永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 ソ連の水上艦艇がそこを通る場合には、いまの点についてアメリカと同じ対応をされますか。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 アメリカの方は事前協議という仕掛けをわが国が持っておりますから、だから黙っておれば何もないのだということで判断ができるようなことを申されましたが、ソ連の方は何にもないわけでしょう。それから通有の観念として、ソ連の水上艦艇もまた核弾頭を設置し得る兵器を積んでおるとみなされる場合にも、黙っておれば通す、こういうことですかと聞いておるのです。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 積んでおりますから通してくださいと言うてこないから聞いておるのであって、わが国にそういう場合に、三海里から十二海里になろうと、黙って通られたら終わりだ、こういうことになるのかどうか、これを聞いておるのであって、核を搭載していますから通過させてくださいなんというようなことを言うてくるわけはないではないですか。アメリカの場合には通るはずがない、なぜならば事前協議があるからだ、こう言われたわけです。それならソ連はどうだと聞いておる…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 国際紛争というのは、相手の国がこっちの思うとおりやってくれたら起こるわけはないのであって、いま津軽海峡の話を出しましたが、対馬海峡は現にソ連の軍艦が何遍も通っているわけで、対馬海峡でわが方の領海内を通る場合に、いまあなたの解釈ですと、それを知っておるから、そういうことになっておるから、ソ連の軍艦は核搭載していないだろうといつも日本政府は判定して黙っております、こういうことに聞こえますね。そうですか。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 米ソ両国がいわゆる領海十二海里になった場合の国際海峡について自由航行を主張しているのは理由があるわけであります。わが国の場合にも、もし特に領海内の非核三原則を貫こうとしますと、それを貫くだけの手段を講じなければならぬ。いまの局長のお話ですと、期待をするだけであって貫く手段はないというぐあいに聞こえるわけですが、これは外務大臣、御検討になりますか、いまの私の質問に対して。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 防衛庁長官に伺いますが、わが国は核攻撃を受けるおそれは一つもありませんか。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 日米安保条約の機能というのは、わが国が核攻撃を受けた場合には、アメリカはその保有する強大な核兵力でもって、わが国を攻撃した核保有国に対して反対的な、対抗的な力を講じてくれるであろうという期待感、しかし、もしアメリカがそれをやりますと、その攻撃を受けた相手方は核をもって反撃するわけであって、アメリカ側の判断としては、日本に対する核攻撃があった場合に、自分もまた攻撃を受けるということを了承して自分の核力を使う、こういうことになり…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 いわゆるポスト四次防なるものを考えられて基盤防衛力の整備ということを言っておられますが、この中には核の「か」の字もないわけでございます。したがって、基盤防衛力というものは核に対しての対抗力というものはゼロであると思います。さて、しかしさればといって、核攻撃があった場合の対応策、日本国民の生命を守る対応策、あるいは安全を少しでも高める対応策、これが欠如しておってこの核時代いいのであろうか。われわれは核防条約に参加していて核兵器…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 わが国に対する核攻撃は、私もまた日本国民と同様、求めるものではございません。しかしそれが、いまとっておる諸般の政策を遂行していくならばほとんどあり得ないことだということで国民に臨むのか、それとも、いまあなたは少しは核防護をやっておるというお話ですが、よその国の状態を見ますと、核保有国であれ、核を持たない国であれ、中立国であれあるいはまた核保有国の同盟国であれ、それぞれの程度において核防護をしておることは、これは事実である。わ…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 先ほど伺っておりますと、たとえばP3Cのごときものをわれわれが対潜哨戒機として採用した場合、このP3Cというのは、その電子機器装置の中で特にソ連の原子力潜水艦の特徴をコンピューターにおさめて、それが一番の中心部として搭載してあると伝えられておる。こういたしますと、もしわれわれがP3Cを導入いたしますと、まさにいわゆるブラックボックスを搭載することになる。だといたしますと、わが海上自衛隊が採用したP3Cはソ連の原子力潜水艦の情…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 総理も来られましたので、時間もございませんからやめますが、一般論を聞いているのではないのであって、わが国の次期対潜哨戒機が、わが国の海上自衛隊の潜水艦を探すために使われることはないわけだし、中国の潜水艦か北朝鮮の潜水艦かソ連の潜水艦か知りませんが、それぞれの潜水艦に特徴があり、現にアメリカはソ連の潜水艦を探すための兵器を開発をして、それをP3Cに載せておることは天下周知の事実なんだ。したがって、いまわれわれが自力で次期対潜哨…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 時間が来ておりますのでやめますが、防衛庁長官のお答えは私の聞いておりますこととすれ違いのことをお答えでございます。いずれまた総理から伺います。終わります。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 核兵器不拡散に関する条約が批准をされますと、今後二十年間、わが国はこれによっていま考えられる一番大きな強力な兵器に対する、いわばそれを持たざることの盟約を世界各国にいたすことになります。 思い起こせば戦前、その当時の最大強力兵器と考えられた海軍艦艇に関しまして、ワシントン条約、ロンドン条約がまとめられ、わが国は比率においてはある程度低位の約束を各国にいたすことになったのでありますが、これが二十年ならずして無効になり、そして戦…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 私が伺いましたのは、一刻も早く、これはあなたの内閣首班のときに成立をさせたい、こういうお気持ちですねと伺いました。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 したがって、これはあなたが総理大臣になられました最初の国会に提案されたと思うのです。ところが、この外務委員会におきまして四十時間以上の審議が行われ、そうしてあなたに対する質疑が終われば大体において結了いたす、その前夜、あなたの判断によって、昨年度この条約は批准の日の目を見るに至らなかったのであります。私はあなたの、この条約に対していま一刻も早く批准をしなければならぬという政治家としての御決意は承りましたが、なぜ一体去年そこま…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 あなたのいまの御答弁によりますと、願わくば各党の一致が願いたいということでございますが、私どもの見ておりますところ、各種の政党間の意見の一致ではなくて、あなたが総裁をやっておられます自民党内の、言うならば各人各派と申しますか、自民党内の一致が得られなかったから延びたのではないか、われわれはそう思うのでございまして、だからいまのあなたの答弁を引用いたしますと、昨年よりはことしの方があなたの党内の意見の一致が見られつつあるから進…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 自民党総裁の目から見て、自民党が各党に比較して一番自由であると言われましたが、私は民社党員として、民社党というのが一番自由だなと思っております。 さて問題は、わが衆議院がこれを議決をいたしました後参議院へ参りますが、すでにいまのところ自然成立の期間はございませんが、自民党総裁としては、参議院もりっぱに自民党は一致して通してみせるとお約束いただけますね。
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 私がこの条約について一番心配をいたしておりますのは、核防条約を批准することがわが国のこれからの核時代における安全にどの程度役立つかということでございまして、昨年これが提案せられましたときに、私が本会議で質問をいたしました。これに対して総理大臣のお答えは、わが国の安全保障について今後の努力が要ると私は思う、きのうからジュネーブで開かれている本条約の再検討の会議、こういうところでも十分検討されるものと思う、こういうお話でございま…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 この再検討会議におきましては、メキシコ等から、核保有国が加盟国である非核保有国を攻撃することを禁止しよう、こういう約束をひとつさせようと試みましたが、ついにこれがならなかった。したがってこの再検討会議の最終宣言では、まさに非核保有国の安全保障の点に関しては、すでにこの核防条約が問題となりました一九六八年において、結局この提案をし寄託国となりましたアメリカ、ソ連、イギリス、それぞれ三国が非核国の安全保障の宣言を行い、同時にまた…
第77回 衆議院 外務委員会 第4号
○永末委員 いいです。総理大臣、伺いましたのは非核地帯のことではございませんので。要するに核を持たない国が、この核防条約に対しての一番の疑惑の一つは、最初本条に非核国に対する安全保障が書かれてあった、それがなくなって、かわりに米、ソ、英三国がその件に関する宣言を行い、国連安保理事会が決議をやった、こういう形で振りかえられたわけです。したがって核防条約自体には非核国に対する安全保障の規定がないわけだ。だから五年たったこの再検討会議でこれを…