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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
直近の発言日
1984/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/04/13

101衆議院 決算委員会 第6号

○河野(正)委員 先ほどちょっと私はお断りしましたけれども、これは労働大臣の直接の所管ではないわけですから、本来ならば内閣に来てもらってということがよかったのだろうと思います。しかし、今のような全くでたらめなことが行われているわけですから、それは今の労働者の状況を見てみても、やはり労働大臣というものはそれはおかしいというぐらいのことはひとつぜひ発言をし、閣議を引っ張っていただきたい、こういうふうに思います。 それから、いろいろなことが考…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 若干時間の制約もあるようでございますけれども、順次質問を展開してまいります。 そこで、日本の健康保険法は、御案内のように昭和の初期から、もちろんねらいは当時は、社会福祉というよりも、社会保障というよりも、労務政策という形で発足いたしましたが、今日まで約六十年間延々と続いてまいったわけでございます。しかし、最近はやはり社会保障、医療保障という立場でその充実向上というものが図られてまいったわけです。 そこで、大臣も、とにか…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 決して間違っておるというふうに申し上げておるのではないのです。最良の法案だとおっしゃるけれども、もっともっと大臣としては、意欲的には、あれもやっておけば、これもやっておけばというような気持ちも述べられておるわけですから、したがって私は、少なくともこれが最良のものだというふうには理解しがたい。ですから、決して間違いだというふうに申し上げておるわけじゃないですから、その点むしろ私の方から、誤解なさらないようにお願いいたしま…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 そこで私どもは、冒頭に申し上げましたが、やっぱり憲法で示されているように医療保障制度、その充実のために努力しなければならぬと書いてあるわけですから、そういう方向で努力しなければならぬという意味で指摘をいたしておるわけですが、そういう意味で、例えば今度の予算の編成の中身を見てまいりましても、厚生省の五十九年度予算の対前年度比というものは二・一%の増。しかし、ちょっと機械的な計算になりますけれども、一方防衛費の伸びというも…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 そこで、今申し上げましたように、私どももこの改正案についてはいろいろな異論があるわけですから、やはり大臣は大臣として納得がいくような、誠意を持って対応をしていただきたいということで指摘をいたしたわけです。 そこで、関連しますけれども、保険局長、あなたにも一言物を申し上げなければならぬ。局長が二月の九日、国保主管課長会議で述べられた中で、少し誠意を疑うような演説がありますよ。御案内のように、二十一世紀を望んだ将来展望とい…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 今もある程度釈明をされましたからね、要するに国保が七割でそして何とか運営をされておる、だからさらに被用者保険も十割が一割負担になってもそう影響がないだろうという言い方は、言い方とし理解はしませんよ、理解はしませんけれども、局長の気持ちはわからぬことはないのです。ですけれども、今言うように一割負担はだめだ、それは困る、こういう国民が、どっちが多いか少ないかは別ですよ、かなりの数おられることは事実でしょう。天地がひっくり返…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 総理もやはり大臣と同じような発言をなさっておるわけですね。同時に、社会保障制度審議会の答申も、中長期ビジョンの示されていない点に対しては全く不満である、こういう答申内容があるわけですね。そうしますと、私どもが今から健康保険法の改正案にいろいろ意見の交換をしていくというか、論議をしていくということになりますと、総理もおっしゃっているように、また大臣もおっしゃっているように、今度提案された健康保険改正案というものが、いわゆ…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 委員長が出せとおっしゃれば出すとおっしゃっているわけですが、むしろ自発的に、中長期ビジョンはこうですよ、その一里塚が今度の健康保険の改正案ですよ、こういう形で審議に入っていかぬと、今度の健康保険の改正案に対して私どもが十二分に取り組みますね、取り組んでそして中長期のビジョンとはかけ離れたものになった、こういうことになりますと、私どもが熱心に国民の健康を守るためということでいろいろやってみても、意義がないのじゃないかと私…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 本来から言うと、ビジョンが出てこなければ審議に入ってもむだだ、こういう気持ちを私は持っておるのですよ。今言うように、後ほど理事会で相談をして、これじゃちょっと審議に入れぬものだから……。

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 大綱だからそんなものかもしれませんけれども、いささか内容に欠けておるような気がするものですから、非常に残念ですね。私もこの質問は留保して、いずれ具体的に……

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 残念ながらちょっと抽象的過ぎる。肉づけして枝葉をつけてということまでは期待してなかったのですが、大臣は誠意を示しているわけでしょうけれども、ただ少し抽象的過ぎるものですから、これではちょっと、いろいろ私どもが論議をする材料に乏しいというような気がいたします。ですけれども、いずれ理事さんの方で理事会を開いてまた検討いただくでしょうから、委員長よろしくお願いをいたします。

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 そこで、本来から言うと、長期ビジョンに基づいた健康保険法の改正だということは肯定なさっておるわけです。多少長期ビジョンについての内容が不明確な点もございますからちょっと進めにくいような問題もございますけれども、せっかくの機会でございますから、さらに質問を続けてまいりたいと思います。 そこで、今からちょっと各論みたいなことになりますが、今度の健康保険法の改正について大体柱が三つございますね。健康保険の改正のねらいというも…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 医療について、今申し上げますような影響調査が出てきておる。それがすべてでないにしても、そういった影響が来ることはやはり否定できないというふうに思うのです。 そこで、大臣は、医療に限らず社会保障、社会福祉、こういう点についても非常に意欲的でございますから、参考になるかどうかわかりませんけれども、あえて影響調査の結果を申し上げておきますが、その中に一部負担が出てくるために家庭内がうまくいかなくなる、やはり苦しくなるからとい…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 まげてもまげなくても了承はできぬわけです。 そこで、一般の国民の方が憂慮していらっしゃるのは将来どうなるかということで、そこで私はビジョンが聞きたい、こう言ったわけです。というのは、やはり十割が九割給付になる、それが今度は八割になる、七割になるということですね。そうすると結局、私どもが言っているのは、行き着く先はアメリカ型の医療になりはせぬか。実際、アメリカと日本とは随分違います。私も実際向こうの実情を知っておりますが…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 そこで、午前中からの議論の中に出ておりましたが、医療費の伸び率が大幅に鈍化をしてきた、これはさきにも認めましたが、この医療費の伸び率が鈍化をした。五十八年が対前年度比六千四百億、伸び率が四・六%、それが五十九年が前年度比三千七百億ふえるけれども伸び率は二・五%、これは大体史上最低ということになっておるわけですが、そういう伸び率が鈍化をする。私は今からそうこれが大幅に伸びていくということはないだろうと思うのです。それは今…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 一つは、今まで政府の方針としては、医療費の伸び率というものを国民所得の伸び率以下に抑えていく、それならばうまくいく、それはもうそうなっているわけですね。 それから高齢化の問題、これはそのとおりでございます。しかし、これは老人医療の問題でプライマリーケアその他ありますね、どのくらいの額になるかわかりませんけれども、それである程度の成果は上がってくるかと思いますね。 それから、これは各論ということですから後でいろいろなこと…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 そこで、先ほどこれは医務局長からもお話しをしておったようですが、毎日新聞の社説によりますると、「病院倒産時代が来たのか」、こういう社説が掲げられておりますが、民間の信用調査機関のデータによりましても、倒産件数は増加の一途をたどっておる。「五十四年、十八件。五十五年、四十二件。五十六年、三十四件。五十七年、五十一件。そして昨年、五十八年は過去最高の五十四件」ということですね。「今年は、一、二月だけで、すでに十七件の倒産。…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 大臣、局長もそれぞれ今日の厳しい医業経営の実態を踏まえてお答えをいただいたわけですが、大体今の病院の倒産の理由を大別しますと、一つは病院過剰ですね。一つは、午前中も出ておりましたが、過剰設備あるいは放漫経営といいますか、中には副業に手を出すとか、今度の宇都宮病院がいい例です。しかし、大体構造的な倒産、そういう意味を持ちつつあるというのが今日の特徴じゃないでしょうか。 ですから、いずれ後でお尋ねしたいと思いますが、その前…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 いろいろ真剣に考えておられる内容はわかりました。ただ、今気になるのは、例の技術料の差額徴収ですな。これはかねがね厚生省が、差額徴収はやめよう、今度もそれで問題となっておりますのは、例の指定を受けますと、特定の機関になりますというと差額徴収ができるということで、これも問題の一つになっておるわけです。そういう意味で、これはいろいろ意見のあるところです。ただ、基本的には差額徴収というものはやめようというのが今日までの厚生省の…

日本社会党・護憲共同1984/04/12

101衆議院 社会労働委員会 第7号

○河野(正)委員 実は私はそういう意味で言ったわけじゃないのですね。ただ基本的に、差額徴収をすることは医療に格差をつくるでしょう、金持ちはいい医療を受けられるし、貧乏人は受けられない、こういう結果になるわけですから。というのは、差額徴収を受けようとしている人は立派なお医者さんでしょう。高度な技術を持った人でしょう。そうすると、金持ちはそういうような立派なお医者さんから診療を受けられるけれども、貧乏人は受けられない。これはかねがねずっと議…