P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1968/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 今後における財政金融政策の基本的な考え方につきましては、先般の財政演説においてその骨子を明らかにしたところでありますが、本委員会において関係法律案の御審議をお願いするにあたり、重ねて所信の一端を申し述べ、御参考に供したいと存じます。 まず、最近におけるわが国の経済情勢について申し述べます。 一昨年以来、日本経済は、急速な拡大を続けてまいりましたが、国内総需要の堅調を反映して、国際収支の不均衡が次第に顕著となり、昨年秋以降…

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 御承知のように、国際収支の壁にぶつかって景気の調整まで行なわなければならぬという年ですから、どう考えてもあんまりいい年とはいえないと思います。しかし、いまおっしゃられたような年ではございません。 まず第一に、ことしは軍事力強化の年というふうに言われましたが、今年度の予算編成におきまして、防衛費につきましては、この伸び率から見ましても、他のたとえば社会保障費そのほか全体に比べまして特に多い率ではございませんで、九%程度の伸…

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 本年度はいわゆる景気調整の年であると同時に、地固めの年といわれておりますが、この国際収支の不均衡というものの是正に踏み切る、これを踏み切ることができたら、私どもは日本経済は今年度非常な、次に飛躍する地固めができるということを考えますので、これを踏み切ったら、私は、新しい日本の経済成長のこれが土台になるというふうに考えますので、この点は非常にいい特徴じゃないかと思っております。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 防衛費予算には手を触れないというようなお話でございましたが、第三次防衛計画によって四十三年度本来のあるべき予算というものを計算しますともう少し大きい額になりますが、私どもは、少なくとも防衛費には百三十億円程度の削減の措置をとっているというふうに考えております。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 景気調整策は明年度の予算でとるわけではございません。すでに今年度いろいろの調整策をとっております。その効果がいつあらわれてくるかということでございましたが、ようやくここにきてこの調整の効果のきざしが出てきているということが言えようと思います。 まず、第一に、先行指標である機械受注とかあるいは建築受注というようなものから見まして、大体頭を打ってきている。これはこれから相当ダウンしてくるという傾向が先行指標の中にあらわれてき…

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 これは、国際収支の赤字分が即外貨の減少ということになるわけではございませんので、ここの辺はとにかく資金繰りに困らないあらゆる措置を私どもはとるつもりでございますので、この点はいまこれぐらいになるだろうということを明確に申し上げることはできません。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 非常に影響のある問題でございますので、まだ国際情勢の未確定な要因が多過ぎるときでございますので、大体この程度になるだろうというようなことも言うことを差し控えたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 やはり原因の一番大きいものは日本経済の力の問題でございまして、私どもは相当の抑制策をとったつもりでおりますが、さっき申しましたように、公債を発行する以前は金融政策がとられると景気の抑制にわりあいに早く効果を発揮したのでございますが、国債発行後は資金の流れも変わっておりますために、金融政策だけではなかなか効果を早く期待するということはできない。前回の場合ですらもう六、七カ月かかっておるという状態でございますので、この金融政…

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 犯人は民間設備投資というよりは、私は犯人はやはり全体的な日本経済の強さだったと思います。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 もうその点は、御承知のように、一月一日の大統領の声明の趣旨を説明に参りました。日本だけではなくて、手分けして欧州諸国、さらに日本、豪州というところにアメリカが説明して回るということで、ロストウさんがおいでになりました。したがって、あのときのお話は、私どもはこの説明を全部聞いたということでございます。そのときに、もちろん、アメリカ側が今後こういうことも考えておるということで、いわゆるボーダータックスの問題も出ましたが、私ど…

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 アメリカの対外投資を制限するということ、それからいわゆるガイドラインについての制限も行なうということ、海外の軍事費の支出をやはり節約する、削減するということ、それから海外旅行についての制限を行なうというようなこと、それから貿易の改善というようなことで、三十億ドルぐらいの節約をしたいというのが説明の骨子でございます。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 まあ、アメリカ側の説明に対しては、いろいろ私どももそれについて意見を述べたり、いろいろのお話はしました。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 アメリカが今度とる措置が日本にどういう影響を与えるかということでございますか。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 まあ、アメリカが海外に対する投融資を制限するということになりますと、やはり世界の金利の上昇傾向というものを当然起こしてくるということでありますから、これは世界的に国際経済の拡大ということを阻害するいろいろの作用をしてくると思います。したがって、日本に対する影響は、一面輸出に影響することと、長短期の資金を日本に取り入れる、ということについての影響というものはある程度あると思われますが、しかし、それによって今後国際経済がほん…

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 せっかくのお話でございますが、いま外貨準備がどういう変化をし、どうだろうかというような数字を出すというようなことは、従来もやっておりませんし、これは一国の経済にとって非常に大きい影響のある問題でございますので、こういう問題は公表しないのが原則であるというふうに考えております。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 新聞に発表されているという話でございますが、そういう事実はございません。あるいは新聞でそういうことを推定して書いた新聞があるかもしれませんが、政府側から外貨の準備の見通しというようなものについての数字を出したことはございません。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 これはもう只松さんが御承知のとおり、昔から、たとえば公定歩合の上げ下げというようなことは、事前にこれを発表したりなんかしないというのが原則でございますが、これはそういう性質のものでありましょうし、また、一国の経済の外貨準備がどう動くかというようなものを発表しないということも国際常識のことでございまして、これはやはり発表すべきものじゃないと思います。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 むずかしい問題ですが、これは影響は相当あると思います。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 ことしの税収はもう目一ぱいに私ども見積もったつもりでございます。いま心配しているのは、本年度景気調整下においてほんとうにこれだけの税収の確保ができるかどうかということを、いま実際は心配しているところでございまして、かりにというお話でしたが、かりにもこの見積もりの税収がふえるということは、私、本年度はまあないというふうに考えております。

自由民主党大蔵大臣1968/02/06

58衆議院 大蔵委員会 第1号

○水田国務大臣 かりにあるとしても、もうこれはきわめてわずかな増収があるかどうかということでございまして、いまのところ、とてもそういうことをかりにも考える情勢ではございません。