永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 総理大臣、わが自衛隊は、いま防衛庁長官が明らかにしましたように、やはり足らぬときには頼まなければいかぬ、こういうかまえのものですね。そうすると、頼むそのときにならぬとわからぬということでしょうか。おそらく実施部隊では、そういう点の責任を政府がぴしゃっとしてくれないから、一体どこまでがどうなんだということを、現実的には困っておるんではないかと思われる節があります。何もそういうものをこの場で明らかにせよと言うておるわけではなくて…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 合同演習のときの申し合わせと、それから別の取りきめというのは、少しでも軍隊の経験のある者はわかっていることであって……。ちょっと問題を変えましょう。なかなかそういう逃げ方で時間を食うといけませんから……。 空の問題をちょっと考えてみたいと思います。侵略でございますから、空の侵略もあると思うのでありますが、一体どんな飛行機が飛んでくるとお考えですか、防衛庁長官。
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 B29に竹やりを突きつけたのは二十数年前の話だ。侵略の態様がわからなければ、それならナイキハーキュリーズもホークも104も一体何ですか、これは。何のために持っておるか、こうなるでしょう。私が聞いておるのは、どこの国のなんて聞いておるのじゃありませんよ。空からというんだったら、おそらくミサイルを撃ち落とすということはいまのわれわれの実力ではできませんから、飛行機だろうと思いますから飛行機と申しておるのであって、どの程度の飛行機…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 まあ議会の答弁ならそれでいいですよ。しかし国民は、これを聞いておりますと、わからぬものに対して準備をしておる、こういうことになりますよ。わからぬものに対して、自衛隊はナイキハーキュリーズでなくてはならぬ、ナイキアジャックスはいけないのだ、ハーキュリーズでなくてはならぬのだ、いや、まだ二大隊、三大隊必要なんだと、わからぬですよそれは、あなた国民に知らさぬのだから……。われがきめたものは正当なんだ、万全の備えなんだ。それだけでは…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 敵の攻撃ですね。そのわれわれの持っておる防空能力というのは、一体その能力はどこへ使う、何を守るのですか。具体的に言えば、戦略的なあるいは戦術的な基地を守るのか、都市を守るのか、要城を守るのか、どういう御方針ですか承りたい。
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 私が伺っておるのは、あなたはおわかりにならぬわけはないと思う。いわゆる戦術的な基地を守るということであるならば、先ほどあなた言われたでしょう、かなわぬ、足らなくなれはアメリカの援助を受けるのだと。アメリカの軍事基地があるではありませんか。一体われわれの防空能力というものがアメリカの軍事基地を第一に思考せられて、そして日本人の住んでおるところはずっと後順位である、こういうような方針であるかどうか、国民は知りたいと思いますよ。そ…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 あなたは何の紙を見て言われているのですか。そんなことを聞いているのではありませんよ。わが国の空の防衛力というものは、わが国土の中の何を守ることに専心をしておられるか。 国土と言われましたから、また別の質問をいたしましょうか。国土全域に一切そういう空からの侵略が来ないように守れるとあなたは断言できますか、空からと言われるなら。
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 私は先ほど申し上げたでしょう。十数年前に、大本営の発表なんというようなものは、われわれ戦争を経験した者はなかなかもう信じ得ない気持ちになっている。あなたは大本営発表みたいなことを言っているのですね。それじゃ、いけないというのです。限界があるなら限界を示されたほうが国民ははっきりしますよ。国民は予算を出すのですからね。 それなら一体、一〇〇%、どんな外から来る空からの侵略も撃墜できると明言できますか。撃ち落としたいという気持ち…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 実際国民が予算を要求せられて、しかも三次防では、新しいまた次期の戦闘機を買おうという、こういう計画が出ておる。われわれは一体グラマンとロッキードがどっちがよかったかどうか、国民のわからぬところでいろいろな問題が起こっている。この三次防の遂行過程において似たような問題が起こって、国民にますます、防御というものはだれかがもうけるものだ、こう思われては、本来の防衛の問題に差しさわりがあるわけであります。 したがって、現在持っておる…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 他国の空からの侵略をして来る、まあ航空機といいましょうか、それに対して、わが自衛隊の持っている対空一切の兵器で被害を与えて撃墜する撃墜率が一五ないし三〇%であるか、伺いたい。
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 何%とはっきり言えないけれども、ともかく一〇〇%防ぎとめる力はない。何ぼか入って来る。そうすると、われわれは被害をこうむる、こういうことでよろしいか、防衛庁長官。
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 総理、いまお聞きになりましたように、空の問題につきましても、つまり被害があるということを自衛隊は承知をいたしておる。であるならば、被害をこうむった国民側に対する対処のしかたというものは、やはり政府部内のどこかで考えておいてもらわなければ、被害をこうむってから、しようがない、これでは困ると思うのです。この辺のことを私は、先ほど国民の防衛計画と申したのはこれです。 もう一つ事例をあげましょう。今度は海。 この防衛力整備計画の大綱…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 これはもちろん護衛する船団の数にもいろいろございましょうが、千五百キロからあっちはどうなんですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 海の場合には、これで、答弁ではっきりしましたわけですね。陸等の場合には、やってみてあとから足らぬところは補ってもらうですが、これはもうそのときにすぐに援助をこうむらなくてはならぬ。しかし、アメリカの海軍力は、日本の船団を全部、一体そんなことをやってもらえるかどうか問題ではございましょうけれども、そういう交渉をされましたか、防衛庁長官。
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 このごろの青年は、先ほど申し上げましたが、きわめて実証的でございますから、内容を示さずに安心しろといわれても、これはなかなかどうも安心するわけにいかない。 そこで、いまの船団の護衛というようなことが日程にのぼってくれば、これは自衛艦隊だけが走ったってしようがないのであって、護衛すべき日本の国の船というものが問題でございまして、一体これはどの程度の力が要るか。いま防衛庁では、たとえば油船だけとってみても、一体どの程度海に浮いて…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 それは時期にもよりましょうけれども、古い話でありますが、昭和四十一年一月一日現在で約九十七隻ぐらい。いまもっとふえておると思いますね。だから、常時海のしにおるわけです。船団護衛というのは、あるところで組んでのろのろ行くんじゃなくて、これはいろんなことをやらなくちゃならぬ。船側に問題がある。運輸大臣、そういう船団護衛を組むような訓練はされたことがございますか。
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 なるほど、いまの状態では、総理大臣お聞きのように、すぐやらんでいいかもしれませんね。しかし、これは一たん有事の場合にはどうしてもやらなくちゃならぬ問題だ。この辺が先ほど申しましたように、今度は行政官庁間の、やはりもう一つの防衛計画というものがなければこういうことが実施できない。これはやはり、私は国防会議の責任ではないかと思います。この船団護衛あるいは海上交通の安全確保という問題にからんで、沖繩の船が日の丸の旗を上げて走るよう…
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 日の丸の旗を上げた沖繩の船が他国の船から砲撃を受けておる。たまたま海上自衛隊の自衛艦がおっても何もしませんか。施政権と関係ない、いまの場合。
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 そういう場合、守るのですか、守らぬのですか。どっちか答えてください。ほかのことは要りません。あなたは指揮権者じゃありませんか。総理大臣の命を受けてあなたが命令を発するのだ。その場合に、そういう報告があった、どうするか。施政権のもとでと、そんなことを言いますか。守れというか、守らぬというか、どちらかでしょう。言ってください。
第55回 衆議院 予算委員会 第7号
○永末委員 いま防衛庁長官は、命を受けて守ると言いましたね。命を受けて、ちょっとあいまいでございますが、総理大臣は守れと命令をされますか、そういう場合に。