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自由民主党総務庁長官衆議院参議院
総発言数
4,111
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1980/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政改革に関する特別委員会44 件・44%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
  • 決算委員会第一分科会2 件・2%

※ 全 4,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,111 20 を表示
自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 産油国における食糧の輸入がふえてきておるのは、産油国の国民の食生活が向上してきておるのではなかろうかと私は判断しております。当然、将来においては、開発途上国における人口の増加と、それからその開発途上国における食生活の改善がよりなされていくでありましょうから、そういう観点からいけば、今後、産油国のみでなく、将来において食糧の需要というものが相当増加をしていくことだけは間違いございません。 私どもはそういうことも十分踏まえな…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 先ほどからお答えをいたしておりますように、日本の国の安全保障という立場から、国民の食糧を極力国内で賄っていくという基本方針は先ほど申し上げたとおりでございます。 もう一つ、いま先生の御指摘は、その問題はその問題として、アメリカがソ連に対して輸出を停止をしたいわゆる千七百万トンについて、日本はどうそれに対処しようとしておるのか、こういう御質問もあるかと承りますので、それに対してお答えをいたしますと、まだ正式には私ども、アメ…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 私どもといたしましては、先ほどから申し上げておりますように、あくまでも日本の国民の食糧をできる限り国内で生産をするという姿勢は今後より強めていかなければならないと思っておるわけでございまして、そういう観点から、いわゆる押しつけられて買うというようなことは私どもは考えておりません。 ただ、先生御指摘のように、現実には日本の畜産の飼料穀物はほとんどいま外国からの輸入に依存しておるわけでございまして、今度は逆の場合も考えなけれ…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 いま農政審議会で御検討をいただいておる、実は私どもたたき台と申しておりますけれども、農林水産省が最初出しました試案の数字というものは、先ほども申し上げましたが、従来のいろいろの統計数字と申しますかそういう実績から割り出しまして、それに需給の動向などの趨勢値を勘案をして出したのが、いまの需給見通しでございます。 ただ、その後に、先ほど来お話をいただいておりますアメリカのソ連に対する穀物の輸入停止措置というような問題が起きて…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 先ほども申し上げておりますように、十一月に農政審議会にお示しをいたしましたのは、あくまで審議のたたき台にしていただこうということで出したものでございまして、その出しますに当たっては、従来の失敗を繰り返さないためにも、やはり客観的な統計上出てきた数字と、それから一つの趨勢の方向というものがあるわけでございまして、そこから見通しを立てれば間違いがないということでお出しをしたために、いま御指摘のように結果的には何か現実肯定論に…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 先生の御指摘は、現在の農業経営者のあり方については現実の時点でとらえておられると思うのでございますけれども、いまの私の所信表明の中にもございますように、いわゆる中核農家と申しますか、農業生産の再編成をやっていただく中で、相当農業中心としてやっていこうというお気持ちの方を中核としてやっていこう、そういう農家の方にはひとつ希望の持てる農業をつくっていきたいという考え方が、私ども、もう一つあるわけでございます。 〔片岡委員長代…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 先生の御指摘は畜産関係のことではなかろうかと思います。 畜産関係について、問題は飼料穀物でございまして、飼料穀物が特に養鶏、養豚においてはそのほとんどを外国に依存をいたしておるわけでございます。外国に依存しておるのはなぜかと言えば、日本においてはそれに匹敵するだけのコストでは生産がいまのところ全く不可能でございます。 たとえばトウモロコシを一つの例に取り上げますれば、アメリカのトウモロコシの生産規模は一農家当たりの面積で…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 私どもは、水田利用再編対策というものにおいて、これは単なる米の供給過剰と申しますか、過剰米がいま出ておりますのでお米の減産をしていただきたいということだけでは決してないわけでございまして、いま御指摘のような小麦だとか、あるいは大豆だとか、飼料作物だとか、そういうものにぜひ転作をしていただきたい、そして、その転作をぜひ定着をしていただきたい、こういうことをお願いいたしておるわけでございます。これから申しましても、私どもはそ…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 やはり過去においては農政がどうしても米中心で参りましたし、技術も、結果的には米の技術は非常によくなってきたわけでございますが、その他のものについては必ずしもまだ十分でなかったということもあるのではなかろうかと私は思います。しかし、先ほどのお話にもございますように、国の安全保障という観点から言っても、国民の食糧の供給確保ということは大変大切な問題であると私ども受けとめておるわけでございまして、過去は過去として、今後は麦の生…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 私どもも、飼料稲、飼料米と申しますか、これの開発についてはできるならばぜひやりたいということでやっておるわけでございまして、確かに予算的には十分でないかもしれませんけれども、現実においても農事試験場においても、また北陸及び九州の農業試験場におきましてもいま鋭意いろいろの実験をやっておるわけでございます。また、たしか十一県の農業試験場でもやっていただいていると思っておりますけれども、取り組んでおるわけでございますし、せっか…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 前から非常に御熱心に農業基本法の見直しについて御意見を承っていることは、承知をいたしております。この農業基本法の読み方でございますけれども、いまおっしゃいましたようなことについて、いまの法律が全く違っておる、乖離しておるんだというふうにも実は私ども受けとめていないわけでございますけれども、せっかくの御熱心ないままでの御意見でございますので、いまちょうど農政審議会で長期的な見直しの中で、いろいろ今後の農業のあり方、またそれ…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 私は、けさほど柴田先生の御質問にもお答えをいたしましたけれども、現下の情勢は大変厳しいものがございまして、それこそ外材が七割近くも占めるというような状況でございます。これは私は決して好ましいことではないと思っております。やはりこれからは将来の日本のわれわれの子孫のことを考えましても、山というものをりっぱに育てていかなければいけないんではなかろうか。だから、せいぜいりっぱな山にしていくということにおいては、しかし結果的には…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 どこで私そういうことを申し上げたかあれですが、まさか林業は人は関係ないとは思っておりませんので、林業についても、国土保全という面においては大変大切であるし、人づくりという面においても、当然林業をやっていただける方々、大変な御苦労なお仕事でございますから、十分その辺は理解をしておるつもりでございます。 でございますから、いまの中小企業退職金制度の中へ来年度仕組まれるということについては、いま長官の答弁いたしましたとおりで、…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 実は私、承知をいたしておりませんので、どういうことであったのかは存じませんが、基本的な考え方としては、当然、委員会でいろいろと御審議を願う上において、私どもマル秘事項のものについてはこれは別でございますが、オープンにできるものについて極力委員の先生方に御協力を申し上げるのは当然の姿だと思っております。そういうことの起きないように、今後は私もよく注意をいたしたいと思います。(中林委員「委員長、理事会で」と呼ぶ)

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 一つは、やはり日本の経済の流れが、昭和四十年以降、高度経済成長という過程の中で、農業というものから他の産業への就業という形のものが非常にふえていったのが一つの原因だと思います。それからいま一つは、ちょうど時を同じくいたしまして、日本の国民の食生活が相当多様化してまいりました。特にその中においては、畜産関係のいわゆる肉類あるいは卵といったような種類のものの需要が非常に高まっていった。こういうものに日本の農業が必ずしも対応し…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 私どもは必要な農地は確保していかなければならないと思っておるわけでございます。経済が安定成長に変わってまいりましたので、今後転用など余りないかと思いますけれども、しかしながら、転用ということも考えていかなければならないと思うわけでございます。それに対しては、ある程度新しい農地もまた開発していかなければならないと思っております。いずれにしても、基本的にはそういう形で日本の農業生産に必要な農地だけは確保していかなければいけな…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 私は現地の実情を十分承知をいたしていなかったわけでございまして、いまいろいろと審議がなされている経過もよく踏まえて、今後検討してまいりたいと思います。

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 大変厳しいおしかりでございますが、農政審議会で議論をしていただいておりますときに、私がここである程度のはっきりした将来の方向を打ち出してしまいますと、何か農政審議会をやっていただく必要がないというようなことにもなりかねないわけでございまして、その点については、農政審議会でせっかく昨年来議論をしていただいているわけでございますので、その審議を尊重しなければならないという立場において、大変どうも夢を申し上げられなかったわけで…

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 私は、完全に空洞化していないとは申し上げていないわけでございまして、ある程度のところはいま御指摘のございましたように空洞化しておるというか、どうも農業収入よりは農外収入でもって賄われておるとかいろいろそういう点はあるわけでございまして、そういう点は、私が先ほど申し上げたような方向でよりよい方向に、もう一度農業基本法に沿った形での実現はこれからやっていかなければならぬ、こう考えておるわけでございます。

自由民主党・自由国民会議農林水産大臣1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○武藤国務大臣 どうも大変お言葉を返すようでございますが、先ほどから申し上げておりますように、確かに空洞化しておると思われるような事象もございますけれども、その反省の上に立って今後思い切ったよりよいビジョンをつくり出していきたいと考えておるわけでございまして、農政審議会の設置のところだけであって、あとは全く空洞化しておるというふうにも私は判断をしていないわけでございます。しかし、御指摘のように、どうも現実の事態というものは非常に食い違っ…