水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1967/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) この昭和四十二年度の予算は私どもはやはり物価と国際収支の問題を非常に重要視して放漫に流れないように特に気を使ったということを、いままで申してまいりましたが、まず予算の規模は昨年よりも伸び率を減らしたことは、これは事実でございます。それから財政投融資もやはり物価とは結局関係ございますので、昨年二五%以上の伸びを見たものを今年度は一七%におさめるということも、私どもが特に昨年よりも伸び率を圧縮したということでござ…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) 昨日も申しましたように、昭和三十六年経済成長期から去年までの物価の上昇率は六%平均、非常に大きい率でございましたが、四十一年度になって、これは物価対策もある程度進んだためでございましょうが、初めて五%を切るところまで来たのが去年の実際でございます。したがって、今年度になって消費者物価がどんどん上がっているという傾向はいまございませんで、四月あたりは授業料の問題そのほかで若干上がるはずなのが、上がらずに済んでい…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) 政府の物価対策としては、たとえば大企業の管理価格の問題にしましても、もういわゆる不況カルテルの名において物価値下げをはばんでおったカルテルは全部解消しましたし、再販売価格維持のこの問題につきましても、この間公取委員長から言われましたように、公取の活動が始まってこの解決をしようというふうに、物価のそういうあらゆる部面への行政対策というものがようやくいま及んできておるというようなことでございますので、したがって、…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) まさにそのとおりでございまして、立ち行く企業は銀行が金融をしてこれを助けるという立場でいかなければなりませんので、私ども、倒産件数がふえるということに関連して、始終中小企業金融機関についてこの問題を出しておりますが、問題は、やはり金融機関であります以上は、担保上が不足の場合に金融しないということが実際上ございますので、いま倒産している中小企業が、銀行に金融をとめられたから倒産しているというよりは、銀行から金融…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) 私どもの見方では、そう閉鎖的になっていないんじゃないか。非常にやかましく中小企業の金融についてはやっておりますし、無担保金融までさせるという方向で努力しておりますので、中小企業への貸し付けぐあいは、言いましたように非常にむしろ伸びておるということでございまして、内容がよほど悪いか、金融してもその企業が見込みがないとかという特殊な事情がない限りは、いま金融機関は中小企業の金融についてはそう閉鎖的になっていないと…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) 必要な国の財政需要を満たすために、この財源を租税に依存するか、あるいは租税だけでなくて、国民の蓄積を活用するという公債発行ということによって得た基金でこれを一部まかなうかということ、これがどちらがいいかという問題でございますが、私どもは、昨年以来、税一本ではやらない、公共事業に限定する、しかも市中消化に限るという、この二つの原則でいくのなら、税だけに依存しないで国民の蓄積を活用するという処置をとるのが妥当であ…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) 理由は先ほど申しましたように、日本のおくれた公共投資に対する財政需要というものが非常に多いときでございますので、この必要な需要を満たすために、この際、税だけに依存しないで、公債発行による資金に依存をするということはもう妥当であるという判断がら公債発行に踏み切ったということでございます。
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) いま申しましたのは、昨年、ことしの問題でございまして、四十年に出した公債は、これはもう緊急特別措置として、赤字補てんの歳入がないというために出した公債でございまして、これははっきりと赤字公債でございます。
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) 四十一年度と四十二年度のこの公債につきましては、性格は私は全く同じだと思っております。ただ、問題は、公債の四十一年度と四十二年度の発行額の問題でいろいろこの国会でもずいぶん御批判が出ておりましたが、これは別の問題としまして、性格は同じものだと思っております。
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) たとえば公共事業にいたしましても、一昨年から昨年へ伸びた率よりも、昨年から本年度の予算への伸び率のほうが非常に減っておるということでございますが、昨年は不況克服という意味がございますので、こういう公共事業費の伸び率を非常に多く昨年は見たわけでございまするが、これは本来ならば税によってまかなわるべきものでございますが、そうじゃなくて、いま言ったフィスカルポリシーという点から公債を発行すると同時に、昨年は相当大幅…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) これもたびたび申し上げましたことでございますが、税収の見積もりにおいて、私どもは当初大体計算から八千三百億という税収見積もり、それから昨年の減税の本年度へのはね返り、これを千億程度差し引いて、そうして七千三百億。当初は七千億円でございましたが、百億円見積もりいたしまして、それでも見積もりとしますと、税収の伸びが二〇%をこえるということで、過去何年間から見て一番大幅な伸びを見ておることになりますし、弾性値も一・…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) 財政法第四条で求めておる償還の計画というものは大体これであるというのがいまの解釈でございます。
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) これは公債を発行しましてから、つまり昨年から国会で衆参両院でずいぶん御論議のあった問題でございますが、財政法第四条の求める償還の計画というものは、結局年度別の償還の計画を示すことをもって足りる、その償還の財源計画を求めておるものではないというのが私どもの解釈でございましたが、これについていろいろ御論議が出ましたので、前の大蔵大臣のときは衆参両院に対して約束をいたしました。結局償還財源の計画を示すということは事…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) このほかに大体七百九十億円あるそうでございますが、たとえば防衛庁の施設費といったようなものも、ほとんど八千六百億と見ておりますから、このほかにあるものは一割前後ということです。
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) 先ほどの問題でございますが、耐用年数については、木造は木造、コンクリートはコンクリートと、相当こまかく計算して、平均大体五十年という数字を出しております。それから、もう永久資産とみられる出資金とかあるいは土地というようなものは、これはもう年限がないのでございますが、かりにこれを百年といいますと、百年と見るべき部分が大体公債発行の見合い財源の中には二割はあると見て、これを平均して六十年という耐用年数を一応見てい…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) いまの原則問題、なかなかこれはむずかしい問題でございまして、法律にああいうふうに書いてございますから、一応借金せずにやるのにこしたことはない、これほど健全なことはございませんで、原則といえば言えると思いますが、財政論としてこれがいいか悪いかということになりますというと、全部税でまかなわなければならぬということがはたして正しい原則論であるかどうかというのには非常に議論があろうと思います。まあ、どこの国でも、税一…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) おっしゃられますように、公債の発行額としては、まあこの二年の発行額は日本は世界一だろうと思っております。しかし、従来公債というものを発行しておりませんでしたので、その残高の負担、あるいは国民総生産に対する比率というものは、まだ日本はきわめて低いということでございますが、この世界一に依存度の高い二年の状態を長く続けるということは、これはなかなかたいへんでございますので、いま一番社会資本への需要の多いときでござい…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) 私もこの原則はそうだと申したいところでございますが、どうも、私、これは個人の考えにこだわるせいかどうかわかりませんが、まさか財政法で経常収入と公債をもってまかなわなければならぬと書くわけにはまいらないと思います。これは、だから、但しでこの問題を書いたと思います。そうすれば、まあ原則と例外というふうな規定に見てもいいんじゃないかというふうにも思われますが、しかし、財政論としてはそれが財政の原則であるべきかどうか…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) 公債を何年先は幾らにするという計画というものは、これはなかなか持てません。しかし、たとえば昭和四十二年三月、ことしの三月一日に経済企画庁で調査しました、これまでの社会資本の蓄積がどのくらいかという計算をしましたが、大体国鉄、電電公社を除いて、社会資本三十兆円に及ぶという報告が出ておりますが、今度は、さらに今後五年の開発発展計画に出ておりますが、今後二十七兆円の投資が行なわれれば、きわめていい姿になるという姿が…
第55回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(水田三喜男君) 各審議会などから言われましたものは、経済成長率とこの財政規模を同じにしろとか、成長率より低い規模ということは言っておりません。やはり好ましい姿は、経済成長率を少し上回る程度の額がいいというのが、各委員会の御意見でございますが、やはり私はこの経済を伸ばしていき、国民生活を大きくしていくためには、経済成長率よりも財政の規模が少し上回る程度、大きく上回るのはいけませんが、その程度がいいんじゃないかと思っておりますの…