沓脱タケ子
会議録に記録された「沓脱タケ子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,654 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/12/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 労働・賃金14 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会75 件・75%
- 環境特別委員会25 件・25%
※ 全 5,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 社会労働委員会 第6号
○沓脱タケ子君 私は、日本共産党を代表して、後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案に反対の討論を行います。 エイズ対策は、本来、性感梁症と位置づけられ、国民への正しい知識の普及、プライバシーの厳格な保護のもとに検査や相談、治療の体制を確立することが基本であります。 ところが、本法案は、取り締まり法的性格が強く、実効あるエイズ蔓延防止策にならないばかりか、病気と闘っている患者、感染者のプライバシーや人権を侵害するものとなっています。また…
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 それでは前回に引き続いて質問をしたいと思うのですが、日本のエイズの特徴というのはもう前回にも私も触れましたし、各委員からも御指摘のとおりでございます。何しろ欧米諸国や諸外国と違いまして、患者の九十人のうち五十一人が血友病患者の方であり、あるいはHIV感染者の千四十八名中九二%が血友病の方々であり、しかもその中の約半分は未成年者、幼い子供たちもたくさんおるというのが我が国のエイズの特徴であります。血友病患者の方々が病気の治…
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 だから、そういう文書をつくって出していたということは確認されたわけですね。 もう一つは、あのときに私お示しいたしましたのは、雑誌財界の一九八八年九月二十七日号をお示しして、その対談の中で須山社長が、五十七年ごろから知っていた、社内的にもその危険性を流していた、書類にして出していたということを述べておるということを御指摘申し上げましたが、この点についても御調査いただきましたか。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 いや、危険性は、研究所長の立場だから、五十七年ごろから御存じであったというのは当然だと思うんですが、ミドリ十字もこういうふうに対処しなければいけないということは書類にして出しましたと言っておられるんですね。これは書類にして出したと言っているんですから、その書類はあると思いますよ。私どもの調査ではあるようです。御調査になりましたか。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 社内的に危険性を指摘する文書にして出した、書類にして出したというお話だったわけで、その書類があるようなんですね。私どもの調査ではどうやらあるようなんです。そのことは御承知ないですか。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 それはやっぱり大事な点だから調べていただいて、文書が私どもの調査ではあるようですから、ひとつ取り寄せていただいて御提出をいただきたいと思うんですが、よろしいですか。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 それじゃあれですか、その五月はいつの五月ですか。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 何かちょっとようわからぬな。五十七年ごろの話ですよ。五十七年ごろ須山さんが研究部長をおやりになっているときに、この雑誌財界で御自分がおっしゃっている部分では、「その時は私はまだ研究所におりましたし、」すぐそういう文献が五十七年ごろ入ってきましたので、「エイズ感染の危険性があるということをすぐ社内的に流したんです。ミドリ十字もこういうふうに対処しなければいけないということは、書類にして出しました。」と。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 これはこの間の質問をまともに聞いてくれてない証拠なんですがね。それじゃもう一遍確認をしてもらって、私どもの調査ではその書類はあるそうですから、これはぜひその書類をひとつ見せていただきたいと思います。御提出いただきたいと思います。よろしいか。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 非常に大事な点なんですね。社内的には危険性があるということを知っていて、そして片方では大丈夫だ大丈夫だという文書で医療機関やあるいは患者さんに説得をし説明をして売りまくってきたというふうなことになりますと、これは前回も指摘いたしましたように薬事法五十六条違反に問われる、その非常に大事な点なんですね。だから正確にしていただきたいと思います。 さらに、ミドリ十字以外にもこういう文書を出しているところはありませんでしょうか。製…
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 その資料は御提出いただけますか、どうせもう集めたものなんだから。私どもも幾つかの資料は拝見しているんです。それはそっちも集められたんでしょう。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 当然出してもらわないといけないと思うんですね。 これは、アメリカから原料血漿や濃縮製剤を輸入していたというのは、トラベノールとカッタージャパン、ミドリ十字、化血研、日本臓器の五社ですかね、そういうところですね。それで、この薬務局で調べられた点で、ミドリ十字のような安心だ安心だといって書いているのはほかにありましたか。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 私どもが入手をしているのでも、これはやはり血友病患者を安心させたいという立場での文言がいろいろ出ておるわけです。これはひどいなと思うんだけれども、例えばエイズをパニックと考えたり、あるいは血友病患者の治療法を変える理由とみなしてはいけないとか、たとえ可能性はあるにしてもクリオや濃縮製剤によって、感染されるということを示す証拠はどこにもないとか、血友病患者を安心させたい、そういう立場でいろいろとお書きになっております。時間…
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 第九章の「監督」というところにはわざわざ一章が設けられて条文が十三あるんですね。例えば六十九条の立入検査権、六十九条の二の緊急命令権、あるいは七十条の廃棄処分、七十一条の検査命令権、それから七十二条の改繕命令権等々、十三条にわたる監督権限が定められているように思います。 例えば七十一条の検査命令権、こういうものを発動したことがありますか、エイズが問題になってから。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 それじゃ六十九条の立入検査権、これは発動したことありますか。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 そうですよ。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 エイズに関連してです、今お聞きしていますのは。六十九条の二の緊急命令、これはスモンの薬害の教訓を酌んで新たに加えられた条文でありますが、厚生大臣は被害の発生や拡大ありと認めるときは応急の措置を命ずることができるということになっております。これは発動したことがあるんでしょうか。だから、やろうと思えば危険な輸入血の輸入の禁止なんというのはすぐやれるわけですね。これは発動したことがありますか。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 それじゃ、国がとった措置というのは五十八年の七月に、もう聞いたら時間かかりますから私申し上げますが、ハイリスクグループに属する者から採血されたものではないという旨の証明書を添付するということにしたと、こういうことですね。それ以外は監督条項を発動したことはないわけですね。
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 抗体検査証明がつけられるということになった段階でやっと安心になったんだろうと思いますが、ハイリスクグループに属する者から採血したんではないという証明書といったって何の保証もないわけですね、早く言うたら。 前回も言うたように、一番ハイリスクグループのおる地域に売血所があってそこから買うているわけで、違いますと言われてもこれは検査しなかったら何の保証もない。私はこういうところが問題だと思うんですよ。法的な措置は、せっかく監督…
第113回 参議院 社会労働委員会 第5号
○沓脱タケ子君 血友病の方々には治療のためにどうしても必要だという問題はありますよね。しかし、エイズの感染の危険性が少しでも感じられた場合に、それをほかにかえる方法がないわけではないんですね。確かに便利が悪くなる、時間もかかる、しかし昔は新鮮血の輸血だってして治療していたんです。不治の病に突き落とされるよりは、安全な治療に切りかえるということの方を指導ができなかったか。これはそれまでに間に合わなかった政府の血液行政の責任もありますよ。し…