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日本社会党衆議院
総発言数
3,252 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 通商産業委員会 第19号

○永井委員 香里の場合、地元に非常な反対の動きがあるということを承知しておられるかどうか。それから枚方、寝屋川両市においては、市会が満場一致をもつてこれらの反対の決議をしておる。正式な決議をもつて市のそれぞれの意思が当局に伝達されておる、こう考えておりますが、これの取扱いについては、どのような信憑性をもつてこれを考慮のうちに入れられておるのであるか、これを承りたい。

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 通商産業委員会 第19号

○永井委員 戦前のいろいろな産業構造なり社会諸条件というものと、戦後における産業構造と社会的諸条件というものは、先ほど申しました通り非常な変革をしておる。その場合単に旧軍工廠がここにあつたんだからというような固定した条件でものを考えないで、新たなる社会情勢と産業構造への一つの展望の上に立つて、この場所、あの場所というようなものを広い範囲において選定して、新しい産業構造への合理的な立地諸条件を整備する、そういう考えの上に立つて問題を発展さ…

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 通商産業委員会 第19号

○永井委員 そういたしますと、現在の香里火薬工廠の場合、確かに地勢的条件は、山があり、川があり、起伏しておる条件というものはそのままであります。しかしながらこの周囲の住宅というものは終戦当時から比べますと、約八倍に近い戸数がこの近辺に増加しております。火薬工廠の立地条件としては不適当であります。それから元使用いたしました地下設備、これは爆破されております。地上建物は腐朽して使用にたえません。丈夫な建物は小学校とか公共的な官庁とかそのよう…

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 通商産業委員会 第19号

○永井委員 ことに香里の場合は、明治四十二年に第一回の爆発をやり、昭和十四年に第二回の爆発をやつて、これらの殉職者が百三十余名、負傷者を加えますと数千人、全焼したものが二百六十何戸、半焼が九百何戸、全壊が一二十何戸、半壊が一千何百というような重大な影響を与えておる。これらの記憶のある人及びその当時の話を聞いておる人々にとりましては、ここに火薬工廠が開設されることによる生活不安、生命危険が重大であることは、私は当然のことであると思うのであ…

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 通商産業委員会 第19号

○永井委員 時間が経過していますし、なお現地の松原委員も、これらの問題について質疑があるようでありますから、私は最後に一つだけ述べまして終りたいと存じます。少くも政治の要諦は、大きな国の政治におきましても、一人のこじきの生命、こじきの生活の安定をはかるという、行き届いた政治の心構えというものが、民主政治のほんとうのあり方だと思う。一人のこじきの生活にもあたたかい愛の手を延べて行くというような、そういう心の持ち方でなければならない。いわん…

日本社会党(左)1953/02/12

第15回 衆議院 通商産業委員会 第18号

○永井委員 政府が肥料対策委員会を設けられまして、いろいろ審議せられました努力に対しては敬意を表するのでありますが、この委員会において安定帯価格に関係なく硫安春肥の価格を引下げるということがきめられたように伝えられておるのでありまするが、それは大体どのくらいの引下げを行うというのであるか、具体的な数字をお示し願いたい。

日本社会党(左)1953/02/12

第15回 衆議院 通商産業委員会 第18号

○永井委員 値段の高いか安いかという事柄は、取引の段階においては、売手と買手いろいろあろうかと存じます。しかしながら生産原価がどのくらいであつて、輸出と国内価格とを見合つて大体どのくらいの価格が適正であるかというような論議の段階においては、正直にそれぞれのセクシヨンが数字を出して話合うところに真実の究明ができて行くのであります。そういうものをしないで、水かけ論のようにただ論議に日をかしておつても、問題の帰結に到達することはできぬと思うの…

日本社会党(左)1953/02/12

第15回 衆議院 通商産業委員会 第18号

○永井委員 今日全国の農民が知りたいと願つておることは、もちろん価格の引下げられることもその中の一つでありましよう。しかしそれよりも一体現在の安定帯価格というものが、いろいろな肥料産業の上における矛盾のしわ寄せが農民に全部かけられているのではないか、あるいは出血輸出による不当な競争が農民の頭に転嫁されているのではないか、こういう事柄に対する真実の究明がなされて、そしてこれが適正な価格であるということであるならば、かりに引下らなくてもこれ…

日本社会党(左)1953/02/12

第15回 衆議院 通商産業委員会 第18号

○永井委員 私の質問に対して先ほどの昭和二十七年上期の昭和電工における生産計画、会社収支計画というものに対する答弁がなされていませんが、これに対しては関係局長からひとつ専門的に伺いたいと思うのであります。もう一つは、昭和電工の今年度におけるインド向け輸出、FOB四十六ドル、これは相当大きな出血と予想されるわけでありますが、これにいたしましても、これは砂糖とのバーターである。砂糖を入れることによつて、砂糖からの収益というものは、計算により…

日本社会党(左)1953/02/12

第15回 衆議院 通商産業委員会 第18号

○永井委員 政府の答弁を聞いても、審議会のいろいろな審議の過程を聞きましても、真実を究明するというような科学的な作業が少しも進んでいない。一つの会社の経理内容、生産コストというような、中心となるべき問題にはヴエールをかぶせて、鉄のカーテンとして、その外側において合理化だ、振興だとあぶみたいにやつておる。こういう状況ではほんとうの意味の肥料振興ということには断じてならぬと私は考えます。全国の農民がこんなに騒いでおり、国内の重要産業として国…

日本社会党(左)1953/02/12

第15回 衆議院 通商産業委員会 第18号

○永井委員 肥料産業の合理化におけるバーターはいろいろあるわけでありまして、ガス法を電解法に切りかえて行くとか、炭価を切下げるとか、あるいは粉炭のガス化の近代的な技術を取入れるとか、あるいは化学産業における総合的な合理化をはかつて行くとか、また資金の面というようにいろいろあるわけであります。これらの問題を推進するのには肥料産業自体の力だけでは促進はできないと考えます。やはり国の重要産業として大きく国が取上げて、合理的にこれを助成して行く…

日本社会党(左)1953/02/12

第15回 衆議院 通商産業委員会 第18号

○永井委員 そこで私は最後にお尋ねいたしたいのでありますが、私が先ほどこれらの産業に対して助成しなければならぬと言うのは、この助成が肥料産業における資本独占を強化したり、あるいは資本利潤の安定を強化してやる、こういうような意味の助成ではなくして、先ほど来申し上げましたように、産業の合理化ができて、そうして多量生産されて、そこからコストが下つて、対外的に競争力を強めて行く。国内的に国内の需要を多量に刺激して行く。こういうようなことによつて…

日本社会党(左)1953/02/06

第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号

○永井委員 この場合二、三の問題について簡単にお尋ねをいたしたいと思いますが、ただいま大臣の御説明の中にありました通り、肥料の問題については審議会を設けて、目下結論を急ぎつつあるようであります。春肥の問題が当面差迫つておつて、これの価格の問題が問題になつておるわけであります。さらに本年の春肥の問題を中心といたしまして、将来にわたる肥料産業の政策が関心を持たれておるのでありますが、春肥に対する価格の見通し、安定帯価格がくずされるのかどうか…

日本社会党(左)1953/02/06

第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号

○永井委員 結論的なことは言えないでありましようが、当面の春肥の価格の見通しというようなことは大体のことはおわかりだろうし、結論がどうあろうと、これらの問題についての扱い方というものは、従来からずつと続いておる問題であり、この議会においても、大臣が幾たびか答弁をされて公約されておる問題でもありますので、これらの問題については大臣の答弁の限界だろうと思うので、お尋ねします。

日本社会党(左)1953/02/06

第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号

○永井委員 今までの大臣の答弁の中で、輸出の面は相当出血がある、しかしこの出血は内需用の価格にはこれを転嫁しない、輸出分と内需分とを区分してそうして安定帯価格が協定されているのだ、こういうことで内需の価格には輸出分の出血は転嫁されていないんだということを幾たびか言明されて来ておるわけであります。確かに転嫁されていないのかどうか、これは会社がそう言つておるということを大臣が代弁されるのでなくて、今までの答弁は、大臣がその責任において、転嫁…

日本社会党(左)1953/02/06

第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号

○永井委員 現実に輸出分について出血があるといたしますれば、その出血を国内の価格に転嫁しないでどういうふうに今後処理される方針であるか、この点をお伺いしたいと思います。

日本社会党(左)1953/02/06

第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号

○永井委員 肥料につきましては、われわれは国内の需要分については、これは単に肥料産業としての性格においてこれを見るべきではない。やはり国内の農業生産の一環としての肥料産業である。こういうふうな農業生産を主体にした肥料の生産というものの考え方に立たなければならないと考えておるわけであります。また一面アジア、東南アこの方面に対する輸出の面における肥料の地位というものは非常に高く評価しなければなりませんから、これは国内の需給の関係たけによらな…

日本社会党(左)1953/02/06

第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号

○永井委員 肥料の問題は、そういう事情でおれば、まあ委員会の結論をまつて、もう一度これを討議に取上げたいと存じます。 その次にお伺いをいたしたいのは、二十八年度の通産省関係の予算を見ますと、予算の中にアルコール工場の払下げが予定されておるようでありますが、このアルコール工業に対する考え方払下げが予算に大体見込まれておるようでありますが、この内容について、払下げるとすれば、どこの工場を払い下げようとしておるのであるか、この点を伺つておきた…

日本社会党(左)1953/02/06

第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号

○永井委員 官営二工場を払下げて行くというようなことは、どういう理由に基くのか、その理由を示していただきたい。

日本社会党(左)1953/02/06

第15回 衆議院 通商産業委員会 第16号

○永井委員 払下げ価格については、どういう取扱いをされる方針であるか。