横路節雄
会議録に記録された「横路節雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,444 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛39 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会81 件・81%
- 文教委員会18 件・18%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 文教委員会 第9号
○横路委員 先ほど山中委員からも指摘されましたが、けさの新聞に載っております文部大臣の談話、これは毎日新聞ですが、これにはこうなっておるのです。「義務教育の内容改善向上を図るため問題、時期、方法を一にして全国的な学力調査を行なうことは文部大臣の当然の職責である。」それからさらに「この目的は、中学校における教育条件の整備と学習指導の改善のための全国的規模の精密な基礎資料を得ることにあって、」こうなっているわけです。そこで私はこの点について…
第39回 衆議院 文教委員会 第9号
○横路委員 今だいぶ文部大臣から重要な点についてお話があったわけですが、それは理屈を立てて反対をしておる、それからあえてことさらに拒否をしておる、こういうお話でございます。この問題についてはあなたの方で、いわゆるこれは中学校における教育諸条件の整備をやるのだ、学習指導の改善のための基礎資料を得るのだ、こういうようにお話しになったわけです。それならば、なぜこういう問題について、もっと教職員の各位に理解が得られるように話し合いをしないのでし…
第39回 衆議院 文教委員会 第9号
○横路委員 どうも大臣のお話は、そういう点になるとまことにがんこというか――しかし文部大臣のあなたのお話の中に私は間違いがあると思う。今あなたは、職員団体というのは勤務条件についてやるんだ、これは話し合いに応ずる、しかし教育政策について話し合うことは違法なんだ、だからやらないんだという。しかし、あなたの方で言う中学校の学力一斉テストは何をやるのだ、その目的は、と言うと、あなたの方では、中学校における教育条件の整備をするんだ、こう言うじゃ…
第39回 衆議院 文教委員会 第9号
○横路委員 さきの、日教組に対して大臣はいわゆる話し合いをするといいますか、団体交渉をする相手ではない、この点については、われわれいつも大臣の考え方はそれこそ違法だと思う。この点は野原委員からさらに追及されると思うのですが、しかし最後の点についてはこれだけ申し上げておきます。 この学校管理規則によって教育課程編成に関する一切の権限が教育委員会から校長に委任されて、校長の専属的権限となっている。従って、今あなたから言われるこれも教科課程の…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 大蔵大臣にお尋ねしますが、この間総務長官に来てもらいまして、今石山委員からお話がございましたなぜ五月一日から実施しないのか、こうお尋ねしましたところが、多額の支出を必要として、そのために購買力がふえ、従って消費者物価が上がるからやらないのだ、こういうことなんです。そこで私はそれは政府の統一見解ですか、こうやったら、いや、大蔵大臣か企画庁長官に出てきてもらいます、こうなったわけです。その点一つお答え願いたい。今私うしろで聞いて…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 後段の方につきましては、あとで今の大蔵大臣の考えは非常に不当だという点を申し上げますが、前段の方については、やはり国民経済に与える影響は相当強い、だからそういう面も考慮したのだ、こういうのですが、そこでほんとうは企画庁長官に出てきてもらいたかったのだけれども、与党の理事の方から実はきょう参議院の方に呼ばれているというので、大蔵大臣にお尋ねをするのですが、ここにあるのは経済企画庁が出した昭和三十六年度の「年次経済報告」なんです…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 今の大蔵大臣の御答弁の中にはたくさん重要なことがありますが、最後におっしゃった日経連が実質賃金を維持していくという意味で賃金をストップというならば意味があるだろう、こういうことを言ったが、それは非常な間違いじゃありませんか。今あなたがその前に言ったように、政府としては高度成長政策の中で賃金を上げていくことは望ましい、それはそうだろう。そのことと今日経連で言っている——私は別に日経連のことを議論したいわけではありませんが、大臣…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 大体において大蔵大臣は、総務長官のそういう御答弁を否定されたから、私は次に進みたいと思います。先ほどいわゆる貯蓄のお話が出ました。これは大蔵大臣も御承知のように、国民が非常に貯蓄性が高いということは、やはり政府みずからやっている社会保障の政策がまだ低い段階だから、従って老後の自分の生活の保障、あるいは病気になった場合、それをみずから用意しなければならぬ、そういう意味で貯蓄が高いわけです。そこで賃金のことなんですが、これも経済…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 大蔵大臣、それでも人事院はやはり民間給与水準等のいろいろな関係で調査した上で、勧告をしているわけです。ですから、これも年次経済報告書の中に出ているのですが、一九五三年から一九五八年までのいわゆる生産性と賃金との関係は、アメリカでは生産性が一七・四%伸びて、賃金は二二・八%伸びておる。イギリスは生産性が一五%伸びたが、賃金は実に三九%伸びておる。西ドイツは生産性が三三・六%で、賃金が四一・四%伸びておる。フランスは生産性が四六…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 先ほど大蔵大臣の御答弁の中に、ことしは五月一日から実施をしても、税の自然増収の伸びその他が見られるからやるのだ。しかし来年もしも勧告があった場合には、一体来年は予算決定後にどれだけの税の自然増収について見通しが立つかどうかは、自分たちとしては非常に暗い。見通しが立たない。だからことしは五月一日からやれるけれども、来年もしも勧告があったときに、もしもことし五月一日からやっておけば、来年も拘束されるかもしれないから、そこでことし…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 大蔵大臣、第二次補正を出すことは明らかなんですね。なぜならば医療費の問題その他、あるいは労働大臣の所管の失業対策等で第二次補正を出すことは明らかです。これは大臣、去年のように金がないと言っておいて、あとからありましたというわけにはことしはいかぬ。あと千五百億ぐらいは税の自然増収は見られましょう、どうなんです、その点は。
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 これは当初から自然増収は大体二千五百億から三千億くらい出るのではないか、そういう考え方に立って今お尋ねをしたのですが、なお千五百億ぐらいは見込まれて第二次補正の財源になることは明らかなんです。そういう意味ではこれは五月から実施は、国の財政措置としてはやれる。問題はその次に移りますが、やはりどうも大臣のお話は五月一日は、どんな勧告があってもやらぬ、十月一日ですよ、だから去年もやったしことしもやった、こういうお話にしか受け取れな…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 大蔵大臣が先ほど、政府が十月一日ときめたのは、他の会計にどういう影響を与えるかという点を考慮してやったのだ、こうあなたがお話をなすったから、私が聞いている。だからあなたが、十月一日に実施することは、他の会計にどういう影響を与えるか。そこで十月一日に踏み切ったということは、他の会計においても十分やれる。またいずれ第三次補正か何かで出してくるのでしょうが、やれる、こういう意味であなたはおきめになったものだ、こういうふうに考えて私…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 あなたの方で、ことしの十月一日実施は去年やったからだ、こう言うから、来年はどうなんだと聞いたのですよ。そこで総裁にお尋ねしますが、今大蔵大臣のお話の中で、何か人事院は来年度の予算編成に間に合うように勧告するようにしたらどうなんだ、そうしたらおれの方はもっと楽に考えるのだが、どうも中間でやられることは迷惑だというような、そういう話をしている。今お聞きになったでしょう。だから人事院総裁としてはこの勧告を、大蔵大臣の言うように、中…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 人事院総裁、たまには骨のある答弁もしてもらわないと、まるで政府の方があなたの方を牽制しているわけです。先ほどからあなたは聞いておったでしょう。中間の勧告というのは、けしからぬとは言わぬが、不当だ、五月とは何だ、だから十月だ、やるならば来年度の予算に間に合うようにやれ、こういうふうな話をして、あなたの方を牽制しておる。今あなたの方は、政府の意向を尊重してやったのでは人事院の立場がない。立場がないということはその通りです。私はそ…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 大臣、日本における賃金労働者は二千万人いるわけです。今多くの労働組合の諸君は、今の日本の経済の実態からいって、とにかく賃金ベースは一つ五千円上げてもらいたい、こういうことなんです。二千万人の賃金労働者に月五千円上げた場合に、年に一兆二千億くらいふえるわけです。先ほど私からも指摘いたしましたように、今年の国民総支出の中における個人消費は五三%だ。これが賃金労働者二千万人に五千円のベース・アップでいくと、年一兆二千億ですから、大…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 今大蔵大臣が向こうに急いで呼ばれておるというので、私もできればこの一問程度で終えたい、お気の毒だから大蔵大臣は早く向こうの委員会に行ってもらおうと思って、それで言っているのです。落ちついてここにおっていただけるならば、労働大臣にお伺いします。私はそういう意味で、生産性の向上と賃金との関係からいけば、まだまだ日本の賃金はアップすべきだと思う。
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 私から大蔵大臣に一つだけ聞いて終わります。実はこれは三十五年の経済白書ですが、こうなっているのです。賃金水準は欧米の水準に幾分接近しているが、戦前に対する上昇率で見るとまだまだ低い。米英の実質賃金は戦前、一九三七年に比べて約八割上昇し、西ドイツ約五割、わが国はわずか二割五分の水準にとどまっている。そういう意味で賃金の開きというのはなお戦前よりも拡大をしてきているのだ。こういうように経済白書は言っているわけなんです。だからそう…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 人事院総裁でも給与局長でもいいですが、今石山委員が来ますから、それまで一つぜひ聞いておきたい。 それは教職員に対する俸給表のことなんです。これは私の方からちょっと経過を話します。教職員に対する俸給表は、大学、高校、小中と三つに分かれておるが、その分かれておる小中、高校については一等級、二等級、三等級、この場合の分け方は、たとえば学校長は一等級、教員は二等級、助教員は三等級になっております。なおこの場合、学校教職員については超…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○横路委員 私これでやめますが、実は今の問題、もっとゆっくり時間をかけて議論したいのですが、私は文部省がどういうことを考えてどうやり、人事院としてはどうなんだということを聞いたのですよ。私は人事院としては今のような考え方で——ただそれは政府の立場についてるる述べたというだけで、あなたの方としては、当初ああいうふうに考えてあの俸給を定めたときは、管理職というのはないので、一等級、二等級、三等級ということをやった。一等級は職務内容に基づいて…