池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 外交問題で、脅威とかなんとかいうことばをよく使われますが、私は、これはよほど注意しなければならぬ問題だと思います。いま日本が脅威を感ずるということにつきまして、それが、何と申しますか、自分の主観が入りますと、あとで非常にやっかいな問題を残すのであります。たとえばせんだっても、私は新聞を読まぬというので衆議院の岡田君からしかられましたが、ベトナムの問題でも、あるいは米国が南ベトナムを守って、そうしてベトナム軍を北…
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 「いま」というのは、現実の問題としてでございますが、それは朝鮮事変の問題だって、あのときにだれがああいうことがすぐ起こると思ったでございましょうか。私の立場として、われわれが知り得たところでは、現実の問題としてはないと、こういっておるのであります。
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) いまのような状態に非常な変化がなければ、大体このままでいくとすれば、これは日米安保条約は一九七〇年以後においても続けていきたいという考えでおります。
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 矛盾は私はないと思います。やはり日本といたしましては国力、国情に応じて最小限度にやる。こういうことでございます。したがって、国内の繁栄と、そうして低開発国への協力、こういう大きい目的がありますので、防衛費をできるだけ少なくする。そしてそのためにはやはり安保体制を続けていくべきだ。矛盾はないと思います。
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 自衛のための最小限度の力は持つことができるというふうに私は九条を解釈しているわけであります。
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 私は憲法第九条に禁止されている戦力には当たらないと考えております。
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、外務大臣が答えたとおりの気持を持っております。(「あいまいなんです」と呼ぶ者あまり)それはあいまいではございせん。そのときはまだ交渉があまり煮詰まらず、向こうの意向も聞いておりません。したがって、こっちが一方的にこっちの言うことを言っておるのであります。向こうはまたほかの考え方を持っておるから交渉しておるのであります。だから、竹島問題を国際司法裁判所にかけるということを向こうが応じなかったならば、われわれ…
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 変ったというか、こっちはこういうことでいくと、こう言っておるのです。向こうがどう出たときに一切譲りませんということじゃないのです、交渉は。と思います。だから、変わったのじゃない、こっちはそういう考えを持っておりますが、向こうはまた違った考え方を持っておるらしい。だから、われわれは一応は突っぱっていきますが、それがなければ全部だめだということは、私はとらないということです。われわれが大体納得し得ることがいいんじゃ…
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) お話のとおり、全国をできるだけ平均的に開発していくということはたいへんなことでございます。しこうして、そのもとをなすものは、やはり道路でございます。来年度の予算におきましても、首都開発を中心とした首都建設公団等三公団で、千三、四百億円、一般会計のほうでも千七、八百億円、また、地方債もあることを考えますと、三千億以上の金を使っております。だれがこれをいままで想像したでしょうか。外国人も来て驚きます。よくあんなに住…
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) まだ答申が出まして、それを十分検討しておりません。具体的な問題、あるいはまた年次的な問題は、これから考えていかなければならぬと思います。答申は出ておりますが、その検討を十分にいたしておりませんので、重点的にどうやっていくかということは、これからの問題であります。しかし根本的には、やはりそれをやっていくような経済力をつけることであるのであります。それが私は先決問題だと思います。財源があるかないかということより、財…
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 外貨の問題は、大蔵大臣、経企庁長官が答えたとおりでございます。いま心配しておられるのは、十八億五千五百万ドルとか、あるいは二月に十八億を割るか割らぬかという問題ではないと思う。それはやはり十二月の見込み承認が九億六千万ドルばかりあります。一月も相当多い。これの決済期が、四、五、六に来るのでございます。そのときが私は心配だと思います。ことしは、前の三銀行から借りております二億は返しました。エキジムの九千万ドルも返…
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 大体農林大臣がお答えになったとおりでございますが、食管制度につきましては、私は、これは総理として答えるということになるとあれでございますが、個人の意見を相当入れて、私の気持ちを申し上げてみたいと思います。 食管制度を——私は、米の問題はやっぱりこれで続けていかなければならない。しかし、麦なんかについては、もうこれはやめるべきじゃないかという気持ちがあります。私は、今の小麦が一貫目当たり二百円というと、小麦自体を…
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 農林大臣が答えたとおりでございます。 どうも私は不思議なんですが、いろいろな統計を見ますと、農村の機械化というので、耕うん機でございますが、昭和三十一年には百戸について一・五ぐらい、三十四年には百戸について七戸ぐらい耕うん機を持っている。三十七年では百戸について二十八戸持っている。農地がそれだけ一緒にならずに、あの耕うん機を持たなければお嫁さんが来ないので、百戸に二十八戸も持っている。どうやっていっておられるの…
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) お話のとおりで、そういうことがございますから、新産業都市を設けまして、東北にも三カ所設ける、また九州にも設けたのでございます。それで、関西、たとえば中国、四国、九州——いかにもこれは発展するようでございますが、せんだってちょっと聞きましたところ、中国、四国、九州で人口のふえる県はそう産業県とも言われておりません広島県だけで、あと福岡県をはじめとして全部人口が減っておる、こういうことを私は聞きましたが、何も広島が…
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 空閑地の問題につきましては、なかなかむずかしい点はございます。今後も研究していきますが、その他の問題につきましては、高橋さんのおっしゃるとおり、私は、収用委員会の手続その他につきまして非常に憶病な点がある、これを今国会ではある程度改正するようにいたしますが、これはびしびしやっていかなければ、いままでのような状態では、国家財政、地方財政も持ちませんし、また物価騰貴のおもなる原因もここから出ておるのでございます。私…
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) お話のとおり、私は役所の仕事にも人員の配置にもむだが相当あると思います、改善すべきものが。三、四年前までの人が余っておる時代とは違っております。民間のほうはもう非常な体制を変えておりますが、官庁のほうはほとんど変わっていないのではございますまいか。だから、その意味におきまして、臨時行政調査会の答申は、私は法律に示すごとく極力これを実施していく、また実施し得られるような合理的な答申を出してもらうよう私は願っておる…
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) アジアに位する日本といたしましては、アジアの一員としての役割りをつとめていくことは必要でございます。また地理的にそういう関係だけでなく、経済的にもわれわれはアジアにおける先進国として、そうして同様のおくれている国々の発展を助けなきゃならぬ、協力していかなきゃならぬ、こういう使命を持っておるのでございます。私はそういう意味におきまして、アジアの一員とし、アジアの先進国とし、そうしてまた、アジアの発展のためには他の…
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 東南アジアのどこの国をおさしになりますか。
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) インドネシアは発表しておりませんが、相当困っております。大体一億ドル割るんじゃございますまいか。大体の勘でございます。 それから、その次は。
第46回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) フィリピンは二億五千万ドルから三億ドルぐらいあるんじゃないかと思います。タイは大体そのくらいです。ちょっと上回ります。ビルマのほうは割に窮屈でございまして一億五千万ドルくらい。インドもやっぱり二億ドル余り。三億ドルを割るんじゃございますまいか。相当いま借金をしております。大体それでよろしゅうございますか。