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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
4,203
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1963/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 4,203 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,203 20 を表示
第二院クラブ1963/06/18

43参議院 農林水産委員会 第35号

○森八三一君 次に、任意共済事業については、物件ごとに契約が成立する書面上の処理がなされなければならぬと思うのであります。これは一般の保険事業については、当然そういうような事務的な書類上の手続が取り運ばれております。でありますから、個人の農家の諸君から単位の農災組合、農災組合から連合会へ、そうして今回の制度改正によりまして、連合会から全共連へ再保険をされるというような場合、そのいずれの場合にも、個々の契約書が、きちんと物件ごとに整備せら…

第二院クラブ1963/06/18

43参議院 農林水産委員会 第35号

○森八三一君 次に、全共連に農災連から再保険の道が開かれます。その場合、すでに明らかになりましたが、農家と単位組合との間に成立いたしております保険契約は、現行法のもとにおきましても、全量を農災連に差し出している。そこで今度はその農災連に来たものは、全共連のほうへ再保険をさせるという新しい道が開かれるわけであります。その場合にも、当然これはリスクの全量が、再保険の対象になるということでなければならぬと思います。局長の御答弁では、そういうふ…

第二院クラブ1963/06/18

43参議院 農林水産委員会 第35号

○森八三一君 今の点は、すでに済んだことではありまするが、念のために伺いましたら、私がここで申し上げたとおりである、そういうふうに指導の万全を期するということでございますので了承いたしました。 最後に、災害の査定がややともすると形式的に流れておる。ここにまた農民諸君の非常な不満があると思うのです。今度の長雨の場合にいたしましても、ただ単に重量がどれだけある、だから被害はその程度である。具体的に申しますと、一〇〇の生産があるべかりし予定に…

第二院クラブ1963/06/18

43参議院 農林水産委員会 第35号

○森八三一君 私、数点をお尋ねいたしましたが、いずれも大臣の誠意のあるお答えをいただきまして理解をいたしましたが、どうぞひとつ、多年にわたる懸案がここで解決するのですから、運営上における、団体間の事業運行上における法規的な性格から見た正常化の問題を初めとして、職員諸君の待遇の改善問題、税法上の問題、今お答えいただきましたことについて、これは掛値なしに誠意をもってそのとおりに取り運びをしていただきたいということを、重ねて強く希望申し上げて…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 ただいままで主として必須事業に関する問題につきましてお尋ねをして参りましたが、いずれ、質疑を通じまして明らかになりましたことで、今後是正すべきと考えまする事項につきましては、あらためて再確認をする機会を得たいと思っておりますが、引き続きまして任意共済の問題につきましてお尋ねをいたしたいと思います。 そこで、私は、去る六日に質疑をいたしまする当初に、総括的なこととしてお尋ねをいたしまして、御回答をいただきました中に、任意共済…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 そうしますると、直接政府が指揮をしたわけではございませんが、助言なり指導なりをなさいまして成立をいたしておる両者間の覚書は、任意共済事業について必須事業のごとき姿における国が関与しておりますものは別でありますが、しからざるものについては、農業協同組合系統に一元化するということが成立をしておるということになりますると、今お答えをいただきましたような輸送共済であるとか、農機具共済であるとかあるいは肉豚の共済であるとか等、国が関…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 局長のお答えは、私はよく理解ができます。まさにそういうことでお臨みはいただけると思いますが、法律的にやれるということになっておる。現に両団体、それぞれ思い思いにやっておるということを紳士的な話し合いによってとりまとめたということでございまするので、これが忠実に履行されますれば問題はございませんし、私もまた、忠実にその趣旨が守られて、将来同じ農民を対象とした団体間に、摩擦なり紛争が起きないということを期待いたし、希望をするも…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 今のお答えで、任意共済についての原則的なことはよく理解いたしました。今後そういう方向で、同じ農民を対象といたします事業について、それぞれの系統組織がいがみ合いをして迷惑が農民に及びましたり、あるいは農村内部における意思の混乱をきたすというような、場合によっては、これが政治的に波及をしていくというような、残念な結果が生まれませんように、最善を期していただきたいと思うのです。 そこで建物共済につきましては、別個にそういう詳細な…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 ここで一応、性格は明確になったと思うのです。私も確かに、お答えのとおりでございまして、農協の場合といえども、中小企業等組合連合会の場合でも、農災の場合でも、連合会の本質、性格というものは、その組織員である単位組合の事業を助長発展せしめて参りますために必要な仕事を行なうということでございまして、その単位組織がやれないことを直接やるということは、これはあくまでも原則ではなくて、きわめて例外的な存在であろうと思うのです。そういう…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 局長の気持は、私言外にそんたくすることができないわけではございませんけれども、やはりこういう際に、一応正常でないとすれば、正常化するという前提に立っての覚書の精神を汲んでの御指導ということでなければ、これは何といいますか、理論的には、理論というと少し言葉が窮屈になりますけれども、常識的にはおかしなことになっちまうと思うのですね。正常でない、けれども別に覚書があるから、不正常な姿でもそのままに尊重していくというようなことであ…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 どうもその辺が明確になったようで明確にならぬようでありますがね、これはやはり法律にはできるという建前が文字の上からは出ておると思います。思いまするけれども、文字をそのまま直訳的に解釈をして法律は運営さるべきものではなくて、その機構なりというものの本質に立ってその文字をいかに実際に移していくかというところに、私は行政があると思うのですね。これはどの法律、憲法にいたしましても何にいたしましても、やはりそういうことであろうと思う…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 現にその解釈をめぐっていろんな紛争が起きておる。それにここで農林省のアドバイスをいただきまして、そういう紛争の跡を断とうというところに、法律改正直接の問題ではございませんけれども、多年の懸案がここで整理されるというところに私どもは期待を持っておるのです。ですから、今の問題につきましては今ここですぐ即答を願うことが非常にデリケートであってむずかしいということでございますれば、私は、私の申し上げましたようなふうにいかなければ、…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 午前に続きましてお伺いいたしますが、農災組合の組合員は法律的に申しますると、どういうことになるのでしょうか、というのは、資格条件として法律では水稲の場合でございますれば、何反歩以上の耕作をしている者は、当然加入をしなければならない、それ以下のものは任意の加入でよろしいという規定があります。そういう場合に何反歩以下というところは参加の意思表示があって、掛金を、あるいは事務費負担を納めたときから組合員たる資格が発生するのか、義…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 そうしますと、改正法でも、現行法でも、法律できめられ、知事なんかがその内容を決定するということもありますが、いずれにいたしましても、行政機関が決定をいたしますと、当然それによって直ちに組合員たる資格が発生する、そうして共済関係については払い込んだときに、掛金なり負担金を定款、規定によって納入したときから、その契約が成立する。しからざるものについては、加入の参加の申し込みをしたときに、組合員たる資格が発生する。 〔理事仲原善…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 そうしますと、今の必須事業については、一応それで大体わかったような気がするのです。ただ、任意事業については、別に法律上の制限はありませんから、組合員たる資格というものはどこできめるのですか。この組合の事業というものは組合員だけに及ぶのであって、組合員たる資格を持たない者にまで組合の事業が及ぶことはないと思うのですね。農協等の場合でありますと、法律で、二割以内であれば員外利用とかいうことに事業は及ぶ。これは法律が規定している…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 そうしますと、これは明確にしておかなければならんですが、法律なり規定なり、知事の告示なりによって定められた資格に適合する人は、本人の意思いかんにかかわらず組合員たる資格は発生する。それから任意関係の事業については、組合の行なう事業に参加したいということを申し入れたときから組合員たる資格が発生するのだ。それから任意事業でないものについても、つまり一定の規模に達しないという人でありましても、農業者であれば、この組合の事業に参加…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 今の局長のおっしゃいましたのは、保険契約の成立ということと、組合員たるの資格の発生ということとを、最初は区別してお答えがございました。その点については、一応それなりに私は受け取ったんです。今あとの御説明では、任意関係のことについては、保険契約の成立と同時に、組合員たる資格が発生するようにも聞こえるお答えですわね。その辺をはっきりしてもらわぬと、農災組合の事業というものは、組合員に及ぶのであって、組合員以外に及ぶものではない…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 そうしますると、確かにお話しのように、農災組合が所有しておる建物等については、これは法律にそういうことがうたってありますから、これは問題ないと思う。一般の組合員の場合ですね、そこで組合員でなければ組合の事業に参加するわけにはいかない。それではその組合員たる資格はいつ発生するかということになりますると、必須事業で一定条件を具備しておる者については、本人の意思いかんにかかわらず、現行法のもとにおいては、組合員たる資格がそこで発…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 そこで、ややはっきりしてきましたがね、その組合の行なう準業というものは、定款の規定なり、総会の決議なりによって決定すると思うのであります。そうすると、組合が行なうことを決定しておらない事業を行なっておる人が、組合員たる資格を得るということになりますると、任意事業の、ことに建物のような場合、商工業者でも何でもそれに参加をしようとすれば参加ができるのかということも、一つ疑問として起きてくると思うのです。農民でなければならぬ、農…

第二院クラブ1963/06/13

43参議院 農林水産委員会 第34号

○森八三一君 そこで、組合員たる資格は申し込みによって発生した。ところが、組合の行なう事業に参加をして保険契約を締結するかどうかということはその次の問題だ、任意共済の場合には。そうしますると、組合員たる資格をとった人々に対しましては、その任意共済事業に直接契約を結んで、参加するといなとにかかわらず、組合員たる待遇をすることになりますか、どうですか。