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立憲民主・社民・無所属参議院
総発言数
559
直近の所属会派
立憲民主・社民・無所属
直近の役職
直近の発言日
2023/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会74 件・74%
  • 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会21 件・21%
  • 憲法審査会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

559 20 を表示
立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 資料三、御覧ください。 私は、やはり、この三十五名の委員構成の中に経団連などの経済団体、すなわち利害関係者の代表による調整組織として運用されているというところがEBPMの観点からは少しずれているのではないかと感じております。 特措法の趣旨は、第三者性のある専門家会議だったのではないでしょうか。法の上では、感染症に関する専門家その他の学識経験者のうちから選ぶということが決められております。先日、後藤大臣は二十一人を学識経験者…

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 私は、今の御答弁には非常に違和感がございますので、この後も引き続き精査してみたいと思いますけれども、学識経験者でございますので、学識のところにおきまして、この十三名のうち少なくとも一部は明らかに法令で指定された適合者ではないと私は感じます。利益団体の代表による調整会議なのか、あるいは専門家による第三者的な会議なのかというところは厳密に政府としては考えて委員を選定いただきたいと思っておりますので、私としては、適正でない方につ…

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 現場の意見を聞きたいのであれば参考人として伺えばいいわけであり、専門の、専門性を有する学識経験者ではないと私は思いますが、時間の関係で次に移りたいと思います。 続きまして、そもそものこの政府の方針の決定に大きな役割を果たした有識者委員会についてお尋ねいたします。 この有識者会議、有識者会議ですね、これは内閣官房長官の決裁という非常に軽微な手続で開催が決まっていること自体が私としては驚きでございます。 このような不透明な有識…

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 今の珍しいことではないということ自体が、今の政権、政府の運営の在り方において、客観性が乏しいこと、非常に密室的であることの問題であると思いますけれども、資料四の一と四の二、御覧ください。 四の一がこの有識者会議の構成員、本当に少ないですね。先ほどの推進会議が三十五人であったのに対して八名であります。そして、この中で医療関係者は三名、ほかは外資系コンサルタント、経済団体、銀行の役員、そして法学、社会学学者、感染症の専門家はお…

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 これまでのコロナ対策の総括と課題の整理、評価という大変大事な任務、これを行う有識者会議の構成員の選定基準もなく、内部の決裁という形で密室的に行われるということは、私は問題であると思っております。 そして、この有識者会議で指摘された課題を真摯に受け止めて、この有識者会議の報告書の僅か二日後に対策本部が今回の法改正を含む政府の基本的な対応の方針を決定いたしました。しかし、政府がそもそもの論拠として、何度も大臣も答弁なさってます…

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 有識者会議のお墨付きをいただくのであれば、その有識者が誰もが認める専門家である、あるいは客観的な基準で選ばれてなければ、その有識者会議自体の信頼性を欠くことになると私は思っておりますので、これが政府においてよくあることであるというのであれば、それは政府の姿勢自体に大きな問題があると思っておりますので、この点は引き続きまた御意見を申し上げたいと思っております。 次に進ませていただきます。 組織、今度は、予算の管理、計画予算の…

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 やはり全体として、司令塔という鳴り物入りの組織にしては、予算や人員ももっと強力なものを期待していたんですけれども、やはりこれであれば厚労省の課や室のレベルではないかと私は思う次第です。 さて、昨年、これは再びの御質問になりますけれども、会計検査院の指摘、令和元年度から三年度まで三年間、コロナ関連事業、千二百六十七事業九十四兆円余りにつきまして、不用額四兆円余り、繰越額十三兆円余り、計画資金管理の問題、指摘されております。 …

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 そのPDCAサイクル、特に資金管理につきましてもう少し深掘りしてお尋ねしたいんですけれども、具体的には関連予算は関係省庁が分散計上して、この統括庁が政府予算全体を取りまとめ、執行の管理、評価を政府全体として責任を持って統括庁が行うということでよろしかったでしょうか。

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 それならば、資金に関しては全体を、統括庁が全体を取りまとめてレビューをするのではなくて、各省庁にお任せをする、政府全体としてどの範囲が今度の新しい感染症対策の費用であるか、そしてそれが適正になされているかということは、統括庁は基本的には責任を負わないということですか。

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 そういたしますと、今やっている五類となっていく新型コロナウイルスの対応予算も統括庁の対象外であり、また新たな感染症が発生して対策本部が立ち上がった後の計画に、対応計画に係る予算要求あるいは執行管理も各省任せ、各省がそれぞれ財務省に対して調整をするというような形になっていくのであれば、司令塔機能として資金管理に対してほとんど機能しないのではないでしょうかと思うんですけれども、改めてお伺いいたします。

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 新たな感染症が発生して、平時ではなくて、対策本部が立ち上がった後についてどの範囲がコロナ対策の対応の事業であるというところは統括庁は把握するんですか。今の話では、それ自体は執行管理も、管理も、全体の、適正に管理されたかどうかは各省任せということですか、有事になったときに。そうであっても、少なくともどの範囲がコロナ対策、新感染症対策としてなされた事業であるかというところまでは把握をするんですか。

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 ますますもって司令塔という機能が残念な内容になっているような気がいたして残念であります。 資料五、御覧ください。具体的にお伺いいたします。 この資料五、この新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金、この中に、例えば原油価格・物価高対策、電力・ガス・食料品等高騰重点交付金などが入っておりますが、私はこれ自体、このコロナ対策としてははみ出ているのではないかと感じるところですが、そういうような検討あるいはその是正勧告という…

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 そういたしますと、本当に各省任せであるもので、司令塔として何ができるのかなというような、本当に残念に思うんですけど、最後に、評価、対策の評価につきまして、資料六、御覧ください。 これまでの対策の評価、これ自治体の感想なんですよね。それは、自治体は交付金をいただいているし、また何かあったらいただきたいですから、うまくいったというふうに回答する傾向が強いのではないかと思います。客観性がないと思いますが、この点いかが御見解でしょ…

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 それは、統括庁ではなくて厚労省とか各省で行うということでしょうか。念のため。

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 全くもって統括庁がどのような機能を司令塔として果たせるのかよく分からなくなってまいりましたが、次に進みたいと思います。 まず、介護施設の問題。 先般、井上ひろみ参考人から、高齢者施設、元々は高齢者あるいは基礎疾患のある方を優先的に入院ができるようなということを政府は推進していたように私も一市民として感じていましたが、実は逆で、高齢者施設において、認知症の方とかやはり病院では難しいということもあって、感染者が入院できなかった…

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 是非現場の声をよく聞いて、特に民間施設、いろんな意味で逼迫したところがあったと思いますので、対応について御検討いただきたいと思います。 時間がないので次に参ります。 保健所ですね、この機能強化につきまして、私、約一年前に感染いたしましたが、そのときまだぎりぎり保健所が機能していましたが、半年前、娘の感染時は本当に保健所からは連絡もなく、何も、自宅療養でしたので、ほとんど保健所が感染者の対応としては機能していないと感じました…

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 様々な問題が起きておりますので、現場は是非声を聞いていただきまして、また特に過疎化も進んでいる中で保健所の機能が失われることがないように是非お願いしたいと思います。 緊急搬送につきまして、現在も新型コロナ以外の急患でも一時間以上病院が決まらないケースなど多発しております。国として、どのように状況を把握し改善するのか、端的に、本田政務官、御回答ください。

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 実際に命に関わる問題で緊急搬送ができないという状況が起きているので、基本的には危機感を持って早急に対応を進めていただきたいと思います。 続きまして、先ほど来出ておりますけれども、データが、データの収集につきまして、集計方法が自治体ごとに異なったり厚労省の公表様式も次々変更されたなど、国民にとって最新状況が分かりづらかった、これをどこがこのデータの整合性を取っていく、改善検討を行うのでしょうか。統括庁は、データの集計方法の確…

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 EBPM、証拠に基づく、証拠がしっかりとそろってこそ判断ができると思いますので、是非自治体においても同じようなベースとなるデータが出てくるような司令塔機能を発揮していただきたいと思います。 最後に、全体を通じて後藤大臣に改めてお伺いしたいと思います。 現在、緊急事態から定常化するのに、状況に逆らうような司令塔を内閣官房に立ち上げること、そして新設組織、指揮命令系統がやはり私は複雑化するように、あるいは責任の所在が不明確とな…

立憲民主・社民2023/04/18

211参議院 内閣委員会 第9号

○水野素子君 危機管理というのは感染症以外様々なものがございますので、それぞれに一つずつ司令塔を内閣官房などにつくるのはやはりスリム化法案の趣旨に異なるというふうに感じますし、また、EBPM、やはりファクトに基づいて、ファクトを把握した上で次に政策判断をするというやり方が少し私としては不十分じゃないかと思いますので、その点は引き続き、私の方も検討してまた御意見を申し上げたいと思います。 ありがとうございました。