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自由民主党・無所属の会衆議院両院
総発言数
4,205
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
2002/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会23 件・23%
  • 議院運営委員会16 件・16%
  • 厚生労働委員会7 件・7%
  • 本会議6 件・6%
  • 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%

※ 全 4,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,205 20 を表示
自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 最低基準額の水準は、おおむね生産コストを賄い得るものとして設定しているのでありますが、しかしながら、不測の事態といいますか、価格が五五%水準を下回る例が見られることを踏まえまして、野菜の生産、流通の構造改革に取り組む産地は最低基準額を四五%水準まで引き下げることを選択できるようにするというふうにしているわけでございます。仮に四五%水準を下回ることが懸念される場合には、やはり今行われておりますように、産地廃棄等によ…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 私が先ほど廃棄する以外にないということを申し上げましたのは、廃棄してそれですべて終わりだという意味で言ったわけじゃありませんで、今度の制度改正によって、廃棄されたものについてはたしか四〇%補てんすると、そういう道があるわけであります。ですから、それは国が全額生産費を補償するというようなことができればいいですよ。だけれども、そういうようなことはでき得ない話でありますし、これは国民が許さないと思います。 ですから私は…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 先生の質問の趣旨というものを私は正確に聞いていなかったのかもしれませんが、私は午前中にも田中委員にお話ししましたが、これからの農林水産省の新たなる方向というのは、農林水産、農水産ですね、これの生産振興対策から、やはり生物資源の総合的な活用という方向にコンセプトを移していくべきだと、こういう考えでありますから。 それから、都市と農山漁村の共生・対流ということを私は去年以来唱えているわけでありまして、むしろ都市の皆さ…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 私は、今、小川先生のお話しになっていることは、これから我々が、我々というより、農林水産省というよりも政府全体で取り組んでいかなきゃならない。地球温暖化防止対策でありますとか、それから先ほども言いましたように、生物系に由来する資源の活用の問題、バイオマスでありますとか、生分解プラスチックなどもそうでございます。減農薬の問題も有機農業の問題もそうでありまして、上手に説明はできませんけれども、そういう意味で日本はアジア…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) BSEについては、先生も御存じと思いますけれども、生体検査というのは外見上の検査しかできないんですね。BSEに感染しているかしていないかというのは、生きている牛はできないんです。 疑似患畜を何で殺処分するかというのは、これは、BSE検査をして、言わば疑似患畜として認められた牛が全部陰性であれば、我が国の学術的なデータといいますか、BSEに関するサーベイランスのデータの蓄積になるわけなんです。ですから、この殺処分し…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 私は、我が国の経済にどんな影響があったかどうかということと、この三品のセーフガード確定発動をしなかったということは連動して考えておりません。 農林水産大臣としては、守るべきは守らなきゃならないと、こう思うわけでありますが、その後、この日中農産物貿易協議会を設置いたしまして、三回議論をしているわけでございますが、その後の動きは、ネギはちょっと多いですけれども、それ以外は暫定発動してからよりも低い水準になっているわけ…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 先ほども話させていただきましたように、今の時点で、権利としてあるんです。権利としてはございますが、しかし今の状況の中で、どれ一つ取っても、いわゆる経過的な発動、中国のWTO加盟による経過的なセーフガードの発動の条件にも要件にもないなと、こういうことでありますし、むしろ日中農産物貿易協議会というものをより機能させて、そういったことにならないように、輸入急増というものがまた再び起こるようなことがないように、秩序ある農…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) はい。 度々申し上げておりますが、「「食」と「農」の再生プラン」を公表いたしましたが、この理念は消費者サイドに軸足を置いた農林水産政策の大胆な見直しということでございまして、この背景には、私は、今、先生御指摘のように、しゅんのお話もされましたが、やはり食を通じて日本の文化とか日本の心とかというものを取り戻そう、そして、自然というものが日本民族の神様ではないかと言っても過言でないと、こう思っているわけでございます。…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律に基づきまして都道府県知事の認定を受けたエコファーマーは、北関東や九州地域に数多く見られるわけでありまして、都道府県で格差があることは承知しております。これは、川下との連携によりまして特別栽培農産物等の環境に優しい農産物を志向する動きがある地域、また県独自の農産物認証制度を設けるなど自治体が積極的に推進している地域、また地域内に湖沼等の閉鎖系水域があるなど公共用水域…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 「「食」と「農」の再生プラン」の公表をいたしたわけでございますが、公明党さんからはやっぱり国民運動ですね、食の安全に関する国民運動の提案がなされました。 私どもも、従来から、食育という問題とリスクコミュニケーションということについて国民みんなが立ち向かっていくということが大事だろうというようなことで、特に食の安全、安心確保という観点からは、交通安全対策が一つのいい例なんですけれども、食の安全月間というものを設けた…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) タマネギの十三年産は、北海道は大変天候に恵まれまして、ホクレンの取扱量は、対平年比一〇八%、対前年比一一八%という結果でありました。十三年九月以降、タマネギの卸売価格が大きく下回る状況が続いているということは、暴落と言っても過言でない状況にあるということは、私も地元ですからよく承知しております。 一方で、今御質問のありました輸入量でありますけれども、十三年十月から十四年三月まででは、対前年同月比で六一%、本年一月…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 五年間からすればそうですが、先生のお話だけ聞きますと、中国からの輸入は五年前はどれだけの数字だったのか、なぜ急に中国から増えてきたのかというようなことも解明してみなきゃならないと思うんですね。一説には、アメリカからの代替輸入というようなことが大きい原因だと、こう言われているわけでございます。 私は、たくさんできたからといって生産者の責任にするなということでございますが、そんなような考えは持っておりません。そういう…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 中国との関係については、先ほどもお話ししておりますように、日中農産物貿易協議会で我が国から国内の窮状というものも伝えております。そういったことで、先ほども申し上げましたように、需給でありますとか品質でありますとか価格でありますとか、そういったことを的確に情報を伝えておりますので、中国側と日本側の間に問題意識を共有できるといいますか、共通の問題意識を醸成するというようなことが大分作り上げられつつあるんじゃないかと、…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 私も現地の組合長からも話は聞いておりますけれども、先生にどういうふうにお話しされたか知りませんが、セーフガード発動の要件にはない、それは分かっている、しかしこういう価格の暴落について何とかしてくれということは言われております。しかし、セーフガードを農協の組合長さんが、この状況で発動できる要件にないということも組合長さんはよく知っているわけでございまして、先生のお話だけ聞くとあれっと、こういうふうに、しかも私は北見…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 現状、実際には大変な投資がある上に価格が暴落しているわけでありますから、大変な実態にあるということは私も十分承知している所存でございます。 であればこそ、これからどうしていくかということ、ピンチをチャンスにするということをこれは我々も真剣に考えていかなきゃなりませんし、系統もそのこともしっかり考えて、営農指導を含めた生産者に対する指導ということも大事でありますし、生産者自らも、私はもう、私どもは、先生も恐らく現地…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 済みません。 立ち向かっていくと思いますよ。その立ち向かっていくところを支援するということが大事だと、このように思うんです。

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 概算払に対して精算払いをするということについては、いみじくも今、先生がおっしゃられましたように、例年ですと精算払いで追加支払というのがあったということはそのとおりでございまして、これは言ってみれば十三年度のことになるわけですね。ですから、十四年度に入って十三年度の負担について国で何とかしてくれと、こう言われてもそういうことは困難だと。したがって、やはり第一義的には農協がどう対応するかだということであり、やはり地域…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) 今、委員はもう既にこの産地廃棄に対しての対応について、その仕組みを御存じの上で御発言だと、こう思いますので、重複しないようにしたいと、このように思いますが、平均価格の約四割を交付し、そのうちの二分の一を国が助成するわけでありますけれども、この交付金の単価及び補助率については緊急需給調整が、そもそも生産者が、生産者団体が、出荷団体が価格回復を図るための自主的な取組であるわけであります。そういうようなことを考慮してこ…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) いろんな品目が多種、多岐にわたっているわけでありますし、品種ごとの栽培方法の違いということに起因する生産コストの差もかなりあるんだろうと思うんですね。機械の導入状況についても地域によって個人差があるんだろうと、地域差、個人差というものはあるんだろうと。そういうようなことからいたしますと、生産費、集出荷経費等を基礎として算定して再生産を確保し得る水準にすべきという、そういう考え方は考え方としてありますが、この野菜に…

自由民主党農林水産大臣2002/05/30

154参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武部勤君) これまでも、見直しというものを時代とともに、また消費者のニーズ、地域のニーズ、それに合わせてやってきたわけでありますので、私は、今お話がありましたような今後見直しの検討ということは、当然この需給及び価格の状況等踏まえまして、必要に応じ検討していく必要性を感じております。