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自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1990/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) できたかと仰せられれば、完全にこれですべて完了であり、これから全く働かす必要がないと申し上げる自信はございません。 しかし、今御指摘になりました公平公正というものにつきましては、税負担の公平、経済活力に対する中立性といった税負担の望ましいあり方に関するものであり、簡素は税制の内容が納税者たる国民にとってわかりやすく明瞭であらなければならないということでありましょう。また、活力と申しますならば、経済に与える影響…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) せっかくのお尋ねでありますから、全部言わせてください。 簡素という視点については、所得税について、中堅所得者層等を中心とする負担感累増というものに対処し、大半のサラリーマンが就職から退職までの間に適用される税率が一本か二本という形に改めてまいりましたことも、それなりに私どもとして努力の結果であります。

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 従来からその捕捉率につきましてはさまざまな御批判を受けてまいりました。 私は、第一線の職員は一生懸命に努力をしてくれておると信じておりますし、その捕捉について適正を確保すべく努力をしていると考えておりますけれども、なお一層の努力をしてまいるように現場に努力をしてもらいたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) しかし、委員がよく御承知のように、今回の税制改革の中におきまして所得税、住民税あるいは法人税が大幅減税が行われたことは御承知のとおりであります。また、課税最低限の見直しを含め、税率構造にも簡素化の努力をいたしてまいりました。 今委員が述べられましたような御批判が捕捉率に関連して出てまいりますのは、私はそれが心理として理解のできないものとは申しません。しかし、現実に給与水準が上がっていく中におきまして、あるいは…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、導入時政府がどういうふうな説明をしたということよりも、国税収入の構成比、先ほど委員も述べられました、私も引用いたしましたが、所得課税が六十一年度におきましては、抜本改正直前でありましたけれども六〇・九であった。平成二年度においてこれが五五・七とその構成比が変化をしております状況を見ましても、税制改革というものは着実に進んでおると考えております。

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 確かに六十三年度の実績を見てまいりますと、欠損法人、ならしまして五一・三が出ております。ただ、これも別に議論をするつもりもありませんけれども、五十九年、六十年ぐらいのころには五五・四というような数字でありましたものが多少下がりぎみであるということは言えるかと思います。 最近の申告状況によりますところで見てまいりまして、今委員が述べられた実績はそのとおりでありますが、税制調査会におきましても赤字法人に対する課税…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は租税特別措置を全部廃止と言われる御意見については必ずしも賛成はいたしかねます。租税特別措置というのは本来公平、公正、中立と言われる税制の上に何らかの特殊な要因というものに着目して、その施策の誘導のために使われていく税制であります。内容を不断に見直さなければならないということは委員の御指摘のとおりでありますが、例えば昭和四十年代、環境問題、公害問題というものが非常に厳しく世の中から指弾を受けましたとき、当時…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) これは確かに事務方は大変長く答弁を書いてくれております。ただし、これを全部読み上げるつもりはありません。ただ問題は、企業が保有する株式というもめを考えます場合に二つの側面が考えられます。 一つは、まさに支配権を及ぼす、あるいは取得先の企業に対して影響力を行使するという目的での株式の保有。もう一つは、そういう関係を持つ意思はなく、一種の投資物件として株式の保有を行うケース。問題は私はそれぞれにこれは分かれるであ…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は率直に申しまして、過去の相続税についての論議を十分承知いたしておりませんけれども、私の知る限りにおいては、配偶者に対するその割合というものは旧来の率では低過ぎる、むしろ長年生活をともにし支えてきた妻の座というものを考えるべきであるという御議論が本院においても、また衆議院においても非常に強かったと記憶をいたしております。そしてその限りにおきましては、妻の相続権というものについてもっと幅を広げていけという御意…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私はその監視の仕組みということについて特に新たなものを設けるとは承知をいたしておりません。しかし、この消費税の御論議を続けられる中におきまして本院においても明らかにされたことでありますが、イギリス等特殊な例を除きまして大半の国では軽減税率をも採用せず飲食料品も消費税がかけられているというのは委員御承知のとおりであります。しかし、この見直しを行います時点において消費者の方々からたくさん寄せられた御意見の中に食料…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 売上税の論議の際、非課税範囲を非常に広げておりましたことに対し非常に厳しい国民からの御批判があったことは委員も御承知のとおりであります。そうした反省の上に立ち、この消費税を組み立ててまいります中で、広く薄くということで範囲を最小限度のものを非課税という線で貫いてまいりました。そして、私はその基本線をとりました考え方が税理論の上から間違っておったとは今でも考えておりません。 しかし、消費税というものを実際に国民…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) しかし、外国の例を御引用いただきますならば、外国におきまして三%といった低い税率で消費税を課している例は私はほかになかったと思っております。その中においてなお国民の御要請に従う、その声に耳を傾けるという意味で、食料品の前段階までの軽減税率と小売段階の非課税というものを私どもが考え、国会に御提案を申し上げておりますのは、例えばそのほかの家賃に対する非課税措置の適用といったものとあわせまして、より国民に消費税とい…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) これは何遍も先般来お答えを申し上げてきたことでありますけれども、消費税の申告納付が一巡する平成二年五月までは実態把握を行い、これらの制度をどう見直すか十分検討の上その方向についてお示しをする、閣議で決定をいたしまして、現在私どもは完全に消費税の納入されました全税務署からの数字をこれから集計し、解析し、その上で結論を出すことにしております。

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今委員は簡易課税、免税点あわせてその納付時期から運用益までを含めてお尋ねになりました。 私どもといたしましては、運用益等の問題につきましては、今回の見直しの中において委員を初め野党の皆さんからの御指摘も踏まえまして、一定規模を超える事業者の申告納付の回数を増加する等の措置を講じております。また、事業者におきまして仕入れに含まれる税額があること、あるいは売り掛け取引など金利負担を負ったりして運用が不可能だという…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) ちょっとその前に。 今委員からさまざまな角度からの御論議がございました。総理からお答えをいただきます前に私から一つ申し上げたいのは、最初に委員が提起をされました直間比率の問題にいたしましても、効果がないと仰せられますけれども、仮に税制改正が行われていなかった場合一体その比重はどんな状況になっていたであろうか、私どもはそう考えます。そういたしますと、二%強既に改善をされているということは、委員が仰せられたように…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 非常に幅の広い視点から最後のところに落とし込まれましたので、私の方から申し上げたいことも多少聞いていただきたいと思うのであります。 消費税についての逆進性というのは、私就任以来本院でも何遍かの御論議をいただいたところであります。そして、消費税という税制にまさに所得に対して逆進的に働くという性格があることを私どもは一度も否定したことはございません。ただ同時に、税制はそれぞれの特色のある仕組みでありまして、私ども…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私もちょっと文部大臣がおられたら質問したいところでありますが、今の話を聞いておりまして、私は何となく、随分豪快な教科書を検定でお通しになったものだと。日本の教科書について今まで検定制度についていろいろ御批判がありましたが、むしろ私どもとしては考えられないほど非常に大胆な議論を教科書において展開しておられる、率直にそう感じました。 なぜなら、私は最初から申し上げておりますように、消費税の持つ逆進性というものを一…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 事務方の前に。先ほどの教科書について、委員が御指摘になりましたところだけを拝聴し、私は感想を述べました。しかし、今事務方からもらってみますと、委員が読み上げられました下の行に例えば、「所得の少ない人ほど負担の割合が重くなるという弊害がある。」、その後に、「そのような弊害に対応するためには、所得税の減税などが必要となる。」と、私どもが税制改革の中で対応したと同等のことが記載されておりまして、やはり教科書は公平に…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) これは私は必ずしもそうばかりではないと思います。というよりも、これは税の仕組み方の問題だと基本的には思うんです。今委員は御自分の御意見を述べられたわけでありますけれども、現在の人的控除というものが所得控除方式で行われておりますのは、要するにそれぞれの所得の一部をまず基礎的な非課税部分として控除する、その残額を課税所得としてこれに累進税率を掛けるという仕組みをとっている。その方がより私は合理的な仕組みだというこ…

自由民主党大蔵大臣1990/06/04

第118回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今退職給与引当金について御論議がございましたけれども、私はその一つの原因と申しますのは、労働組合との間における労働協約その他において退職金制度をきちんと保有している企業とまた保有していない企業、これは規模の大小によって相当の差もありますけれども、こうしたものもやはり影響が一つあるということは申し上げたいと思うのであります。 そして同時に、欧米諸国の雇用体系と日本の雇用体系の中には、御承知のような生涯雇用という…