P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
6,444 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会81 件・81%
  • 文教委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,444 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 法務大臣に重ねてお尋ねいたしますが、そうしますと、第一点の集団的暴力的な、さらに武力を伴うような暴動、騒擾については、この一月から六月末まではない。しかしそれに類するような軍事訓練と称するものはあつた。その軍事訓練の内容ですが、いわゆる保安隊が、現にこの間大規模な演習をいたしました。これについては戦車も出ましたし、大砲も出ましたが、今法務大臣がおつしやつたところの、集団的な武力的ないわゆる騒擾計画というような軍事訓練と称する…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 ただいまの法務大臣の御答弁で、この一月から六月までにおいては、具体的にそういう大がかりな暴動はなかつた。さらに計画についても、まあピストルを撃つた形跡はある。こういう程度のものであるという点については、ただいまのお話でわかりました。なお、あとで関連してお尋ねしたい点もございますが、総理大臣にお尋ねいたしたいと思います。 六月二十二日の武藤委員の質問に対しまして、吉田総理はこういうようにお答えになつておるのであります。自衛力の…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 吉田総理に重ねてお尋ねいたしますが、やはり国力の充実ということになれば、政府としては、当然その点については通産省あるいは経済審議庁、さらにただいま総理がお話しているアメリカの駐留軍を必要としないというためには、やはり防衛力の漸増という形で、保安庁をしてそれぞれ防衛計画というような長期計画について、立案をさせなければならないと私は考えるのであります。全然そういういわゆる長期計画について案を立てないで、出たとき勝負でもつて、いつ…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 私は経済審議庁長官に重ねてお尋ねしたい。今総理大臣がお話のように、わが国のいわゆる自衛力の漸増というものは、国力の充実と関連している。従つて経済審議庁としては、当然国民の総所得は一体毎年どれだけ累加しているか、どれだけ国の総所得の中において国の財政が許すか、それが一体自衛力の漸増にどの程度であるならば、国の経済を破壊しないかということを考えることは、当然経済審議庁長官としての任務ではございませんか。今総理大臣がおつしやつた、…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 私は審議庁長官としては、はなはだどうもふに落ちない答弁だと思う。今吉田内閣として最大の問題は自衛力をどうやつて漸増するかということなのです。それに対しまして、防衛分担金は国の財政からどういう割合を占めるか、さらにその問題について保安庁経費を入れて……。 〔発言する者あり〕

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 いわゆる自衛力というものは一体どうなるか、その点について、ただあなたは経済力の増進という点だけを考えて、防衛分担金、保安庁経費を入れた自衛力というものについては、経済審議庁長官としては何ら考慮していないということは、吉田内閣の閣僚の一員として、はなはだ不穏当だと思う。その点考えてないのですか。案はあるのですけれども出せないというのですか、どちらですか。重ねてお尋ねします。

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 今三%という数字が出ましたから、経済審議庁長官に重ねてお尋ねいたします。自衛力が国民総所得の大体三%というのは、大体イギリス、ベルギー、オランダ程度なのです。そこで私があなたにお尋ねしたい点は、わが国が完全にアメリカの駐留を必要としないような自衛力は、一体国民総所得のどの程度であるならばいいとあなたはお考えになるか、それは当然長期計画の中で考えなければならぬと思うが、その点についてお答えを願いたい。

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 おわかりにならぬようですから総理大臣にお尋ねします。今まで吉田総理大臣並びに岡崎外務大臣、木村保安庁長官は、本委員会の席上で各委員の質問に答えて、こういうようにお話しているのです。いわゆる直接侵略に対してはアメリカ軍が当る、同時に起る間接侵略に対しては保安像が当る、こういうようにお話をなすつているのであります。そこで私は総理大臣にお尋ねいたしたい点は、直接侵略に対抗できるアメリカ軍の兵力、武器等は戦力であると私は考えるのでご…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 私は今の吉田総理大臣のお答えでその点は了解します。 そこで私がお尋ねしたい点は、今日アメリカの持つている直接侵略に対抗できる兵力、武器は明らかに戦力である。そうすると総理大臣がたびたび御答弁されている、いわゆるわが国の自衛力の漸増というのは、アメリカ軍の駐留を必要としないまで漸増するのだ、こういうお話でございますが、そうするといわゆるアメリカ軍の駐留を必要としなくなつたそのときの保安隊——名前は何となるかわかりませんが、その…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 総理大臣の今の答弁で明白です。 そこで私は岡崎外務大臣にお尋ねをしたいのですが、MSAの援助を受ける。そのことは明らかに自衛力を漸増することなのです。そしてそれはやがてアメリカ軍の駐留を必要としないように至るまでいわゆるMSAの武器援助等によつて増して行かなければならぬ。そうすると、ただいま総理大臣からお話がございましたように、その極限においては、アメリカの駐留軍が撤退するわけですから、そのときは保安隊は戦力を持つている。そ…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 そうすると岡崎外務大臣にお尋ねしますが、あなたはアメリカの駐留軍については、永久に駐屯していただきたいというのですか。あなたの今の答弁によれば、これは戦力に至るものと戦力に至らざるものと二つある、今のMSAの援助は戦力に至らざるものだと言う。ところが総理大臣はそうではない。いわゆる国力の充実をはかつてアメリカの駐留軍を必要としないまでやらなければならぬ、こう言つておる。あなたがこれは明らかに戦力に至らざるものであるということ…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 岡崎外務大臣に重ねてお尋ねします。初めは戦力増強に至らざるものと考えたけれども、しかしそれは憲法を改正すれば戦力になるのだ、こういうようにあなたの答弁は考えられるのですが、それでよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 保安庁長官にお尋ねいたしますが、先ほど、犬養法務大臣のお話によりますと、今年一月から六月までに国力においてはいわゆる集団的、暴動的、武力的な行動はなかつた、またそういうような騒擾計画もないと、そういうことになるわけであります。そうすると今日の保安隊の性格は、保安庁長官が御説明なさつているように直接侵略、すなわちいずれかの国がわが国に侵略をして、明らかに戦争状態になつたときに同時に起り得る間接侵略に対して保定隊は出動する、だか…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 保安庁長官に重ねてお尋ねいたしますが、これも六月二十二日の武藤委員の質問に対して御答弁なさつているのですが、いわゆる直接侵略が行われた場合には同時に間接侵略も行われる、その場合には保安隊は間接侵略に対抗するばかりでなしに、直接侵略にももちろん、武器を持つているのだから、戦うのは国民として当然だ、こういう御答弁があつたわけでございますが、そういうことになれば、当然これは元ほど総理からお話がございました今日のアメリカ駐留軍は戦力…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 そうすると、ただいま長官のお言葉ではつきりしましたことは、独自の立場でやるということになると、直接侵略に対しても当然独自の立場でこれに対抗する、戦う、こういう意味でよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 保安庁長官にお尋ねいたしますが、先ほど吉田総理大臣から、いわゆる国力の充実をはかる等においては、通産大臣、経済審議庁長官にそれぞれ長期の計画を立てさせている。国の防衛力を増して行くという立場においてま、定まり保安庁と二の長期計画というものについては十分考えてもらつている、こういう御答弁がございましたが、一体いつ保安庁といたしましては、吉田総理大臣からそういういわゆる防衛計画について、長期計画について、こういうものについて考え…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 保安庁長官にお尋ねしますが、このMSAの五百十一条の(a)項の第五項に「自国の防衛能力を増大させるために必要な一切の合理的な措置をとること。」こういうようになつているわけであります。従つてこの点につきましては、政府としてはMSAについてはこれを受諾する、こういうような基本的な方針を定められたのでございますから、これに伴つて保安庁としても、このためのいわゆる防衛計画というようなものを、受諾と同時に当然立案されると思いますが、こ…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 緒が副総理に最後に一つお尋ねしますが、実は六月二十二日でございましたか、川崎委員の質問に答えまして吉田総理はこういうように御答弁なすつてるのです。いわゆる新川聞に出ておりますところの木村さんの防衛五箇年計画案というものについては、これはここの委員会に保安局長が出て参りまして、そうして保安庁長官から命ぜられて保安局で立案をして、総理大臣の手元に出した、ところが総理大臣からは六月の六日、緒方さんにその保安庁長官から出された案文に…

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 そうすると今の点ですか、保安庁長官から総理に出されてれ総理はあなたに副総理にお返しになられて、副総理は保安庁長官に返された、こういうのでございますね。

日本社会党(左)1953/07/06

第16回 衆議院 予算委員会 第16号

○横路委員 私はこれで終ります。