江崎真澄
会議録に記録された「江崎真澄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,417 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1979/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛66 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
- 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
- 内閣委員会22 件・22%
- 決算委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 私自身は、このエネルギー情勢の先行きに決して楽観的な見通しをしておったものではありません。これはIEAの事務者レベルの会合において、先行きは非常にむずかしい、不安定要素が多いからエネルギーの供給は困難になる、こういう見通しはもうすでに昨年から立っておるのですね。ただ、冷静に対応をしょう。前回の石油ショックであわてて一番ばかをみたのは、本来一番尊重さるべき消費者じゃないか。その消費者である顧客がばかをみて、産油国及び石油関…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 一昨年の八月、総合エネルギー調査会で策定されました長期エネルギー需給暫定見通し、これは、昭和五十年代において年率六%程度の経済成長を前提としております。また、世界の石油需給の展望から、昭和六十年度において五億キロリットルを超える石油の輸入を確保することは困難であるという観点から、省エネルギーを推進するとともに、いまの原子力の開発もやる、LNGの導入も活発にする、石炭の活用についても十分配慮をしていく、こういったエネルギー…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 その点は全く同感であります。したがって、石油にかわる代替エネルギーを活発に活用する。これは時間の関係もありますから、くどい話は差し控えますが、先ほど申し上げましたようなそれぞれの代替エネルギーの活用、そしてまた石炭の液化技術の促進あるいは核融合、これはちょっと長期的な視点に立っての研究開発でありますが、そういった新しいエネルギー開発に積極的に取り組んでいく。OPEC諸国に対して高値を抑える上から言っても、やはり代替エネル…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 三月に出しましたあの節約対策は、五%を目標にした対策であります。しからば、あの節約政策が本当に実行に移されておるのかという点になりますと、はなはだ心もとない点がなくはありません。官庁を中心に実行されておりますが、民間などにおいてはいまだしの感があります。したがって民間の協力を求めながら徹底をしたい、こういうふうに考えております。 いま、なお新たな措置をとるべきや否や、そのあたりを含めまして来週中ぐらいには何らかのひとつ成…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 これは会社などにおいては、特に大口需要者は非常な節約と合理化を進めておるわけです。これは、御承知のように前回の石油ショックでとりあえずまず価格が四倍になった。現在はもっと高くなっておる。こういったことは企業にとっては大変な脅威でありまして、これを生産品に吸収していくためにはずいぶん燃焼効率を上げたり、合理化を図ったり、節約をしたりということで努力をしておる。そういう一つのモデル的なものが八五%の統計にあらわれたと思います…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 総理も非常に苦慮しておられます。今朝の閣議後実は打ち合わせをいたしました。そこで、さっきから申しておりまするのは来週中にも、今週から来週にかけて、とにかく何らかの成案を得るように、あらゆる節約方途、これはいろいろな方法もありましょうが、実行可能なものをリストアップしまして、そして関係の政府機関、それから関連団体、そういったところに広く呼びかけて、PRの時代ではなく実行の時代だと言われますが、やはりPR不足ですね。IEAで…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 現在は五%節約ということを本当に実行に移す、こういう方針で対処したいというふうに考えております。
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 この問題についてはここでもしばしば議論になったところでありますが、ことしの目標は景気をどう持続させるか、持続させることによって雇用を安定させる、一方では物価の安定といった大きな三本の柱がございます。したがいまして、先ほどから申し上げておりまするように、大口消費者の消費方法は非常に合理化をされておる。これはやはり価格メカニズムが大きに影響したわけですね。ですから、節約の実も上がっておる。しかし、だからといって節約を緩めても…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 おっしゃるとおりだと思います。やはり東京サミットではエネルギーの節約をどうするかということ、それから代替エネルギーへの転換の問題、また石油の供給不足をめぐって起こる経済問題をどうとらえるのかといった問題、しかもまた、UNCTADの直後でもありまするから、エネルギー不足によるところの後進国のエネルギー供給をどうしていくのかといった問題は、重要な議題として議論せられるものというふうに思います。すべてに影響を与えるのがこのエネ…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 その辺は非常にむずかしいところでありまして、先ほども申し上げましたように、経済の成長率は石油がだんだん高値を呼ぶことによっても足を引っ張られますね。ですから、大口需要の規制をして節約をするという場面に、節約が徹底しませんとこれは逢着することもありましょう。しかし、現在はまず内需を持続して景気を何とか引っ張っていきたいという考えを持っておるわけであります。今後の推移いかんによっては新たな政策を打ち出さなければならないことも…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 いま天谷エネルギー庁長官が申しましたように、エネルギー問題の議長をしておってもらいまするので、答弁に立ってもらったわけですが、なるほどこれは準備会でありまして、首脳が決定することということで本題に触れなかったわけでありますが、IEAにおいてこの五%節約を来年も継続しよう、また石油危機は八〇年代の終わりと思っておったのがもっと早く、八五年ごろには来るというようないろいろな見通しが立っております。そういう点から言いますならば…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 OPECの総会の行方がどうなるかということは、現段階において軽々に予測することは困難だと思います。また、多分こうであろう、ああであろうという予測そのものは、決して消費国である日本のためにもならないというふうに思います。各産油国のプレミアムの付加状況、スポット価格の高騰、国際石油市場はまことに予断を許さない状況になっておることは御承知のとおりでありますので、われわれとしては情報を十分的確にキャッチしながら正しく情勢を注視し…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 すでに、適正なやむを得ざる価格アップについてはやむを得ないとしても、かりそめにも便乗値上げなどのないようにということは厳重に業界に通達をいたしておるところでありますし、今後とも通産局を含めまして監視をしてまいりたいと思っております。
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 この問題につきましては、長い間の問題でありまして、需要期については私どもも行政的なある程度の指導をしていくということでまいりましたが、やはり不当に安いためにこの需要が急速に伸びておったことは御存じのとおりであります。しかも、そういうことになりますと、非需要期まで待って、そこで非常な需要がなお続いていくというような形になりますと、ことしのまた秋以降の需要期において今度は供給されないというようなことになっても、これは通産省と…
第87回 衆議院 商工委員会 第18号
○江崎国務大臣 御趣旨、十分体して努力します。
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(江崎真澄君) 五月二十一、二十二の二日間にわたりまして、パリにおいてIEAの閣僚理事会が開催されました。当初外務大臣、それから終始私が、ここにおりまする天谷エネルギー庁長官ともども出席をいたしたわけであります。 一口に言いますると、本年度やはり予定どおり二百万バレル足りない、したがって五%節約は徹底をしなければならぬという強い主張がございました。そればかりか、従来スポット市場に依存をしたりいたしておりました欧州の小国、たとえ…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(江崎真澄君) これは共産圏の話は直接的には出ませんでした。ただ、原子力をやはり計画的に今日まで予定したとおりのスピードで実施に移していくことは相当困難性はあろうが、安全性を確保することによってやはりエネルギー不足を補わなければならない。特に石油の代替エネルギーとしては一番効率的であると。したがって、この安全性確立の問題については共産圏の不安、共産圏にまた災害等が起きた場合もこれは同じように自由圏にも影響を与えますので、共産圏…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(江崎真澄君) 先ほど申し上げましたように、IEAは御承知のとおりOECDの下部機構ということで発足をしておりまするので、共産圏は入っていないわけであります。発展途上国につきましては、当然油の入手が非常に困難になってくる。したがって、今後発展途上国のエネルギー源の開発については、それぞれ経済協力等々の面を踏まえて今後検討をしていこうという話し合いは当然出ております。
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(江崎真澄君) 御質問の趣旨は私もよく理解できるわけでございまするが、従来とも共産圏におきましては、ソ連が中心になって共産圏内の油の需給については相当な責任を持っておったことは事実だと思います。それから自由圏におきましては、OPEC側と自由圏諸国、特に消費量の多いアメリカとか日本とのコミュニケーションは大変うまくいっておったわけであります。最近、中東におけるアメリカ勢力の後退ということもありますが、今度特にわれわれが注目いたし…
第87回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(江崎真澄君) 御指摘の点はもっともな御指摘だと私も同感でございます。特に今度のIEAにおきましても、同じ石炭への転換と申しましても、わが国は御承知のように炭質も良好とは言えません。それから非常にコスト高であります。したがって、いまおっしゃるように外国にやはり協力を仰がなければなりません。したがって、石炭転換の前提としては、アメリカ、カナダ、オーストラリア、こういった国々に全面的に協力を要請をしておいたわけであります。これらの…