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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
4,323 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2024/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会87 件・87%
  • 本会議6 件・6%
  • 環境委員会5 件・5%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,323 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,323 件中 20 件を表示
自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 意思決定に全く関与させないという方法をどう設計するのかは、かなり難しいかなと思います。 他方において、やはり少なくとも、全会一致というのは、誤った方向に関しては一つの大きな歯止めになるだろうというふうにも思います。 そして、その中で、科学技術のこうした進歩というのを考えたときに、やはり、かなり愚直にまで時間をかけて研究することによって類いまれなる研究が生まれてくるケースというのは過去にも幾度もあったものでありますから、途…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 アカデミアにおいて実用化まで完結した医療の実例として、例えば、同種死体膵島移植という細胞加工物を用いた医療技術があり、この技術は、日本では、再生医療等安全性確保法の下、アカデミア主導で研究開発がなされ、製薬メーカーによる製品化ではなくて、医療技術として保険収載がなされたものというふうに承知しております。 この同種死体膵島移植は細胞治療の例であるけれども、同じように、遺伝子治療においても、アカデミア主導により研究開発が推進…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 遺伝子治療の研究開発を推進するに当たって、人に投与可能な高品質なウイルスベクターを製造する施設の整備を進めることは、極めて重要だと認識をしております。

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 現状でどういう支援をやっているのかというのは、先生の御指導もあって調べていたようであります。 AMEDを通じたウイルスベクターの製造に関わる支援というのは、具体的には、アカデミアや企業が臨床研究用の高品質なウイルスベクター等を製造するための費用の補助を行い、この補助により製造設備が整ったアカデミアや企業が、自らの施設ではウイルスベクターを製造できないアカデミアから適切な価格で製造を請け負うという事業を実施しているというこ…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 まさに先生の御指摘の問題意識というのは非常に重要な、ある意味で我が国で創薬に関わるデスバレーと言われている分野がまさに先生御指摘のところじゃないかなというふうに伺っておりました。 したがって、研究開発の能力というのを、そうした特定の遺伝子治療等含めて治療方法あるいは創薬というものと結びつけて研究開発をさせて、そのシーズをきちんと実現するとともに、それをビジネスとしてどのように展開させていくかというところを、どう我が国の中…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 実は、私は委員と全く同じ問題意識を持っていて、やはり、我が国の創薬に関わる、シーズに関わる研究開発というものをきちんとビジネスにまでちゃんとつなげるような、そういうファイナンスの仕組みを我が国の中にちゃんとつくらないと、先生のおっしゃっているデスバレーは恐らく埋まらないんじゃないかなと思います。

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 先生御指摘のエピジェネティック編集というのは、ゲノム編集酵素などを用いて、遺伝子そのものの改変によらないで、遺伝子の発現を制御する技術だということであります。例えば、がん治療のための、発がんに関与する遺伝子の発現を抑制するなど、今後の応用が期待できる技術と認識をしております。 今回の改正法案におきましては、このエピジェネティック編集も再生医療等安全性確保法の対象に含まれる予定でございまして、仮に改正法案が成立した場合には…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 新型コロナウイルスワクチンについては、国民に早期に供給できるように、国において研究開発や国内の生産体制の整備を支援してまいりました。その支援対象の採択に当たっては、外部専門家から構成される委員会で公平性、透明性のある審査が行われ、事業の実現性や見通し、開発の進捗状況について評価を行ったものと考えます。 当時の審査基準には委員御指摘の点は含まれなかったとは思いますけれども、今後、国の事業において事業者などの採択を判断する際…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 ノバルティス社が販売していた医薬品ディオバンに関する事件を受けて高血圧学会が設置した臨床試験に関わる第三者委員会の委員を森下竜一氏が務めていたことは、承知をしております。 学会が設置した第三者委員会における利益相反の管理については学会において行われるものと考えており、厚生労働省としては、コメントを差し控えたいと思います。 ただ、一般論として申し上げれば、第三者委員会での検証は公正になされるべきであり、利益相反の管理は非常…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 ME、CFSにつきましては、発症のメカニズムなどがまだ解明されておらず、客観的診断基準も確立をしていないために、これまでも、厚生労働科学研究などにおいて、その病態解明や診断基準の確立を目的とした研究を行ってきたところでございます。 令和四年度から令和六年度までの厚生労働科学研究でありますME、CFSの実態調査及び客観的診断法の確立に関する研究におきましては、国内外の文献精査やバイオマーカーの研究などを行っておりまして、引…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 現在も、さっき申し上げたような形で、国立精神・神経医療研究センターで医師主導治験が夏から始まりますので、それをPMDA等を通じて支援するということを今現在考えているということでございます。 そのための予算規模とかそういうところまではまだ全然決まっているというわけではないと思いますので、具体的にはこれからの検討課題として御理解ください。

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 これまで治療法のなかった患者に新たな個別化医療を提供するためにも、全ゲノム解析などを推進していくことは極めて重要であります。 このため、厚生労働省では、全ゲノム解析等実行計画に基づいて、がん、難病に関する本格解析等の実施、それから解析結果の日常診療への導入や新たな個別化医療の推進、それから解析結果を活用した創薬基盤の構築に取り組んでおります。全ゲノム解析等の推進に当たりましては、令和六年度も必要な予算を確保しており、引き…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 実際、担当からも説明がありましたとおり、認定再生医療等委員会で適正な審査が行われるように、審査に当たって利益相反に関する基準を設けており、施行規則において、審査の対象となる細胞加工物を製造する事業者など密接な関係を有する者は委員会の審査に参加できないということになっております。その上で、既に利益相反関係にある事業者は委員会の審査から排除されているところです。 委員御指摘の成果報告書の記述は、細胞加工物を製造する事業者等に…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 再生医療等安全性確保法では、医療機関が再生医療等提供計画を厚生労働大臣に提出しようとする場合には、認定再生医療等委員会の意見を聞く必要があるとまず規定をしております。その際に、認定再生医療等委員会が医療機関に対して、再生医療等提供計画について法令上の基準等を踏まえた留意点を意見することもありますけれども、審査対象となる計画書を委員会が自ら作成するといった支援は、審査の独立性や公平性を損なうおそれがあって、それは適切ではご…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 見直しを含めて検討します。

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 このガイダンスの最終版では、治療実績等に関する科学的論文その他の関連する情報というのは、科学的論文と関連するその他の情報又は十分な実験結果に基づく、当該治療が倫理的にも科学的にも最適である場合、こういうふうに規定しております。 したがって、やはり、科学的論文というのがまず基本に据えられている点をもう一度確認しておきたいと思います。

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 審査はあくまでも科学的知見に正確に基づいて行われるものであるということはもう明白でありますから、科学的論文というものをまず基本としてこうした判断が下されるように努めることが大切と思います。

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 再生医療等安全性確保法は、再生医療等の提供に当たり統一的なルールを定めて、その安全性の確保等を図る規制のみならず、再生医療等の実用化を推進することを目的としております。 この法律の施行後に、この法律に基づいて再生医療等提供計画が提出された上で、臨床研究が進められて薬事承認された製品としては、例えば、いずれも角膜の細胞を再生いたします、サクラシー、それからビズノバがございます。また、保険収載された医療技術としては、先ほども…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 委員御指摘の認定再生医療等委員会が適正な審査が行われるというのは、これは本当に重要であります。利益相反が起きるようなことがあってはなりません。 実際には、審査対象となる医療機関と利害関係を有しない委員が過半数含まれていることであるとか、審査の対象となる提供計画を提出した医療機関の管理者や再生医療等を行う医師、細胞加工物の製造事業者など、密接な関係を有する者については審査に参加できないことなどのルールは設けております。 し…

自由民主党厚生労働大臣2024/05/15

第213回 衆議院 厚生労働委員会 第19号

○武見国務大臣 今回は、厚生労働大臣の認定要件という形で、省令で定めることとしております。 具体的に、委員の御指摘の審査等業務が適正かつ公正に行えるよう、その活動の自由及び独立が保障されていることについて、認定要件の一つとして省令で規定をしております。この規定は、再生医療等安全性確保法の規定、第二十六条の委任に基づくものでございます。この省令の規定に基づいて、委員会による審査等業務の適正かつ公正な運用の確保が可能であり、引き続き、こうし…