永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/08/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 その点はひとつ慎重にやっていただきたいと存じます。 日韓問題についてわれわれの考え方をこの際明らかにして、外務大臣はじめ関係大臣の所見を聞いておきたいと思います。私どもは、日韓問題というのは、日本民族と朝鮮民族とが将来にわたってお互いの理解の上に共存発展していく関係をつくることだと考えております。そういう観点に立った場合、日韓両国の国交正常化というのは、いわばこの大きな目標に対する手続の一つであり、そしていま調印をされており…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 外務大臣は私どもの考えに同感だということでございますが、あなたの本会議における所信の表明の中に、今般調印されたこの日韓両国に関する諸条約が相互に尊重順守されることをあなたは期待しておられる。条約が相互に尊重順守されるためには、その条約の意味が少なくとも日韓両国民に一義的に理解をされていなければならぬと私どもは考えますが、あなたはどうお考えか伺いたい。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 ただいま外務大臣は、条約に対する理解が相互にあるものと考える。私申し上げたいのは、その理解のしかたが日本側と韓国側と異なっておったのでは、今後問題が残るということを心配しておる。そこであなたに伺っておるのは、あなたは、過般来の本院における外務委員会等のいろいろな質疑を通して、韓国側の受け取り方と日本側の受け取り方が同一であるという。いまそのお考えに立っておられるかどうか伺いたい。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 私の見るところ、あなたが理解をしておられるようには、同じ条文でありながら韓国側と日本側との了解が一致しておるとは思えない。たとえば文化財協定を取り上げてみましょう。文化財協定は、韓国側の了解によれば、このリストにあがっている四百六十数点のものは、日本が不当に持ち出したのであるから返還してもらったのだ、こういう認識に立っておる。おそらくあなたのほうはそうではなくて、これからお互いの両国が文化的に協力関係を結ぶんだから差し上げる…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 後段の部面はあなたの了解、前段の部面はあちら側の了解、これはどこから出てくるかといえば、基本条約の第二条にいうところの、つまり併合条約以前の諸条約はもはや無効である、いつからかあなたのほうの見解は、大韓民国が独立宣言をしたからだと言い、彼らのほうは、もともと無効だ、こう言っている。こういう見解が違うわけだ。了解のしかたが違うから、そういう文化財につきましても、相手方は返還されたのだと言い、あなた方のほうは差し上げたのだ、こう…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 お互いの感覚が違うことを、一つの文字で両方で理解する、こういう形にこの条約はなっておるわけです。 ここで一つ伺いたいのは、この文化財の中で、四百三十四点引き渡すことになっておりますが、この中で現在の休戦ライン以北から出土したもの、出所したものはありますか、ないか伺いたい。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 この四百数十点について出所、出土等は明確に批准国会までにわれわれに示していただくことができますか。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 当初韓国側がこの点について要求をしておりましたものの中には、明らかに休戦ライン以北に出所を持っているものがあります。そのものについては、一体日本政府はどうしようというお考えか、伺いたい。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 法律上の措置を聞いているのではない。外務大臣、あなたに伺いたいのだ。最初にも申しましたように、今回行なわれている日韓両国の諸条約の調印ということは、その背景に日本民族と朝鮮民族とが今後将来共存発展をしていくための一つの手続だとあなたはお認めになったでしょう。ところが、この問題についてもたくさんございますが、一例として私は申し上げている。なお、たくさんの朝鮮から出所したものが日本の公的なところにあるわけである。しかし、その中で…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 考古学の研究上、やってみたら北鮮出土品はなかった。なかなかうまいこと結果が出ておるわけでございますが、たとえば、朝鮮半島に人が住みついた世紀前、漢国の植民地がございましたいわゆる楽浪郡の出土品などはたくさんあるわけだ。あるいは書籍だって、中国からきたものはたくさんあるわけでありますから、それが一体最終的にどこから出ておるか調べてみるといろいろな問題が出てくると思う。ただ、私は、外務大臣に伺いたいのは、その北のほうから出ておる…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 あなたはさらさらお答えになるが、まさしくこの点は、基本条約第三条の管轄権にかかわっている問題だ。そこであなたのほうは注意をして、北のほうの出土品、出所品は全部はねたわけだ。しかしそれは、この三条の解釈について日本側は国連決議の百九十五号三項を援用しておりますが、まさに韓国側との見解の違うところである。しかし、文化財の点については慎重にやっている。しかし、それは、裏を返せば問題が残っておることをはっきりと示しておるのでしょう。…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 日本国内における韓国人の法的地位なんかは、百年も百二十年もあとの政府にあなたは問題を残しておいて、この問題はあなたは考えないと言うけれども、いまここでここ五十年あまりの一つのしるしをつけようというときに、方針が、あの当時の一九六〇年のときの政府は、何も考えぬで、問題を解決したような気持ちになっていたというようなことを後世のわれわれの子孫がさがして、ああ椎名外務大臣という人はそんな人であったかと——あなたは日本民族に責任を感じ…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 私は、文化財を取り上げたのは、それを問題にしているのじゃないのです。要するに、北のほうの問題は、あなたは白紙だ白紙だと言うけれども、最初の前提を御承認になっておるのなら、この際、北のほうを一体どういうぐあいに佐藤政府は考えてこの条約を調印したのか、こういうことをはっきりしてもらわなければ、この条約に対する審議の基本的な立場は、これはできないわけだ。いままで伺っておる限りでは、白紙だ、考えているか考えていないかが白紙だと、全く…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 この点で重ねてもう一つ伺っておきますが、白紙であるというのは、処理しなければならぬ問題だが白紙であると、こういう意味ですか、お答え願いたい。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 私どもは処理すべき問題であると考えております。これは申し上げておきましょう。 もう一つ伺いたいのは、竹島の問題、これは紛争平和処理の交換公文について本委員会で質問がございましたが、竹島の周囲には専管水域がございますか、お答え願いたい。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 専管水域がないということを韓国側は了承いたしておるのですね。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 韓国側の、きのうも李東元外務部長官が韓国国会で言っておることは、竹島——韓国でいえば独島は、わがほうの領土であると、こう言っておる。しかも、日韓交渉においては、自分の領土なら当然専管水域を要求してきたでしょう。しかし、両国間の合意を見た結果専管水域がないというのなら、これは、そう国内に李東元外務部長官は言っておるけれども、自国の領土ではないということをあなたに言うたのではないかと私は思う。あるいはそれを了解したのではないかと…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 その文句のところで竹島は入っておるか入っておらぬかということは、本委員会で問題になって、入っておる証拠をあなたは示すと、こういう約束になっておるのでありますから、そんなことをいまさら蒸し返した答弁をいただいても、私も了承できない。ただ、伺っておるのは、あっちの領土だというのだったら、専管水域を主張してこなければならぬあっちは立場だ。大体あれは平和ライン、李ライン内にあったわけだ。現在は共同水域外になっておる。しかも、それを専…
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 いまの御説明を聞いておりますと、つまり韓国の領土ときまったわけではないと、話し合いの中できまったような印象を受ける。そういうところになぜ韓国はいまでも警備隊を置いておるのですか。あなたはそういう了解点に達したのだったら、すぐその場で警備隊はお帰りなさい、こう言のが当然ですね。
第49回 衆議院 予算委員会 第4号
○永末委員 反応がなかったから事態をそのまま黙認をする御態度ですか。まだ何かをやられようとする方針ですか。