正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 それではそう承っておきたいと思いますが、その次に、私は、有名なジョーンズ報告、ジョーンズ・レポートと言われているもの、米下院歳入委員会の貿易小委員会が日米貿易に関する対日貿易監視小委員会の調査報告書を昨年の一月三十一日に発表されました。これはジョーンズ・レポートと普通呼ばれているものです。もちろん、私はここに述べられている見解にすべて同意するものではありません、ずいぶん一方的な言い分も含まれていると思いますので。しかし、ここ…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 非常に楽観的な答弁なんですけれども、その楽観的な答弁が実際上は必ずしも期待されないというところにジョーンズ・レポートなんかが指摘した不満があっただろうと思うのですね。それで、わが国の新聞紙上での消費者の声あるいは新聞の指摘などを見ましても、日本の流通機構の中にそもそも円高差益あるいは関税引き下げの利益が還元されない仕組みがあって、輸入業者やあるいは中間業者のところで全部とまってしまうという指摘があるわけで、それについて、通産…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 通り一遍の答弁というようにしか思えないのですけれども、次の方に移らしていただきたいと思います。 これは少し私の感じなんですけれども、大騒ぎをして東京ラウンドを長々とやったのですけれども、関税を引き下げても、通貨が固定されて変動がない場合にはガットは非常に効力を発揮するでしょうけれども、いままでのように変動相場制でフロートしている場合には、たとえば、七八年当時のように円がどんどん高くなるというような場合には、関税を少々下げたか…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 それでは、次に関税評価の問題について伺いたいと思います。 それで、今回関税評価について妥結できたということは、アメリカのASPとか四〇二A条とか、非常に恣意的なものが抑制されるという意味で、ある意味ではメリットであるというように評価されておりますし、私もそういう面はあると思います。しかし、関税評価の点を考えます場合には、いろいろ考えてみなければならない問題点も若干あるように思いますので、その点について指摘をしてみたいと思うの…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 それでは私の方から申しますけれども、たとえば代理店が独占輸入権を持っているような備品は、これは同種あるいは類似といってもなかなか比較のしようがないのじゃないか。それからまた、機械類の場合には、普通、農産品などと遜って並行輸入がないから比較できないのじゃないか。また利潤が適正であるかどうか根拠がないから判断ができないのじゃないか。あるいは同種、類似とといいましても、関税及び貿易に関する一般協定第七条の実施に関する協定の第十条を…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 関税局長の答弁ははからずも私の指摘が正しいということを認めた上の答弁のようになっておるんですね。つまり、第二がむずかしければ三、四、五といろいろあるから大丈夫なんだと言うのですが、真っ先にやらなければならない同種、類似というものが非常に困難じゃないかというそれ自体の指摘に対しては、いや、そうではないというお答えは十分出てこなかったと思うのですね。守秘義務との関係という点を一つ指摘したり、あるいは代理店が独占輸入権を持っている…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 一応の御答弁ですが、なかなか困難ではなかろうか。そうすると、関税評価について見かけは非常にりっぱだけれども、実際上の評価の場合には大変な困難が相互に伴うのではなかろうかということを指摘しておきたいと思うのです。 それから一つ、これは質問というよりは解釈で教えていただきたいのですが、第七条の実施に関する協定がございますね。これは国内法ではございませんが、その第十五条をあけてください。第十五条の4項です。「この協定の適用上、特殊…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 お認めになりましたように、何か「総販売代理店、独占販売者又は権利専有者」ということを何らかの意味で書きたいというだけの理由で5項が入ったように思われてならないのです。これはよく読みますと、4項だけ書いておれば、4項ですべて賄うのだから、第5項なんか入れる必要は実益上は全くないということですね。私、法律家なものですから、条文を入れる場合には何か実益がなければ入れないのに、これだったら何ら入れる実益はないのです。それをわざわざ入…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 時間になってしまったのですが、続けてもよろしいですか。一応これで切りましょうか。もう一、二分で終わるならまだ続けますけれども、もう少しかかりそうですから。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 相殺関税、ダンピング等についてこれから伺いたいと思っていたのですが、時間が参りましたので、また質問の機会がございましたらさしていただきます。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 それでは、先ほどに引き続いて質問をさせていただきます。 今度の東京ラウンドでは相殺関税についての協定もあるわけですが、従前に比べてどこが改まり、とかく問題のありましたアメリカに対してどの点について歯どめがかかったのか、簡単に説明してください。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 ちょっと理事と話していたので、あなたの御答弁を多少聞き間違えているかもしれませんけれども、二遍言っていただくのは気の毒ですからいいです。もし私のとり方が間違っていたら、また指摘してください。 損害がなければ発動できないという点が一番大きなメリットだ、こういう御主張のように、要約すると、承ったのですが、しかし、その点については本当ははなはだ不十分といいますか、あるいはあいまいな点があるのではないですか。私どもが知っておりますの…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 いまいみじくもおっしゃったように、実質的な損害と表面はなっておりますけれども、注のところで、実質的でないとは言えない損害とか、重要でないとは言えない損害とか、そういうことになっておりますと、いままでのITCというのですかが言うておりました取りとめもない損害でないものというのは何のことやらわけのわからぬ、もうほんのちょろっとでも何かあればすぐ発動するということになりますと、実質的にアメリカに歯どめをかけた歯どめをかけたと言いま…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 私もよく知らないのですけれども、昨年の八月に日本製のバルブと重量計が相殺関税のやり玉に上げられたですね。それからことしの十二月の末ですか、パイプフィッティングというのですか継ぎ手ですね、それがやはり相殺関税のやり玉に上がったというように聞いておりますが、あなたの御説明になったのは、私が指摘したそのどれですか、それともまた違う分ですか。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 私がいま言いましたパイプフィッティングというのは、これはチェーンと同じ種類のものですか、それとも別の種類のものですか。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 そこで伺いたいと思うのですが、相殺関税の対象になるような税制上その他の措置であるというようにアメリカ側等でされているものにはどういうものがあるのですか。中小企業関係でやはり二、三あるように思うのですが、それについて説明してもらって、そしてそれがわが政府から見て不当であると思うなら不当であるという見解を述べていただきたいと思うのです。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 市場開拓準備金のような制度は、逆にアメリカだってあるんじゃないですか。むしろアメリカの方がずっと日本側よりも大幅な保護を与えているのじゃないですか。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 いま言われたように、永久に繰り延べできるというような制度を持っている国が、わが国の非常に限定された制度についていろいろ問題にして、そして相殺関税というようなことを口にするということは非常に遺憾だと思うのですね。 ダンピングについて伺いますが、いま関税のところとほぼ同じあれ、だと思いますが、ダンピングについてアメリカ側に歯どめをかけたというか、今度の東京ラウンドの結果として改善されたと思われる点はどういう点ですか。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 そこで、たとえばことしの一月四日に、日本製のポータブル電動タイプライターに対してダンピングの疑いがあるということで仮決定をしたというように報道されているのですね。それからまた、これは従来からずっと挙げていたわけですが、電子レンジがダンピング、だ、こういうように言われているのですね。次々にこういうようにダンピングだ、ダンピングだということで、わが方がダンピングだと言って提訴されたのは一体何件ぐらいあって、わが方がアメリカ側に対…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○正森委員 いま言われましたように、わが方は当面はやっていない、向こうだけはやってくる。ダンピングの制度を決めましてからの総計だと、私の記憶では六十何件かに上がっているはずであります。次々にダンピングだ、相殺関税だとやってくるのですね。 小泉政務次官がおられますのでちょっと申しますと、これは日本人じゃないのですが、ジーン・グレゴリーという国際経営評論家が書いたものですけれども、それを見ると、アメリカにはトライアル・バイ・アンブッシュ、ト…