永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 われわれの知り得るところでは、あなたの会社はロッキードと四十七年十一月一日に市場代理店に関する契約をしております。これですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 四十七年の契約は付属の条項がございまして、その中にトライスター等が書かれてございます。その他のあなたのいままで手がけられた航空機の部品も書いてございます。しかし、P3Cは明示されていない。私がお聞きしたいのは、先ほど、ロッキードが生産しているあらゆる商品、生産品に対して、あなたは、この日本地域における唯一の代理店であるということを申された。したがって、その契約は一体どれを指しているのかということを伺っておるのであって、あなた…
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 コンサルタント契約を結びました児玉譽士夫氏は、四十八年七月二十七日にロッキード社とこの基本的なコンサルタント契約に対する修正を行いました。そして新たにP3Cの問題につきましてもコンサルタントの役割りを果たすという約束をいたしました。いまあなたの御説明では、四十七年十一月一日のロッキード社と丸紅の契約にすでにP3Cが書いてある、したがって、新たにP3Cだけの契約はしてなくてもこの問題は取り扱われるのだ、こういう意味の御陳述がご…
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 それでは、現在あなたは丸紅の社長としてP3Cの販売について努力をしておられますね。
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 いやしくもロッキード社の日本地域における唯一の代理店であるあなたが、P3A以来この飛行機は連綿として改装を加えつつ今日に至り、P3BからP3Cになっておる、その販売について契約をしながら、あなたは販売に努力をしないのですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 大久保専務は、この航空機問題に対するあなたの方の、部門としては最高の責任者ですね。
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 あなたがただいま私に対しP3Cの問題に対して証言されたことと、先ほどあなたの会社の大久保専務がこの点に関し証言されたことは全く食い違っております。これは丸紅の不統一を示すならばあなたの会社の不名誉でありますが、後刻大久保専務が再びこの証言台にあらわれると思いますので、その点ははっきりいたしておきますが、もう一度あなたのはっきりとした御答弁を願いたい。あなたの社長の努力は別としても、丸紅は、現在P3Cの販売についてロッキード社…
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 あなたは昔通産省におられたようでございますが、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、いわゆる独占禁止法の第二章第六条第二項に次のような言葉がございました。「事業者は、国際的協定又は国際的契約をしたときは、公正取引委員会規則の定めるところにより、当該協定又は契約の成立の日から三十日以内に、当該協定又は契約の写を添附して、その旨を公正取引委員会に届け出なければならない。」とありますが、これらロッキード社との国際契約を届け…
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 P3Cの関係まで参りますと、それはストレートにわが国の防衛庁に対する外国飛行機、アメリカの航空機の売り込みになるわけでありまして、われわれはすでに昭和三十三年、三十四年において、防衛庁に関しロッキードとグラマンの売り込みについて、きわめて日本の防衛に関し望ましくないうわさを耳にしております。したがって、もし今回のようなトライスターという、民間の航空会社に対する航空機の売り込みでさえ、アメリカにおいてあなたの方は賄賂に関係した…
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 あってはならぬというのは、主観的にはそう思われますけれども、国民は、一体アメリカの航空機や武器を輸入をして、それを防衛庁に商社が売りつけるという行為の中に、きわめていかがわしい空気を察知するのであります。あなたの丸紅はその空気の中で、しかもトライスターによってこれだけの黒い霧の中に包み込まれているとするならば、P3Cの売り込み等については辞退をして、これからはもし航空機の導入があり得るとするならば、民間航空機に限り、軍用航空…
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 私の申し上げておるのは、やめるやめないはあなたの方の独自の判断で決まることである。しかもあなたは、民間航空機の輸入に対してもこれだけの疑惑を引き起こしたいわばその共犯の一人であるとするならば、しかもなおかつあなたはP3Cという問題の航空機に対して関心を持つ地位にある、こうなってくると、P3Cの採用か否か、まさにいま問題となっておるこの賄賂の問題が解決しない限り、前進させてはならぬ問題だ。これをあなたがそれにもかかわらず前進さ…
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 はなはだ証人の答弁は不十分でございますが、時間が参りましたので、これで終了をいたします。
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 大久保証人に伺います。 対潜哨戒機P3Cは、丸紅とロッキード社が現在結んでいる契約上、その販売に努力をしなければならない商品だと証人はお考えですか。
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 基本契約に定められた、その次は少し聞き取れなかったのですが、現在持っておられる基本契約で当然そこにいろいろな条項ございますが、当然P3Cは販売に努力をしなければならぬ商品である、このようにお考えですね。
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 先ほど、特別の契約がなければ販売に努力をしないでよいという旨の御証言があったようでございますが、いまの証言が正しいのですね。
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 したがって、現在これは対潜哨戒機P3Cはあなた方の販売努力の対象である、このように理解してよろしいか。
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 先ほどからの御証言によりますと、ロッキード社のクラッター氏があなたに対して、まずユニットの言葉のある領収証に署名を求め、次いで伊藤氏に対して署名を求めたということでございますが、あなたは今回、アメリカを訪米されましたとき、このクラッター氏に対して何か申されましたか。
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 クラッター氏はコーチャン社長の命を受けて大久保証人、伊藤証人にそういうことをやったのかどうかわかりませんけれども、コーチャン氏にストレートに会いに行かれるとするならば、この領収証に署名をされた事件はもっと大きな、丸紅とロッキードとの交渉の中の一環であるからあなたは行かれた、このように解釈いたしますが、そう解釈してよろしいか。
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 コーチャン氏は、あなたに対して書面を、手紙を預けました。その手紙をあなたは先ほどここへ御提出になり、われわれもそれを読んだのでありますが、コーチャン副会長のアメリカ議会における証言について、そのことの証言の内容を否認した言葉、一つもございません。ただ、状況上わかってくれろということでございますから、あなたはコーチャンとの会見におきまして、この内容を否認してきたという事実は残っておりません。そう理解してよろしいね。
第77回 衆議院 予算委員会 第15号
○永末委員 それでは河村委員に最後の締めをしていただきます。