永井孝信
会議録に記録された「永井孝信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,581 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1987/08/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金23 件
- 社会保障・年金15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会75 件・75%
- 決算委員会13 件・13%
- 決算委員会第二分科会6 件・6%
- 金融問題等に関する特別委員会2 件・2%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 それでは伺いますが、それは再編成の対象地域になっていない県もありますが、しかし、全国四十七都道府県の中で、ことしの五月一日現在で国立病院の再編成・合理化に対しては反対で、国立病院・療養所を残せと決議した都道府県が三十八に上っています。そうして市町村の例で言いますと、もちろんこれは地域的に全然離れた地域もありますから、全部が全部そのことが議会にかかったわけではないと私は思うのですが、市会では六百七十四市のうち五百七十八の市にお…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 ここが大事なところですから、私は繰り返して言いますが、事前に自治体の長、その他地元の関係者と協議し、関係者の中には医師会も入っているでしょう、あるいは利用団体も入っているでしょう、あるいは地域住民も入っているでしょう。私の地元に国立明石病院と加古川病院というのがありますが、片方の明石は統廃合の対象、加古川は移譲の対象になっているわけです。先日、明石も加古川も――地元のことで恐縮でありますが、一番私がよくわかるわけですから申し…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 この問題について長時間とることができませんけれども、要は国民のための医療行政を進める上において、国民の声に耳を傾けるということが基本ですね。そうでしょう。全国の自治体で九〇%を超えるところが反対の決議をする、地域の住民の皆さんも何とか残すべきだということで大変な運動をしていらっしゃる。これは私どもがそれをつくらせたわけじゃないんだから、自発的にそういう組織ができているわけです。一たん計画ができた以上、法案として出された以上、…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 では、そういう過程の中で地元の意向、意見というものは十分に取り入れていく用意があるということですか。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 それが厚生省の計画を、国の計画を何が何でも押しつけるための理解を求めるということでは私はだめだと思うのですね。そこのところはもう一回私は申し上げておきたいと思います。 さてそこで、国立病院のシェアというんですか、かつて三〇%程度あったものが、今わずかに六%になっているわけです。これは国立病院の扱っている量が少なくなって六%になったわけではないのですね。全体の総量がどんどん膨れ上がっていって、結果的に国立病院のシェアが六%にな…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 現在わずか六%のシェアにすぎない国立病院であるだけに、その持つ役割というものは極めて重要だと私は思うのですね。今言われたように、相対的な数字でありますから、全体がふえれば今のままでも減っていくのですけれども、これ以上六%のシェアを減らすという理由は、国の医療行政に果たすべき役割からいって存在しないと私は思うのです。 この間、この委員会で私の同僚議員の質問に答えて、大臣はピラミッドということを言われました。そのピラミッドという…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 ところで、最近の医療機関における不正事件というのは目に余るものがあると私は思うのですね。その根本的要因は、やはり医療そのものが営利を目的にすることからきていると思うのです。どのように弁明してみようとも、営利を目的とするところからこの不正事件というものは出てきていると私は思うのです。 そこで、この不正な内容というものは、例えば脱税があります、あるいは不正請求もあります。大蔵省にお尋ねいたしますが、脱税でいいますと、昭和五十八年…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 そういう取り消し件数はないということですか。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 保険医療機関の不正請求等による取り消し件数、病院で六十年に六件、診療所で七件、合計十三件、歯科十二件、薬局五件、合計三十件。これは一体何の資料ですか。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 私が言っているのは、最前申し上げたように、営利を目的とするところからこういう不正事件が起こる、こう言っているのですね。国立病院や国立療養所がそんなことをするわけがないから私は言っているんだから。大蔵省、どうですか。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 そこで、私は一つ申し上げておきたいのですが、国立病院、公的病院以外ですよ、一般の私立の病院とか開業医の皆さんですが、まじめに、正直にやっている病院や医師の方々がほとんどだと思うのですね。大臣の言葉をかりれば、悪い方のピラミッドなんですよ。そのピラミッドになっているようなものに対して、余りにも処分というものが軽過ぎるのではないかと逆に私は思うのです。これではまじめにやっているものは浮かばれませんよ。一年間の営業停止であるとか二…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 簡単に判断しかねると言ってみても、厚生省が国立病院・療養所を持っていることの価値といいますか、そういう判断をした場合に、本来厚生省はもっと胸を張って、国立病院はこれだけの役割を持っているのだということが言えて当たり前でしょう。そんなことが言えないようなことでは厚生行政なんて前へ進みませんよ。私は別にハッパをかけるわけではないけれども、厚生省はそのくらいの自負心は持つべきだし、またその自負心に裏づけられた、そういう医療行政を進…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 今の御答弁を私なりに解釈すると、国立病院の再編成に伴って財政効果をあえて求めるものではないというふうに理解します。それで厚生省よろしゅうございますか。――よろしいようであります。 ところで、私が最前からこの不正問題をちょっと取り上げてみたのですが、この閣議決定の中に「民間委託の促進等経営管理を徹底する」こう言われています。民間委託の促進などが経営管理を徹底することになるのかどうなのか、日本の言葉として、あるいは文言上の形態と…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 本来なら、大蔵当局が今言っておりますように、財政効果を求めるためのものではないということになると、国民の健康を守るために、今存在する国立病院・療養所をもっともっと国民の期待にこたえるように対応することは何ら問題はないと私は考えるのですね。今までの行政改革というのは、安上がりの政府であるとか、行政全体のスリム化を図るとか、そのスリム化を図るところに、例えばすべての各省庁で定員を一律削減しようとしてみたり実情にそぐわないところが…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 あえてもう一度申し上げますが、一般的に進められてきた民活とか安上がりの政府とか行政のスリム化、そういう範疇に玉石混交するような形でこの医療行政が落ち込んではならない、このことだけは私は厳しく申し上げておきます。 次に、最前私はマニュアルの問題を申し上げました。このマニュアルの中の一つをとらえてみますと、「病院は、地域の期待に応えるよう努力しているか 病院の医療は、患者の人間性等を尊重するよう配慮されているか 診療は、医学の学…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 そこで、このマニュアルから見まして、地域医療計画の上で病床の不足地域あるいは過剰地域がありますね。過日私どもの党が調査団を新潟に派遣いたしました。新潟県の寺泊病院は長岡保健医療圏に所在しているのでありますが、その地域は五百二十四床の病床不足の地域であります。同じく村松病院は三百十三床の不足地域の新津保健医療圏に存在しております。厚生省の計画では、この二つはそれぞれ統廃合、いわゆる廃止されて約一千床も病床の過剰地域にある新潟に…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 広域医療を目指すということでありますけれども、現に厚生省が医療法に基づいて定めさせた医療圏の中で、過剰ベッドを持っている地域に、病床、ベッド数が不足している地域の病院をなくして持っていくということが、果たして医療圏の構想に基づく地域の医療の充実ということになるのかということなんですよ。こんなものはだれがどう考えてみたって理屈に合わぬですよ。理屈に合わぬことを無理やりにやられようとしている、これが実態ではないのですか。 さらに…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 時間がなくなってきましたけれども、あえて申し上げますと、これは前の委員会の質問のときにも大臣が答えていらっしゃるわけですが、国立病院が高い機能を持たなければいかぬといって、難病の特に大変なそういう患者さんを扱うだけではなくて、当然総合病院的に一般の診療もしなくてはいけない、それは国立病院といえどもその役割は同じだ、こういうことを言っていらっしゃるわけですね。だから加古川病院でいうと、リューマチという特殊治療をやっている患者の…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 それは、例えばこの法律案によりますと十年を目途にしているわけですね。仮に十年を超えた場合どうなるのですか。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○永井委員 突き詰めていえば、私は移譲がいいと言っているのじゃないですよ。私は移譲反対ですから。こんな病院を移譲することはけしからぬと思っているのですが、仮に移譲のための作業が進められたとして、移譲を受け入れるところが結果として見つからなかった、その場合はその病院は存続するのですね。一言で答えてください。