武藤嘉文
会議録に記録された「武藤嘉文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,111 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1980/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政改革に関する特別委員会44 件・44%
- 内閣委員会25 件・25%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
- 決算委員会第一分科会2 件・2%
※ 全 4,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武藤国務大臣 私も、農業基本法の精神というものが必ずしも生かされなかったのは、確かに、ちょうど農業基本法がこれから行こうというときに高度経済成長に入ってまいりまして、その結果と、いま一つは、国民の食生活がそれと軌を一にして非常に多様化してきた、こういうようなことも影響しておったということに対しては、私は、それがすべての原因だとは思いませんけれども、しかし相当影響を与えたということについては、率直に認めざるを得ないと思います。それから、…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武藤国務大臣 なかなかむずかしい問題がございます。いまの酒税を清酒について免除するというようなことになりますと、これは財政において相当の欠陥が生ずるわけでございまして、一体それを何で埋めるかということを考えていかなければならないと思います。 それから、酒税はさておいて、アルコールの添加をやめるならやめまして、その分を米を使うということになれば、確かに五十万トン以上の米の消費の拡大につながるわけでございます。学校給食の二十万トンと比べま…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武藤国務大臣 従来の経緯におきましては、私は逆に、農林水産省の外におりましたときには、そういうことも十分考えられると思っておった時期もございますけれども、一たん役所へ入りますと、たとえば米の値段、米の価格というものを安くしようと思いましても、片方に、主食の価格よりも業務用の価格、加工用の価格というものは安くしないという、従来の何となく慣例になっておるわけでありまして、やはりそういうものが一つの大きなネックになっておるのではないかと私は…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武藤国務大臣 もちろん、現在の食管の赤字がただ単に売買逆ざやだけでないことは、先生の御指摘のとおりでございます。いろいろの経費が相当かかっておるわけでございまして、いまの食糧事務所関係についても、私はできるだけ合理化を図ってまいりたいと思っております。 もう一つ、やはり一番大きなのは六百五十万トシという大変な在庫を抱えて、その倉敷、金利、こういうものが相当大きなウエートを占めておると思っておるわけでございまして、やはり過剰米ができるだ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武藤国務大臣 私ども、これからのビジョンを打ち出してまいります上においては、適地適産の考え方なども相当強く打ち出していきたいと考えておるわけでございます。また、水田利用再編対策も、それとの絡みで転作の定着をお願いをしたいと思っておるわけでございます。 先ほど、米をつくるなということは大変酷なことであるという先生の御指摘は、そのとおりだと思います。しかし、私は、ただ米をつくるなということだけではなくて、やはり需要に見合った形で生産という…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武藤国務大臣 この間、民法の審議会でも、今後の相続のあり方に対しましてのいろいろな議論がなされておりまして、妻の座を優遇するとあわせて、やはり後継者のために特別の寄与分についてはできるだけ配慮するようにということが、審議会の答申にたしかあったと私は記憶いたしておるわけでございますが、これなどは、いま御指摘のような相続税の問題とは直接は関係はないかもしれませんけれども、非常に農業の後継者にとってはいい方向に行くのではなかろうかと思ってお…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武藤国務大臣 もちろん、私ども漁業外交を展開していく上においては、何も卑屈になる必要はないと思っております。 そこで、いま先生の御指摘でございますが、漁業の被害については、実は最近、初めてソ連から補償をするという通知がございました。ただ、金額的には、私どもの要求から見ると微々たるものでございますけれども、たしか四万八千円という数字でございます。いままでは全くそういうことがなかったわけでございますけれども、最近わずかな金額ではございます…
第91回 衆議院 予算委員会 第13号
○武藤国務大臣 私どもの省としては実は法案を考えてない立場でございますので、どうもいまの質問に私としては大変お答えしにくいのでございますが、農林水産省としては従来、やはり農業用水に使われるのは非常に層の浅いところの水を大体使っているわけでございまして、要は、農業用水を使ったから地盤沈下をもたらしているという原因は大変少ないのではないかという観点から、先ほど御指摘のようななわ張り争いというよりは、そういう考え方であったと思うのでございます…
第91回 衆議院 予算委員会 第13号
○武藤国務大臣 外食産業の最近の、特にいまのお話は大型のチェーン化を図っておる外食産業についての御質問かと思いますが、一体それはどういう形で出てきておるのか、いわゆる国民のニーズがあってそういう形でより多く出てきたのではなかろうか、従来の飲食店だけでは十分に国民のニーズに合致しないというところに何かあったのではなかろうかと私は思っております。そういう点においてやはりそれそのものの存在を否定すべきではないと思います。しかしながら、中小企業…
第91回 衆議院 予算委員会 第13号
○武藤国務大臣 先ほど申し上げますように、そいう深夜の営業をするということ、私どもの調査では、たとえば夜中に走っておるトラックの運転手だとかあるいは深夜に走っているタクシーの運転手だとかあるいはそれぞれの警備保障をやっている人たちだとか、こういう方々が非常に利用されておるということも承知をいたしておるわけでございます。そういう点において一概に、全く深夜の営業を禁止するというような方向に行政指導することもいかがかと思うのでございますが、私…
第91回 衆議院 予算委員会 第12号
○武藤国務大臣 私がこの間参議院の予算委員会でお答えいたしましたのは、水産庁長官を派遣するということもあるし、あるいは両国の間にはそれぞれ大使館があるわけでございますから、ソウルの大使館を通ずるなり、あるいは私ども水産庁の方から日本にある韓国大使館を通じて言うなり、そういういろいろなルートもあります。いずれにいたしましても、いろいろの点から解決に当たるということを申し上げたわけでございます。 それではどういう方針で解決をしようとしておる…
第91回 衆議院 予算委員会 第12号
○武藤国務大臣 現在の農業の現況に対しては、私どもも先生おっしゃるように厳しい見方をいたしております。ただ、最近のアメリカの対ソ穀物輸出の停止というような形で、食糧というものが外交手段に使われるようになってまいりましたということも、やはり一つの大きなファクターとして考えていかなければならないと私は思っております。また、いま御指摘のように、農業の健全な発展があって初めてその地域社会の発展もあるわけでございまして、そういう点において、今後の…
第91回 衆議院 予算委員会 第12号
○武藤国務大臣 私どもは、食糧の安定供給ということは国民にとって大変大切なことでございます。そういう形において、やはり安全保障的な考え方から、国内で生産できるものは極力国内で生産をしていく。しかし、どうしてもやむを得ないものは、これは海外に依存しなければなりません。そういう意味においては、特にいまアメリカからは相当多くの穀物を輸入しておるわけでございまして、十分協調のもとに、どうしても足りない分は将来確保できるような形で常に協調体制でい…
第91回 衆議院 予算委員会 第12号
○武藤国務大臣 六十五年の穀物自給率の見通しの三〇%という数字でございますけれども、これはまだ決定したわけでもございません。先ほど私が申し上げました農政審議会でたたき台にしていただくために、十一月に、従来の統計数字を基礎にいたしましてはじきました中間見通し、こういう形で農林省が出したものでございます。その中に三〇%があるわけでございますが、これは御承知のとおり、何もお米だとか小麦だとかあるいは大麦だとかこういったような食糧だけではなくて…
第91回 衆議院 予算委員会 第12号
○武藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、私どもは国内で生産のできるものは極力国内で生産をして確保していきたい、しかし、どうしても国内でできないものは外国との十分な話し合い、協調のもとに十分供給の安定を図っていきたい、こういう基本線に立っておるわけでございます。 そういう方向でぜひ今後ともより努力をしていかなければなりませんし、また、国内においてはいまいろいろと試算はなされておりますけれども、先ほどちょっと触れましたように、せっかく農…
第91回 衆議院 予算委員会 第12号
○武藤国務大臣 私どもは、今度の水田利用再編対策は、いま御指摘ございましたが、単にしばらくの間緊急避難的に米の生産を抑えればいいということだけではいけないと思っております。全体的に米が非常に供給過剰になり、先ほど来話が出ておりますように、小麦にしてもその他の大豆にしても非常に自給率は低いわけでございまして、そういう主食に相当する、食糧に相当する農産物は将来できるだけ国内で供給できるような体制をつくることが大切でございまして、水田利用再編…
第91回 衆議院 予算委員会 第12号
○武藤国務大臣 私は、これは大変むずかしい問題だと思うのでございます。私ども、もちろんこれから農業政策の中においては、できるだけ生産性を高くし、コストを安くしていくという努力を農家の方にもしていただけるようにいろいろ仕組みを考えていきたいと思っておるわけでございます。いま米と同じような形に結局しろというお話でございましょうけれども、やはりそういうことは財政的にも将来ともに大変拘束される形になりますし、かえってそういうことよりは、いまお互…
第91回 衆議院 予算委員会 第12号
○武藤国務大臣 ことしも、米の消費拡大ということで、たとえば従来でございますと大体五月いっぱいはどうも新米を供給できないという形でありましたが、この四月から供給したり、あるいは学校給食の米の価格を据え置いたり、あるいはいま地域ぐるみの消費拡大をやっていただいたりということで、いろいろ新しく考えておるわけでございます。一体どの辺で歯どめをかける考えかとおっしゃるわけでございますが、これも大変むずかしい問題で、いま農政審議会で御議論いただい…
第91回 衆議院 予算委員会 第12号
○武藤国務大臣 えさ米につきましては、確かに従来の稲作の技術がそのまま利用できるとか、あるいは湿田でもできるとか、いろいろメリットのある点もございまして、農家の方が非常にそういう御期待をしておられるということは、私どもも十分承知をいたしております。しかし、えさの価格という点から申しますと、先ほども触れましたが、トウモロコシあるいはマイロ、こういったようなものと比べると大変割り高であるものでございますから、将来、えさの原料も国内で自給しな…
第91回 衆議院 予算委員会 第12号
○武藤国務大臣 御承知のとおり、農振法の改正によりまして農用地利用増進対策事業というのを進めてまいりまして、おかげさまで、最近の実績を見ておりますと、農地の貸し借りが非常に進んできておりますので、この際、日本の農業の生産性を高めるという意味からいっても、経営規模の拡大が必要でございます。特に、土地利用型の農業がどうもコスト的にも非常に問題があると言われているわけでございまして、そういう面でも生産性の高い農業、そして実際農業に重点を置いて…