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経済産業省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
186
直近の所属会派
直近の役職
経済産業省大臣官房審議官
直近の発言日
2025/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会94 件・94%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 国土交通委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 総務委員会1 件・1%

※ 全 186 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

186 20 を表示
経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 その指定確認機関の調査の対象でございますけれども、あくまでも、この法律の立て付けといたしましては、まずはその確認事業者が、この早期事業再生計画をしっかりと、内容をきっちり考えて必要な事項を記載して、そしてそれを関係者にちゃんと説明をする、提出するというプロセスを考えてございますので、これはあくまでも、第三者機関は基本的には、その確認事業者を経由しながら様々な物事を見ていくということが基本…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 いろいろなその事案によって、いろいろとそのケース・バイ・ケースの対応というのが必要になってくるところだと思いますので、他方で、この本制度、やはり保秘というか、公告なく手続を進められるというところに一つ大きな制度のメリットというか狙いもございますので、こういったその保秘とのバランスも考えながら制度の運用をしっかり考えていかなければいけないと思っておりますので、御指摘の点も含めまして、制度運…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) 実態運用でどういうことが必要となってくるのかというところにつきましては、研究を深めてまいりたいと思います。

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、本制度を活用する企業においてその従業員の理解と協力を得るということは、事業再生の成否を決する上で重要な観点だというふうに考えてございます。したがいまして、本制度上でも、運用面におきましては、労働組合等に通知等を行うということを省令で規定するということを想定しているところでございます。そしてまた、仮にその事業再生に伴いまして労働条件が変更される場合、関連する労働関係法規を遵…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 第三者機関でございますけれども、その手続の監督等に関する業務を適確に実施するに足りる経理的及び技術的基礎を有すること、それから、個別の手続の監督を行う者を確認調査員として、事業再生に関する専門的知識及び実務経験を有する等の一定の要件を満たす者を選任することができることといったことを要件としてございまして、十分な専門性、それから公正中立性を備えた組織、これを政府として指定することを想定して…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) その具体的な研修の内容、徹底の仕方というか、やり方などの詳細は今後しっかり詰めていく必要があると思いますけれども、この制度の在り方ですとか、この制度をまさにつくる途上であった様々な議論みたいなものは、当然政府でなければ提供できない情報であるとは思いますので、何らかの形でそういったものが我々の意思として現場に伝わるようなことは当然やらなければならないというふうに考えてございます。

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) 御指摘を踏まえましてしっかりと考えていきたいと思います。

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 本法案は、金融機関等の有する金融債権に限定をして減免等を行う手続を定めているものでございますので、未払賃金ですとか退職金などの労働債権は対象債権としてございません。 したがいまして、御指摘ございます本法律案第六条第一項に定めているこの一時停止の要請というのは、第三者機関が本制度の対象債権者に対して、手続が終了するまでの間、その対象債権の回収などはしないことを要請するものでありますので、未…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 本制度でございますけれども、この産業競争力の強化法に基づく事業再生ADRと同じく、経済の新陳代謝機能を強化するための事業再生の円滑化に係る措置の一つとして捉えるという考え方もあり得るかとは思います。 他方で、今般のこの制度は、金融機関等の多数決及び裁判所の認可によりまして反対債権者も拘束をするという効果が生じますし、また、その手続の公平性ですとか公正性を担保する観点から様々詳細な手続を定…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、様々な規定によって、その多数決によることの正当性ですとか手続面での公平性を確保する仕組みを整備しているところでございます。 具体的に幾つか御説明させていただきますと、まず、本制度におきましては、その手続の対象となる債権を金融機関等の有する金融債権に限定しております。この点につきましては、どの債権が対象債権に該当するかは、事業再生に関し専門的知見を有する第三者機関が手続の開…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 まず、前提といたしましては、その本制度におきましては、権利変更の内容につきまして、対象債権者が平等に扱われるということを原則としているということ、それから、公正中立な第三者機関の調査ですとか裁判所の審査によって、その権利変更の内容の法令違反の有無、それから履行可能性が確認をしっかりされるということ、さらに、反対債権者は裁判所の認可決定に対して不服申立てができるといったこと、こういったこと…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 御指摘いただいたとおり、その事業再生ADRの方から本制度に移行する場合に、その事業者の皆さんの御負担にもしっかりと留意をしながら、今後その制度設計、詳細詰めていきますけれども、しっかりとした設計を行っていくということが重要であるというふうに考えているところでございます。 この点、詳細は今後ということになりますが、例えばで申し上げますれば、早期事業再生計画の記載事項ですとか、その資産及び負…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 本法案は、その事業者の皆さんが早期での事業再生を図ると、そして事業価値の毀損や技術、人材の散逸を回避することができる制度基盤を整備するということでございますので、当然、その目的の実現に向けましては、権利変更の効力が発生した後に、まさにその計画にいろんな記載がなされるものと思いますが、着実に事業再生に向けた取組が進められていくということは重要であるというふうに考えてございます。 このため、…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 事業者や金融機関が事業再生の手続を選択する際には、その手続に関連して税制措置が講じられているか否かというのは一つのやはり考慮要素にはなるものであるというふうに考えているところでございます。 この点、御指摘いただいたとおり、事業再生ADRにおきましては、いわゆる企業再生税制として、債権放棄に伴う事業再生が行われる場合等において、債務者や債権者に対する税制措置が講じられているところでございま…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) 金融機関等が事業者の定義に当てはまる場合には、この法律の適用を受けるということになります。

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 事業者に融資をしたオーナーが金融機関等の定義に該当する場合には、その貸付債権は本制度の多数決による権利変更の対象となるということになるわけでございますけれども、この点、金融機関等はいわゆるプロ債権者であり、その有する金融債権は商取引債権とは差異があるだろうということ、それから、事業再生の慣行といたしまして、二〇〇〇年代より二十数年を経まして、私的整理によって金融債権のみを減免して事業再生…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答えいたします。 まず、債権放棄というか権利変更でございますけれども、本制度の開始後、事業者は、対象となる債務の減免等の内容を定めた権利変更議案ですとか、先ほども少し御議論ありましたが、早期事業再生計画等を作成して第三者機関に提出しなければならないということになっているわけです。 その際、第三者機関は、債務の減免等に関する内容が、早期事業再生計画に記載された資産及び負債の現状や見込み、それから収入や支出の見…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 CDS、いわゆるクレジット・デフォルト・スワップでございますけれども、これは、例えば、輸出先等の企業が倒産ですとか債務不履行に陥る信用リスクを回避するために、債務者に所定の信用不安事由、すなわちクレジットイベントが発生した場合に、このCDSの売手が買手に一定の金銭を支払う旨を合意するなどして、その当該債務者の信用リスクをCDS取引契約の契約者の間で移転する旨の取引というふうに認識をしてご…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 今御指摘いただきましたとおり、欧州各国において、同様の趣旨だと思いますけれども、様々な法律が施行されておりますけれども、そのある種前提というか、一つやはりきっかけになっているのは、二〇一九年に、EU加盟国に対して予防的な事業再生の仕組みの国内法化を義務付けるべくEU指令が発令されたということだというふうに認識をしているところでございます。 EU指令でございますので、まずは、基本的には各国…

経済産業省大臣官房審議官2025/06/05

217参議院 経済産業委員会 第13号

○政府参考人(河野太志君) お答え申し上げます。 まず、この法律は、金融債権をターゲットに権利変更をしていくという枠組みになるわけでございますけれども、それによって、まず一般論で申し上げれば、何度か御議論になっておりますけれども、早期での事業再生を図ると。その結果、将来的な企業価値の向上にもつながり得るということで、結果として、本制度はもうその対象債権を限定はしているものの、その結果、様々なステークホルダーの皆さんにとっても意義があると…