橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1997/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 私は、一言で市場原理に任せると言ってしまうには、議員が御指摘になりましたように多少の問題はあると思います。何をやっても自由だというわけでは当然ないわけでありまして、社会性あるいは倫理観というもの、そうしたものを踏まえた、個人であるなら豊かな人間性、企業は企業倫理というものを当然持ちながら、一定の透明なルールの中での競争というものであると思います。 そしてその上で、私は今議員が述べられましたことに、一部はそのとおりだと…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 確かに私は、弱者という言葉について、いろいろな定義をそれぞれの方がお持ちだと思います。私なりに考えてみますと、今も、チャレンジ、挑戦のチャンス、チャンスの公平ということを私は申しました。ほかの人々と公平な競争のチャンスが与えられない、これは弱者ではないでしょうか。 たまたま私の父親が身体障害者であり、その身体障害のために、その当時の学校制度のもとにおいては高等学校の受験資格を与えられない時期があった。その後学制が改革…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 我々もそう思います。そして、できるだけ、日本の国内に海外の若い方々に来ていただき交流を深めていただく機会、日本の若い諸君が海外に出ていきそれぞれの国の若い方々との間に見聞を広めてもらう機会、双方ともに拡大していきたい、そのように思っております。
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 私は、恐らくマスコミだけではなく、先日の代表質問を伺っておりまして、海江田さんも同じような感じを持ってごらんになったんだと思っております。そこを少し和らげて物を言っていただいたんだろう、そう思います。 ただ、私から申し上げたいこと、例えば、世間で行われております御議論の中で、医療保険の制度改革に足を踏み込みました。これに対するとらえ方は負担増という一点張りでありまして、将来に向けての医療保険制度を改革していく、介護保…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 私は、まず第一に、例えば増税幅を圧縮する、あるいはその延長線上に増税を停止する、こういう選択肢が一つあり得ること、これを否定はいたしません。ただし、現状において、次にお答えを申し上げる前に申し上げますと、そのままだけのものが先行すれば、それを補う財源は赤字公債にならざるを得ないということであります。同時にこれは、それではいつ税体系に踏み込んだ改定ができるかという疑問を将来に残します。 そして、先行している所得税減税等…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 今古い議事録をちょっと見ておりました。以前にも議員とこの議論をしたことがあります。そして、そのときに私は、要はこれが市場で特別に有利なものとして受けとめられた場合、その後の公債を発行した場合の消化にどういう影響があるか、こうしたことを考えましたときに踏み切れませんというお答えをいたしておりました。その点は、私は今も同じ懸念を持ちます。 と同時に、これは理屈の世界、余り申し上げても意味がないのかもしれませんけれども、そ…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 本委員会が始まりましてからも何回かお答えを申し上げたことですが、私、そのシーリングと言うと誤解を生むものですから、概算要求の要求をするルール、これについては今と同じものでは少なくとも次年度予算の要求のルールはあり得ないと思っております。同時に、財政構造改革会議で議論をしていく場合に、これは聖域を設けるつもりもありません。 それだけに、このルールをつくることが実は大変難しいだろう、いろいろな議論を呼ぶだろうと思っていま…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 先日、本委員会において御党の他の質問者から、義務教育国庫負担を地方財源化しろ、地方へ渡せ、そうすれば財政規模はうんと縮まるという御提言もございました。 また、御理解がいただけたかどうかは別として、私なりに大きな費目についてこういう状況ということを、例えば社会保障の世界において、介護保険の仕組みをつくると同時に医療保険制度改革に入った。これは負担増というとらえられ方しかしていないけれども、医療保険改革というのは避けて通…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 私、週刊誌を読むほど実は時間を与えられておりません。見ておりません。
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 先日、参考人として本委員会に出席をしておられました方にその後お目にかかりましたところ、自分は一時間で随分くたびれた、ぶっ通し毎日御苦労さまですねというねぎらいの言葉をいただきました。 ただ、これは委員会の運営、まさに委員会でお決めをいただくことでありまして、我々は与えられた条件の中で最善を尽くします。
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 今私は政府の責任者でございまして、一番おっかないのは国会です。その国会の議事のあり方について我々から物を申し上げることは控えるべきかと思います。
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 先日、議員が御自分の意見の中で、CALSから議論を組み立てられた、それに対して私は敬意を表するという答えを申し上げました。 私は、確かにあれは一つのきっかけだったと思うのです。アメリカの軍がみずからの後方支援といった視点からのペーパーレス化を図っていった。そこで確立された一つのシステム、これが情報の流れを形成する中で民間にも広がり、ある意味では、それが政府調達の基礎をなし、政府調達に応じようとする民間業者はいや応なし…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 今、通信に限定してのお尋ねととってよろしいですか。(生方委員「はい、結構です」と呼ぶ)私は一結論から申し上げるなら、半端だったという二舌に尽きると思います。 ただ同時に、私は電電公社を民営化いたしますときの党側の責任者の一人でありましたけれども、あの時点の日本では、電電公社の経営形態をそのままNTTの姿にすることにも非常な抵抗がありた。そして同時に、民営化をするという際に、むしろ当時の郵政省は、公社から民営化するのだ…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 今、郵政省もかつての姿とは変わりました。そして、NTTの海外進出、通信業務における海外進出も認める方向になりました。逆に、KDDが国内の通信産業と手を結ぶことによって国際通話の世界から国内の通信の世界に入ろうともいたしております。こうした形で競争が生まれつつあります。 私は、新電電各社が誕生しましたときにもこれに期待をいたしましたが、今回の、NTTも海外の情報通信の世界に出ていく、KDDも今まで国際に限定されていた業…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 今議員が非常に積極的に、情報化社会というものの到来に向けていわば光の部分のイメージを組み立てられました。そして、私はそれを全く否定するものではありません。これは先刻来申し上げておるとおりであります。 ただ同時に、その議論を進めていくとするならば、例えば電子取引一つをとってみましても、民法あるいは商法上これを妨げる規定はないか、あるとすればそれをどう直せば本来の目的を変えずに時代に対応できるか。あるいは逆に、例えばコン…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 これは、正直にもう白状しておきますが、私はイメージがもう一つわきません。 と申しますのは、民法及び商法、これはいや応なしに根本的な法規の改正でありますから、その条文だけをいじればそれで済むというものでは多分ないと思います。そして、例えば電子取引、電子マネーというものに対して必要な条文とその他の取引における条文とには違いが出てこないでしょうか。そういうことを専門家に検討していただくとすると、私は、多少の時間を要すると考…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 私は、財政構造改革というものが国の、しかも一般会計に限定したものであってはならない。当然のことながら、特別会計も、そして地方財政も視野に入れて議論をすべきだと言われる点については、私は全く異論がありません。 そして、財政構造改革というものが目指すもの、それは、我が国が活力のある形で二十一世紀を迎えることができるように、財政の改革を進めるものでございます。当然ながら、その場合には財政全体を視野に入れなければなりません。…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 従来、当然のことながら、当初予算を編成いたします時点で、その予算をもって年度を乗り切っていく覚悟であった、それぞれの時期において政府はそうであったと私は思います。しかし、特にこの数年間、バブルの崩壊後、景気の回復が思わしくないそうした中で、秋になりますと大型の補正予算を要求する声がどこからともなく起きておりました。そしてその中に、公共事業の上乗せといった具体的な御要望も含めて大きな声が起こっておりましたこともまた事実…
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 いいのかとお聞きをいただきますと、それは、なるべくそういう手法は用いないで済むにこしたことはありません。ただ、本年度予算を編成いたします中で、ある限りの努力をしていきます中に、万やむを得ざる処置の一つとしてこうした手法を用いました。本質的に、そうしたものがない、その方が望ましいことは御意見のとおりであります。
第140回 衆議院 予算委員会 第8号
○橋本内閣総理大臣 先ほど議員は財政構造改革の中で財投をお触れになりましたが、実は私はそれについてお答えで触れませんでした。重ねてのお尋ねでありますので、多少申し上げてみたいと思います。 議員は、財投の入り口から出口までという言葉を使われましたが、まさにその入り口という部分、すなわち財政投融資の主要な原資は、郵貯であり簡保であり、また年金の預かり金、保険料であります。そして、その主要な原資の一つであります郵便貯金というもの、これは高齢化…