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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
4,384 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1980/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会79 件・79%
  • 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,384 件中 20 件を表示
日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 いまのお答えで、いずれにしても近い機会に捜査の結果とその過程を当委員会において大筋として説明をするというふうに理解をしておきたいと思います。 もう一点、この問題に関連をしてこの機会にお尋ねをいたしたいと思いますが、五月四日の新聞の一面に大々的に報じられました浜田幸一君のことであります。四月二十八日に浜田幸一君は成田を立ってパリに向かった、こういう記事が載っております。写真入りでインタビュー記事が載りました。その中にありました…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 私がお伺いしておるのは、ついこの間まで自由民主党の国民運動本部長という重要な地位にあり、そうしていま問題の証人喚問をめぐって渦中の人物、しかも彼は衆議院を辞職いたしましたけれども、かつてそのような地位にあった人がこのKDD事件に関して、これは指揮権発動であった――先ほど申し上げましたように、指揮権発動というのは私どもにとってはまことに忌まわしい言葉でありまして、こういう事態について国民も昔のことを思い出すのでありますが、そう…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 それでは重ねてお伺いいたしますが、そのような指揮権発動とも思われるような動きは、このKDD問題については全くなかったというふうに閣僚の一人である郵政大臣、またKDDの所管である郵政大臣としては、そのように思っておられるのか、その点をひとつ重ねてお伺いしたい。

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 この問題は新聞にも報道され、恐らくこれからまたいろいろなことが出てくるかもしれません。サンデー毎日の記事は非常に詳細な問答式になっておりまして、これは決してつくられた架空の記事だとは私は思いません。したがって、大臣もごらんになったかと思いますけれども、その中で国民の側から見、あるいはわれわれ当委員会に席を置く者の一人として大変この点については疑問に思うのでありまして、大臣の見解をただしたわけでありますが、大臣はいま述べられた…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 第一条、恐らく大臣もごらんになっておると思うのですが、ここには「国際電信電話株式会社は、国際公衆電気通信事業を経営することを目的とする株式会社とする。」これだけになっておりますね。ですから、私が申し上げたのは、そういう簡単なことではなくて、ここにはっきりとした基本理念というものを明確にして、公共の福祉を増進することを目的とする特殊会社である、そういう基本理念に立たないと、やはり独占企業の上にあぐらをかいて、いま言ったようなそ…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 これは完全にあなたと意見が違うのでありまして、書いてないがそれは文字の中に含まれておる、これはちょっといただけないのでありまして、今度の事件を契機にして、KDDの方も反省すべき点は反省をし、やはりきちんとした心構えでバックボーンを一本持って経営の任に当たってもらいたい、そういうために第一条の目的というものをいま言ったように明確にしていく必要がある。確かに、何ぼきれいなことを書いたって、やらなければ何にもならぬわけでありまして…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 いまの最後の御答弁で私はよかろうと思います。われわれはいまのKDDの運営の中から見て会長が絶対に必要だとは思っておりませんし、また代表権も与える必要はない、むしろ会長はなくてもいいのじゃないかというような見解を持っておるということをこの機会に申し上げておきたいと思います。 そこで次に、これまた同僚議員からも指摘があって、私どもいまその点についていろいろ検討いたしておるところでありますが、この定款上から見ますと、代表権を有する…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 昨年の十二月十八日の閣議了解に「特殊法人の役員について」という文書があります。これを見ますと「特殊法人の役員の縮減を実施する」こういうことになりまして「常勤役員総数の少なくとも一割を縮減する。」という閣議了解の決定があります。特殊法人であるKDDもその対象となると思うのですが、この十二月十八日付の閣議了解の線に沿って一体何名ぐらいこの役員を縮減する考え方であるのか、また同時に、そのことは、六月二十七日に予定されておるようであ…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 郵政省にお伺いいたします。いまKDDは郵政省の指導にということを言われておるわけですが、先ほどから申し上げるように代表権を有する役員の数が多過ぎる、あるいは役員の数においても十七名というのは他の特殊法人、他の会社に比べて多い、こういう点については検討に値するという答弁がKDD側からあったわけでありますが、郵政省はこのことについてどういうふうに考えておられるか。 もう一点は、役員の員数というものは定款に定められておりますが、こ…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 提案はわかりますが、いま申し上げたように、日航とかその他の特殊法人の例にならって、定款ではなくて法律にそのような規定をすべきだという意見には郵政省としては応じがたい、こういう考え方ですか。

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 これは私どもとして、修正をする気持ちでいま検討を加えておるということだけ申し上げておきたいと思います。 現在の取締役の皆さんは、全員この六月で任期満了となるわけでありますが、社長は、経営陣幹部の人事の刷新についてどのように考えておられるか。少なくともこのKDD事件が起きたときに、内容が明らかになるにつれて、これは役員全員の責任だ、このように指摘をされたし、私はそのとおりだと思うのですが、この六月で任期満了になる役員人事につい…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 あなたはKDDの再建策について次のように述べておられますが、ちょっとこのことについてお伺いをいたしたいのであります。社長の権限を弱め、常務会を重視する、社長の任期を四年までと限定をして、延命工作のしようがないような慣行をつくって制度化したい、こういうことを何かインタービューであなた述べておられるようであります。ここにございますが、その真意は一体何でしょうか。なぜ社長の任期を四年までと限定した方がよいと考えられたのか。この点は…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 いま増田社長がおっしゃった中で、独走を許さない本来の姿が行われなかった。――あなたのおっしゃっておること、まことにそのとおりだと思うんですよ。独走を許さないという本来の姿が行われなかったところに問題がある。なぜそうなったかということが問題なんです。そのことは、先ほど申し上げたように、経営陣の問題にあるでしょう。したがって、先ほどあなたにお尋ねいたしたように、取締役全員がこの六月で任期満了になるわけですから、そういう意味で、ま…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 おりません、ですか。

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 私はその辺がおかしいと思うのですね。社長室がどうして監査役の監査の対象になっていない――恐らく何かせぬようにされたと思うのですけれども、その社長室は監査の対象から外すということは、恐らく取締役会の決定か何かでおやりになっておると思うのですが、そういうふうなことで監査の対象にならなかったというふうに理解してよいのでしょうか。

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 考査はやっていない、監査はやっていたと思うということですが、現実には何にもなかった、こういうふうに結果としては明らかになっておりますね。 そこで、私が申し上げたいのは監査役のことなんです。いままでの監査役の方の一覧表がここにございますが、このKDDの監査役というものは、監査役が終わると全部と言っていいほど取締役になっておられるわけです。私はここが問題だと思うのです。この監査役はいわゆる取締役の登竜門、取締役になるためのステッ…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 私がいま申し上げたことは、今度のKDD事件の内容がわかるにつれて監査役の任務、責任というものが非常に重要なものであるということを明らかにしたと思うのです。したがって、これだけ膨大な内容を持った使途不明金なりいろいろなことが国民の前に明らかになった、したがってこれからKDDが心を入れかえて、一転をして再建に取りかかるというならば、まずこの監査室の充実、監査役の人事、そういうものから手をつけるべきだ、私はそのように思います。そう…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 それはこれからの人事を見守っていきたいと思います。 時間が参りましたので、私は最後に、料金の認可について私どもの見解を述べて、郵政省なりあるいはKDDの考え方を求めたいと思います。 これから申し上げることは公衆電気通信法の改正に関係する問題でありますけれども、国際電気通信の料金というものは各国の通信事業者間の協定によって定められておるわけであります。その料金額というのは金フランの単位をもって表示をされているわけでありますが、…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 前段の点については大体そのようなお考えのようですが、私はやはりこの利用者、ユーザーの意見というものを吸い上げていく必要がある、このように思うわけでして、この点はまだ意見が一致しないようでございますが、ぜひ検討をしていただきたいものだというふうに思います。 最後にもう一点お伺いいたしますが、国際電気通信役務の料金についてです。国際情勢特に経済情勢が著しく変動があった場合、これは円高、円安の問題も含めてでありますが、あるいはまた…

日本社会党1980/05/07

第91回 衆議院 逓信委員会 第10号

○武部委員 いまの問題は大変大事なことだと私は思っておるんです。確かにおっしゃるように公衆電気通信法、まあ電電公社のこともありますから簡単にはできないかもしれません。しかし特に国際電電については国際経済情勢の変動ということ、急変ということもあるのですから、そういうことを考えながら、非常に一局収益があったとかいうようなときには、むしろ大臣が積極的にそのようなことを命令として出せるというようなことも考える必要があるのじゃないかということをわ…