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民主党・無所属クラブ・国民新党総務大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・地域主権推進)衆議院参議院
総発言数
891 件
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ・国民新党
直近の役職
総務大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・地域主権推進)
直近の発言日
2000/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会69 件・69%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%
  • 行政監視委員会3 件・3%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 891 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

891 件中 20 件を表示
民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床委員 こういう技術的なことは、また後でペーパーでいただくのが一番わかりやすいとは思うのですが、今そこでお聞きをいたしておりまして、私は、私の中では論理的に政府の見解に若干の矛盾を感じる点が一点あります。 それは、有性生殖であるとおっしゃったヒト性集合胚。要するに、ヒト胚に動物の体細胞を入れて、人間の体の中に動物の臓器や組織を持ったものができる可能性があると言われているもの。政府案で言うヒト性集合胚というのは、今、有性生殖だとおっし…

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床委員 最後におっしゃった、ちょっと表現は単語を一々申し上げませんが、人為的な双子を生む胚の問題等々につきましては、また委員会の中で議論が深まっていくであろうと思っておりますから、今は省略をさせていただきます。 今政務次官がおっしゃったことについて、私はさほど異論があるわけではないのです。私も、細かい論理的な話の中でこういう問題をばさっと割っていいのかどうかということについては、甚だ疑問を感じておりますから、あえて問題提起として申し…

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床委員 今政務次官から、クローンという表現にいろいろみんな思うことが違う、こういうお話がありました。 その発言に対して、私はまさに同意をするわけでありまして、この問題をこの国会の中で担当するに当たりまして、一番最初この法案を読んだときに、これはまことに申しわけないですけれども、さっぱり意味がわからなかった。一生懸命勉強をした。ちょっとはわかり始めると、なるほど、何となく大体わかったかな、こういうふうに思った。それでさらに、よしもっと…

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床委員 この法案の性質上、政府案と衆法と出ておるわけであって、実はそこが最も大きな、有性か無性かということではなくて反社会的という線引きをどこでするのかというところが、踏み込んだところまでいっているのか、踏み込まない、まだちょっと議論があるところはここら辺にしておきましょうということの違いということであろうというふうに、私は今のお話を聞かせていただいても感じたわけでありまして、私どもは、有性か無性かということに、これが最大のハードル…

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床委員 ですから、非常に言葉が過激になるかもわかりませんが、そういう観点でいくと、国境を出ていくとまさにざる法になってしまう、こういうことになるわけですよね。 そうすると、我が国としましては、これだけ大きな問題について国会でこういう議論をして、少なくとも政府案も衆法も、クローン個体をつくるということは絶対ならぬ、これはまさに人間の尊厳にかかわるんだということでは、ここの部分では一致しているわけであります。そうであるならば、少なくとも…

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床委員 ちょっと通告をしていない話で、今のお話からどうしてもさらに突っ込みたい話がありまして、それは、先ほどの木村委員の質問にもありましたが、ドリーが生まれてから三年だ、こう先ほどおっしゃった。 三年の間にこれだけ大騒ぎになって、我々はいろいろなことを考えなきゃいかぬ、政府も手をつくっていかなきゃならぬ。こういう技術は恐らく加速度的に進行していくであろうということが予測をされる。そうすると、ドリーが生まれてから三年、これから政府は五…

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床委員 今まさに政務次官がおっしゃいましたように、五年以内、こういうふうに書いてございます。五年以内というのは、一日でも五年以内でありますし、一年でも五年以内、三年でも五年以内、五年でも五年以内ということでありますから、今私が申し上げましたように、この技術の、予測される非常に速いスピードの進歩、そして当然社会の大きな流れの中で速い社会の変化、そして日本が、そういう問題で世界でちゃんと主導権をとってリードしていくんだ、人の尊厳を守って…

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床委員 まだまだたくさん聞きたいのですが、時間となりましたので、またこの委員会の質疑の中で議論を深めていきたいな、このように思っております。ありがとうございました。

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床議員 今の斉藤委員の御質問でありますが、私は、今斉藤委員がおっしゃった点については全く同感であります。つまり、体細胞クローンがなぜいけないのか、その理由は無性生殖だからいけないということについて、私は何ら異論を挟むものではありません。 ただ、我々はそこからもう一歩進んで、無性生殖、有性生殖ということと、クローン技術というものをもうちょっと考えた方がいいのではないか。つまり、ちょっとこれも何かややこしい話で恐縮なんですが、体細胞クロ…

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床議員 基本的に、さほど見解の差はないわけでありまして、体細胞クローンは非常に反社会的であるということについては、私どもも何ら異論がない。 ただ、受精卵クローンについても、体細胞クローンまでの激しいというか高い社会的な問題があると考えるかどうかというのは個人の差がありますが、私は、受精卵クローンであっても、結局は体の中で一卵性双生児になるのか、人工的に一卵性双生児になるのかという違いが実は存在をする。しかも、その卵が別人のものでも構…

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床議員 体細胞クローンは、私どもの法案の中では、人クローン胚、これが体細胞クローンであります。それから、今斉藤委員がおっしゃった受精卵クローンというのは、政府案で言うところのヒト胚分割胚、ヒト胚核移植胚。斉藤委員がおっしゃっておられる受精卵クローンというのは、今、後で申し上げました二つ。もう一回繰り返しますと、ヒト胚分割胚、ヒト胚核移植胚、これが受精卵クローンだと認識をいたしております。体細胞クローンは、人クローン胚だというふうに考…

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床議員 頭が混乱いたしておりまして、失礼いたしました。 要するに、民主党案で言う二条五のイ、「その細胞の核の遺伝情報の総体が、人、人の胎児又は他のヒト胚の細胞の核の遺伝情報の総体と同一である胚」と我々の案では定義をしておりますが、これが実は、政府の言うているところの人クローン胚とヒト胚分割胚、ヒト胚核移植胚。このイの中に全部、政府案の言うところの三つ、斉藤委員があえて二つに分けられたその三つが全部含まれるというふうに認識をいたしてお…

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床議員 私どもは、体細胞クローンに対して危機意識が薄いとは思っておりません。なぜならば、それは先ほど私もそちらの席で政府に質問させていただきましたが、無性か有性かということとクローン技術ということを分けて考えた方がいい。クローン技術を論じるときに、無性か有性かというのは一つの考え方ではあるけれども、それがすべてではない、このように考えているわけであります。 つまり、クローン技術と有性生殖とが合体をして、また別の、政府も規制を法律でし…

民主党・無所属クラブ2000/11/10

第150回 衆議院 科学技術委員会 第3号

○樽床議員 繰り返し申し上げますが、体細胞クローンに対して危機意識がないということではなく、むしろ、政府よりもさらに我々の方が強いというふうに私は認識をしております。 また、有性か無性かという考え方で体細胞クローンと受精卵クローンを分けるという見方もありますが、別の考え方でいくとこういう見方もあるということで、ちょっと一つ紹介します。 体細胞クローンは、極端なことを言えば、無限のコピー化が可能なんですね。受精卵クローンというのは無限では…

民主党・無所属クラブ2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○樽床議員 今、二者択一でどちらであるかという御質問でありましたが、私どもは、二者択一という考え方をとっておりません。両方ともに重要であり、両方ともに非常に関連しているものであるという認識に立っておりますことを、ぜひとも御理解いただきたいと思います。

民主党・無所属クラブ2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○樽床議員 先ほどからいろいろと議論が出ておりますポイントにかなり重複をするわけでありますが、改めまして申し上げますと、私どもは、クローンの人間をつくることに対しましては絶対的にいけないという立場に立つものであります。 しかし、昨日も少し私、本会議の場でも申し上げましたように、人の欲望というものは、これはなかなかとどまるところを知らないわけであります。しかも、科学技術の進歩というものは、それを推進していこう、これは人類のためにもなるとい…

民主党・無所属クラブ2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○樽床議員 私どもは、阻害されるというふうな考え方には立っておりません。 まず、科学的な研究については、先ほどからもいろいろ議論がありますように、まだ人間以外の動物レベルから始めるべきものであろうというふうに考えます。個人的な意見をこの場で言っていいのかどうかわかりませんが、個人的には、私は人間と動物はどこが違うのかという根源的な疑問は持っておるわけでありますが、そのことを言い出すと切りがありませんから本日は横に置きますけれども、まずは…

民主党・無所属クラブ2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○樽床議員 基本的に政府と余り変わりませんが、十年以下という今政府からの答弁がありましたが、刑罰としては大変重い刑罰であるというふうに考えておりますから、十分抑止効果は期待できるというふうに考えております。 さらにもう一つ、先ほど政務次官からのお話にもありましたように、ちょっとそこら辺の、次の問題でトーンの違うところについては、当然、先ほど政府からお話があったような観点も踏まえまして、少し重さが軽くなっている、こういうふうに御理解をいた…

民主党・無所属クラブ2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○樽床議員 山谷議員にという御指摘でございましたが、同じ提案者でありますので私の方からお答えをさせていただきます。 今、政府の方から答弁がございましたが、私どもも、基本的にさほど変わるものではないといいますか、根本のところではほぼ同じような考え方を持っているということをまず申し上げたいと思います。 また、先ほども大臣の方からお話もありましたが、原爆の話を津川委員は引き合いに出されました。もっと卑近な例でいいますと、我々が、もうどうしても…

民主党・無所属クラブ2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○樽床議員 それはうそをついているわけでありますから、当然我々が規定いたしております罰則に該当するというふうに私どもは考えております。 それから、先ほどからいろいろ山名委員の方からお話がございますが、私どもは、クローンのもとにはヒト胚がある、そのヒト胚からクローンにもなるし、ES細胞も出てくる。こういうことから考えると、有性、無性という分け方もあるけれども、その川上はヒト胚ではないか。そういうところもしっかりと包括して見なければ、結局は…