水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1967/08/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) いま次長が答えましたのは、いい悪いの問題じゃございませんで、あるいはいきさつを説明したのだと思います。組合健保のようなものは国が補助するという規定はどこにもない。しかし、政管健保は別であって、赤字が出るときには国が補助しなければやっていけない健保でございますし、したがって、国が政管健保の健全な発達をはかるために補助することができるんだという法律を置いたということは、必ずしも赤字が出た場合だけという意味じゃなく…
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) さっき申し上げましたように、これが何億でなければならぬという基準のない問題でございますので、これが最大ということはむろん言えないと思いますが、じゃ何でこの数字をきめたかと申しますと、去年の国の補助を頭に置いて、その五割増しというのがちょうど三本の柱で解決しようという一本の柱になる、この程度が妥当ではないかということできめた額でございまして、少ないといえば少ないし、臨時対策としてわりあいに多い補助だといえば多い…
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) もしいわゆる保険制度の本来の運営によってこの赤字を埋めようとしますというと、保険料を一六%ぐらい上げないとこの赤字は解消しないということになりますが、この負担はあまりに多いので、この負担を千分の七十二なら七十二におさめるというためには患者がどのくらい負担するか、国がどのくらい国庫の負担をしたらいいかというようなことで、保険料をいかに少なくするかという、そういう見地からやってきてみましても、大体五割増しというと…
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) 従来の赤字は、これはたな上げをしておいて、将来本対策を立てる過程においてその解消方を考えるという立場でございますから、これを本年度もさらに累積する赤字がいままでの引き続く赤字に加わるということになりますと、この保険財政の崩壊の危機に瀕するということになりますので、とりあえず単年度の赤字を避けるというための今度は応急措置でございましたが、この措置をとってもなおかつ赤字が出るというものにつきましては、これはやはり…
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) それは、いま申しましたように、保険財政の長期安定をはかる抜本策はどうせ立てなければなりませんので、立てる過程においてこれをどう処理するかを私どもは考えたい。その場合、もう出てしまった赤字の処理というものは非常にむずかしい問題があると思いますが、これはいま事前にこうするのだというふうに申すことはできませんが、要するに、根本対策を立てる過程において、この処理は政府の責任においてつけなければならぬというふうに考えて…
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) 先般お答えしたことがあると思いますが、いま法人税を中心にしまして、税収の状況は順調でございますので、私どもは、本年度の税収は予算計上額よりある程度上回るということはもう現在見通しているところでございますが、これが幾らくらいになるかということの推定はなかなかむずかしい問題でございまして、いま実績が、四月、五月、六月と三カ月しか実績がわかっておりません。金額で申しますと八千九百六十三億円であります、この三カ月の税…
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) さっき申しましたように、自然増の正確な推定ができないままああいう措置に私どもは踏み切ったわけでございますが、これは御承知のように、国債の発行は市中消化を原則とするということと、市中の金融情勢を見ますというと、国債の消化、政保債の消化についていままでとは違った情勢が出てまいりましたので、フィスカルポリシーとして、私どもは自然増の数字が判明しないままあの措置を踏み切ったというのが実際の事情でございます。その場合に…
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) 財政投融資計画においては原資の不足分を政府保証債として発行しておるのですが、この一方の原資、郵便貯金のほうが順調に伸びてまいりましたので、したがって、そちらのほうは政府保証債を切ってもいいということで五百億円の削減をやったということでございます。
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) 現在、健保の赤字は郵便貯金で貸し付けてまかなっておるところでございますが、郵貯がふえてくるということは、健保の赤字が出ても、これに対する貸し付けの余裕があるんだということになろうかと思います。
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) これは、さっき私がお話いたしましたように、やはり抜本策を講ずるという過程でそういう問題を解決するよりほかしかたがないんじゃないかと考えております。
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) これは、いずれ期限を切られておる法律でございますので、抜本対策に取りかからなけりゃなりません。私どもはこれから勉強したいと思っておりますが、いまそういう方向にすぐいくのだということが言えるかどうか、なかなかむずかしい問題だと思います。で、この前お話いたしましたように、日本の社会保障は、金額で申しますと七千何百億でございますが、恩給その他、いわゆる高度の社会保障と申しますと、もう一兆円近い金額になっておりますし…
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) 私どももできるだけそういうふうにしたいと考えておりますが、参考の意味で申し上げますと、日本の租税及び社会保険の負担の率を申しますと、社会保険では四・七%、租税で一八・五%、合計で二三・二%というのが日本の負担しておる比率でございますが、米、英、西独、仏、伊は、アメリカが三二・五、イギリスが三六・五、西独が四四・一、フランスが四九、イタリーが四一・五というふうに、先進国の社会保障が普及し、かつ、給付内容がよくな…
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) 広義の社会保障費がもう一兆円になるのは来年度予算の問題でございまして、本年度でも、もしそういう補正が行なわれたらほとんど一兆円になるのではないかというくらいのところまで現在社会保障費はきていると思います。(「どういう意味ですか」と呼ぶ者あり)たとえば、恩給そのほか、そういう所得保障費に類する費用など全部入れますというと、もう一兆円近い金額になっているわけでございます。
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) 本年度の単年度の赤字を解消するために一応三本の柱で負担するということでございましたが、途中で衆議院の修正にあって、そこに若干の穴があきましたが、しかし、保険制度のたてまえはやはりくずさないというためには、この三つの柱でこれを負担するということが合理的じゃないかというふうに私は考えます。そのうちの二つのほうは非常に減って、政府負担だけが残るということでございますが、これはもうやむを得ないことだというふうに私ども…
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) いまの社会保障費の四割を占めている医療保険の問題でございますので、先ほどから申し上げましたように、今後の抜本解決のときにどういう方針でどういう保険制度をつくっていくか、これについて国費の介入のしかたというものを、私は、今度の場合は、これは慎重にこれから勉強して考えたいと申しておるわけでございまして、なかなか簡単にここでこういう方針で抜本策に臨むということを、いまのところ、私としてはちょっとはっきり申し上げられ…
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) 今年度限りの問題とすれば十五億円というものはわずかでございますが、問題は、制度としてこれは今後も続く問題でございますから、やはり本年度は額が少ないからということで処理すべき問題ではございませんで、今後続く問題でございますから、この制度のたてまえをくずさないで、どう負担をしたらいいかということから出発しておるものでございますから、この保険制度で運営しようという以上、いろいろな赤字が出た、赤字は国が国費で負担すれ…
第56回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(水田三喜男君) 抜本策をつくるときには、事実上の問題としましては、国庫の負担がある程度合理的でなかったらこの委員会でもこれは通らない問題でございましょうし、実際問題としてはそういういろいろな問題が出てまいりましょうが、いまこれから私どもは研究するところへきておりますので、その前にあらかじめそういうものは方針としてこういう方針だというのを打ち出すのはまだちょっと私も遠慮したいといっていることでございますが、事実上は社会保障の一…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(水田三喜男君) 先ほどから抜本的解決とかいろいろ出ておりますが、この日本における社会保障制度は、年々必要に応じて積み重ねをやってきたために、どうしてもここで抜本解決というためには統合整理をする必要があるというふうに私は考えておりますが、同じ健康保険の中におきましても、みんなそれぞれ内容の違う運営をやっているということでございますので、これらをどう統一してやるかということは今後の問題になると思いますが、いまのところは、やはり性…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(水田三喜男君) これはもう考え方が私は根本的に違うのだと思います。社会福祉制度を充実するためには国費をどう使うべきかということは、もうすでに審議会でもいろいろ答申が出ておりまして、まず生活保護費というような全部費用を国から出してやるというような方向が優先的なものであって、順々に優先度というものを審議会自身でも答申しておる、そして保険制度で運営しておる社会保障制度は順位としては一番あと回しであるというのが日本の社会保障制度審議…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(水田三喜男君) ですから、社会保障制度を国が全額直接に費用を持ってやるのか、あるいは保険制度というもので運営するのかということが非常に大切な問題でございまして、保険制度で運営するといった以上は、これは保険制度で運営するのが常道である。 で、保険制度とは何かといったら、掛け金によって給付が決定される、掛け金によって給付がまかなわれるというのが保険制度でございます。外国の例を見ますと、給付の質が非常に上がるために、国民の掛け金と…