正木清
会議録に記録された「正木清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,879 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1958/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会69 件・69%
- 地方行政委員会運輸委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議14 件・14%
- 議院運営委員会2 件・2%
※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 私は南海丸遭難に関しての質問をこれから行うわけでございますが、まず私の調査したものを総合的に申し上げてみますから、答弁をなさる方々も、犠牲になられた霊に対して謙虚な気持で一つ真実を御答弁願いたいと思います。 私の調査したものを要約して羅列してみますと、まず第一に問題になるのは、徳島地方気象台が強風注意報の発令をした時期が果して適切であったかどうか。それから注意報の発令を知った小松島営業所長が船長に通報した時間がおそきに失して…
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 推定だろうと、非常にたよりない無責任な答弁でございますが、私が開口一番申し上げたように、なくなった霊に対してもお互いに謙虚な気持でやろうではないかと言ったのはここなんです。ただ推定を非常に責任ある資料の提出だというのでは私は心もとないと思いますが、この十五メートルはむしろ陸上でございましょう。海上は違いますが、それにしてもこの「一五米で、小雨、視界不良であった。」ということは、一体海上の視界が不良であったのか、陸上の視界が不…
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 そこで私は中央気象台にお尋ねいたしますが、やはり「昭和三十三年一月二十六日南海丸遭難に関する気象資料概要、昭和三十三年一月二十八日気象庁」でございますが、これをごらん願いたいと思うのですが、あなたの方は「四国東部および紀伊半島沿岸においては、最大風速は十五ないし二十メートル程度に達した。」こうなっているのです。この二十六日夕刻から十五メートルないし二十メートルに達したということは、これは陸上だろうと想像いたしますが、この点に…
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 そこで私はどなたでもけっこうですから責任ある方から御答弁を願いたいと思うのですが、ただいま海上保安庁の長官の答弁では、南々東約十五メートルとは陸上ではなくて海上でございますという答弁をされた。それから一方気象庁は、十五メートルないし二十メートルについては、これは陸上でございますと答弁した。そうすると私はそこに非常に大きな疑問がわいて参ります。私の調査した結論から言うと、先ほども前段で私が申し上げたように、これは突風を食らって…
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 ますます気象関係のものが奇々怪々になってきたわけですが、そこで私は気象庁長官にお尋ねするのですが、徳島から二十六日の十七時発令を出しておりますね。徳島気象台より十七時発表の強風注意報の電報の内容、これはあなたの方でもお調べだろうと思いますから、その内容をここで詳細に御発表願いたい。
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 徳島地方気象台十七時発表の強風注意報の電報の内容ですが、私の調査したところによると、その電報内容はこうなんです。参考までに私の方でも読んでみましょう。 徳島地方気象台より十七時発表の左記強風注意報電報を十八時二十分に受領。低気圧が日本海を通過する見込みです。全域強風が強くなります。今夜夜半前から強くなります。明日もまだ続きます。南の風後西の風、陸上の最大風速十メートルないし十五メートルの見込みです。海上最大風速は十五メートル…
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 そうすると常識的に考えて、十八時から十八時三十分、すなわち六時から六時三十分の間は四・六メートルの風速であった、それから十九時から十九時三十分ですから、七時から七時三十分の間は八・四メートルであった、こう了解してよろしゅうございますか。
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 いずれにしても、この時間内における海上における風速というものは非常に少かった、非常に平穏であった、こう理解してよろしゅうございますか。
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 海上の風速に対するあなた方専門家の推定でよろしゅうございますから、ここではっきり発表願いたい。
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 これは推定でございまするが、たとえば四・六メートル、八・四メートルに対するかりにあなたのおっしゃる五割増しに風速が高まったとしても、船が遭難するような強風ではなかったのだということはここで明らかになったわけです。 そこで私が当局にお尋ねしたいのは、この海上保安庁の南海汽船小松島営業所に対して「危険、危険」と連呼したまま消息を断ったのだ、これが今ここで明確になったように問題になってくるわけです。徳島の気象台を土台にすることが一…
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 私は政務次官の答弁もさることながら、私どもとして聞きたいのは、船舶局長なり、当の運輸省の中で、これを担当する責任者から聞きたい。仮定の問題ではなくして、真実を聞きたい。
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 私気象庁のあなたに真相を答弁しろなどと言っているのではないのです。答弁の内容がどうかと思うので、そこで謙虚な気持で答弁をしてもらいたいのです。理由のいかんにかかわらず日本は毎年多くの犠牲者が出ているのですから、その霊に対してもわれわれは謙虚な気持で責任の所在を明らかにしなければならぬじゃないかと言っているのです。あなたは和歌山の例をとりましたが、私は今回の遭難事件にはやはり徳島の気象台の資料を中心にすることが妥当だ、和歌山は…
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 小山委員の質問と関連して私も今質問しようと思っておったのですが、さらにつけ加えて答弁の資料にしたいと思いますことは救命胴衣はつけていないと新聞は報じているのですね。ありのままの服装で、しかも救命胴衣はつけていないのですから、全くこれはせつな的に転覆したのだ、こう想像することが妥当ではないか。こう考えてくると、海上は全然船の沈まない程度であることは今ここで明確になったのですから、木村政務次官が言うように、何か突風でも起きて、そ…
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 君の答弁は何だ、そんな失礼な答弁があるか。船の沈んだ傾斜角度を私は質問しているのじゃないのだ。船の沈んだ動機について、小山君も僕も質問していることは遺体を揚げてみると全然水を飲んでいない、新聞はこれをショック死と報道している。服装もありのままだ、救命胴衣もつけていない。だとすればせつな的に何らかの事故によって沈んだのだろうということがわれわれの質問の中心です。だから沈んだ原因というものを、あなたが答弁するに当っては責任ある答…
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 そこで私はさらにお尋ねしたいのですが、これだけの事故でございますから、運輸省関係の海難審判庁、これらも相当調査が進んでおると思うのですが、その中間的な報告書は運輸当局に来ておりませんか、これをお尋ねいたします。
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 私は残念ながら大臣の答弁としてはやはり不親切ではないかと思う。たとい海難審判庁が検察庁的な役割を果そうとして、かりにあなたのところにまだ中間報告が来ないとしても、当然運輸省は現地に行って、検察庁自身が捜査の手を広げておるのですから、あなた方自身も責任ある調査をやるべきではありませんか。相当の時日がたっておるのではありませんか。本日のこの委員会でもこうして質問を展開してみると、あなた方が責任ある答弁をなさっていないではありませ…
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 今あなたが答弁されたことは、大体私の調査したところと一致しておるわけなんです。そうすると検査をされた結果に基く南海丸の不備と見られる点は、一応行政的な処置によって改善をされておる、こう見て間違いないと思うのです。そうなると一体この南海丸が、これも専門的なことになるのですが、どの程度の強風まで安全性を保ち得るのかという疑問が出てくるのです。乗客は百数十名なんですから、乗客を多く乗せたことによってこの問題が起きたとはどうしても考…
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 そこで今のあなたの答弁からも大体予想されますことは、今の段階ではどうしてもこの沈没の原因が究明できないのだ、想像がつかないのだ、こういうことでございますが、私が飛んで歩きましていろいろの専門的な人から聞いてみたところ、遭難の原因は突風による三角波が原因ではないのか、こういう意見を言われる方が専門家の中で相当ございました。しかしあなたの今おっしゃる十九メートルに対して五割増しとすれば二十八・五メートルということになるわけですね…
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 あなたにもう一つお尋ねしますが、かりに二十三・五から三十というような瞬間風速が出た場合にはこの南海丸は非常な危険な状態になる、こう考えてよろしゅうございますか、良心的に専門的に御答弁願いたいと思います。
第28回 衆議院 運輸委員会 第4号
○正木委員 実はその瞬間ですね。瞬間とは一体どれくらいの時間なんだということになると、この海上保安庁から出ておる資料によると、先ほど私申し上げたのですが、南海汽船の小松島営業所に対して「危険、危険」と連呼したまま消息を断った、こう明確になっているのですね。だからこれは無線電話なんですね。だからその「危険、危険」と連呼して消息を断ったというのですから、これからあなた方は専門的に大体想像がつきませんか、これをお尋ねしたいのです。