水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1968/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) 健全な何ですか。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) いや、そういうことを言っているんではございませんで、国民の財政需要についての要望というものの中には、この社会が政治、経済が進んでいくんですから、当然と思われる要望というものは非常に多い。しかし、これに対処する対処のしかたが問題でございまして、国民の需要が強いからといって、財政的な考慮をしないで、さっき申し上げましたような安易な気持ちでこの財政需要に応ずるということをやっても、成長期においてはこの自然増があり、…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) これは全くむずかしい問題になりますが、たとえば社会保障の問題、いまいろいろの審議会でもこれは討議されておりますが、この国費で支弁すべき社会保障、そうじゃなくて、社会保険として国民の保険料負担によって解決すべき社会保障、いろいろございますが、本来なら国民の社会保険料の負担ということで解決すべきものでございましても、これは国に自然増があるというような成長期の財政につきましては、そういうものを国民に負担させない、そ…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) 減税は、これもしばしば申し上げておりますように、たとえば国民所得が年々ふえていく、所得水準が上がるということになりますと、いまの日本の税制でいきましたら、これは所得税が非常に高度の累進課税をとっておりますので、そのままでもう増税につながることになりますので、国民としては所得税の減税というようなものを非常に強く希望いたしまするし、また、政府としても、これは当然税の調整をやって、増税にならぬように減税を考えなけり…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) 国民所得は三十六兆でございますので、一億国民として大体千ドル。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) もしわが国の税法を適用した場合の所得税負担ということで、夫婦子供三人の給与所得者ということで、各国とも比較をやってみますというと、日本が五人家族の場合、平均国民所得百八十七万一千六百円、で、これに対する所得税額は十六万九千、負担率が九%、アメリカは五百七十九万九千六百円、所得税額が百六十一万三千四百円、負担率が二七・八%、イギリスが二百三十二万四千百六十円、税額が二十八万二千六百円、負担率が一二・二%、西ドイ…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) これは、おっしゃられるのは、制度の硬直性の問題でございますが、そうすればなかなかこれは簡単には切れないということになろうと思います。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) そういう原因がないということは言いません。いままでそういう問題が相当積み重なってきておりますので、これも硬直化の原因になっておると思います。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) これはもう原因を探れば、これはどういうことでございますか、もう三十年代の初め、それ以前からもう硬直化の原因というものは醸成されておったということは言えようと思います。四十年になって公債政策を導入するということから、四十一年、二年、三年と公債費というものが当然にふえてきますので、これをこのまま行ったなら、やはりこれは財政の大きい問題になりますので、そういう点で硬直化の問題が特にいろいろ論議されてきたということは…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) 御承知のように、昨年この問題を検討いたしまして、改正することにいたしました。戦後、日本の復興のために資本蓄積が非常に大事である、何をおいても生産力を増強しなければというような政策目的から、貯蓄についての優遇という特別措置をとったわけでございますが、現在その必要があるかないかというのが、これを廃止していいかどうかということのきめ手になるのじゃないかと思いますが、まだ私どもは、日本が資本を蓄積する、そうして大衆の…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) 四十一年からは、もちろん赤字公債は出しません。出す公債は、財政法四条によるいわゆる建設公債、しかも市中で消化する公債ということを原則とした公債を発行し、これによって必要な公共事業の推進をはかっておるということでございまして、現在は四十年度のような財政不足を補てんする赤字公債というものは出しておりません。したがって、現在の出しておる公債は、これは社会資本の充実という要請に沿った仕事に生きて使われているということ…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) これははっきりとした国の歳入不足を補てんする公債と銘を打った公債で、特別の法律によって出した公債でございますので違反ではないと思います。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) 四十二年度は御承知のように一千億円公債の発行が残っておりましたが、これは三月末に全部切りをつけました。経費の不用、それから増収というようなものによって、二百億円公債の発行をさらに減額する。そうして資金運用部が五百億円引き受ける。そうして市中消化分が三百億円ということで国債の処理をつけました。そうしますというと、当初八千億円の予定が、七百億円昨年の夏に削減し、さらにこれが二百億円削減されましたので、九百億円の国…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) 国債発行のときに、財政制度審議会からも答申もございましたし、またいまの福田大臣が発言されましたように、この国債発行は私は意義があったと思う。そうでなければ、国民の負担がもっとふえますし、また、国民の蓄積を利用して、そうして長きにわたるこの国民経済に効力を持つ公共事業を進めるというようなことは、日本の経済にとって当面必要なことでございますので、この要望に沿って国債政策は導入されたということは、私は間違っていなか…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) これはむずかしい問題で、正確にちょっと計算は困難だと思います。要するに、本年度の予算の規模を圧縮するとか、あるいは公債の依存率を下げて経費を削減するとかいうようなことをやりましたので、これが予算の全項目に結局査定としてはあらわれておりますので、もしこれをやらなかったとすれば、本年度は各省の要望でも六兆何千億という要望をここまで縮めたのでございますから、この査定をしないというと、各項目の予算は相当膨大になったで…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) 当初予算を組むときに、とにかく三千億円以上になる補正要因をそのまま残して組むというやり方は、これは財政運営から見て大きい問題でございまして、従来はそれが年度の途中で自然増によって補正ができたというために、慣習的にこういう予算の組み方が行なわれておったのでございますが、まずこういう点から直すことが一番必要でございまして、一歩を踏み出すその一歩として、あらゆる見込み得る歳入を当初全部見込んでしまう、目一杯見積もる…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) 予備費は、あらかじめ予見のできない予算の不足に対するものでございますから、何が幾らということをあらかじめ算定できないもののために設けてある項目でございます。したがって、今度のように、年度の途中でとても自然増というようなものは見込めない、もう年度の途中で予算の補正もむずかしいというふうな予算の組み方をいたしますときには、できるだけいろいろなことを考えまして予備費を充実しておくことが必要だと考えまして、経費の節約…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) 予見できないもののための予備費でございますから、何と何がおそらくこの予備費によって支出されるであろうということは、これは明確には申し上げられませんが、いま考えられますことは、たとえば人事院の勧告、これは事柄としては予見できますが、金額の予見はできないというものでございますが、いずれにしろ、事柄としては予見できますので、この人事院の勧告が出たという場合に、公務員の給与費の処理はこの予備費でされるということは、こ…
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) 補正予算を組まなくて済ませたいと思っております。
第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(水田三喜男君) インドネシアの援助はいままで輸銀を通してやっておりますが、そうしますというと、輸銀でその緩和された条件の援助をするということばむずかしゅうございます。したがって、条件緩和に役立つように、昨年は千万ドルのグラントというものを別にインドネシアに提供して援助するというような措置をとりました。この金は予備費から支出されました。しかし、こういうことは非常に好ましいことでございませんので、本年度からそういうことがなくて済…