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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
4,203
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1962/05/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 4,203 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,203 20 を表示
参議院同志会1962/05/04

40参議院 農林水産委員会 第37号

○森八三一君 私はただいま議題となっておりまする農地法の一部を改正する法律案並びに農業協同組合法の一部を改正する法律案に対しまして、以下申し上げまする意見を付して、衆議院送付の原案に賛意を表するわけであります。 農業基本法が成立いたしまして、一刻も早く基本法の実があがって参りまするように、関連する法律を正しく整えていくということが日本の農業の現状、農民の生活の実感に即しまして、きわめて緊要でありますることは申すまでもございません。そうい…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 二十七日の委員会で、農業協同組合法の一部改正に関連いたしまして農事組合法人の設立を認めるということになるわけでありますので、その問題にしぼって質問をいたしまして中断いたしておるわけでありますので、このことにつきまして、さらに引き続いてお尋ねをいたしたいと思います。 で、農事組合の事業の範囲について質問の中途で小笠原委員の質問に入ったわけでありますが、規定によりますると、農事組合の行なう事業は一応三つに区分をされておるわけで…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 今局長の御説明のことは、当然なことなんで、そういうような方針で指導をし、育成をし、また農業協同組合も、同様の感覚に立って農事組合に接していくということは当然であって、好ましいとは思いまするけれども、法律的には、必ずしもそういうことにならない場合も存在しておるのだということなんです。そこで、その農事組合法人の行なう事業が非常に拡大されてくると、そういうことを通して、農業協同組合との間に事業上の摩擦を惹起する危険が非常に多くな…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 おっしゃる趣旨は、私もよくわかりますが、今お話にあったように、非常に微妙であって、そういう点については、運用の妙を発揮しなければ、農事組合の発達を阻害する場合もある。だから農業協同組合との間を十分調整しながら善処をするというような趣旨の御発言だと思いまするけれども、引例されました農業経営に付帯する事業という中で、全部のものが協業されている場合には、問題は起きないと思いますが、部分協業というような場合にはおきましては、自立部…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 そんなことできるのですか。進行していく過程で、付帯事業として認められる事業が行なわれておる段階で、それが協同組合との間に摩擦を生ずるという事態が発生した場合には、付帯事業を行なうことについて禁止をするというような措置ができますか、そんなことが。ただ、指導して、希望することは自由ですよ。けれども、そのために法律上、法律行為としてそういうような農事組合については、事業の一部を禁止するとか制限するとかいうような法律上の行動が起こ…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 一体、農業経営をやっている個々人は、農業協同組合に組合員たる資格をおおむね持っておると思うのですよ。加入、脱退自由ですから、全部入っているということは言えませんけれども、実態として入っている。個人で組合員たる資格を持っている人が、全部かあるいは部分か知りませんけれども、この農事組合法人の設立によって、もっと生産性を上げていこうということをし得るわけですが、その農事組合法人の直接の農業経営に入り用な事業というものはやっていっ…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 そうすれば、付帯事業というようなことについて、今御説明のようなことをこれは考えるべきではないのではないか。

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 どうもそこが、幾ら議論しても平行線だと思いますがね。農事組合が農業協同組合と個々の組合員における事業において便宜をはかってやるとか、あっせんをするとかいうような場合は、僕は事実行為としてはあると思うのですけれども、農事組合法人の事業としてそこまで拡大していくということはいけない、事業としてやることはいけない。もし、事業としてこれをやるということになれば、その農事組合が必ずしも農業協同組合の下部機構でなければならぬという強行…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 この問題は一応その程度にしておきまして、その次に農事組合の規模は一体どういうことをお考えになっておるのか。先般の御説明では、きわめて小人数の結合体であるというような御説明であったと思いますが、法律にはどこにもそういうことが出てこないので、新たに生まれる農事組合法人の規模についてお伺いいたします。

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 その問題に関連して、もう少し個別にそれではお伺いしますが、農事組合の規模については最低の五人という人数の制限は一応置いておる。それ以外については農事組合を認めようとする趣旨にのっとって指導育成をしていくのだということですけれども、その法律上の規定がないということになりまするというと、五人以上であればその農事組合の設けられる地域と申しまするか、組合員の存在する地点ですね、というものについては何らの制限がないということになりま…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 なりますね。

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 そういたしますると、その組合の組合員は、それぞれ自分の所在する地域の農業協同組合の正会員としての資格を持っておりますね。そうして農事組合の会員としては、農事組合の事務所の所在する地点の農業協同組合の正会員なり准会員の資格を得るということになりますね。その農事組合が付帯事業を行なう場合はどうなりますか。その場合にそれぞれ組合員としては別の農業協同組合の正会員たる資格を持っておる。農事組合としては別の農業協同組合の正会員なり准…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 非常に何といいますか、常識的にというか、好意的といいますかにお考えになっておる。私はその気持がいけないというのじゃありませんが、そういうようにおおらかに考えておるということが、実際問題としては問題を惹起するのだ。ということは、農業協同組合も自己の組合の経営に、職員としては非常に忠実に一生懸命にやっておるといたしますと、今のような設例の場合に、付帯事業としてやれるのだということになりますと、手数料だとか何とかいうものがおれの…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 それは農協が漸次規模が拡大されて参りますに従って、その下部機構としての農事組合的なものの育成なり、そういうものを法的にも認めていくような制度を希望しておることは、私はそのとおりだと思う。しかし、そういう感覚の中には、農事組合と農業協同組合の地域性というものを私は考えておると思うのです。今度の農事組合法人では地域性はないのです。かつての産業組合当時の実行組合には、おおむね地域性というものが前提になっておったのですよ。その協同…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 結果はたいした心配をしなくてもいいという結果になるでしょうし、そういうことになることを私も強く希望いたします。いたしまするが、農事組合の設立の目的が、農業の生産性を向上せしめるために、協業だとか共同化というひとつの新しい方向を強く推進することに意味があると思うのです。そうなりますと、そういうような組織が、私の設例いたしましたようにいろいろの農業協同組合の地域にまたがって作られ、しかもそれが付帯事業をやれるのだ、その付帯事業…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 私は法律家じゃございませんから、あるいは私が思い違いをしておるのかもしれませんけれども、民法なりその他の規定に基づいて農事組合間の横の連絡を持つというような組織を作ることが可能か不可能かということなんです。

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 そうしますると、また一つ問題が起きてくるのです。農事組合間の横の連絡機構というものができるということになりますると、いわゆる実質的には農事組合連合会になると思うのです、実質的には。形式的にはどういう経過をとるか知りませんけれども、実質的には農事組合連合会。その農事組合連合会は、農業協同組合の会員になろうとなるまいとこれは自由ですから、そこで農事組合連合会がその農事組合の行なう事業の発達をはかりまするために、農業協同組合から…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 今の局長の話は、あまり現実離れをした話を言っておられるのでね。私はそういうふうにあるべきものだということについては、ちっとも異存はありません。しかし現実はそうではないのです。そうでしょう。ほんとうに農民の行なう農業経営を発展せしめていく、そしてその生産を合理的に向上せしめていこうとすることは、いかなる団体でもこれは考えておる形式的なことです。現実はそうではないでしょう。現実は、そういう建前に立って組織されておるもろもろの農…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 またきれいなお話しですが、この自主的に民主的にということ、それから法の目的に従って誠意をもって指導するということはそのとおりでございまして、それに異議を私は差しはさむものではございませんけれども、そういうことだけでは現実は処理されておらないという現実を見ると、ここで農事組合ができた、その農事組合の横のまた連合体を作るということによって、本来のあるべき農業協同組合との間に摩擦を生じたり、また農業協同組合の発展を阻害するような…

参議院同志会1962/05/02

40参議院 農林水産委員会 第36号

○森八三一君 法律上そういうことを規制すると、農業協同組合の発達に悪影響を来たすようなおそれがないわけでもないというようなお話しでしたが、どういう場合でしょうか。農事組合というものは農業協同組合の下部組織として認めよう、そのことは私も賛成なんですよ。ただ行なう事業について問題がある。まあこれもひとつ除外をして、できた農事組合がそのあるべき本来の姿だけにずっといく場合には問題はない。ないけれども、万が一間違うと変なことになるという危険を感…