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民主党・新緑風会法務大臣・環境大臣参議院衆議院
総発言数
8,135 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
法務大臣・環境大臣
直近の発言日
1993/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会40 件・40%
  • 法務委員会26 件・26%
  • 憲法審査会11 件・11%
  • 東日本大震災復興特別委員会11 件・11%
  • 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
  • 国の統治機構に関する調査会1 件・1%

※ 全 8,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,135 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 それはテレビでしょうか。私はそのテレビの放映を見ておりませんが、そういうテレビの放映があったようですね。遺憾なことだと思いますけれども、どこの国でもいろいろな人がいましていろいろなことを言いますから。 ただ、私どもは政府としてこの液体放射性廃棄物海洋投棄問題に対処しており、ロシアの方も政府として公式に我が方に説明をしたり対応、協議をしようとしたりしているわけでございますから、そこが公式の責任ある窓口同士の話だというふうに…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 これは先ほどからも議論になっているところでございますが、科学技術庁としては、専ら科学技術的な見地からいえば、IAEAの基準にのっとって適正に行われる低レベル放射性廃棄物の海洋処分については安全上は特段の問題はないので、そういう低レベル放射性廃棄物の海洋処分という、もちろんIAEAの基準にのっとったものですよ、これを認めるという政策オプションというのはあり得ると思っておるのですね。 しかし、諸般の事情をいろいろ考慮しますと…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 きれいに整理された答えというものがまだなかなかできにくい段階にございます、率直に言いまして。政府部内でいろいろな、御承知のとおりの発言もあって、そこを調整をしなければいけない。ただ、今まで二度にわたるモラトリアム決議のときに、反対とか保留とかという態度をとっておりましたが、その点については今までの態度と変えるという方向が今模索をされていて、私もそこは変えた方がいいと思っております。

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 科学技術的見地からの細かなことについては後ほど政府委員から答弁をさせますが、海洋投棄でなくて陸地処分の計画は随分いろいろ進んでいるわけでございまして、我が国の放射性廃棄物処理処分対策でも、十分陸地で処分できる状況にあると私は認識をしておりますが、なお細かくは政府委員から答弁させます。

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 普通の人が手に触れることのできない、普通の人の普通の能力で管理することのできないものに人類が手を染めていくということは、これはちょっと行き過ぎじゃないのか、神への冒涜というような言葉も私も聞いたことがありますし、確かにそういうお考えで人間と自然というものとの共生の関係を考えていこうというのは、大変魅力のある御意見、卓見だと私も思います。 ただ、しかし、そういうことで、じゃもう原子力はやめてしまうということになると、これは…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 つい先日、エリツィン大統領が我が国にお見えになって、そして細川総理とも首脳会談をやり、東京宣言も出し、この放射性廃棄物というものが近隣諸国のいろいろな懸念を惹起している、これはほっとけないのだ、そういう趣旨の合意もできた。ところが、エリツィンさんがお帰りになってすぐ、この日本のすぐ近海にごみをどさっと捨てたという。これは何とまあひどいことぞという感じを持った、これは事実でございます。 国民もまた大変に不安にも思い、心配も…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 八三年、八五年のモラトリアム決議に対し反対あるいは保留という態度をとった根底には、IAEAの基準に従ってなされる低レベルの廃棄物の海洋投棄は、科学技術的な見地だけに立ては安全上は問題がないんだ、そういう科学技術的な認識というものがあったと思うのですね。それはそれとして、今科学技術庁がその認識が変わったということはないのです。 これはそういう認識でいるのですが、しかし科学技術だけで世の中は成り立っているんじゃないので、すべ…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 おっしゃるようなことはあると思いますね。低レベルと高レベルと、これはどういう概念であるのか、はっきり概念規定をした上で議論をしなければ混乱するということがあると思います。ほんのわずかでも、とにかく放射能がちょっとでも検知をされればそれは低レベルだということになるかというと、必ずしもそうでもない。自然の放射能というものもありますからね。しかし、いろんな原子力施設から出てくるもので放射能の検知がなされるものは、まあ低レベルと…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 これは鋭意努力をしていきたいと思いますが、今の十一月の十日、十一日の合同作業部会に先立って、さらに今月の二十七、二十八日にモスクワでやはり専門家会合を行う。この専門家会合は、それにすぐ続いて今度ウラジオストクでしたかね、にまで来て、現地もちゃんと見るというようなことも予定されているということなので、だんだん話し合いは煮詰まってくると思います。 そういう中で、日ごろ接触していくその回数を進めていけば、そうすると、単なる調査…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 お褒めをいただいて恐縮でございますが、さらに一層努力をしていきたいと思います。 今回は、一昨二十日、放射能対策本部の幹事会を開いて、そこで決定をし、直ちにその日の夕方、船を出航させたということでございます。いろいろな、海上保安庁、気象庁、水産庁、各機関の協力を得て行っているわけですが、今回のものが、九二年まで、昨年までは固体のものもあったわけですが、今回が液体廃棄物だ、ここに一つの特色があるわけですね。投棄時期、これもは…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 これは、二百海里についての考え方はいろいろありますが、しかし、二百海里ということも現実の世界の中にはあるわけで、その部分に日本が国家として出ていくということになりますと、これはいろいろな問題を引き起こすということもあって、慎重にならざるを得ないという部分があるのですね。 そこで、これまでの調査では、そういう問題が起きないようにという配慮をしていたわけですが、今回こういう事態でもあって、場所もはっきりしているし、その投棄現…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 これは微量のものですから、ある程度時間をかけないと分析の結果が出てこないのですね。大体一カ月半か二カ月ぐらい分析にかかってしまうので、そこはひとつお許しをいただきたいと思うのですが、可能な限り迅速にこの結果を手に入れて、そして専門家による評価をして、その結論を公表したい。もちろん、専門家にしかその調査の結果は見せませんよというようなことはありません。これはもう、調査の結果自体も公表するということでございますが、ただ、公表…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 当面の液体放射性廃棄物の投棄は一時中止されたわけで、これは本当によかったと思いますが、第一回目は投棄が行われている。それから、それだけでなくて、去年まで本当に大量にこの液体の放射性廃棄物も投棄をされているし、それから、その分についてはいろいろ調査しましたが、固体廃棄物、これも投棄をされている。そこからの放射能拡散の可能性もこれはあるのですね。そのようなことを考慮すれば、これは長期的に放射能レベルを監視する必要があることは…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 科学技術庁長官というのは、その職務上いろいろな職務を兼ねておりまして、原子力委員会の委員長であるとか宇宙開発委員会の委員長であるとかいろいろあるんですが、そうしたものの一つに放射能対策本部の本部長というものがございます。 この放射能対策本部というのは、昭和三十六年に、これは核爆発実験に伴う放射性降下物、フォールアウトという、これがだんだんふえてくる、国民が大変心配になる。とにかく死の灰ですから、これは心配になるのも当たり…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 先ほどもちょっと触れましたが、昭和三十六年十月三十一日に閣議決定がございまして、そこで設置をされました。これは当時のことを思うとなるほどなと思うのですが、内閣に臨時に設けるということでございますが、現在まで続いているわけで、私はこれはもう臨時という枠は超えておるんだろうなという感じを持ちますね。「放射能測定分析の充実、人体に対する影響に関する研究の強化、放射能に対応する報道、勧告、指導その他放射能対策に係る諸問題について…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 わかりました。あと本部員がずらっと並んでおり、さらに幹事会というものがありまして、幹事長が原子力安全局長、さらに幹事がずらっと並んでおる。これまで、先ほど申し上げたような活動をしてきたということでございます。

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 これは二種類のものがある。二種類というと変ですが、ロシアから今回の放射性廃棄物の海洋投棄の概要についてプレス発表が行われ、さらにそれに引き続いて説明を受けた、これが一つです。もう一つは、IAEAにロシアから通告が行っている。 二種類のものがあるわけですが、IAEAへの通告によりますと、前後二回やりますよ、その二回をトータルしますと、体積は約千七百立方メートルですよ、放射能量は二・一八キュリーですよ、核種はアルファ線を出す…

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 核種を完全に特定されているわけではありませんが、アルファ・エミッティング・アーディフィシャル何とかというものはない、こう書いてあります。ストロンチウム、コバルト、セシウムを含むということで、その核種がどういう化合物の形になっているかということについては、私ども今の段階では情報を入手しておりません。

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 科学技術は本当に素人でございまして、筑波へ行ったときも一生懸命とにかくお聞きはしたのですが、昔々高校時代に、そういえば陽子と中性子となんという話を聞いたななんというところから始まるわけですから、なかなか理解ができなくて困っております。残念ながら今のお話の施設は存じておりません。

日本社会党・護憲民主連合科学技術庁長官・原子力委員長・宇宙開発委員長1993/10/22

第128回 衆議院 科学技術委員会 第1号

○江田国務大臣 委員の深い学識の前には脱帽するほかないのでございますが、私も、おっしゃるようなことなのだろうと思います。 一般に、放射性廃棄物の正確な影響評価を行うためには、少なくとも核種、どういう核種であるのか、核種ごとの放射能量などの情報が必要であって、これは、今後、先ほど言いました専門家会合あるいは作業部会、いろいろございますので、そういうところで必要な説明を受けるなど、明確な情報入手のために努力をしていきたいと思います。