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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
7,914
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1985/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会99 件・99%
  • 国会等の移転に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 7,914 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,914 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/05/21

102衆議院 大蔵委員会 第22号

○武藤(山)委員 これも経済を均衡ある発展をさせる方向に進むのか、独占、寡占に利益を与え、大変ひずんだ経済構造になる危険もはらんでいる。私は過般、そういうことを心配したものですから、竹下大臣に、信託制度と国有地や公有地の活用というようなことも提案をして、みだりに国民の財産を払い下げることは好ましくない、そういう理論をここで展開した一人でもあります。中曽根さんの十月三十一日付の新経済政策も全部読んでみました。国有地を片っ端から払い下げしよ…

日本社会党・護憲共同1985/05/21

102衆議院 大蔵委員会 第22号

○武藤(山)委員 大臣の約束時間ですが、河本さんへいま二分時間をいただけますか。 対外経済対策の責任大臣として、今の開放経済あるいは自由化――市場開放、金融の自由化、いろいろな問題が押し寄せてきている。第三の黒船到来、開国だと言う学者もいる。日本はアメリカ人のペリーによって開国をされ、大変だと大騒ぎしたが、開国してみたらかえって日本に力がついて、日本が経済発展した。経済発展したら、うぬぼれて日清戦争をやり日露戦争をやって、また少々鎖国的…

日本社会党・護憲共同1985/05/21

102衆議院 大蔵委員会 第22号

○武藤(山)委員 七月の約七十項目にわたる規制緩和あるいは行動計画、民間活力論、具体的なすばらしいものを出していただくことを期待して、河本大臣との論争を終わりたいと思います。ありがとうございました。 大蔵大臣に二、三点お伺いをしてみたいと思います。 竹下先輩は、大蔵大臣として何回かサミットに出席をされてまいりました。そもそもサミットとは目的は何で、何をやるところか、そういうことも十分御承知の大臣であります。ランブイエから今日までのサミッ…

日本社会党・護憲共同1985/05/21

102衆議院 大蔵委員会 第22号

○武藤(山)委員 私も、ことしのサミットの政治宣言を見て、従来と大変趣が違ってきたな、当初は経済を通じて世界の融和、協力、相互依存、そういうことをお互いが追求し合おうというのから、ことしは大変論調の強い政治宣言が発せられておる。特に私の目を引いたのは、「我々は、欧州の分割を深く遺憾とする。」すなわち、ヤルタ体制というものについて批判をした。このことは、これからの世界史の中で大変大きな意味を持ってくるなどいう感じを私は抱いたのであります。…

日本社会党・護憲共同1985/05/21

102衆議院 大蔵委員会 第22号

○武藤(山)委員 そういたしますと、まず金融市場の規制緩和ということで、目下CDの金利は自由化でかなり大口預金は自由化されたわけでありますが、これからのスケジュールとして、CDはどのくらいの単位まで自由金利にしようとしているのですか。例えば一年後はこの程度、三年後はこのくらい、きょうは銀行局長も来ているから、スケジュールも決まっているのかな。それともまた文句を言われるまで現在の水準でずっと頑張っていって、文句が出たらそこで考えるというの…

日本社会党・護憲共同1985/05/21

102衆議院 大蔵委員会 第22号

○武藤(山)委員 大蔵大臣、MMCが五千万円、CDが一億円、これは二、三年このままやってみよう。究極は、預金金利を本当に自由にできるのかどうか。日本の制度、経済の秩序、そういうようなものから見て、預金金利を十年後あたりに完全に自由化できるのかどうか。今アメリカは金融機関の過当競争、自由化のためにかなり銀行がつぶれておるし、みんなに迷惑をかけている。私はああいう轍を踏んではいけないと思うのですね。ですから、アメリカがやれと言うから何でもや…

日本社会党・護憲共同1985/05/21

102衆議院 大蔵委員会 第22号

○武藤(山)委員 もう一つ、金融市場の規制緩和、自由化の中でやはり問題が大きいなと思うのは、長短金融分離の方針です。大蔵省は今まで長短金融分離方針をずっとある程度維持してきて、信託銀行のやるべきこと、普通銀行のやるべきこと、長短の貸し出しなども規制をしてやってきたのですが、アメリカはそういう制度になっていないですから、銀行と名がつけばみんな何でもやれるということになる。証券の関係もそうでありますが、そういう大蔵省の長い間伝統的に続いてき…

日本社会党・護憲共同1985/05/21

102衆議院 大蔵委員会 第22号

○武藤(山)委員 公の席でなかなか言えない、金融機関の問題ですから、トラブルを起こしたら大変ですから、余り言えないのだと思うのですが、ひとつ銀行局長、後で資料を持って部屋に来て、じっくり本音を報告してもらいたい。それは国会議員としての調査権の範囲内に属する。 次の円の国際化の問題ですが、大臣、円の決済でもっとASEANなりアジア諸国、オーストラリア、ニュージーランドを含めて、そういう傾向にこれからかなり有望になっていくかどうか、それとも…

日本社会党・護憲共同1985/05/21

102衆議院 大蔵委員会 第22号

○武藤(山)委員 その辺の議論は、篠原さんにしてもまたアメリカのフェルドシュタインにしても、ドルはもう実勢以上に高過ぎる、やがていつかこれはしっぺ返しを食うぞ、こういう見通しを持っていますね。かなりの有名な学者がそういう心配を持っています。ですから、投機筋なんかは、そういう状況が出るということになったときには、恐らく予想以上の速い足でドルの下がり得る可能性はあると私は見ているのです。ですから、そういうときに対処できるように、日本の投資の…

日本社会党・護憲共同1985/05/21

102衆議院 大蔵委員会 第22号

○武藤(山)委員 大蔵大臣への質問は、時間がありませんからこれで終わります。 農林省に二百答えてもらいたいと思います。これはまた人類史的な話から小さな話になりますが、今埼玉、茨城、栃木、関東のそれぞれの県がビール麦の病害で参っているのです。御承知ですね。しま萎縮病にかかって、この間あなたの上司である農蚕園芸局長の関谷さんですか、栃木県へ参りましてこの状況を視察されて、その後記者会見か何かで、栽培側だけの事情では決められない、加工適性とつ…

日本社会党・護憲共同1985/05/21

102衆議院 大蔵委員会 第22号

○武藤(山)委員 補償金出してなんというのじゃない。見舞い金でいいんだよ、見舞い金。農水省とすると、言いにくいのはわかる。それは外国から買った方が安いんだから、ビール麦もそれから発芽したやつも。それは業界は日本の大麦なんか使いたくない気持ちはわかる。それを無理やり国策として、日本の農業所得を確保してやる、農民の立場を守るという政府の政策としてやらしているんだから、そして契約栽培をやらしているんだから、何もあとは知らぬ、自由契約だから、と…

日本社会党・護憲共同1985/05/21

102衆議院 大蔵委員会 第22号

○武藤(山)委員 終わります。

日本社会党・護憲共同1985/04/16

102衆議院 大蔵委員会 第19号

○武藤(山)委員 最初に開銀と輸銀法の改正について、簡単に両総裁にお尋ねしておきたいと思います。 今度輸銀が外地法人に直接債務保証をする、こういう制度ができるわけですね。今までは日本の外地法人を持っておる親会社が融資するものに対する保証、今度は外地そのものの法人にも債務保証をする、こういう制度になるわけですね。今外地にある法人の数、たくさんあると思いますが、そういうものに直接保証した際の保証債務のリスク、そういうものは心配ないんだろうか…

日本社会党・護憲共同1985/04/16

102衆議院 大蔵委員会 第19号

○武藤(山)委員 保証だけの場合の保証手数料というのはどのくらい取るのですか。

日本社会党・護憲共同1985/04/16

102衆議院 大蔵委員会 第19号

○武藤(山)委員 今回の改正で、保証承諾額というのは従来よりかなりふえるという見通し、またふやさねば国際金融の状況から見て対応できないと考えるのか。資料によりますと、今までの実績を見ると保証承諾累計二千三百四十七億円。しかし、残は今日わずかで六十億円程度、こういう資料が手元にあるのでありますが、今回の改正で保証業務というのはかなり拡大をしようという意欲を持って改正するのか、この累計はどのくらいまでを一応予想ピークとして額を想定しているの…

日本社会党・護憲共同1985/04/16

102衆議院 大蔵委員会 第19号

○武藤(山)委員 輸出入銀行の昨年九月末の融資残高が四兆一千三百十九億円。この中で焦げつき、どうもこれはなかなか約束どおり果たせないな、そういうような金額というのはあるのですか。あるとしたらどのくらいの金額なんですか。

日本社会党・護憲共同1985/04/16

102衆議院 大蔵委員会 第19号

○武藤(山)委員 開発銀行総裁吉瀬さん、この金利の問題、今大蔵省資金運用部資金の預託金利七・一%、開発銀行の貸し出しも七・一から七・四ぐらいですね。利ざやが余りない、ほとんどない状況ですが、今民間の金融が非常に緩んでいるとき、民間金融機関の金利も非常に安いですね。こういう高い原資を使って、民間と競合する政府金融機関の場合、これで一体今の民間活力とか、何か民間主導とか言われている時代に沿えるんだろうか。金利問題について、ちょっと所見を伺い…

日本社会党・護憲共同1985/04/16

102衆議院 大蔵委員会 第19号

○武藤(山)委員 先ほど伊藤君からも指摘されました地方への融資が、昭和五十六年が前年比マイナス三・六、五十八年マイナス六・二、五十九年六・七マイナス、六十年度は七・一マイナスと、地方開発の融資額がこのように減ってきているんですよ。これはどうも地方分権とか「地方の時代」とか、地方に重点を置くという発想に逆行するような気がする。これは資金量が足りないために、やむを得ず減らすところは結局地方開発枠だ、こういうことで安易に地方の枠を減らしている…

日本社会党・護憲共同1985/04/16

102衆議院 大蔵委員会 第19号

○武藤(山)委員 両総裁への質問は以上で終わりますが、これから大蔵大臣といろいろ論じたいことが山ほどありまして、時間が一時間でありましてあと三十分ですから、あれもこれも論ずることはできません。できるだけ結論だけを、政治家として少し論争してみたい。 日本もついにアメリカを追い越して対外純資産世界一の国家になってしまった。あるいはまた輸出競争力においても多くの品目で世界一の地位を占めてしまった。「大木は風に折られる」という。「水清ければ魚住…

日本社会党・護憲共同1985/04/16

102衆議院 大蔵委員会 第19号

○武藤(山)委員 大体経済の見方は竹下大蔵大臣と私とそう違っておりません。私はやはりアメリカの財政赤字の根本原因は軍事費だと思うのです。とにかく軍事費を年間、日本の金にしたら五十兆近く、それだけの軍事費を使っていって、また世界各国全体で年間八千億ドルから九千億ドルの軍事費を使っているのですね。これは世界経済をおかしくするのは当然なのであります。アメリカはそれだけの軍事費を結局国債で賄わなければやっていけない。国債発行が約四十兆近いでしょ…