楠見義男
会議録に記録された「楠見義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,075 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林中央金庫理事長
- 直近の発言日
- 1951/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会75 件・75%
- 決算委員会25 件・25%
※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 私は一点だけ伺いたいのですが、国際協力局の関係と、それから現に私どもがこの委員会でやつておる定員法との関係なんでありますが、実は国際協力局の規定を見ますと、第十二条で「国際機関及び国際会議への参加並びに国際行政に関すること。」こういう所掌事務があるのでありますが、これは少し経過的のことをお聞き頂きたいのですが、定員法ですね、各省の渉外事務というものは大体一〇〇%整理することになつている。で、私はこれは占領行政が済めば当然の…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 私もう一遍言いましようか。
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 実は昨日農林大臣にお伺いをいたしましたが、法律上の解釈について明瞭でなかつたので、本日参議院の法制局長と、法務府の法制意見長官の御出席を煩わすことになつたのでありますが、かねて御承知のように、米麦の統制撤廃問題が非常に喧ましくなつておりまして、政府は明年の一月一日から米の統制を外す、それから十一月一日から米の統制を外すという確定方針の下に、今回定員法の改正法案が出ておるのであります。そこでこの問題については、参議院の本会議…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 ちよつと途中ですが、政府は先ほど申上げたように、米麦の統制撤廃は立法的惜置を講ぜずしてできると言つておるのです。そこで一つ……。
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 実は昨日も、この食糧管理法における政府の権限、或いは又、義務の問題について食糧庁の御説明は大体これは権能規定であるから、従つて外そうと思えば、その権能の範囲内で外せるのだというような趣旨の御答弁かあつたのでありますが、これは私の意見に亘りますけれども、政府が食糧管理をやつて生産者から適正な供出を求め、そうして又消費者に対しては適正な配給をするということがこの食糧管理法の狙いであるから、従つて一方において政府は権能を持つてお…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 そうしますと、結論として法制局はこの三条の命令で食糧管理法を先ほども申上げたように全く死文化するということも可能だ、こういうふうにお考えになつておるのですか。
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 第一条の問題が只今御説明が出ましたからそれに関連してお伺いするのですが、この三条の命令は食糧管理法という法律に基いた授権規定なんですね、この法律はもともと今お述べになつたように、第一条でその目的を明らかにしているわけです。従つて第三条の授権規定はこの法律の目的の範囲内においてのみ授権が認められていると解釈するのが私は正当な解釈だと思うのであります。若し今お述べになつたような憲法の自由とか何とかという問題を持ち出すとすれば、…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 私は精神論じやなくて法律全体の問題として、法律の運用については第一条がれつきとした目的を掲げておりまして、その目的の範囲内において授権規定が発動すべきである。従つて九条の規定もこの一条の目的の範囲内においてやるべきであるから、三条だけを切り離して実は申上げているのではないので、法律全体としての、而も一条の目的の範囲内における三条の授権規定を申上げているわけで、今のお話を承わると、第三条という規定だけをぽつつと出して文理解釈…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 その点は、私は権能規定の場合はそれでいいと思う。これは最初に私申上げたように、これは政府の権能であると同時に、政府の義務を規定した両面を持つているわけですね。従つてそういうことを含めて一条でその目的を明らかにする、これはちやんと書いてあるように、「国民食糧ノ確保及国民経済ノ安定ヲ図ル為食糧ヲ管理シ其ノ需給及価格ノ調整並ニ配給ノ統制ヲ行フコトヲ目的トス」、こう書いてある。このなかの内容は申上げるまでもなく、又先ほど申上げた通…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 法制意見長官にお伺いするのですが、今丁度奥野法制局長と三好委員との間に交された質疑に関連した問題なんですが、この法律の例えば三条なら三条でありますが、この解釈は立法者の意思に従つて解釈せられなければならんと思いますが、今先ほど来お話になるように、立法者の意思に反して政府が勝手に解釈せられるということになると、実はとんでもない結果になるのです。これは丁度これと同じような条文で九条の二項なんですが、いろいろの制限命令を受けた場…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 今の文理解釈の問題なんですが、当然その立法者の意思が明らかになつておるにかかわらず、その意思と反した文理解釈を殊更にこの三条について、まあ例を三条に挙げますると、二条についてやろうとするところに問題が実はあるわけなんです。同時に第二段の段階として、国権の最高機関である国会がお叱りになつたらいいじやないかということでありますが、国会は先ほども申上げたようにはつきりとそういうことはできないということを念のために決議をしておるく…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 少し言葉が足りませんでしたが、無理な解釈という言葉のほうがいいかもわかりません。無理な解釈ということと、法律を無視するという言葉とは別だと思うのです。で私の申上げるのは、それは法律を無視することじやないか……、文理解釈もですね。立法者の意思が明らかになつている。それから第二段の国会の意思も、参議院においては少くとも明らかになつておる。そういう場合にあえて、なお且つ三条の規定で以てこの食糧管理法を全く死文化してしまうというこ…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 それ以上法制意見長官と論議しても、いつまで経つても尽きないと思うのですが、この問題は最初に私が申上げましたように、政府は国会の、参議院の意思を無視し、又正当な法律解釈を無視して、米麦の統制撤廃ができるという前提で、定員法を出しておるところに問題があるわけであります。従つてそちいうことはこれは農林委員会でも迫つかけて十分に御検討になるようでありまするし、又参議院自体としても、これは十分検討しなければならん問題ではあるのですが…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 渉外事務についてお伺いするのですが、これは昨日来のこの委員会における審議の状況をお聞取りになつておりましたから、大体おわかりになつておると思うのでありますが、国際関係機関との交渉が明らかに予定されているもの、而も事業分量の相当あると予定されているものについては、文部省、厚生省、労働省等において渉外関係の整理率は大体五〇%程度になつているのであります。ところが農林省においては整理率が零になつておりますが、一方FAOへの加入問…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 それじや行政管理庁のほうに伺いますが、昨日審讓をいたしました厚生省のWHOの関係における事務と只今農林省から説明のありました事務と、どういうふうに御査定になつて、一方をゼロにし、一方を五〇%にするかその間の事情を伺います。
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 私の伺つておるのは、そういう抽象的の問題じやなくて、具体的に事業分量がこれこれでありますから、従つてここは残したんだ、ここは残さなかつたんだと、実は昨日私が申上げたように、これは適当な意見ではありませんが、渉外関係で司令部関係の或るものはこの際一切きれいに切ると、こういう方針で行くのなら、まあその方針がいい悪いは別として、これはさつぱりとしていいと思うんです。ところか或る省には残り、或る省には残らない、而もその事業分量か多…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 今の御説明で行くと、文部省のユネスコ関係はわかりましたが、厚生省、労働省は、言葉は適当ではありませんが、最後のどさくさに来て滑り込んだというような感じを持つのですね。滑り込んだことのいい悪いは別にして、そういう場合にはやはり総合調整をしておられる行政管理庁の立場としては、当然同じような態度を各省について必要があればおとりになつて然るべきじやないか。これは要領よく滑り込んだところだけが残り、然らざるところが落されたという感じ…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 それじや農林省のほうから伺いますが、その前にそういうふうに只今お述べになつたように、大蔵省にはどれだけある、何省にはどこどこあるという、そういうものをちよつと今列記して下さい。一〇〇%落したところでそういうものを大蔵省では……。
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 そういうふうに各省にあつて、而も特に二、三の省だけが残つておるということであれば、尚更我我としてはその二、三の省についての存置の理由を明らかにしないと、これは改正に従うというか、一律に整理するというほうが筋だと思うのです。そこでそれじや逆に残つた場合仕事の分量がどれだけ多いのか、どれだけあるのか。そういうことを一応伺つて、今度先ほど話かあつたように農林省から伺つて、そうして仕事の分量の比較を我々はしたいと思いますから、残つ…
第12回 参議院 内閣委員会 第17号
○楠見義男君 中川さんに申上げますが、私は実はいじめるつもりでもなんでもないのです。よく御承知の通り成るべく筋を通したことをやつて各省の間に彼此甚だしい不均衡を来たさないようにしたいという趣旨なんです。ところがあなたのほうでこれは残した、これは残さないということをおきめになつたものだから、従つてその間の事情をお伺いしているのです。ところがそれは各省へ聞いてくれということになりますと、例えば厚生省でこの仕事はWHOにこれこれの仕事があつて…