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自由民主党参議院
総発言数
1,997
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 法務委員会26 件・26%
  • 予算委員会第三分科会13 件・13%
  • 外務委員会8 件・8%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 物価等対策特別委員会3 件・3%

※ 全 1,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,997 20 を表示
緑風会1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 他のあれと比べてみれば、お話のような点もあれば、私の言うような点もあるであろうと思います。少くとも五億集めるのですから、これは心配なしに集まるということであれば、私はそれも一つの方法であると思います。しかし初めの一億は比較的簡単でしょうけれども、あとの四億というものはそう簡単じゃあるまい、という一応前提をとりながら申し上げておるわけであります。少くとも、たとえば欠損が出る、そのときは十倍保証されているような人は、他の民間の…

緑風会1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 おそらくその通りだろうと思います。だれも国庫に返上する者はないだろうと思います。少くともしかし、その剰余ができればそれぞれの出資に応じて持ち分にそれをふやしていく、ということの方が適当ではないかと思いますけれども。 今の保証で穴を埋めた場合に、その人の出資関係はどうなるかという点はどうでしょうか。

緑風会1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 十倍の保証とすれば百万円出しまして一千万円金を借りまして、一千万円を払わずにこの基金が保証をしたのですね。ところが、百万円の出資はここに残っておるわけです。

緑風会1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 当然そうなりますけれども、そうすると、依然出資は出資として解散するまで残っておる、こういう形になるのかどうか、こういうことです。

緑風会1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 私、それもきわめて制度としては常識的じゃないと思うのですね、それはもう破産といいますか、つぶれちゃうわけなんです。ところが、依然として出資はここに残っておって、別に債権は基金が持っていますけれども、依然出資として口をきいて存在している。そういうことがほかの出資者から見ますと、ほかの出資者の負担にもなっているのですが、甘んじて見ているかどうか。非常に疑問なんですね。やはりそういう場合においては、当然その人の出資というものをま…

緑風会1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 その人が、引き続いてこの基金から保証を受けるということは考え得られない。その通りなんです。制度として、その人が引き続いて保証を受け得られるようになっていること自体が、より以上理解し得ないのですね。だから、そういう場合においては、当然その人の出資というものは基金自体が、何といいますか、処理し得る制度が適当じゃないか、実際じゃないか、こういうことを申し上げたいわけであります。 それから評議員会というのは、出資者とそのほかこの基…

緑風会1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 いわゆる消費者代表というのはだめですか。

緑風会1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 これは一つお考えおきを願います。 最後に、保証する場合に、この制度によりますと、相当大きな会社もあれば相当小さい会社もある、また協同組合もある。資産とか信用の状況はおそらくまちまちだろうと思います。どういう方法で信用を評定して、君のところは十倍、君のところは八倍、おそらく信用によって違うのだろうと思います。それをどういうふうな一つの基準なり方法で、信用を評定されるのであろうか。これは非常に重要な問題の一つだと思うのですけれ…

緑風会1958/04/09

28参議院 農林水産委員会 第29号

○梶原茂嘉君 なおその点は十分御検討おきをお願いしたいと思います。 最後に、もちろんこの基金は保証をする場合に担保を取るとか、ことに滞貨金融のごとき場合においては、その製品を担保にするとかいうようなことはやるのかやらないのか、その点だけを伺っておきます。

緑風会1958/04/08

28参議院 農林水産委員会 第28号

○梶原茂嘉君 質疑に入ります前に希望を一つ申し上げておきたいのであります。 それは、先般の当委員会における東委員と政府当局との質疑応答に関連する事柄であります。それは、生産者の出荷に関連いたしましてこれを強化しなければならない、その方法として農業協同組合の組織によって行う、さらに組合法を改正をして、強制的な権能を与える、そのことが、農林当局としては必要であるという御答弁があったのであります。それに関連して、私希望を申し上げたい。それは、…

緑風会1958/04/08

28参議院 農林水産委員会 第28号

○梶原茂嘉君 施行規則にある名称禁止は、宣言規定である。従って、どういう名前を使っても、それは法律的には差しつかえないのだという御解釈のようでありますけれども、私はそういうものじゃあるまいと思う。そういう考え方だとすれば、施行規則にある各種の条項というものは、十分その趣旨に沿った監督は、おそらくできないであろうと思うのであります。そういうこと自体が、今日の中央卸売市場の姿を招来せしめた一つの私は原因かもわからないと思うのでありまして、こ…

緑風会1958/04/08

28参議院 農林水産委員会 第28号

○梶原茂嘉君 この問題は、卸売人が複数であるとか、あるいは出荷者の体制が整備されておらないということとの関連性は、私、心ずしもない問題だと思うのです。中央卸売市場における卸売業務の運営のあり方自体の本質的の問題。それで、数次の検査でそういうことがわかっておって、しかも市場関係者から、そういう事柄は公然の秘密であるというふうにこの問題を見ておって、単に戒告で事が済む問題ではないように思うのです。話の、いろいろ物理的にそういうことができない…

緑風会1958/04/08

28参議院 農林水産委員会 第28号

○梶原茂嘉君 これは、おそらく見解の相違ということになるかもわかりませんけれども、中央卸売市場内であろうとどこであろうと、たとえば、農業協同組合の場合でも、委託の場合だって、当然に若干の前渡金といいますか、そういうものは、時と場合、また、物によって必要なんです。買い取りの場合に前波金が容認されて、委託の場合にはそういうものがないということは、実は納得ができないのであります。ただ、委託の場合においては、程度はもちつろん違いましょう、程度は…

緑風会1958/04/08

28参議院 農林水産委員会 第28号

○梶原茂嘉君 今の純資産額の最低限度といいますか、それがさしあたり十万円、この十万円の基礎がはっきりわかりませんけれども、そういうことであれば、十万円として、現状から見まして、それに達しないものがどれくらいあるか。

緑風会1958/04/08

28参議院 農林水産委員会 第28号

○梶原茂嘉君 私のお尋ねは、十万円にしまして、農林大臣が十万円ときめられる、そうした場合に、それに達しないものが全体の卸売人の中で、どれほどの数があるであろうかということです。

緑風会1958/04/08

28参議院 農林水産委員会 第28号

○梶原茂嘉君 それは赤字じゃないのですか、今のお話のは。

緑風会1958/04/08

28参議院 農林水産委員会 第28号

○梶原茂嘉君 十万円までの線を引いてそうなるのですね。

緑風会1958/04/08

28参議院 農林水産委員会 第28号

○梶原茂嘉君 わかりました。農林大臣がその額を示されまして、そうしてそれに達しないようなものに、まあある猶予期間を置いてやらしめる、こういうわけでありますが、おそらくそういうことになりまして、そのワクに達しなければ認可がなくなるということになりまするというと、通常の場合においては、金融はまずとまると見ていいと思います。従って、大体その卸会社は、一応清算的な段階に入らざるを得ないというような事態になりゃしないか、かように思われるのでありま…

緑風会1958/04/08

28参議院 農林水産委員会 第28号

○梶原茂嘉君 御答弁が、非常に何といいますか、観念的なんですね、こう言っちじゃ、はなはだ何ですが。その限りにおいては私よくわかるので、その通りだと思います。ただ、これまでのところは、若干赤字であっても、言いかえれば、赤字であっても一応長年にわたって信用あるものとして事業が行われてきたのです。今度は法律で、しかも農林大臣の具体的に示す数が出まして、お前のところは信用あるなしという判定がぴっと出るわけです。それは多分農林当局だけの判定じゃな…

緑風会1958/04/08

28参議院 農林水産委員会 第28号

○梶原茂嘉君 一つのお考えであると思います。新しく出発する場合に、そういう一つの基準で出発していく、これは非常にけっこうでありますけれども、何分にも大正十二年以来今日までそうじゃなくてきて、今、根本的な改正を農林当局は近い機会に行うという考えを持ちながら、この言いかえれば暫定的な改正ですね、に、それを持ち出していくというところに、私は一つの危険性を実は感ずるのであります。 大臣に一つ伺いたいのです。今回の改正は、きわめて小さい範囲におけ…