水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1968/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 午前中も言いましたが、やはりドル不安に対する根本的な対策は、何といっても、私は米国の国内政策の確立だというふうに考えております。そういう問題をかかえているときの不安でございますし、いろいろ騰貴を誘うことが起こってくると思いますので、今度の場合もイタリアが金プールから離脱をしたというような情報が入ったために、ああいう熱狂的なブームを起こしたということも報ぜられていますが、しかし、何といっても国際協力の線がはっきりしているこ…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 金を売ることを停止するとか、金の値を上げるということは、これはたいへんな問題でございまして、アメリカはこの事態に処して、これだけは守り抜くというふうに私は思っております。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 産金政策は、必要があれば産金政策として予算的な助成をすればいいと思います。現に、そういうことは探鉱費の補助金を出しておるという形でやっておりますが、いまのお話は、もし日本が金の輸入を自由にしたというときには、日本の産金業者がやっていけない。したがって、この一グラム六百六十円という、これは二百何十円という関税で優遇したと同じようなことにもなりますし、産金業者についてはこれだけの優遇をしておるのでございますから、優遇するため…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 問題は、いま国際価格以上で金を買わなければならぬかという問題がその前にあると思います。しかし、国産の金奨励ということは必要でございますので、そこで政府の買い上げはそういうふうにするかわりに、今度は別に六百六十円でよろしいというものとのかね合いでこういうことはできておるのでございまして、これはいけないということにしたら、もう世界的にコストの高いものを日本政府はむしろ買ってはならぬといって——買わなければ問題は一切ありません…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 日本は日本としていま景気調整を行なって、総需要を押えることによって輸出を伸ばすということをやっておりますが、これによって国際収支の均衡を回復する。この目的のために財政金融政策を集中的に運営しているところでございますので、何をおいても輸入を調整し、輸出を伸ばすということが日本経済にとって急務でございますので、この線に沿った施策をしておる最中でございます。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 いままで日本の輸出の鈍化した原因というものはもう御承知のとおりでございますし、世界の環境がきびしいとはいっても、黒字国が世界経済の縮小への方向をとってはいけない、やはり黒字国が率先して外貨を犠牲にしても成長政策をとるべきだということで、欧州諸国もそういう方向へきているときでございますので、日本の国内体制がはっきりして、そうして競争力というものがつく限りは、世界の各地に対する貿易というものも昨年と違った様相を当然呈してくる…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 先般ソビエトのミッションが日本へ参りましたが、そのときも私どもはいろいろ相談いたしました。結局、日本は共産圏貿易も拡大したいという方針で、いまいろいろのことをやっておりますし、したがって日中、一番近い隣の国でございますので、中国との貿易の拡大ということは私ども望むところで、今後そういう方向へお互いの両国が、いろいろな困難を乗り越えても行くべきものだと考えております。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 これは協定税率ができた以上、若干こういう格差ができるのはもうやむを得ないことでありますし、別に中国に差別をつけたというわけではございません。できるだけ国内事情の許す限りは国定税率を下げるほうへ今後努力しようと思っておりますが、いまこういう差がついたばかりですから、もう少し様子を見てから逐次税率を下げることもやりたいと思いますが、しかしいずれにしましても、向こうも日本に対して差別税率を持っておることでございますし、便益の指…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 これは国交が回復しておりませんから、ほんとうの情報を得られませんが、いろいろ私どものとる、いままで民間貿易をやっておったほうからの情報によりましても、高い関税と低い関税と二本立てを持っている。日本には高い税率を課しておるというのは大体事実だろうと思います。こういう問題は、今後一方的にばかりはいかない問題でございますので、中共側が日本に対して関税の優遇を与えるというような方向が出てくれば、これに対する日本の対応のしかたも違…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 私はそういったことを申しておるわけではございません。そういうことだからこれはやれないんだと言っているのじゃございませんで、協定税率があるでしょう。それによって、国定税率とそこに自然に格差が出てきたということはやむを得ない。しかし、それは今後日本の経済の事情を考えてだんだんと格差をなくするように、国定税率を下げるほうへ努力したいということと、もう一つは、あなたのほうは全部そういう問題をなくしたらどうだというようなことでした…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 これはもう石野さんのほうがよく御承知だと思いますが、便益関税ということは、私はいまのところ日本と中共との間ではなかなかむずかしい問題だと思います。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 これは私が五年前、大蔵大臣になったときにこの問題は聞いた記憶がございます。まだ解決しないようでございますので、それからのいきさつは国税庁長官から答弁させます。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 昭和四十二年度、いま行なわれておる予算の問題について私どもはいろいろ反省いたしておりますが、私も十二月に大蔵大臣になってすぐに準備なしにつくった予算でございましたので、あの当時は相当の引き締めをやった予算だと自分では思っておりました。公債の発行高も最初の原案よりは私自身ずいぶん削ったつもりで、だいじょうぶな予算ではないかと思ったのですが、実際にやってみましたら、やはり内需のあれだけの強さに対してこれは調整力のない予算とい…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 いま申しましたように、特に税制調査会でも来年度の税はどうあるべきかということにつきまして相当研究した結果、こういう答申が出てきております。そういう調整をすると同時に、一方、こういう調整しかるべしという意見でございましたので、私どもは一応今回はこの意見に従ってこういう措置をとったのでございますが、こういう措置をとるについては、ただ漫然とするわけにいきません。こういう国民負担が増すほうのものでございますから、これについての配…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 これは日用必需品に税をかけるというようなことは問題でございますが、酒、たばこはもう昔から嗜好品として相当高率な税金をかけておるものでございまして、それが相対的に負担が下がっておったというものをここで調整してある程度の回復をはかろうということでございまして、積極的にこれの値上げをしたというよりは、やはり税の調整をやったというのが今回の措置でございますので、一般の物品税をどうこうするというよりは、私はこの酒、たばこにおいて税…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 租税特別措置のごときは、一つの政策目的を持ってとられた措置でございますので、ことに本年度御審議を願っておりまする問題は、当面の経済情勢から見て、最も必要な措置として新たに改正しようというようなものでございます。また古いものも、昨年一応みな見直して改正をしたばかりでございますので、もう少しその様子を見てから、この期限があと二年ございますから、その間に次の措置の検討をすればいいというふうに私どもは考えております。 そういうふ…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 概して間接税というものは、そういう意味では全部逆進性を持っておるものでございますが、そのうちでも日常生活物資、必需品にまでかかるたとえば売り上げ税というような税制と比べたら、日本はいまそういう意味で大衆課税と思われるものを避けている税制をといっている国であるというふうに思っています。しかし、その場合でも酒とたばこというものは別でございまして、どこでもこれは嗜好品として高い税金をかけているのが各国の財政の一つの常識と申しま…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 基本的な姿勢というのですが、税制調査会でもいっておりますように、この間接税と直接税の比率をどうしたらいいかというような問題はございますが、大体いま程度の比率を保ったらよくはないかとういのが税制専門家連中の意見でした。いま程度の間接税、直接税の比率をしばらく保ったらいい、そのためには、さっき言ったように、捨てておけば上がるもの、捨てておけば相対的に下がるもの、この調整は年じゅうしないとこの比率は保てませんよということでござ…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 ことしたばこを値上げしましたら、来年もまたすぐ上がるというような事態はおそらくないと思いますが、あと何年かたって税の負担が相対的に下がってきたというときには、やはり見直してこの調整をしないと——日本の直接税と間接税との比率を一定の割合に保っていくのがいいとするのでしたら、何年かたったら見直すということはやはりやるベきだというふうに思っています。したがって今後もこれは、非常に国民所得の伸びが多くて相対的に負担が下がっている…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○水田国務大臣 一口に言いましたら需要供給の均衡のとれた経済社会、これがインフレーションのない社会ということになろうと思います。