森雅志
会議録に記録された「森雅志」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 104 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 富山市長
- 直近の発言日
- 2014/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 地方創生1 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会50 件・50%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会15 件・15%
- 総務委員会13 件・13%
- 地方創生に関する特別委員会13 件・13%
- 教育再生に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第187回 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号
○森参考人 国の省庁のあり方に発言する立場ではないように思いますので、難しいことは言えませんが、基礎自治体を運営してきている実務者としての感覚でいいますと、まず、多くの基礎自治体は上限税率で課税をしています。自主判断で税率を上げるということはもうできない財政状況の中で、交付税総額が確保されないということは大変憂慮すべきことです。事実上は臨時財政対策債をどんどん毎年発行しながら起債残高をふやしているわけですので、先ほどもお話がありましたが…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○森参考人 おはようございます。 浅見先生と違って、学問的に整理したお話はできませんので、私としては、富山市が取り組んでまいりました現場の実態報告ということで責任を果たしたいと思います。 お配りしました資料の二ページを見ていただきたいのですが、御案内のように、人口が減少して、特に地方都市は、恐らく加速度的にこれから人口が減少していくと思われます。したがって、旧来のような拡散型のまちづくりを今後も続けていくということは、将来市民にとって大…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○森参考人 先ほども申し上げましたが、私どもの計画は、腕力で人の住み方を凝集させようとしているものではないわけです。少なくとも、人口が減っていく中で、これ以上の拡散を防ぎたいということが基本です。 したがいまして、九ページにお示ししましたように、我々の計画が達成できましても、約六割の方は郊外に住むわけです。それは当然のことです。業として農業や林業についている人もいれば、子育てを郊外でしたい人もいれば、大型犬を飼いたいという人もいれば、工…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○森参考人 ありがとうございます。 基礎自治体の立場からいいますと、まず第一義的には、職員の資質向上ということは、みずからの努力としてやはりきちっとやるということだと思います。 浅見先生もおっしゃったように、走りながら少しずつ能力や知見を深めていくということだと思いますが、それに加えて、各大学のいろいろな先生方に御指導いただくというようなことは当然のこととしてやっております。 さらに言いますと、私どもの市ですと、国土交通省から人材を派遣…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○森参考人 今先生お話ありました離島の問題と、基本的には私はそうベースは変わらないと思っておりまして、郊外ほど車に頼れない年齢の長寿者がたくさん残されていて、その方々の移動をどうするかというと、まさに離島と同じことだろうと思います。したがって、過疎バスを動かすことに公費投入することに反対だという人は、ほとんどいないんだろうと思います。 問題は、どこにでも限界事例はあるもので、民業として採算のとれているものにどこまで公費投入していくのが、…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○森参考人 全くおっしゃるとおりで、この制度を試験的にやりましたときに、前年度の高山線の利用者数をベースとして、それがふえたとすれば、市の取り組みの結果、成果としてふえたのだから、その分は返してくれという契約をJR西日本さんと結びました。恐らくJR西日本さんは、絶対にふえないと思っていらしたと思います。 もちろん、投下した公費ほどには戻ってきていませんけれども、利益は少なくともJRさんに残らないという仕組みで始めております。
第186回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○森参考人 今お示ししました資料は二つの意味がございまして、先ほどどなたか御質問ありましたけれども、これを見ると、郊外は暮らしにくいということがはっきりとビジュアル的に見えるということが一つと、他方、居住推奨エリアというのは住みやすいところなんだということを市民に幅広く訴えるという、両方の説得力を持っていると思います。 さらに言えば、欠けているところはどこなのかということも、このデータからは見えてくるわけです。例えば、富山型デイサービス…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○森参考人 一自治体の長としては、よその自治体に、こうしたらどうですかということを申し上げにくいのですが、まず、先生おっしゃるように、どの地方も、人口減少に対してどうしていくか、まちづくりをどうしていくのか、あるいは移動の手段をどうするのかとか、同じ課題として共有していると思いますが、都市によって対処は違うんだろうというふうに思います。 一つは、私どもの市は、もともと奇跡的に市電が町の中に残っていましたので、道路上に市電を走らせるという…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○森参考人 先生御指摘のとおり、たくさんの方が視察に見えられますが、私どものやっているさまざまな施策がそれぞれの市に妥当するかというと、必ずしもそうではありません。かえって妥当しないものの方が多いと思います。 私たちの富山市が恵まれていたのは、ほとんど全ての交通網というものが富山駅に結節しているという特徴があります。これが、例えば関東地方に多くありますが、JRの駅と私鉄の駅が離れている、交通結節点が多極化している都市では、それなりの対応…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○森参考人 私の立場で国家レベルの議論はできませんけれども、地方都市の立場から言いますと、先ほども申しましたが、問題意識としては、人口が減っていく中で経済もシュリンクしていくということをしっかり見据えて、高負担にならない都市運営をどうしていくかということ、これを地方都市はしっかり持つことが大事だと思っています。そのためには、ファシリティーマネジメントもちゃんとやって、公共施設の整理ということについても聖域なくきちっとやっていく、そんな姿…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○森参考人 まず、参考までに申し上げますと、私どもの市は、二百円が基本ですが、ICカードを使うと百七十円です。今の消費税のアップについては、二百円はそのままにしましたけれども、定期の運賃のところで調整をしております。富山地方鉄道も同じ処理であります。 軽減税率については、個人的には私は反対です。シンプルであるからこその消費税のよさということだろうと思いますので、薄く広くということに立ち返るべきだというふうに思います。
第186回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○森参考人 私は個人的には、規制で推進するのではなくて、誘導で動かすということでないとなかなか町全体を動かすということは難しいのではないかとずっと思っています。 それから、最初の御質問については、大型店規制のときのこの部屋で穀田先生から質問されたことを思い出しましたが、一万平米でいいのか、三千平米にしろという意見はどう思うかという御質問をいただいたことを覚えていますが、そのときと同じ答弁になると思いますが、若干それ以降の流れの中で、やは…
第186回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○森参考人 私どもの市の場合は、県と一緒にというようなことは余り必要性を感じませんが、全国の状況を見ると、例えば、県によっては幾つもの谷筋に都市があったり、谷を越えてまた違うまとまりがあったりと、さまざまなことがあると思いますので、市町村を越えた計画をつくるということは必要だろうと思いますので、都道府県も一緒に入ってということの可能性が開かれることはいいことだというふうに思います。 それから、最後に御質問のありました交通基本条例という考…
第169回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(森雅志君) 御紹介いただきました富山市長でございます。 今日はありがとうございます。私どもの実情というものを御報告させていただくいい機会をいただきまして、まずお礼を申し上げます。 恐らく富山市にお声を掛けていただきましたのは、全国の地方都市が大体ひとしく当面していると思いますが、極端に車に特化した地域社会をこの数十年掛けてつくってきたことによって、少子高齢化の結果、高齢者だけが郊外に独りぽつんと暮らしているという都市構造の中で…
第169回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(森雅志君) 今御指摘いただきました点はそのとおりの問題です。極端に車ばかりで暮らしている地域社会でありながら、あえて道路上の車線を減らして路面電車を走らせるということについては、当初はいろんな意見がもとよりございました。しかし、先ほども言いましたが、奇跡的に市内に何とか路面電車が残っていましたので、新しく線を敷設することについて、路面電車のない市の市民ほどには抵抗感が強くなかったということが幸いしたと思っています。それが一点で…
第169回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(森雅志君) 二つ御質問いただきましたが、まず後の方からお答えさせていただきます。 実は、この三月議会でも、市議会の中から、実行計画が策定されていないのではないかという指摘をいただいたところですが、私どもとしては、その実行計画という名前での計画を新たに作ってはおりませんけれども、従前から、まさに中身としては実行計画に相当するような自発的な計画というものを打ち立てながら取り組んできているところでして、恐らく全国の自治体の中には、タ…
第169回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(森雅志君) 今お話のありましたとおりだと私も思います。 先ほどの京都府さんの方でもお話がありましたけれども、基礎自治体としての市町村としてできることにはおのずから限界がございます。市民に啓蒙、啓発するということについては、距離が近いのでいろんな声を出すことは可能ですけれども、先ほど東京都さんの条例のお話などを聞いて正直驚きましたけれども、あそこまで義務付けするということについては私どもの規模の自治体としてはとても難しい作業にな…
第169回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(森雅志君) 先ほども申し上げましたが、この三、四十年間、中心部に住んでいた人が広く郊外に移り住んでいきましたことの結果、都心部は青空駐車場と空き家ばかりというゴマ塩状態の土地利用形態がずっと続いてきました。したがって、地価の下落がずっと続いてきました。 公共交通を再活性化させてもう一度人の集まりというものをつくろうということを今取り組んでいますが、劇的な変化というのはそう簡単には起きません。しかし、幸いなことに、今いろいろな民…
第169回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(森雅志君) 先ほども申し上げましたけれども、誘導策を様々にやっても劇的にそんなに急に変化するわけではありません。ゆっくりとした取組になると思います。 しかし、郊外に住んでいる高齢者だけの世帯の皆さん方などには、やはり都心に住んだ方が楽だねという声は確実に多く上がっています。その際に、では今住んでいる家をどうするのかという問題が発生します。これを下取りしてもらえるのであれば引っ越せるという人が当然いますが、しかし、東京を中心に都…
第169回 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号
○参考人(森雅志君) アドバルーンを上げたり、標語的に物を呼びかけるそういうキャッチコピーつくったりということは、確かにみんなで今もやっていることです、御指摘のとおり。ですけど、なかなかその具体の一人一人のライフスタイルの変化というものが実現していかないと。でも、やっぱりあきらめないでできることを重ねていくことだろうと思います。 例えば、私どもの職員の中にでも、同じ市役所の本庁舎に御夫婦で勤めながら、同じ家に住んでいて一台ずつ車に乗って…