永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 もらうときの保険金の話ではなくて、この三万七千五百円というものが——つまり保険料を納める者はいろんなもくろみがございましょう。一つは、いまのような緩慢なるインフレ政策を大蔵大臣おとりでございますけれども、そうやって物価価値が漸減していることを知りつつ保険料を払っているわけですね。それは貯蓄をしようという意味ではなくて、まさかのときに備えたいということ、これはやはり社会保障に対する欠陥があるという認識だからと思うのです。現在価…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 大蔵大臣、あなたの言われたことは証明がないわけなんですよ。安定しておるというのは、この金額を決定した年限とそれから保険金、保険料総額とがある相関関係にあるならば、それを安定と言われたのかもしれませんけれども、私が申し上げたいのは、これは納める国民の側に立ちました場合に、痛いのはいまですよ。いま保険料を払っているわけですからね。それが三万七千五百円しか戻ってこない——戻りはしませんが、要するに税金の対象からはずれている。しかし…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 結局もう上げる必要はないというお考えですか、大蔵大臣。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 私はわがほうの、わが国の老人年金制度なり保険金のことをあとで申しますけれども、死亡した場合のいろいろな社会保障制度が完備していないということが、やはり生命保険料を払ってでもやっている一つの原因だと思うんですね。その意味ではなるほど先ほど私が申した意味で安定しているかもしれませんが、やはり物価価値がだんだん変わっていくわけでありますから、その物価価値の変動に即しつつ、それからいまのような社会保障制度の完備の時間のずれ等を勘案し…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 それから保険料を払ってまいりまして保険金、いよいよ死んだ場合の保険金が来ますね。保険金の控除は百万円ですか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 先年、夫が死去いたしまして妻に遺産を相続せしめました場合に、三千万円までですか、非課税ということになっておったと思うのですが、そうですね。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 きわめてあれはいいことだと思うのです。ですからわれわれ恒産のない、資産のない者は、飛行機に乗る場合には生命保険はやはり三千万円まではかけておかなければいかぬと心ひそかに覚悟をしておるわけですけれども……。ところで、生命保険に入りましたら百万円までは控除してくれるが、あとは控除しないなんていうのはちと残酷じゃないですか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 百万円になったのはいつですか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 去年そんな話はないと思うのです。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 大蔵大臣、保険金をもらわなければならぬというのは、やはりなかなかのことですね。そうしますと、涙ある行政が大蔵大臣のモットーであると私は推測をいたしますので、やはりその場合には、何年か前に百万円なら、いまのような物価水準の変動ともにらみ合わせて、これはやはり引き上げてやるというのが、不幸な事態になったときに涙ある施策ではないかと私は思います。大蔵大臣の御所見を承りたい。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 法人税法の第二条の改正が今度出ました。同族会社に対する定義、これは同族会社が、三人以下で出資金の五〇%以上というのと、四人で六〇%以上、五人で七〇%以上、三つあったのを一つにされた理由をひとつ伺いたい。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 前の発想が、第一が三人以下と書いてある。三人以下というのは、三人もある、二人もある、一人もある。だからこそ四人でとか五人でと、こうなっておる。今度はその三人以下というのが一本になりました。したがって、この法文の読み方は、同族会社の場合一人の株主で五〇%以上でも同族会社と認定する、二人の株主で五〇%以上でも認定する、三人でも認定する、こういうことですか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 法律の解釈ですが、私が聞いておるのは、一人ででも、同族関係者を含めて一人で五〇%以上あればもうすでにその時点において同族会社と判定する、こう読めるのですね。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 重要なことですから、ひとつそのとおり速記録に載って——大蔵大臣、これはそういう解釈です。大蔵大臣、いまの主税局長の解釈、確認しておいてください。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○永末委員 時間の都合上、以上をもって質問をやめます。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○永末委員 外務大臣は、沖繩の返還が行なわれたあとの沖繩における米軍基地の機能と現在米軍が沖繩において持っている米軍基地の機能は変わると思いますか、変わらないと思いますか。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○永末委員 佐藤・ニクソン会談の一つのポイントは、われわれ日本側は沖繩が返ってくれば、それは当然わが本土における米軍基地が取り扱われていると同じように取り扱われるべしというような考えであったと思うのです。少なくともわが民社党はそうです。アメリカ側は現在彼らが沖繩において軍事基地を保有し、これを使用している、そしてある機能を果たしておる。その機能が沖繩の日本復帰後もなお同様の機能を持つべしというのが彼らの立場であった。その二つの意見が要約…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○永末委員 現在アメリカが沖繩の軍事基地保有で持っている彼らの利益、つまり彼らの戦略遂行上利益と考えるもの、それからわれわれ日本側に返還後沖繩の米軍基地の機能が著しく変化を来たし、減殺をすると私は思います、その二つのものなのか、その中間なのかというのが非常に問題だ。あなたは佐藤・ニクソン会談のあとで、私はテレビで拝見いたしましたが、記者会見に臨まれた場合に、これらの諸点に触れつつ、一切特別の取りきめをするとかいうつもりはございませんとい…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○永末委員 文章の構造からいきますと、第六項には私がいま読み上げたところがあるわけです。第七項に、沖繩返還に際しては安保条約はそのまま適用されるのだ、こうなっておる。アメリカ側の心配は、この文脈からいきますと、安保条約をそのまま沖繩の米軍基地に適用されては困る、きわめて不利益を感ずる、そこで何らかの言質を日本政府に対してとりたいと彼らが考えたことは、容易にわれわれは推測できることだと思うのですね。私は、第六項でその言質を与えたと思うので…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○永末委員 文章のことではなくて、実態的にひとつやってみましょう。アメリカがいま沖繩に持っている軍事基地は、言うならば、極東で何かが勃発したときに即座に出動し得る攻撃部隊のプールなんですね。それはわれわれの本土におけるアメリカの軍事基地とは著しく性格を異にしている軍事基地である。もし、いまある沖繩の米軍基地の機能がそうであるとするならば、安保条約による六条の事前協議のワクでくくられた場合には、アメリカは、沖繩の軍事基地の意義がなくなるわ…