梅田勝
会議録に記録された「梅田勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,551 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- 厚生労働省医薬食品局食品安全部長
- 直近の発言日
- 1976/10/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会29 件・29%
- 厚生労働委員会18 件・18%
- 運輸委員会17 件・17%
- 環境委員会9 件・9%
- 本会議6 件・6%
- 消費者問題に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 1,551 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 全く理解できない答弁ですね。 さらに、続いて、内部身体障害者に対する割引問題を申し上げたいと思います。これは私は何回も今日まで主張してきたところでございますが、非常に深刻ですよ。人工透析のために毎月十回前後国鉄を利用して通院をしている腎臓患者がございます。福知山から京都市への例では、毎月二万二千百二十円が、今回の値上げによりますと三万三千三百二十円になります。もともと病気でハンディがあるわけですから、交通費が非常にかさまると…
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 先ほど大臣の意見もありましたけれども、厚生省としてこれらの割引が必要だということを従来言っていたのですから、公共割引の問題を予算で保障していくという考えにはならぬのですか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 全く問題にならぬと思うのでありますけれども、これからひどい値上げをしようというのですよ。われわれは絶対にこれは認めることはできません。国民は絶対に納得しませんよ。そういう状況のもとで、身体障害者に対してとか、あるいは失業者に対してとか、あるいは苦労して学んでいる学生諸君に対してとか、いわば温かい処置をとってこそ国民の支持は得られると思うのですよ。今日の状態を生活保護にたとえること自体が全く——これは後でまたちょっと問題にしよ…
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 今度運賃値上げをしますとどのようになりますか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 いま国鉄が明らかにされましたように、普通乗車券よりも特急料金の方が高いのですよ。なぜこんなに高いのですか。理由を言うてください。
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 いま、総裁は、新幹線は非常に速度が速いし便利だからお乗りになるのだというようにおっしゃったですね。これはいわば新幹線に匹敵するものが地上交通としてはないからそこに全部お乗りになるのだということですね。つまり、独占的路線だからそこに乗らざるを得ないということですね。その点はどうですか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 京都−東京間で言えば、普通乗車券で行けば二千六百十円で行けるわけだよ。速度の遅いやつで行くのだったらそれで行けるわけだ。しかし、新幹線が速いから、そっちに皆乗る。そのときには二千七百円をプラスしなければならぬ。基本運賃よりも高いものを払わなければならぬ。払うのにはそれだけの値打ちがある、あるいはそれしか乗らざるを得ないということで、いわば独占的な路線ということになるのじゃないですか。私は空のことを言うておるのじゃない。地上の…
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 新幹線の特急料金が普通運賃よりもたくさん取れる客観的な条件というか、問題は何かということを聞いているのですよ。それは新幹線が独占的な路線だから取れるんじゃないですか。新幹線が原価計算したら、いわば超過利潤を上げているわけでしょう。独占的な価格を取れるというのはそれしかないからじゃないですか。どうですか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 自動車で行けば相当高くつくんだよ。新幹線にあれだけの多くの乗客が出てくるというのは、新幹線が今日のところは独占的な路線として走っているから、鈍行でとことこ行くよりもそっちの方が便利だということで乗るんじゃないですか。それは明白ですよ。そうなると、国鉄は国の独占に属する事業だということですよ。だから、財政法第三条の精神でいけば運賃を法定にしているわけです。そうなんですよ。特例で料金というものを除いているけれども、基本運賃以上に…
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 これは重要な問題ですから大臣にお伺いしているのですけれども、事実上新幹線というのは独占的な路線ですよ。そこの料金が基本運賃よりも高いということは、どう考えても、財政法三条の運賃は法定しなければならないという精神から明らかに外れているのですが、国鉄は越権行為をしているとは思いませんか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 在来線があるといっても、そこはきわめて遅い列車が走っているわけですよ。そもそも新幹線と比べること自体がおかしいのですね。新幹線の条件と同じようなものを持っているのはほかにはないんだから、そこしか乗らざるを得ない。これはまさに独占的な状態だ。そこの運賃、料金というものを今日のような状態にしておくということはきわめて重大だと思うのです。 まあ、国鉄はようやくこの改正において同額にまで持ってきたわけですけれども、しかし、それだって…
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 幹線系統と地方線の系統と国鉄は区分をされておるようでありますけれども、新幹線を除いた幹線系統区と地方交通線の線区と、この累積赤字額はどんなぐあいになりますか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 新幹線を除く幹線区は営業キロメートルでは幾らか。地方交通線で営業キロメートルは幾らか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 いまの数字で明らかなように、地方線は赤字赤字と言いましても、確かに収支係数でいきますと幹線の方が成績はいいことはもう明らかでございます。これは人間が多いのだからね。ところが、累積赤字を出しているという点ではやはりそっちも大きいのですね。一キロメートル当たり、新幹線を除く幹線のところは地方線に対して一・七倍である。地方線の方がキロメートル当たりは赤字は少ない。だから、地方線が今日の国鉄財政をがたがたさせている何か根源みたいなこ…
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 そういたしますと、ここ十年の間に貨物の赤字は二兆一千七百六十六億円になる。仮に四十九年と五十年が一緒だとしたらですよ。これは大変な赤字になっているわけです。この問題を真剣に考えない限り、これは重大な問題になると私は思うのです。ここにはっきりメスを入れないで通っていくということはできないと思う。大体、過去十年の間に発生している国鉄の累積赤字の四分の三は貨物がつくったということになろうかと思います。もう原価をはるかに割って三分の…
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 国鉄運賃法によりますと、「原価を償うもの」等いろいろ基準がありますわね。いまあなた方は値上げをしようとして、これでずっと来ているのですよね。新幹線みたいなものはもうけてもうけて、もうかってしょうがないという状態だ。きのうも五億、きょうも五億もうけ、あしたも五億もうける。それだけもうけておってどんどん上げるというのはけしからぬ。地方線が赤字になるのはあたりまえだ。これは国が補助すればいいんだ。しかし、何で貨物はこんなに原価を割…
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 私の質問に答えてもらわなければいかぬわね。そもそも原価を割っておるのに何でそれ以上にサービスするのか。こんなものは国鉄運賃法第八条違反ですよ。そんな権限まで国鉄総裁には与えてない。 運輸大臣、その問題についてはどう考えるのか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 バランスをとるという考え方でいけば、むしろ大企業の貨物からはもっと適切な運賃を取ればいいのですよ。それが欠けておるから今日の財政破綻が出てきておるということをもっとはっきりしてもらわなければ困る。貨物だって、無人駅がふえ、取扱駅が減っていく。どんどん減らしているじゃないですか。そういう点で、中小の企業が国鉄の貨物を利用しようとしても、取り扱いが減っていくのですからだんだん不便になる。だから、荷物が寄ってこないように国鉄はやっ…
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 圧倒的に使っているのはトヨタ自動車です。(「知っておるのなら質問しなければいい」と呼ぶ者あり)それをあなたの口から言いなさいよ。 ところで、この岡多線が昭和四十五年十月に開業しておりますが、割引率はどのように変化してきていますか、言うてください。
第78回 衆議院 運輸委員会 第2号
○梅田委員 とにかく、四十五年開業当時は二一%から二九%の割引率で、それからその翌年は最高三八%で、ものすごく割引しておったのですよ。これは四十八年の運賃値上げ法案の審議のときにも問題になったが、三八%の割引率は大変ですよ。こんなことをしておっては国鉄はもうかるはずがない。ところが、相手のトヨタ自動車は大変もうけているわけだ。これはこの間新聞に載っておりましたね。「トヨタほくほく空前のもうけ、税引きで千億円近く」と書いています。五十年度…