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自由民主党参議院
総発言数
1,168
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1996/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会100 件・100%

※ 全 1,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,168 20 を表示
自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今回六法案がこの特別委員会に付託されているわけでございますけれども、この六法案はいずれも金融に関する法案でありますが、二法案は住専問題に、そしてあとの四法案はこれからの金融秩序をどのように我が国として持っていくのかということになっているようであります。いずれにしても、バブルによって我が国経済が崩壊の危機にさらされている、特に日本の金融秩序、世界の中における日本の金融秩序の信頼という大きな視点の中に立った重要な法律案であると…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今、大蔵大臣から詳細にわたって、この住専法案がどのような形ででき、政府としてどのような認識を持っているかということを御説明いただきました。私は、この問題は民間の貸借の出来事であり、民間が解決すべきものという基本的な感じを今でも持っているところであります。しかし、関係者が協議をし、そしてその結果として解決できればそれは最高のものに間違いございません。 しかし、それができないということで、住専各社並びに出資者である母体行、貸し…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今、大蔵大臣から御答弁いただきましたけれども、銀行、金融機関側、すなわち六兆四千百億円の欠損について、赤字の穴埋めを関係者が全部できないと。しかしながら、母体行その他はぎりぎりだと言っているけれども、なおかついろんな議論の過程から見て新たな寄与をお願いするということは考えているんだというお話下ございますね。 そこで、大変恐縮なんですけれども、先ほど関根委員が申されましたけれども、平成八年の三月期の銀行の決算は、業務利益に関…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 母体行側ないしは銀行側、全金融機関ですね、それがどのようにこの問題にこれからかかわっていき得るのかということは、またちょっと後で御質問申し上げたいと思います。 私は、大蔵大臣の言われたように、この問題を早急に解決せにゃいかぬということ、それから、解決するのに際して現在当事者間において十分の合意がなされない、したがって政府がそれに参加をして六千八百億の財政支出を現時点においてせざるを得ないということはある程度理解をするもので…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今御答弁いただいたように、諸外国でも、金融機関というのは経済の静脈であると言われているわけですから、それをとめるわけにいかないというので、その危機に際して多くの財政支出を見た例があるわけですね。日本国でも現在六千八百億を支出しようとしている。しかるに、なかなか国民の理解を得られていないというところが問題になっていると思いますが、どうしてだというぐあいにお思いでございますか。

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 私は、やっぱり国民にかかわりのない世界の貸し借りの話が、いや当事者が云々ということで財政支出にすぐ結びつくということについての不信感というんでしょうかね、思いが非常に強いと思うんです。 総理はいろいろな会合の中で、金融秩序の維持ということが非常にあるんだよと、それが大事なんで、このことをやらざるを得ないんだというぐあいに御説明あるいは御答弁になっておられますけれども、それをもう一つ易しく御説明願えませんでしょうか。

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今、総理大臣から金融機関全体の動向等に関する、それから世界の金融機関との関係は一体どうなるのかというような大きな視点から御説明をいただきました。大蔵大臣からは、この六千八百五十億というのが導入された経過も十分御説明をいただいたというぐあいに私は思います。 そういう意味で、政府の御提案になっている今の法律案というものは高く評価すべきものであると思います。同時に、この議論の過程において母体行主義であるとかあるいは法的処理を行う…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 そのような趣旨でこの法律案ができているというぐあいに考えますけれども、問題は母体行その他により一層の寄与を求めるべきという政府の御見解でもあり、さらに衆議院でこの六法案が通過したときに三党声明を出しまして政府に対して「住専を消滅させるための損失処理に要する財政負担六、八〇〇億円については、」「関係金融機関等(農林系統金融機関を含む。)に新たな寄与を求め、結果として国民の負担をできる限り軽減するよう努力する。このため、関係金…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 それでは、午前中の時間が経過したようでございますので、午後続けて関連質問をさせていただきたいと思います。

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 午前中に引き続き、御質問を申し上げたいというぐあいに思います。 午前中は、六千八百億の政府支出をせざるを得なかった経緯並びにその考え方、諸外国の例等々をお伺いいたしました。 あえてそれを申し上げたのは、本日はテレビで放映をされておりまして、国民に対してその間の経緯をしっかりと御説明を願いたかったという趣旨で御質問を申し上げ、十分な御答弁をしていただいたように私は思います。 しかし、問題は、六千八百億について、さてこれを今後…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今御答弁をいただきましたけれども、実はなかなか進んでいないように私どもには見えるんです。 それで、全銀協の橋本会長は、先ほど申し上げましたように、なかなかいい案が思い浮かばず苦慮しているところでありますとへこういうぐあいに言われているんですね、苦慮していると。まあ苦慮していただかなきゃいかぬわけですけれども、この稿本会長の御発言を聞き、あるいは新聞紙上でそれを読んで、国民は、ああ、いい案ができ始めているんだなと、こういう期…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今、大蔵大臣は、機熟してとか、立ち上がる状態にあるのかないのかというような御発言がございましたけれども、実はなかなかそういうぐあいになっているという感じがしないんですね。その上に大蔵大臣は、参議院の審議中にと。会期は六月十九日。本委員会においてはさらにもう少し早い時期に、今週中にでもという発言もありますけれども、その間にやらなきゃいかぬということになってくると、大蔵大臣は参議院の会期中にこの案を実現さす決意、あるいは命じて…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 御決意のほどは相わかりましたが、そのとおりしていただかなければやっぱり困ると思っています。 それから、さらに申し添えますけれども、六千八百億が国民の負担になるということですね。それではいかぬということで、軽減をしょうやという話が出ておりますが、軽減なんですか、ゼロにするんですか、どっちなんですか。

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 御決意はそうでありましょうし、また、実際に現在の案ができていないと、今模索中であるということですから、ゼロにするということは今御言明になることはなかなか難しいかもしれませんが、私はやっぱりやる以上は、新たな寄与をしていく以上は、軽減じゃなくてゼロにするということが当然だというぐあいに思いますが、いかがですか。

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 確かに今案があるわけじゃありませんから、大蔵大臣としてはなかなか軽々しいことは申されないというぐあいに思いますけれども、ゼロにするという決意表明だけはしていただきたい、かように考えますが、いかがですか。

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 橋本全銀協会長は衆議院における参考人としての発言の中で、なかなかいい案が思い浮かばず苦慮しているんだとおっしゃると同時に、私企業としては、要するに金融機関は私企業ですから、私企業としてはその限界の範囲内で合法的、経済合理性、公益というような条件を満足できるような追加負担を考えているんだというぐあいに述べられております。 確かに、母体行としては住専スキームの中において三兆五千億という最大限の、要するに全債権を放棄してその責務…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 大蔵大臣としては最大限の決意を表明され、努力をなさるというぐあいに受けとめます。 しかし、具体的ないい案がないと、先ほども申し上げたように、何ともならぬということで、世上いろいろな案が検討されているわけですね。大蔵省としても当然いろいろな案を検討されていると思います。大蔵大臣が言われたように、これは政府としては強権的にこうやれ、ああやれといって命令をすべきものではないということはそのとおりかもしれません。しかし同時に、これ…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 では、私の方から申し上げざるを得ないというぐあいに思うんです。 いろいろな案が言われているということの中の一つに、現在、預金保険機構ですか、そこを今回の法律案では従来の七倍、そこまで上げよう、すなわち〇・〇八四まで上げようというようなことが提案をされております。 しかし、その上にさらに余力ありと見られればその保険機構の保険料を若干上げて、それをさらにこの債権処理会社という新会社、できるであろう新会社の一般財源として繰り入れ…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 いろいろな案に、全くいやそれは結構ですねというような案があれば当然出ているわけですよ。いろいろ問題があることも当然でしょう。だからこそいい案があればということで模索をされているんだというぐあいに思います。あえて今、銀行局長が、保険料が限りなく高いものであるという仰せでございましたけれども、アメリカにおいては金融破綻に際して行った保険料は〇・二三三%というような割合で行われており、我が国は七倍にしても〇・〇八四ということで相…

自由民主党1996/06/11

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○楢崎泰昌君 では、住専問題では住専に対する貸付金を放棄するということでこれは無税の扱いになるわけですね。そのようなことも考えて貸倒引当金の率をいじったらどうかという議論が行われているというぐあいに承知をしているんです。 今、銀行局長が言われましたけれども、これもさっき申し上げたように確かに全部うまいぐあいにいけばそういうふうにいくに決まっているんで、全部うまいぐあいにいっていないからいろいろな案が出てきているわけですから、銀行局長が仰…