンを北海道から九州までの業者に、お前のところは幾ら幾ら、こうやつている。一方内地の配給需要を見ると、年々歳々関西が非常に生産が多いから、関西から関東に硫安の遠距離輸送をやつていますから、常に輸出能力というものは地域的に見て関西が大体総体的にはあるわけです。地域的に見ると関東に…
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 今までいろいろあつた。
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 通産大臣に伺いますが、先ほどの御答弁で、あなたが発起人を指名されましても、それは強制力は持たん、発起人は辞退することができる。今度は輸出の現実の問題で、Aの会社に輸出の枠を、これは勿論強制することができませんね。でありますから、これは発起人にもなつていない、こういう輸出のほうも断わる、こういうことになりますと、現実に今度できます硫安の輸出会社と全然無関係な会社ができることも私は予想される。それはあなたのほうで強制しないと言…
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 まあそれは暗に大臣から協力を求める限り、大臣から協力を求められれば嫌だとは言えないから、協力を求められたと同じでありますから、協力するということになると思います。私はさつき上林さんが言われましたが、今度協定価格がきまりました場合は、コストの高い分はこれは常に国内……、若しそれが本当にきまりました国内の公定価格よりも、その会社のコストのほうが本当に高いとすれば、国内の商売でも、赤字を出さなければならん。合理化の過程において輸…
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 私は何も大臣から今日こういう御当弁があつたから、ほうぼうの会社を廻つて、もう大臣は強制しないと言うから、お前なんかやらなくてもいいというような、そういういたずらはいたしません。(笑声)しませんけれども、さればと言つて余り強制は私はされちやいかんと思う。時間がありませんから、今日私は通産大臣の質問だけ特に終らしたいと思いますが……。
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 成るべくはしよつてやりますから一つ……。この国外に原料を依存しておるところの加里肥料、それから過燐酸原料であるところの燐鉱石、これにつきましては経審長官として非常にお骨折を願つて、外資の非常に苦しい中を特に緊急必要な物資であるということで、大体前年の実績程度のものを外貨の枠をおきめ下さつたようですが、併しこれとても最近の加里肥料の消費の実績、燐酸肥料の消費の実績等から行きますと、前年度程度にきめたからといつても、これでも万…
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 情勢の変化によつては必ずしも外貨の枠を殖やすことにやぶさかでない、こういう御答弁ですか。
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 私たちも非常に了解に苦しんでいるのですがね。農林省の技術者のほうに言わすと、国内で加里肥料は大体五十万トンぐらいでいいだろう、その辺ぐらいのところで消費規制をさえもしなければならんくらいに言つておられるのですが、それが昨年は六十七、八万トン出た。ところが本年は今までのところですね、これを更に大幅に上廻つているような形勢で、現に加里肥料はあなたのほうなり、農林省がお考えになつているところの最末端の適正価格に対して五割乃至七割…
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 どうも私は不徳のいたすところで余り信用がありませんから、(笑声)私が今申上げたことについて、通産大臣のあとにおられる経済局長なり、肥料課長に、私が今申上げたことが嘘である、或いはおおむね妥当であるか、これを大体お聞きいたしたい。
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 経済面の、農林省の意見を尊重しているということになると、今現に入れているところの莫大な硫酸加里というものは、あなたのほうのお指図によつて入れているのですか、あなた方のほうがああいう莫大な硫酸加里を入れているのですか。あなたのほうの意見が尊重されているということになりますと、今の硫酸加里、塩化加里の輸入計画というものは、農林省の意見でやつているととつていいと思うが、そうですが。
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 技術者は私が言うようなことを言つておる、ところが諸種の事情はそうはいかん、肥料に関する限り技術者の意見というものを否定するどういう理由がありますか、諸種の理由というのはどういう理由ですか、農民には希望がある、農林省は施肥の指導をする官庁です。計画的な知識を持つておる農民に対して施肥の指導をする官庁です。改良普及員もおるじやないか、試験所もあるじやないか、而も一方において通産大臣が言われるごとく、外貨において苦しんでおるとい…
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 今の農林省はただ流れに従つて無抵抗にふらふらしているということなんです。通産大臣、今お聞きのように、あなたの外貨に対する御苦心と、あなたの部下がやつておることとはおよそ違うのです。というのは、親の心子知らずというんだ、これは私先ほど申上げましたように、肥料なんて技術的な根拠を以てやらなければなりません。行政は全くあなたの通商局なんというのは、硫酸加里と塩化加里を握つたことがない、どつちが塩化加里で、どつちが硫酸加里かわから…
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 これはよく農林省のほうからも、通産大臣、技術的立場で作りましたデーター等をとつて、これは大臣思い切つて、而も早くやつてもらいたい。そういうことによつて外貨が非常に大きく動く、そういうことによつて塩化加里を二割も三割も余計入れることによつて、同じ国内の加里肥料の価格の安定ができる、これは是非私は特にお願いいたします。それからこの間お尋ねいたしました燐鉱石の扱い方の問題ですが、これはこの間、その後御相談願つたはずですが、何かう…
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 いや、私のこの間お尋ねしたのは、この需給安定法によつて、衆議院の修正によると、取りあえずは硫安ということにきめてあるけれども、必要に応じていつでも政令によつて過燐酸も加里も追加することができるのだ、ところが過燐酸を追加するということになると、これは一割というとやはり十五、六万トンくらいになりますが、この十五、六万トンのものを硫安と同じように全国にばら撒いて、半年も一年も保管することは、これは品物の性質上できない、過燐酸その…
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 大臣のお考えは、結局この行政措置によつてそういう異例、大臣のお考えから行くと異例な措置はちよつととりにくいと、こう言われるが、然らばこの法案の趣旨を生かすにおいては、私はこれはまあ私だけの考えで、決して大臣に押付けませんけれども、その法文の修正以外に私は趣旨を生かす途はないと思います。次に、ちよつと伺いたいのですが、農林大臣にお尋ねしたほうがいいかどうかわかりませんが、肥料審議会の委員の数の問題ですがね、これによりますと、…
第19回 参議院 農林委員会 第44号
○河野謙三君 では三人以内となつておりますね。それは取りあえず一名選ばれるか、二名選ばれるか知りませんけれども、とにかく仮に今予定されております重要肥料が全部政令によつて追加されますと、これは硫安と過燐酸と石灰窒素、それから加里肥料は、これは業者の代表になるのは輸入の業者が入るのですよ。四人あるでしよう。これはどうしても一人ずつにしても四人いなくてはいかんでしよう。それを初めから三人以内としてあるのは私は不合理じやないかと、こう思うので…