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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1972/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 公債発行の対象となし得る事業費は、建設的、投資的な経費という考え方に立って大体選定するということにしておりまして、この方針は、一番最初に公債を発行するときにすでに大蔵大臣からの答弁がございましたが、この解釈でずっと私どもはいきたいと思っております。しかし、最終解釈は国会でございますので、私は、この範囲まではいいがこの範囲はもう対象とすべきじゃないということは、国会できめるべき問題でございますので、予算委員会できめていただ…

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 やはり一つの財産ができて、それが国民に有益に働いておるものであるならば、一般の建設的なもの、投資的なものと区別する必要はないように思われますが、防衛関係につきましてはひとり日本だけでなくて、各国ともに防衛費というものは大体消費的な行政費であるというような考えから、これを建設公債の対象にできる財産というふうには扱わないのが一般の通例でございますので、したがって、防衛関係のいろいろな施設、そういうものを対象としては不適当であ…

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 いまのところ具体的に申し上げられませんが、しかし、公債の依存度というものは、私は財政事情にやはりよるべきものであると思いますので、この不況が克服されて、安定成長の軌道に戻ってきますれば、思い切って依存度を切るという措置をとるべきであると思いますので、したがって建設公債であるという理由で長く高い依存度の公債を発行するということは避けたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 率で言いますと、根っこが大きくなっておるものに対して同じような率を考えるということになったら、これはたいへんなことでございますので、ことしみたいな公共事業費の伸び率というようなものは、これは非常な不況に対する特別の措置でございまして、平常の場合、これだけ大きくなった公共事業費に対してこの伸び率を来年も適用するというようなことは必要のないことであると思っております。しかし、経済は大きくなりますし、したがって伸び率はことしの…

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 それはまだ来年度の財政がわかりませんから何とも言えませんが、そういうことでございます。

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 一番最初松本さんの質問にお答えしましたように、公債政策は、単に好況不況に対するフィスカルポリシーの一つとして考えるという以外に、今度は財政政策の転換で、民間設備投資主導型の経済から福祉優先経済に移っていくということになりますと、そこで公債が一つの役割りを果たす別の機能が出てくると思いますので、単に景気不景気の調節としてではなくて、政策切りかえのために公債が活用される面が出てきますので、そこで好況になったからといって全部公…

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 私は、その五%は経済成長期のときに審議会が答申した意見でございますので、事態が変わってきましたから、これはもう一ぺん検討してもらいたいと思っております。あのときは、確かに依存度はできるだけ低いほうがいいので五%前後ということを考えたんですが、いま私が言いましたようなことから見ますと、これはもう少し多くてもいいんじゃないかということも出てこないとも限りませんので、ここらはもう一ぺん再検討したいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 福祉政策というものはあと戻りできないというものでございますので、一ぺん踏み切ったものは普通の財政事情でこれをやめたり、あるいは変更したりすることができないのが通例でございます。したがって、踏み切るときが非常にむずかしいのでありますが、踏み切った以上は、あと戻りはしないということでなければならぬと思います。

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 いずれ私どもの考えを述べて、御審議を願わなければならぬと思っておりますが、今年度は、税の負担につきましても、これから御審議を願うものに限っておりますので、この範囲の御審議を願うことにいたしまして、同時に、私どもはおっしゃられたような、これからの問題に対するいろいろな配慮もしておりますので、これはゆっくりひとつまた御批判を願うことにいたします。

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 私はそこが、先ほどからおこられておりますが、国会の審議だと思っております。私どもは決して思い上がっているわけではございませんで、政府案は責任を持ってつくりますが、その案の審議は国会でございまして、国会がさらにいい意見を出されて修正するというような問題がございましたら、これはもう国会の権限で修正していただくのが当然でございますので、その点はむしろそういう運営をしていただきたいとすら思っているわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 私は、まだ感想を自信を持って申し上げられない段階でございます。と申しますのは、この通貨調整の効果は、やはり少なくとも一年、二年という期間を経なければ効果がはっきりとあらわれてこないものであるということは、各国間一致した意見でございます。したがって、この通貨調整が妥当なものであったかどうかということがはっきりと姿に見えるのは、もう少し先でないとわからないと思います。したがって、この通貨調整が日本の経済にどういう影響を与えた…

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 アメリカ経済はあの通貨調整の一つの効果として経済は上向くと思います。明らかにまた現在上向きつつありますが、アメリカ経済が上向くということは、アメリカの国際収支の赤字が減るということを意味するものではございませんで、アメリカ経済の上昇過程においては、まだアメリカの国際収支の悪化現象というものが続くというようなことが考えられますので、したがって先ほども言いましたように、今度は反対に日本におきましても日本の不況が回復しない間は…

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 総理の発言は非常に疑問を生んだようでございましたが、その真意は、あの通貨調整後相当ドルは還流するだろうということが一般の見方でございましたが、見方に反してドルがほとんど還流しなかった。欧州にドルが依然としてたまっているというようなことからドルの相場が落ちるというようなことが見られましたので、そのことに対してドルがまだ安定していない、こう言ったのが真意であって、すぐにそれが円の切り上げが足らなかったということへつながつた発…

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 これはまたいろいろ微妙でございますので、私から数字を述べることは差し控えたいと思いますが、まあいろいろの理由で想像したような還流がなかったことは事実でございます。

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 一つは各国の金利の問題と、それからかりに投資するということを考えるところから見ましたら、投資物件の選択というような問題もございますし、いろんなことから、たとえば日本の場合を見ますと、もう少し短資が逃げるだろうと思われておったのが逃げないという事実はございます。さてそうかといって、これからまだまだこれが日本へどんどん流入する形になるかといいますと、それはもう保証できませんが、これからどういう変化が起こるかわかりませんので、…

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 私は、いろんなことがあっても再調整というものはもうここ当分ないというように思います。(「頭の片すみにあるかまん中にあるか」と呼ぶ者あり)

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 国際収支の見通しは一応来年三月までの政府の見通しは立てております。基礎収支の黒字は二十七億ドルという一応の見通しは持っておりますが、それによって外貨がどれだけふえるかというようなことについてはまだ私から確かな数字をちょっと申し上げられません。正確なことはちょっと申し上げられません。

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 ありがた迷惑とは全然思っておりません。問題は、いままでは国際収支が悪かった。そうして準備資産を十分持たなかったということから、国内均衡という経済政策の実施において非常に困難があったということから、外貨の蓄積が必要であるという一定の目標を持った政策を立てておったことは事実でございますが、しかしそれも対内均衡、対外均衡を得たいという目標からでございますので、それがいまのように外貨をたくさん持つということになりますと、外貨をあ…

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 昨年度の当初予算に比べて二二・一%の増ということでございます。

自由民主党大蔵大臣1972/02/03

68衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 社会保障費の構成化の問題でございましたが、構成比は、これはたとえばかりにことし沖繩の経費が入ってくるとかあるいはこういう大きい国債を発行したときでございますから、国債費が前年度に比べて非常に大きくなっておるというようなことから、比率についてはいろいろ変化がございますので、もしそういう今年度特別に加わった要素というものを省いて、去年とベースを同じにして計算すると、構成比は決して落ちておりません。去年より上がっております。 …