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民社党衆議院
総発言数
7,250 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,250 件中 20 件を表示
民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 非常に時間がかかるのです。したがって、私が申し上げておるのは、ともかく現政府が沖繩の返還を主たる目標にしながらその施策を進めるについては、施政権返還前といえども、いまのような整理をアメリカ側と交渉すべきだ、その交渉する意図があるかどうか、これを伺っておるのです。お答え願いたい。

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 外務大臣、やらなければいけませんよ。あなた、いまの答弁は、やらぬということですよ。やらぬということは、あなた方いかに沖繩施政権返還に熱心であるかのようなふりをされても、実体的にはやってないということになりますよ。一番重要な問題はこの問題ではありませんか。その他の問題は、いろいろ問題はございましょうが、予算でもって措置し得るような問題は、あした返還があってもすぱっとやれるわけだ。この問題はアメリカとの交渉問題だから、だからいま…

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 幾ら伺っても、やるという意思がないのですから、先ほど私が解釈したとおり、あなた方の誠意をどうも一〇〇%信用するわけにまいらぬ、このように私は思います。 さて、沖繩返還の時期はことしの秋にきめたい、こういうことでありますが、その返還の時期をきめるときには、いまのような問題をはらんでいる基地の態様についても同時に決定をされる御趣旨か、伺いたい。

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 十分考えるのだけれども、私の伺っておるのは、これだけの国民が心配しておる問題だ、したがって、時期はきめるが基地の態様はそれからだというのであっては、沖繩の問題の解決にならない。そこで時期の決定と基地の態様に対する日本政府の要求の決定ということは同時でなくてはならない。そこまでやはり詰めなければ沖繩問題は解決しない。したがって、同町に決定される覚悟で交渉をお進めになるかどうか、このことを伺っておるのです。

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 考え方に同意をされましたら、少なくも愛知さんですからその御意思をお持ちだ、私はこれは推測でどうもぐあいが悪いですが、何べん言ってもそういうお答えですから、そのつもりであなた方のやることを見ておりますから、さよう心得られたい。 沖繩返還後の沖繩防衛について、防衛庁長官は案を策定しつつありますか。

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 私どもは、沖繩の防衛について政府が案をつくって、そしてアメリカにぶつかる、こういう姿勢でなければ、アメリカ側の出方を見て考えるというようでは、アメリカはなかなか交渉に応じない、ここがぼくはポイントだと思う。さて、そういう構想がまとまったら、この件は国防会議にかけますね。

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 将来沖繩の返還があった場合に、安保条約があれば地位協定と沖繩の基地の問題が発生いたします。 さて、私はここで、現在の本土のアメリカ軍基地について、いま百四十八カ所ございますが、このアメリカ軍の基地に対して日本側は、こういう目的でこの基地を使いますというぐあいに使用目的をアメリカが明示をしてこの基地を使わしておる、こういう形になっておるか、どう承知しておられるか、お答え願いたい。

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 そこに問題がある。陸上施設なんていうことで貸しておると、アメリカ側はかってに使用目的を変更する。大体使用目的がないのですからね。そこで王子のごとき問題が起こったわけだ。したがって、あなた方はアメリカと対等だと思うのなら、少なくともいま貸しておる軍事基地についても、目的をはっきりと限定しなければならぬと私は思う。その用意はありますか。

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 合同委員会の名前が出ましたが、これはこの委員会でわが党の麻生委員から、ちゃんと合同委員会の内容の議事録を出せという要求が出ておって、まだ出てない。合同委員会で決定されておる日米合意の中で、それぞれの基地について目的が明示をされていなければ困る。ところが、その目的は明示されておるかどうかは、われわれは外からはわからない。目的は明示されておりますか。お答え願いたい。

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 われわれは現在の安保状態を占領の継続だと見ておる、そこなんです。防衛庁長官、いまあなたがお答えになったが、それをひとつ本委員会に提出していただきたい。われわれは軍事基地の実態を知りたい。アメリカとの関係でどういうことになっておるか。それは目的を明示しておるかどうかということは重要な問題です。提示を願いたい。お答え願いたい。

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 防衛庁長官は検討すると言いましたから、委員長、どう運びますか。出すつもりですよね。

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 先ほど防衛庁長官は、占領中からの継続の基地についてはこの目的がはっきりしておらぬものがあるというような答弁をされました。現在、合同委員会で合意が成立する、最終末端で、それぞれの具体的な基地についての約束が成立をする、その約束が成立をするときの文書は一体どういう表題になっておるか。財産受け渡し書ということになっておる。アメリカ語で書いてあるそのアメリカ語は、トランスファー・オブ・プロパティということになっておる。トランスファー…

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 あなた、使用目的と使用条件と混同したらいけませんよ。射爆場とかなんとかとごたごたやっておるのは、それは条件の問題だ。飛行場だってそうでしょう、進入路をどうするか、こうするか。私は目的のことを言っている。 その目的というものがなぜあいまいになっておるかは、占領中からやっておるこの軍事基地の取り扱い、一番末端のところにおいて受け渡しという観念、引き渡しという観念でわが国土をアメリカに渡しておる、ここに問題がある。この根本的な観念…

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 防衛庁長官、資料のことはわかりました。 そこで、いまのように貸すというのなら、日米両政府が対等の立場で貸すというのなら、英語ならリースということばが使われるのが英米法の通常のことばです。リース、貸すということです。これは自分のほうにちゃんと権利があって、一時、テンポラリーにそれを相手方に使用を許す、こういうことが貸すという観念、リースですよ。ところが、わが国はこれをトランスファーといわれて、受け渡し、引き渡しという概念でこれ…

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 二年前にわがほうの春日委員が、佐藤・ジョンソン声明について、沖繩の基地の英文の評価については、コンティニュー・ツー・プレーということは未来にかかわることではないかとただした。先ほども正木委員から同じ質問があった。東郷さんは一生懸命答弁しますけれども、問題は、わがほうがどう解釈しようと、アメリカ側がどう解釈するかというところに日米安保関係については問題があるのです。そこでわれわれはこれを問題にしている。コンティニュー・ツー・プ…

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 外務省がそんなかってに英語の解釈をやられて、外務省が英語辞典つくるなら知りませんけれども、普通の英語で、国民がこのことばで解釈していることを、われわれがそのまま受け取って——だからわがほうも貸与と書けないでしょう。受け渡し書と書き、あるいはまた引き渡し財産の云々ということばを、日本語でこの紙に書いておるじゃありませんか。そうではないじゃないですか。貸与なんだから、なぜ貸与という観念をわがほうでしっかりとアメリカに伝えないか、…

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 政府委員の見解がそうあっても、だからこそこの軍事基地の問題がこじれておるのです。この軍事基地の問題を解決するためには、日本政府側が、これは貸与基地だと国民に説明しておるのなら、アメリカ側にもはっきりわかるように、行政行為の末端に至るまで統一すべきだ、このことを要求いたしておきます。 さて、この地位協定の問題として重要な問題は、わがほうはいまあるアメリカ軍の軍事基地についてこれを返還させたい、こういう意図をもちましても、現在の…

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 承知して質問しているのですから、あまり御説明はせんといてください。 いまあなた、五十カ所の返還がきまったなんて、きまっておりませんよ。いま交渉中じゃありませんか。そうですね。交渉中でしょう。しかも、いまあなたがおっしゃったことを全部聞きましても、アメリカ側がうんと言わない限り成立しないということですよ。私が質問したのは、現在の地位協定上わがほうの判断によってアメリカの基地を返還せしめる権利があるかどうか、これを聞いているのだ…

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 その不必要な判断はアメリカ側がするというのが地位協定の精神ではありませんか。対等であるのなら、対等の貸借関係なら、わがほうは不必要と判断した場合に、わがほうの要求し得る権利というものがこの協定に盛られていなければならぬと私は考える。どこにありますか、お答え願いたい。

民主社会党1969/03/03

第61回 衆議院 予算委員会 第17号

○永末委員 愛知さん、あなたまたいま不必要と言われた。問題は、わが日本側が不必要だと判断をしても、アメリカ側が不必要と判断しない限り軍事基地の返還は地位協定によって求められないという姿になっておる。このことをわれわれはけしからぬと考えておるわけだ。そうなっているでしょう。わがほうが不必要と思っても、アメリカに対しては要請をし、再検討し、相談するだけじゃありませんか。何かの方法でぴしゃっとこれを、わがほうの権利を実現する手段というものは地…