永野護
会議録に記録された「永野護」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 973 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1959/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会85 件・85%
- 日米安全保障条約等特別委員会8 件・8%
- 商工、外務委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 973 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 この山の性質から分離はやむを得ぬと私は考えております。ただし分離した後にどうこれを処置するかということにつきましては、実はこれは国鉄の総裁には一言も言ったことのない私の心づもりであったのであります。従いまして国鉄側がどう受け取るかというようなことについては、全然無関係で、私の腹づもりを言うのでありますけれども、私はどうしても分離するのには、どちらにいたしましてもいろいろな困難がある。ここでもたびたび申し上げましたように、…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 ただいまも申しましたように、実は総裁には全く抜き打ちの話だろうと思うのであります。というのは、私は総裁とは立場が違うのであります。総裁は、はなはだ失礼ですけれども、国鉄本位でお考えになるけれども、私は、はなはだ失礼ですけれども、もう一つ高い観点からこの問題を考えなければならないと思っておりますから、立場の差にある程度の食い違いが起るのはやむを得ぬかもしれません。こういうときには売るでもなし買うでもなし、関係者がみんな出し…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 最初にはっきり申し上げておきたいことは、私のこの一月十日の指令は、私の認可権、許可権には寸毫の傷もついてない、完全なものが残っておると、こう御了承願いたいのであります。もっと早くそういう案があるなら言ってやるべきではないかというお話があるのでありますけれども、これはこういうときに事柄をまとめるいろいろな体験から、潮どきがあるということを、そういう体験を持っております私は痛感しておるのでありまして、話の切り出し方、時期、方…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 考え方によりますと、信用のできる業者にこういう問題は特命でやるのも、私はそういう考え方もあると思っておるのであります。国鉄の当事者は、そのごくアカデミックな考え方でそれを希望されておったのでありますけれども、私は事のよい悪いを問わず、あるいはそれはまずいかもしれませんけれども、こういう天下の大問題になったときには、少々ほかの不便があっても、ぜひこれを競争入札にしてもらいたいと私が特に懇請したのであります。それは指名競争入…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 私の出しました指令に関する限り、中途半端ではないと思います。私は売るときには指名競争入札にしろという指令以外に出しておらないのであります。先ほど申しましたような別の考え方があるということは、まだ片りんも示しておりません。従いまして、国鉄の総裁がそれに対する何らの意見を持たないということも、必ずしも責められないのではないかと思うのであります。この間の委員会のときに、いろいろな情勢から、ある意味からいうと非常に歪曲された考え…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 これは、なまじっか私がこういう事業経営の経験があるものですから、私の過去の経験によりますと、案を持ち出します場合に、最初に持ち出した案は、大ていつぶれます。そこでいろいろの案を練って、どうにもならぬから、それじゃこの案がいいだろうというようなところに落ちつく場合が多いのでありますから、とりあえず分離をきめておきまして、そうしてこれは、売るとすれば競争入札でなくちゃいかぬ、こういうことを申しておるのであります。ぜひ売れとい…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 順序が逆になりますが、あとの方から申し上げます。私は競争入札の方が明朗だと考えたからであります。これは国鉄の総裁というよりは、政治家の立場からそういうふうに考えたのであります。その方の要素が大きいと考えたのであります。 それから今の競争入札の手続はずんずん進んでおるから、早くやらぬとそのまま固まってしまうじゃないか、こういう御心配がある。かりに私が何か案を持っておってもその案を出すチャンスを失うのではないかというような御…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 矛盾でありません。それはどういう会社がやるといたしましても、そういう国家的の要請にこたえるような規模において、あるいは組織においてやるとすれば、必ずしも私が最初に申しましたような営団組織とかあるいは組合組織とかいうものでやらなくとも、国家の要請に応ずることもあり得ると思います。
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 いわゆる法律上の条件ではございません。しかしこれを正式にどこどこへ売るといわれたときに、先ほどから繰り返し申しますように、私の同意権は完全に残っておりますから、私の希望を十分に明記してあるのに、それを全然無視したような解決がされましたら私は私の持っておる権限でそれに同意しないだけのことであります。
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 読んでごらんの通りであります。強く要望しております運輸大臣の要望がわかっておるのに、その要望に反した解決は、私に同意の判を求められても私はその同意はできないことは当然だと思います。
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 私は必ずしもそうは考えません。私が今のような構想を腹に持っておるから一月十日の指令書はキャンセルされたものだとは考えないのであります。というのは、いよいよ困った場合の救済策としてはこういうことも考えておるということを申し上げたのでありまして、このすべての条件、つまり従業員も満足し、地方民も満足し、そうしてその条件をのむ引受手がここに出てくればけっこうなんです。ただし、それはなかなかむずかしい。これは観測です。将来の観測だ…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 そういう場合にこれをキャンセルされたと見るか、繰り返して申しまするように、これを売るという処分方法がきまったときには競争入札にしろというのでありまして、この文句によって売却以外の方法はできないんだぞという要素は、この文句の中にはない、こう私は読んでいるのであります。
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 これは単に一片の承認書の問題ではございません。今私がこういう方法もあり得ると申しました案はなかなか困難が伴います。先ほども国鉄総裁が、もっとやせなければこんな案はできぬと言いましたくらいになかなかむずかしい問題であります。だから承認書の文句の訂正というような簡単なことではなくて、国鉄総裁はその利害得失をるる説いて、これでやろうじゃないかというような非常に困難なる交渉過程を経なければ私の考えている案はなかなか実行がむずかし…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 私の申します最後の案というのは、この一月十日の指示を取り消すとかなんとかいうことではなくて、事実上全く不可能になるという場合を想定しておるのであります。人為的にあれをできるのだけれども、工合いいすべての条件を満足した案ができたけれども、こっちの方がマッチ・ベターだからやれというような扱い方をするつもりはございません。従いまして、取り消す必要のない程度に明瞭に行き詰まったというときに初めて出る案でありますから、そのときに—…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 その通りであります。
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 朝日新聞の記事は私も読みました。私はもっともな記事だと思って読みました。社会党の方ではそう心配は要らぬ、相当期間掘れる、こういう御意見のあることもよく了承しておるのであります。一方三十三年度中に早く案を立てないとこれは大へんなことになるという青山博士の診断書のあることも事実でございます。私はごく公平な立場から、偏見を持たないで社会党の対案も読んだんであります。ところが読んだ結果は、河野さんはお医者さんだから申しますと、河…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 河野委員のお話のように、医者の診断が違ったときにはまた多数のほかの医者の意見を多くの場合聞くのだというお話ごもっともであります。東京じゅうの病院をみんな迷った、ガンなんかの人は大てい病院を何軒も診察してもらって歩くのが常則であります。しかしながら必ずしもそうじゃないのであって、これはたとえば、例が悪いかもしれませんが、東京の帝大で信頼する医者がガンだ、これはすぐ切らなければいけないと言ったら、迷わないですぐ手術をする決意…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 青山委員会は青山さん一人ではございません。この山のことを非常によく知っておる人が加わっております。従いまして全くしろうとの、初めての人が十日で結論を出したというと、あるいは軽率という常識的のそしりがあるかもしれませんけれども、かねて相当にこの山を知っておる人たちの意見でありますと、単に時間が十日であるとか二十日であるとかいうことでその診断書の価値を判断することはできないと思います。これもこの前河野さんを医者と知らぬで医者…
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 実は私は個々の人がどれだけ志免鉱業所に対する具体的な知識を持っておるかということを、八名の委員に一々メンタルテストをしたわけではございません。しかし私の信頼しておりますように、運輸省、国鉄の人に一々聞いてみますと、これは十分よく知っている人であります、こういう報告をしましたから、私はそれを信用したのであります。
第31回 衆議院 運輸委員会 第7号
○永野国務大臣 これは御判断におまかせする以外に方法はありませんけれども、私は軽率でないと存じます。