横田正俊
会議録に記録された「横田正俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,714 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 事務総長
- 直近の発言日
- 1953/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会54 件・54%
- 決算委員会22 件・22%
- 法務委員会16 件・16%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 合理化カルテルは、実は今回の改正で比較的われわれの説明が悪いせいか、多少看過されておる面があるのではないかと思われますが、現在は第四条にいろいろやかましい規定がございまして、それに触れますと、きわめて影響軽微なもの以外は一応法律違反というふうになつておりますのを、今回はこの四条を削りまして、いわゆるカルテルは一定の取引分野における競争を自主的に制限する、そういうことにならない限りはよろしいという線を今度ははつきり出したわ…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 その問題は、結局現在の独占禁止法のあり方の根本に実は触れると思うのでございます。先ほどちよつと申されましたように、カルテルは、公共の利益に反しないで、国民経済上必要なものは、これを認めて行くというような、きわめて一般的な条項をもちまして認めるということは、理論的には十分に成り立ち得るものと思います。しかしながら、これは実際の扱いの面におきまして、そういうきわめて一般的な条項をもつて、すべての独占禁止法の問題を処理して行く…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 先ほど申し上げましたように、そういう一般的な線を引きまして、公取が個々の事件について、認可等の手続を経てやつて行けば一番いいのではないかという点は、なるほど一つのお考えだと存じまするが、先ほど来申し上げますように、実際の制度としてこれを運用いたして参りまする場合に、今申されましたような非常に一般的な条項をわれわれにお与えくださいまして、その中で現実に仕事をして行くということになりますると、われわれが良心と十分なる知識を持…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 結局問題は、現行法の独占の禁止あるいはカルテル違反に対して、そういう未遂罪を設けることが妥当であるかどうかということに帰着するかと思います。第二号を加えましたのは、要するに事業者団体が、私的独占あるいは不当な取引制限を、団体が関係いたしましてそういう状態をつくり上げるというようなものを押えることでございまして、結局これは第一号の私的独占やカルテルと同質のものとみなしたので、ここにあげまして、従つてこれがやはり未遂罪にかか…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 罰金の点はまさに仰せの通りでございまして、非常に低過ぎると私も考えます。しかし今回の改正の際に、ただいまの未遂の問題はございますが、罰金を特に上げるということまで考えなかつたわけでございます。もしこれがはなはだ低過ぎて不都合だということで、ございましたら、またいかようにも御修正を願いたいと思います。
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 もちろん実際の運びといたしましては、おそらく公正取引委員会が、主務大臣が取消さない場合に、こちらから自発的に取消しまたは変更の請求をするといういことはよくよくのことでございますので、その前提といたしましてはもちろんいろいろ調査もいたしますし、カルテルの結成後も、いろいろな影響というものを十分調べます際に、もちろんその事業者なり関連事業者なり等の取調べをするわけでございます。実際の運びは仰せの通りになると思いますが、ただ法…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 独占禁止法制と申しますか、いわゆる反トラスト政策は、御承知のように千八百年代にアメリカに生れ出たものでありますが、もちろんその前に、そういう考え方はイギリスの法制の中にすでにその萌芽のようなものがあつたわけであります。しつかりした制度といたしましては、アメリカに発生いたしまして、その後だんだんこの法制が国際的に認められて来ておるように私どもは考えております。最もアメリカの法制に近いものが御承知のように日本の独占禁止法で、…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 確かにただいま申されましたように、財閥解体、集中排除等の措置によりまして、従来におきましては、相当大きな企業が分割せられまして、アメリカにおきまするほどの大きなものは現在はございません。従いまして、その点では弱小企業が並び立つているという感が確かにあるわけでございます。この点は今回の改正におきましても、むしろ基本の線を維持しながら、そういう弱小企業がやはりある程度伸びて行けるようなふうにいたすために、現行法のあまりきつい…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 今度の改正の結果をアメリカの法律に比べてみますると、今度の改正の結果は確かにアメリカの法制よりはよほど緩和されたものになると思うのでございます。 なおイギリスの場合との比較でございますが、なるほどイギリスは日本の法制とは大分行き方をかえておりますが、しかしながらこれは仰せられるように悪いものだけを取締つて行くという考え方ももちろんあり得るわけでありまして、その間に幾らも段階を考え得ると存じます。要するにその国々に適した形…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 ただいま公正取引委員会が何かコップの中だけを考えて独占禁止法を見ているようなお話でございます。これはなるほど国内問題は非常に重要なことではございますが、コップの外の問題につきましては、すでに御承知のように先般の国会等におきましても、ある程度におきまして、日本の業者が団結をいたして、外国に対抗できるというようになつて来ておりますし、ことに今回の独占禁止法の改正と歩調をあわせまして、並行的に輸出取引法にも相当の改正が加えられ…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 だんだん根本問題に触れて参つておるように思いますが、要するに現在の資本主義と申しますか、自由私企業制度というものには、幾多の欠陥があるのでございまして、この自由私企業制度の欠点を是正するためには、明らかに二つの方法があるわけでございます。一つは、われわれの担当しております反トラストの線を出すことによりまして、あくまでも企業の創意とくふうに満ちた活溌な競争を維持するという線によつて、資本主義の自己矛盾をある程度解決して行く…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 今回の改正におきましては、単に業者が話合つたものが、ただちに違反として取上げるというようなことになりませんように、御承知のように第四条を削除したり、いろいろそういう緩和はある程度できておるわけであります。いわゆる競争を自主的に制限するようなものにつきまして、そのうちの若干のものを今度は適法なカルテルとして認める、こういう立場をとつているわけであります。少しりくつめきますが、そもそも独占禁止法そのものが、実は公共の利益の上…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 アメリカの法制が財閥を主として問題としてできておるものであるというような点は、そのまま私はこれを了承するわけには参りません。しかし財閥というものに対して、アメリカが非常に注意を払つておりまして、これは日本なんかの財閥とはたいへん違つた、非常な大きなものに対しましては、かなり勇敢にこれの解体にとりかかつたりいたすということは御承知の通りでございます。しかしそれだけがアメリカの独占禁止法のねらつておることではなくて、やはりそ…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 一口に財閥あるいは企業の結合と申しましても、これにはいろいろな形があるわけでございまして、今お示しのような三菱系の会社にそういう動きのあることは、これはもう天下周知の事実でございまするが、それがはたして独占禁止法のいわゆる一定の取引分野の競争の制限というような、そこまで行つておるというふうに見えるかどうかという点には幾多の疑問があると考えます。もちろん私どもといたしましては、いかなる形をとろうといたしましても、これが独占…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 この制度を今度規定いたしました趣旨を簡単に申し上げたいと存じます。この制度は大体小売業者の正当な利潤を保障して、やろうということが主眼であります。なるほどそれに関連いたしまして、メーカーが自分の商品について持つ一つの立場を保護するという面も出て参りますが、主としてねらいは小さな小売業者の保護ということになるのでございます。これはすでにお聞き及びかと存ますじが、アメリカで非常に論議されて、結局において現在なお維持せられてお…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 ただいまの私の説明は、非常に不足しておりまして、多少誤解をされておる面があるように思いますので、もう少し補足して申し上げますと、この規定で、独占禁止法の適用を除外しておりますのは、メーカーと卸売業、あるいは小売業との間の契約だけでございまして、いわゆる縦の関係が適用除外になつております。われわれが最も警戒しなければならぬのは、メーカー間の横の協定であるとか、あるいは卸売業間の横の協定であるとか、あるいは小売業間の横の協定…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 その点は、この監督を厳重にいたします場合には、この条文の中にもいろいろな認めまする場合の条件が相当に入つておりますが、その条件に当てはまるかどうかということを、一々認可というようなことでやるのが、あるいは一番手がたい方法かもしれませんが、御承知のように、ここにございますような日用品というものは、きわめてたくさんございまして、それについて一々認可を受けさせるということは、非常な煩瑣なことになりますので、結局届出をしてもらい…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 それは実は、主として化粧品関係のメーカーその他から、かなり強く要望がございました問題でございまして、もちろん単にその要望に沿つたというだけではなく、公正取引委員会においても、外国の立法例その他を検討いたしまして、これを今回提案するに至つたわけでございましてこの規定のいろいろ不備な点は、あるいはあろうかと存じますが、そういう点を明らかにするような趣旨の修正をしていただくことには、もちろん異議は、ございません。この条項自体を…
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 まことにおつしやる通りに、いろいろな問題がこの問題は含まれておると思いまして、われわれの方におきましても、この際十分検討いたしまして、この制度の欠点をできるだけ除去するような形にいたしたいと考えております。
第15回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○横田政府委員 この点につきましてはここで、一々どこでどういうことということは申し上げませんが、ことに大メーカーの割合にマージンの少い商品につきまして、私が冒頭に申し上げましたような非常におもしろくない売り方が行われておる。これは実際の現実の事実だそうでございまして、結局そういうふうなところからいたしまして、業界からもこの際こういう制度をしいてほしいということの申出があつたのでございます。