江田五月
会議録に記録された「江田五月」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,135 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 法務大臣・環境大臣
- 直近の発言日
- 1986/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会40 件・40%
- 法務委員会26 件・26%
- 憲法審査会11 件・11%
- 東日本大震災復興特別委員会11 件・11%
- 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
- 国の統治機構に関する調査会1 件・1%
※ 全 8,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 大臣から陳情を受けるまでもなく、文部大臣であれ文部省であれ、こうやって今努力されている皆さん方に私も敬意を表しますし、私自身の物の考え方あるいは提案をいろいろとこれまでやってきたつもりなんで、これからもそういう努力はやっていくつもりですが、しかし、ちょっとおかしいんじゃないかという意見も時に言いますので、そうするとすぐに反発をなさらずに、どうぞひとつ、そういう見方もあるのかなと聞いていただかなければいかぬと思うのですね。 今…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 わかります。ただ、具体的な緊急のいろいろな手当てをすることももちろん大切で、それをやるなと言っているわけじゃない。大いにやってほしい。大いにやってほしいし、同時に、文部大臣からは、温かい人柄とか弱いすく崩れるような子供の心に対する思いやりとか、そういう気持ちがじわっと日本じゅう、にじみわたっていかなければ救われないと思うのですよ、今の子供たちは。ですから、大所高所のことは決して軽視しているわけではないのですがという言いわけ風…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 じゃ、それはそういうことで。 今のいじめのことですが、私はこんな感じもするのですね。今のお話のとおりで、まさに戦後四十年の日本のたどってきた歩みがこういうものを、もちろんそれだけじゃありませんが、大きな目で見るといじめなどを生んできている。しかも、今までの少年非行とか学校内暴力とかはそれぞれに対症療法があったけれども、このいじめの問題というのはなかなか対症療法というのは難しいですね。先ほどのお話にも出てまいりました東京の中野…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 中野富士見中学の例をもうちょっと素材にして考えてみたいのですが、先ほどの教師の処分とか配置の転換とか、生徒の保護処分とかという対症療法、同時に、これは新聞報道しか知りませんが、あそこで父兄が立ち上がった。私たちの中野富士見中学だ、すばらしい学校なんだ。卒業式のときですか、学校の上に看板を立てて、頑張れ、中野富士見中の子供たちというような、文言を覚えておりませんが、そういうことをやって、地域で、お父さん、お母さんたちが地域ぐる…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 私は言葉を返されたと実は受けとめていないので、まさに文部大臣が今おっしゃったような、地域と学校、教職員とみんなが腕を組み合い、知恵を出し合って変えていくということをひとつ大いに見守っていただきたいし、見守るというのはそういうことが大切だという認識で見守っていただきたいと思いますね。 さらにもうちょっと、今の教育委員であった方のお話が出ましたのであえて付言をしておきますと、なぜ一体彼女は二度目の立候補をしなかったか、できなかっ…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 じゃ、まずそこまでのところで多少大臣の認識をお伺いをしておきたいと思いますが、その女子差別撤廃条約といういわば外圧に促されてやむを得ず家庭科の履修のあり方を検討するということなのか、それともそうではなくて、ただいま私が申し上げましたように、家庭科というものが調理と被服だけだというふうに考えておるとちょっとそこの認識を改めていただきたいわけですが、そうではなくて、今指導要領は調理、被服だけが家庭科というふうには書いてないのです…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 確認ですけれども、高等学校の家庭一般の履修形態だけじゃなくて、中学の技術・家庭の履修形態についてもあるいは中身についても検討しておるというふうに伺っていいですか。
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 教育課程審議会で今検討しておるというところまでお答えをいただきましたが、さらにもうちょっと具体的に、どういう検討が今進んでおるかということをお教えください。
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 高校の家庭一般が充実されてくる、そしてこれが男女必修、その必修の形態は選択必修とかいろいろあるでしょうが、ということになってくると、勢い中学の履修の状態も大きく変わらなければいけない。そこで、今は中学は技術と家庭になっているわけですが、この技術と家庭を足して二で割って技術も家庭もともに男女ともに学ぶというようなことになると、家庭を学ぶ時間教が男子はふえるけれども女子は減っちゃうということになりますね。これはどうするのですか。…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 この家庭科の履修方法についていろいろな提案や要望があると思いますが、全国高等学校長協会家庭部会というものが要望を出しておる、あるいは家庭科の男女共修をすすめる会という、これは任意の団体ですが、こういう皆さんの要望もあったり、先ほどの中野の方も入っていらっしゃる女性による民間教育審議会、これが出している提案とかいろいろありますが、ひとつこうしたものを大いに参考にしてすばらしいものをつくっていただきたいと思うのです。 同時に、東…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 この家庭科問題については、家庭科なんというような学問といいますか、領域というのは、家庭生活というものについて子供たちが興味と関心を持って、家庭というものを運営していくその子その子の素養を身につけていくことが大切だ、そういう領域であって、何か成績なんというものをつけて競争させることがそう意味がある領域じゃないと私は思うのですね。 〔委員長退席、町村委員長代理着席〕 あるいはまた、そのほかにも、例えば音楽なんというのは余り点数な…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 家庭科について触れたついでに、男女の平等といいますか、男女の役割分担といいますか、そういうことにもうちょっと触れてみたいのです。 ここに私が持っておりますのは、出版労連という労働組合の連合会の皆さんがおまとめになった八六年の「教科書レポート」なんですが、この中に中学校「社会、公民的分野」への検定の種々の具体的な例としてこういうところがあります。 「(子どもを育てるという営み)」、これは括弧でくくってあるのですが、中身は違うの…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 それはなぜですか。あり得ないというのは、どこかにこういうことを言うはずがないという部分があるからですね。どこですか。
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 あり得ないと言っていただきますと大変に心強い限りですが、男女の差というのは、確かに男はどう頑張ったって子供を産めるわけじゃありませんし、お乳が出るわけじゃありませんけれども、家庭において子供を育てるという営みは、男も女もともに、それぞれの果たす役割に個人としていろんな差はあるにしても、家庭で子供を育てる役割というのはどちらもが果たしていかなければならぬわけで、男女の差というような言い方は女子差別撤廃条約に根本的に抵触をしてく…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 初中局長の答えはそういうことかもしれませんが、それでは、大臣、福祉の理念とか福祉の精神とかいったものが学校教育の中できちんと取り上げられるべきである、今の教科書の批判は別として。こういう指摘はどうお感じですか。
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 ひとつそういう方向で頑張っていただきたいと思います。 さらに、教科書の中でもう一つ、無体財産権という権利があるんですが、これはもちろん御承知のとおり。今、子供たちまで例えばパソコンソフトというようなものに日常的に接するそういう時代が来ておる。ところが、この無体財産権、今のパソコンソフトといいますと著作権ということになりますが、こうした権利については日本はどうも諸外国に威張れる状態でないと言われているわけです。制度的にもいろい…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 誤解のないように申し上げておきますと、テープを借りてきてそれをダビングをするということは音楽文化の享受の仕方であって、そのことがけしからぬというふうになるかどうかということはこれはまた別の問題です。だけれども、そこには権利侵害とすれすれのいろいろな問題が出てくるわけです。ですから、例えば他人のテープを借りてきてそれをダビングする場合に、もとの権利者に対してそうしたことから生ずる利益が還流していくようにいろいろな形の代金の支払…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 もう時間がほとんどなくなりましたが、冒頭の私と大臣とのやりとりの中で、大臣が多様性ということをおっしゃいました。いろいろな人間がおるのだ、それぞれに長所もあれば弱点もある人間がこの世の中をつくっているので、それをそれぞれ尊重していかなければならぬ、自分と違った考え方を認めないとかいうのでは困るわけで、どっちみちこういう多様な世の中になっているわけですから、学校教育の中でも、そういう多様性ということを本当に大切にしていく、多様…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 異文化との接触というものが非常に大切だ、そういうことによって啓発されていくんだというお話、そのとおりで、しかしそのことが学校現場で実は行われていない。逆に、何ですか頭を結ぶゴムの色からソックスの色に至るまで、何か大変に決まり決まりで校則というものを随分うるさくやっているというのが今の現実の学校教育だということ、これを文部大臣、知らないわけはないでしょうね。この校則というものは一体今の文部大臣の異文化ということとどういうふうに…
第104回 衆議院 文教委員会 第5号
○江田委員 異文化の問題と違うとおっしゃいますけれども、必ずしもそうでもない点があると思うのですね。今の大臣のおっしゃる、私も別にみんなで決めた規則をみんなで守っていくことが大切でないなんて言っているわけじゃないんで、どうも我々の国の議論というのは極端から極端へというものが多いものですから、そこはお互い注意をしていきたいと思いますが、大変に細かく細かく規則を決めている例というのが本当に多くて、しかもそれが子供たちにとって随分悩みの種にな…