江田三郎
会議録に記録された「江田三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,820 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会62 件・62%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会29 件・29%
- 外務委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 内閣委員会 第46号
○江田三郎君 そこだけはいいのです、あなたの考え方が。ところが、実際に防衛庁長官の説明を聞いてみても、たとえば六カ年計画をやってみたところで、アメリカ軍撤退の基礎ができるというだけであって、それによってアメリカが撤退するというようなはっきりした見通しなんかありはしません。しかもその六カ年計画にしたところで、多くのものを向うに武器等を依存しなければならない。当てにしておったものが来なかったらすぐやりかえなければならぬ。そういう体裁の悪いも…
第24回 参議院 内閣委員会 第46号
○江田三郎君 長官はよろしいよ。長官はこれまた学者で、いろいろな説が出ますから、これは一つ鳩山さんの大きな政治的な考え方だけ私は承わればいいのです。
第24回 参議院 内閣委員会 第46号
○江田三郎君 まあその点鳩山さん、やはり今の世界の政治のテンポというものは相当早いんじゃないですか。今われわれのこの経済力をもってしてほんとうに日本の独自なものを作り上げるといってみたところで、六カ年たったってこれは基礎ができるかもわからぬというだけのものであって、一向に向うが撤退するという条件にはならないでしょう。われわれはもっと世界の人々を信じたらいいじゃないかと思うのです。あなた盛んに友愛精神ということを言われますが、私はこの友愛…
第24回 参議院 内閣委員会 第46号
○江田三郎君 まあ予算の総額の何%ということと、国民所得の何%ということを混同されては困りますけれども、そういうことはどうでもよろしいが、しかしインドのような現実にパキスタンとの問題があるというところと、私は日本の場合とは相当違うと思うのです。そこでそれならあなたにお尋ねしますが、あなたは大戦争というものを考えてはどうにもならない。しかし局地戦争ということを考えて日本の自衛力ということを考えなければならぬのだと言われましたが、それじゃ一…
第24回 参議院 内閣委員会 第46号
○江田三郎君 わからないと言われるとちょっと困るのですがね、いつか私はあなたのこういう問題について衆議院でおっしゃったことを、議事録を見ておりますと、あなたまあ日露戦争のときのことなんかを出しておられた。戦争というものは油断しているというと向うからぽっと攻めてこられるのだ。こういうことを言っておられたんですが、どうもそういう点が、日露戦争ころの戦争というものと、この原水爆の出た時代とは、戦争というものの性格というものがもう全然達っている…
第24回 参議院 内閣委員会 第46号
○江田三郎君 あなたは、もう一つ私たちが心配しなければならぬのは、自分は平和主義者だ、そうお考えになりましても、しかしこうやって憲法調査会を作る、あるいは防衛関係の法案が違ってくる、あるいは国防会議ができるということは、これは使い方によると大へん大きな軍備のできる条件になってくるのですね。あなたは平和主義者だから、わしはこういうものを作ったところでそうむちゃな使い方はしないのだと言われておる。民主主義の世の中だから国会の協賛がいるんだか…
第24回 参議院 内閣委員会 第46号
○江田三郎君 だからそういう考え方なら、もっと国際的な問題についても今のような考え方でいかれれば、人間だってばかじゃないのですから、そうばかなことはしないはずだということなら、もっと世界の各国というものを信用できるんじゃないかと思うのです。ところがあなたはどうもそういう点が一つの矛盾がありはしませんか。
第24回 参議院 内閣委員会 第46号
○江田三郎君 鳩山さんそういう一つ、よその国がどうだとか、こうだとか言っても、これは歴史的な関係もあるし、地理的な事情もあるし、いろいろ条件が変っておるわけです。われわれは、日本の場合は日本のことを考えればいいのですよ。現にあなたに聞いてみても、大戦争のことを考える軍備というものは考えられないと、局地戦争のことだ、局地ならどういう侵略の条件があるかと言えば、それはわからぬと言われるでしょう。わからぬというのは、あなたが必ずしも外交関係を…
第24回 参議院 内閣委員会 第46号
○江田三郎君 まだどうもわれわれこの経済力で、おもちゃを持つ段階には至らぬのですよ。そんなぜいたくは許されないのでして、しかもそういうようなものに費用をかけて、そうして一方ではまあパッカード・エンジンか何か知りませんけれども、一つパッカード・エンジンでなしにいろいろな問題について、この防衛庁の問題についてはスキャンダルが続いておる。こういうことが国民の気持に与える影響はどうでしょう。仮想敵国というものは考えていない。それからわれわれが常…
第24回 参議院 内閣委員会 第46号
○江田三郎君 強要がないといったところで、あなたは強要されたことはない、事実がないのだということなんでしゃう。しかし、現実に予算を編成するといえば、まず防衛関係の費用を向うと相談しなければ組めない。この一つのことをもって見ても、これを強要と受け取るか受け取らないかは別にして、客観的に見たら、大きなこれはかせをはめられていることです。日本が六カ年計画を立てる、もうその中に向うからの貸与されるもの、あるいはもらうものを当てにしなければそうい…
第24回 参議院 内閣委員会 第46号
○江田三郎君 承知せられたじゃ参りますよ。まあそういうようなことを、ちょっと具体的な問題になるとあなたは答弁されんで、防衛庁長官なり法制局の何がしという人に相談をされて答弁をされる。そんな人の事務的な答弁では何ぼ聞いたって同じで、私は聞きたくないから聞かない。あなたからじかに聞くと、お前と同じ考えだとか、承知しましたということだけで、何ぼやったって同じようなことになりましょうから、一つ帰ってゆっくりお休みになって下さい。(笑声)
第24回 参議院 内閣委員会 第45号
○江田三郎君 私は鳩山総理には初めて質問をするわけでして、どういう問題もまだ鳩山さんには質問したことはございません。きょう初めて質問いたしますので、ちょっとこの法案に関する質問の前に、前提になることをお聞きしておきたいと思うのですが、どうもこの委員会あたりで総理の御答弁なさるところを聞いておりますというと、まことにたわいのない答弁ばかりで、一体どこに一国の首相として国民に呼びかけるような気魄があるのか、どういう高邁な識見と理想を持ってお…
第24回 参議院 内閣委員会 第45号
○江田三郎君 そうすると、本委員会で私は総理の答弁は憲法調査会のことだけしか聞いておりませんが、そのほかのたまたま他の委員会の議事録を見ましても、ほとんど答弁になっていないと思うのですが、大事な点については私はまだそれは知りませんとか、あるいは答えられてもへりから言われた通りかどうか私ここで聞こえませんからわかりませんけれども、とにかくまことに要領を御ないしつぼだけつかまえられなければいいというような内容の答弁を二、三行ずつしておられる…
第24回 参議院 内閣委員会 第45号
○江田三郎君 適当な答弁——これでもって適当だと言うのでは私もあきれてものが言えないわけなんですが、あなたも自分で一つどこかの委員会へあなたが出られてお答えになっているところの速記録を読んでいただきたい。ことごとく何か問題の答弁をされるたびに質問者の方からそれに対して不満を述べているじゃありませんか。あるいは不満を述べるような答弁でなければ、あなたが今度は失言だと言って取り消さなければならぬような答弁、これを見ているというと、まず善意に…
第24回 参議院 内閣委員会 第45号
○江田三郎君 われわれはあなたを何もいじめているわけじゃないのです。しかしこれは一つ客観的にお考えになってみていただきたいと思います。すでにあなたが党の総裁になられたときにも相当数の白票等が出ました。そうしてそのときにあなたを支持された人々も最良とは思わないがやむを得ないからというようなことを私に直接申している人もおりました。私が今言っていることは、これは反対党だから私は言っているのじゃないのです。もっと客観的な立場で考えても、何という…
第24回 参議院 内閣委員会 第45号
○江田三郎君 あなたはまあ今の御答弁から見られても、やはり自分で相当お疲れだということは御自覚なさっておると思います。私も早く鳩山さんは音羽の山でほんとうにいい天気の下でバラでも見ていただくのが一番いいと思います。あなたのためにもいいし、日本の国のためにもいいと思いますが、そこでそういうような一つ、自分でも新しいいい人が出ればいいというようなことをお考えになるだけに、私はやっぱりあなたには何か欠けた点があると思うのです。たとえば今度の問…
第24回 参議院 内閣委員会 第45号
○江田三郎君 まことにけっこうなことです。一体そういたしますと、まあ小選挙区制の問題についてはあなたの方も相当無理をされて言論機関の集中攻撃をくっている。それを押し切ってやられました。私はあの経過を見ておりましても、これは社会党が反対するというだけでなしに、衆議院議長の扱い方一つ見ても、議長を除く自民党の方々には反省をしてもらわなければならぬ点があったのじゃないかと思います。そういう点についても、あなた方は今自民党のやっていることが何ら…
第24回 参議院 内閣委員会 第45号
○江田三郎君 二大政党の内容については私も私なりに意見があります。しかしまあこれは当委員会の直接の問題でございませんので、その点は省きますが、とにかく今度のあなた方の一連のこの教育制度を変えようという点については、先ほど私が申しましたように、多くの教育者から反対の声が上っておるわけですが、これはあの多くの教育者が間違っているのであって、国会で長く答弁をすると失言をされるようなあなたの方が正しいのだと言い切ることができるでしょうか、鳩山さ…
第24回 参議院 内閣委員会 第45号
○江田三郎君 あなた方がそうおっしゃる背景には、絶えず自由民主党の多数ということがあるわけです。あなたはいやしくも民主主義をわれわれに講義をされる以上、多数というものはどういうような役割をしたらいいかということは十分御承知だと思います。あなたは世論の反撃があろうと何であろうと、自分が正しいと思ったことは国会に出せばいいと言う、国会へ出せばあなた方の党は多数を持っておるわけです。どんな無理だって通るわけなんです。そこで多数の上に立っている…
第24回 参議院 内閣委員会 第45号
○江田三郎君 それならばなぜ多くの教育の専門家たち、しかも国民の多くから尊敬を払われておるところの大栄の総長なり、専門家たちが反対するような、そういう趣旨のものを強引にやろうとせられるのですか、あなたが今おっしゃることが、ほんとうに鳩山さんの腹の底からの信念であるなら、私はこういうことはできないと思いますが、どうでしょう。