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日本社会党参議院
総発言数
770
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/08/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会65 件・65%
  • 決算委員会35 件・35%

※ 全 770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

770 20 を表示
日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 それから、少なくとも、アメリカの本年当初までのベトナムにおける軍事行動というものは、まさにニクソンのベトナム戦争のベトナム化という線に沿って、アメリカの軍事行動は非常に縮小されつつあった、もちろん北爆も行なわれていなかった。ところが、三月末、突如として北爆を始める、海上封鎖を行なう。これは新しい軍事行動です。決して過去の私は軍事行動の延長じゃないと思う。だからこそアメリカは、あらためて、国連憲章五十一条に基づく集団自衛権の…

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 外務大臣非常に誤解をしていらっしゃるのじゃないですか。私は何も安保条約の改定とか、地位協定の改定を言っているのじゃないのです。いままで——いままでと申し上げるのは、ことしの三月のアメリカの軍事行動が起こるまでは、これは少なくとも日米安保協議会を通じて第六条で、御承知のように、私から読むのも非常にどうも失礼に当たりますけれども、ちょっと誤解をしていらっしゃるらしいので確認をしたいのですけれども、「日本国の安全に寄与し、並びに…

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 それじゃ、なぜアメリカは新たに国連に対して憲章五十一条による行動という通告をせざるを得ないのですか。いままでの継続であるならば、そんなことをする必要はないんじゃないですか。

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 いや、本質的に変わったというのは政治的にという意味かもわかりませんけれども、安保条約はこれは政治的な問題ではございませんですね。少なくとも軍事行動が、日本の安全を脅かす場合にこれは発動されることであって、何も政治的にアメリカに協力をする、あるいはそういう意味の軍事同盟条約ではないわけです。とすれば、私はやはり新たなる軍事行動が起こった。戦争そのものの政治性は変わらないかもわかりません、変わりませんでしょう、おそらく。アメリ…

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 それじゃ日米安保協議会を開いて、いまのアメリカの軍事行動について日本の施設を使用するかどうかについて新たに相談をする気持ちはないと、当然従来どおりの方式でやっていくんだと。これじゃどうも世間は佐藤内閣から田中内閣へ変わって、ずいぶん前向きになるだろうという期待を全く裏切るものですね。一番国民が心配をし、一番国民がいま疑義を持っているアジアの平和の問題、あるいはもっと身近に自分たちの周辺にある軍事基地の使用の問題について、田…

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 じゃ、これ以上この点は水かけ論してもしようがないので打ち切りますけれども、それとあわせて防衛庁長官に実は伺いたいんですけれども——それじゃ外務大臣にひとつ伺っておきますけれども、いま外務大臣は従来の方針を継続すると言いましたんですけれども、たとえばアメリカはいま逐次陸上の軍は引き揚げつつありますね。そしてできるなら早い機会にベトナムにおけるアメリカの軍事行動はすべてこれを停止したいという方針を持っているようです。軍事行動は…

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 これはあとで伺いますけれども、いま相模原の補給廠で直して輸送しております戦車、確かに米軍のマークが入っておりますね。ところが米軍は、いま少なくとも陸上戦闘に参加しておりません。あれはチュー政権の軍隊に供給されるということは自明の理でございますね。とすると、あれをやっていることは安保条約違反なんでございますか。アメリカ軍への補給ではありませんよ。チュー政権に貸与するんです。

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 私は米軍のものでないとはひとつも言っておりません。マークもそうですね。所有権もおそらく米軍にあるんでしょう。ただ、私が言うのは、外務大臣はアメリカのベトナムにおける軍事行動によるそのための補給なり修理なりは安保条約によってやると言っておるけれども、あの米軍の戦車というものは、米軍が使っていないのは自明の理じゃありませんか。そんなものはあなた、チュー政権がアメリカの戦車をもらって、チュー政権の軍隊が使っているのは明らかじゃな…

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 いや、米軍の活動とおっしゃいますけれども、私が申し上げているのは使用者ですよ。アメリカがチュー政権に対して武器援助を行なう場合に、おそらくベトナムまではアメリカが持っていくでしょう。それはやっぱりアメリカの行動ですね。とすれば、その場合でも相模原の補給廠は使わせるわけですね。

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 そうすると、大平外務大臣の答弁と全く食い違いますね。米軍の軍事行動に伴って破損したものを、これを修理し補給することは、安保条約六条並びに地位協定によってやむを得ないと。そうではないんだと、あなたのおっしゃるのは。それはアメリカのものでさえあれば、これは先へいってチュー政権への武器援助という形になろうが、日本が安保条約によってこれを修理し、補給し、さらに輸送に協力する責任があるんだと、そういうことですか。そういう全く食い違っ…

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 それはこの現在の相模原におきます米軍の戦車の問題に直接影響あるだけでなしに、いまのアメリカのベトナム戦争のベトナム化あるいはアジアにおけるさまざまな、ことに日本にもそれはひっかかってきます。日本もみずからの力で守るということをアメリカは要求しておる、いわゆるニクソン・ドクトリンですね、その一環だと思うんです。これをだから安保条約とどう結びつけるかなんということは、当然外務省は検討し、その結論を得ていてしかるべきにもかかわら…

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 関係がないとは言えないとおっしゃれば、それは印パ戦争にしてもあるいは中近東戦争にしたって、あるいは中ソの国境紛争の問題にしてもみんな関係ありますよ。ただ防衛庁長官として、何らかわが国が行動を起こさなければならぬような事態であったのかどうかということです、防衛的観点、軍事的観点からいって。しかもそれはアメリカが北爆を始め、海上封鎖を行なう以前のベトナムにおける状況ですね、私は少なくともこれはベトナム内部におけるむしろ民族独立…

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 どうも防衛庁長官としての答弁としては私は納得がいかないんですが、自衛隊が出動するなんというのは、ベトナムに初めから自衛隊が出動するはずがないんですからね。そんなことをできるはずがないんです。日本の防衛というものをお考えになった場合に、ベトナムの事態というものは軍事的に見てどうかということを伺ったので、どうも防衛庁長官、その点はっきり検討していらっしゃらないらしいので、これは一応やめましょう。 その次に、事前協議との関連です…

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 戦闘作戦行動は。

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 それじゃ逆に伺いますけれども、たとえば航空部隊による日本の基地を利用しての直接的な爆撃ですね。あるいは日本の基地から飛び立った空挺部隊が戦場へ降下をしていく、あるいは地上部隊が上陸作戦を佐世保なら佐世保から韓国へやったと、これはどっちなんです。防衛庁の言う戦闘行動なんですか、作戦行動なんですか。

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 どうもうまく合わされちゃったんで、ちょっと困りますけれども、それじゃ戦闘行動というのは、敵前上陸というのは戦闘行動じゃないんですか、戦闘作戦行動ですか。

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 戦闘行動じゃないんですか。

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 いやそこが非常に重要なんですよ。戦闘行動であるのか、戦闘作戦行動であるのか、戦闘行動でもあり戦闘作戦行動でもありますなんてあいまいなことでは、非常に私は困るんです。当然そのことば、ことばには一つの概念があるわけですから、同じことが、それはまあ戦闘作戦行動の一部としての戦闘行動ということも言えるかもしれませんが、しかし、それは敵前上陸というのは戦闘行動と言うべきなのか、戦闘作戦行動と言うべきなのかということを伺っている。

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 それならもういいですよ。しかし少なくとも先日の委員会で久保防衛局長の答弁の中では、戦闘行動と作戦行動とお分けになって、戦闘作戦行動といった場合にはかなり幅が広くなる、これは補給、修理、輸送、部隊の配置、そういうものを含むものが戦闘作戦行動だという御答弁をなさったはずです。あれは、じゃ、久保防衛局長の単なる個人の意見であって、防衛局長としての意見ではないと理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1972/08/23

69参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○水口宏三君 それじゃ防衛局長の前言の訂正として受け取って、この点はひとつやめましょう。次の機会に三十一日に十分やりたいと思います。 その次に、ぜひこれは外務大臣に伺いたいのですけれども、今回の先ほど申し上げましたB52から始まって戦車の輸送の問題、装甲車の輸送の問題、さらに横須賀からの弾薬の輸送の問題、これらの問題を含めて、一体外務省として今後どういうふうに対処をなさろうとしているのかということを伺いたいのですけれども、時間がございま…